文章よりもイメージで一日を把握したい、そんな方にはマインドマップ日記がおすすめ

こんにちは、ゆうびんやです。

「めざせ日記大全」、これまで様々な日記の書き方をご紹介してきました。

ただ基本的には文章で書いていく形式でした。

しかし文章を書く以外にも日記をつける方法はたくさんあります。

たとえばそう、マインドマップです。

マインドマップとは

たとえばこんな風に色分けしたうねうねした図を見たことはないでしょうか?

これがマインドマップです。

マインドマップは1970年代にイギリスのトニー・ブザン氏が記憶術として開発したものです。

ドラゴン桜でも記憶法のひとつとして紹介されていましたね。

このマインドマップは中央にあるイメ ージや文字から芋づる式に繋がりを重視しながら描いていきます 。

これは人間が記憶する方法と似ています 。

たとえばなにかのきっかけで恥ずかしかった過去を一気に思い出すことがありますよね 。

わたしは最近学生時代のことを思い出していたら、その当時の失敗を思い出し、さらに最近の仕事のミスも思い出して、シャワー中に頭を抱えてしまいました(笑)

これは人間の記憶は、それぞれ単体で存在するのではなく、ネットワークとしてつながっているためです。

ですから単語や出来事のつながりを可視化するマインドマップは記憶術としてとても有効な方法です。

世界史のつながり、講義の内容 事例を列挙する

さらに記憶術として優れているのであれば、記録する術としても有効なわけです。

つまり日記としても使えます。

マインドマップで日記を書く

というわけで具体的に見てみましょう。

上の画像はある日の私の一日をマインドマップで描いたものです。

日記でマインドマップを使うときは、たとえば中央に 「今日何があった ? 」と書いてみてそこからどんどん展開させていとよいでしょう 。

たとえば先ほどのマインドマップの画像で左下に伸びるマインドマップを見てみると 「今日何があった →家族 →出かけた →ユニクロ e t c . 」と展開しているのがわかります 。

こうして質問の形式にすることで、今日一日のことが思い出しやすくなります。

マインドマップは文章にせずポイントだけ書き出すので 、慣れれば文章よりも早く書けます 。また読み返したときもイメ ージとして思い出すのに便利です 。

自分で絵を描いておくとより、思い出しやすくなります。写真などを一緒に貼るとより効果的かもしれません。

おわりに

マインドマップは記憶術としてだけでなく、頭の整理やアイディア発想法にもなる手法です。

文章よりもイメージの方が一日を把握しやすい方はかなりいらっしゃると思います。

そもそも人の考えていることは文章になっていることの方が少ない気がします。

そして日記を習慣化するなら楽に書けることが大切です。

単語やイメージを文章に変換することなく、頭から取り出すことができるマインドマップは、楽に日記を書く一つの方法だと思います。

ぜひ一度試してみてください。

また、日記を始めたい、日記を楽しみたい、そんな人の背中をそっと押すサークル「ログハピ日記部!」をはじめました。

気になる方は、以下のリンクをチェックしてみてください。

https://mailman.substack.com/about

ぜひ一緒に日記を楽しみましょう。

ゆうびんやでした!


描くだけで毎日がハッピーになる ふだん使いのマインドマップ


▼「めざせ、日記大全」を土台に執筆した、日記本の決定版ともいえる一冊です(Kindle Unlimited対象)


世界は「日記」でできている: 自分の人生を取り戻す21の日記の技法


▼ここまでの記事
1.新年「めざせ日記大全」始めます!
2.目標達成に役立つ4行日記のポイント、改善点、そして6行日記へ
3.人生のハイライトを作成する1行日記のポイントとその注意点
4.「天才」に向かって走り出すための日記、5行日記
5.あなたを少しずつ変える感謝日記、その効果とは?
6.朝と夜に分けて書くことで目標を達成する3分間日記
7.不安に対処し、目の前にことに集中できる杞憂日記
8.夢日記で夢の持つ2つの効果を活用できます
9.ゴールデンウィークの思い出づくりに家族日記はいかがですか?
10.ニュースに振り回されない、世界の見方を調律するアンチロマン日記
11.日記の効果を自然と実感できる連用日記のすすめ
12.モレスキンや測量野帳を日記に活用、すべてを記録するユビキタス・キャプチャー

▼こんな本も書いています。Kindle Unlimited対象です。

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モレスキンや測量野帳を日記に活用、すべてを記録するユビキタス・キャプチャー

こんにちは、ゆうびんやです。

「めざせ日記大全」、今回はユビキタス・キャプチャーをご紹介します。

このユビキタス・キャプチャーは日記という名前こそついていませんが、日記としても使えるそんな手法です。

ユビキタス・キャプチャーとは

ユビキタス・キャプチャー、わたしは堀さんが書いた「ライフハック大全」で初めて知りました。

“まさに、記憶を、記録に変える習慣です。私はこの習慣を、すべてのことを(ユビキタス)記録する(キャプチャー)ことから「ユビキタス・キャプチャー」と呼んでいます。” http://a.co/j0WvgzQ

『ライフハック大全―――人生と仕事を変える小さな習慣250』(堀 正岳 著) より、

簡単に言うと、頭の中にある気になったこと、あるいは今日の出来事そういったすべてのこと(ユビキタス)を記録する(キャプチャー)のがユビキタス・キャプチャーです。

  • 今日の出来事
  • 食べたもの
  • やりたいこと
  • 思いついたアイディア
  • 読んだ本の感想 etc.

自分が残したいすべてのものを記録します。

日記と単語は入っていませんが、十分すぎるほど日記となることがわかると思います。

このユビキタス・キャプチャー、すべてのことを記録するというとなにかものすごいハードルが高いように見えますが、実際にはすべてを記録する必要はありません(というかできません)。

むしろすべてを記録しようとすれば、負担が大きくなりすぎて、挫折してしまうでしょう。

自分の気になったことや書きたいと思った出来事などがあったとき、瞬時に書く。それだけでいいのです。

ユビキタス・キャプチャー向きのツール

では具体的にどんなツールがユビキタス・キャプチャーに向いているでしょうか。

私としては以下の二つの条件を満たしているものが向いていると考えます。

  1. 小さくてポケットなどに入れて持ち歩きやすいもの
  2. 立った状態でも書きやすいもの

たとえばアナログツールであれば、モレスキンや測量野帳が胸ポケットなどに入れて持ち歩きやすく、背表紙が固いのでペンがあれば、いつでもすぐに書くことができます。

またデジタルツールの使用を考えるのであればスマホでしょう。

しかしスマホの場合、ホーム画面からアプリを探し、起動して、追記するといった手順が必要になります。

たった少しの手間ですが、一日に何回も繰り返すとなるとそういった手間も習慣化を妨げる一因となります。

そこで例えばEvernoteをユビキタス・キャプチャーとして活用するのであれば、Evernoteの特定のノートに対してどんどん追記していけるようなwritenoteのようなアプリを使うのもおすすめです。

ユビキタス・キャプチャーの効果

小分けにして書く効果

まずユビキタス・キャプチャーは考えたことや出来事などをその都度記録していきます。

これは、一日の出来事を一気に書き上げるのではなく、小分けにして日記を少しずつ作っていく方法です。

すべてのことをたとえば寝る前に書き上げようとすれば、かなり負担が大きくなります。

しかし小分けして書いておけば、負担は小さくなり、続けやすくなります。

また一日のどこかでユビキタス・キャプチャーとして一回記録を行えば、最低限のその日の日記はつけられたことになります。

ユビキタス・キャプチャーはこうして考えると実は続けやすい日記といえるでしょう。

また、出来事に対する評価は経験しているときと、思い出す時では変化します。

「ファスト&スロー」の中では同じ出来事でも「いま体験している自分(経験する自己)」と、「その出来事を思い出す自分(記憶する自己)」の間で評価は異なるという研究結果もあります。

ほとんどの人は記憶する自己の視点しか過去の物事を評価できません。そしてこれから経験することを、記憶する自己の視点から予測してしまいます。

しかし、ユビキタス・キャプチャーとして、その都度記録すれば、その記録は経験する自己の評価と近いものとなるでしょう。

その経験する自己からの評価は、自分がユビキタス・キャプチャーしたものをよみかえすことで引き継ぐことができます。

記憶する自己だけでなく、経験する自己からの観点を持つことも可能になるのです。

頭をクリアにする

このユビキタス・キャプチャーですが、この記録方式が提案された流れとしてはタスク管理界隈では有名なGTD、そのGTDから派生したZTD(Zen to Done)の中で提唱されたものです。

GTDもZTDも、頭の中の気になることややりたいことなどをいったん書き出して頭の中から追い出す手順があります。

ユビキタス・キャプチャーは、頭の中のあれこれをモレスキンやEvernoteなどに書いて追い出すことで頭をクリアにしてくれます。

ユビキタス・キャプチャーでなくても、たとえば今日やることを頭の中だけで考えるのではなく、紙に書き出してみるだけで頭がすっきりした経験がある方も多いのではないでしょうか。

ユビキタス・キャプチャーは、思いついたアイディアややるべきこと、きょうのできごとなどをモレスキンなどの外部に保存する習慣をつけます。

それは忘れてしまったらどうしようという不安を軽減し、頭をよりはたらかせやすくしてくれる習慣です。

次に生かす

そしてユビキタス・キャプチャーしたもののなかには、これからに活かせるものもあります。

たとえば、明日やらなければいけないことをメモしておく、あるいは次に書きたいブログ記事を書いておく、

こうしたタスクやアイディアの保存方法としてもユビキタス・キャプチャーは活用できます。

たとえば書いたものをバレットジャーナルの手法を用いて、わかりやすく分類しておくこともできます。

わたしの例を紹介しますと、私はノートに書くものを事実、アイディア、タスク、引用の4分類して、何を書いたのかを分かりやすくしています。

https://log-is-fun.com/bullet-journal3/

こうして分類すれば、読み返しやすくなりますし、その後の活用しやすくなります。

このようにユビキタス・キャプチャーは日記としてだけではなく、タスク管理や知的生産にも活用できる手法です。

前回の連用日記でも書きましたが、日記は読み返すことが重要と考えています。

そして、ユビキタス・キャプチャーしたものを活かすには、必ず読み返すことが必要です。

つまり日記を読み返す習慣も付けることができるのです。

終わりに

今回はユビキタス・キャプチャーについて紹介しました。

モレスキンや測量野帳、あるいはEvernoteなど自分の好きなツールでユビキタス・キャプチャーを試してみてくださいね。

また、日記を始めたい、日記を楽しみたい、そんな人の背中をそっと押すサークル「ログハピ日記部!」をはじめました。

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ゆうびんやでした!


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5.あなたを少しずつ変える感謝日記、その効果とは?
6.朝と夜に分けて書くことで目標を達成する3分間日記
7.不安に対処し、目の前にことに集中できる杞憂日記
8.夢日記で夢の持つ2つの効果を活用できます
9.ゴールデンウィークの思い出づくりに家族日記はいかがですか?
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サードプレイスを持つべき理由とオススメの3つの方法

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

突然ですが、あなたは今いくつのコミュニティに属していますか?

家族、会社、学校の友達。サークル、習い事、趣味、ゲームやネット上の繋がりもあるかもしれません。所属するコミュニティの組み合わせは人の数だけ多様に存在するでしょう。

今回はコミュニティを複数持つことの重要性について、“サードプレイス”というキーワードとともに考えていきましょう。

それでは!

コミュニティが限定される弊害

冒頭で述べたように、僕たちは様々なコミュニティに属しています。しかし、所属するコミュニティが狭く、また少なくなると、主にメンタルに対して良くない影響が出てきます。

「承認欲求」と表現してしまうと、少しマイナスイメージというか、自我が前面に押し出されているような印象を受けてしまいますが、承認を感じることができる・そこにいてもいいのだ、と感じられる場所は必要です。一般的にいう「居場所」というものですね。

もしもこの「居場所」が1つや2つしかないとすると、その場所を失ってしまうことを必要以上に恐れなければなりません。そしてその恐れが発展すると、数少ない「居場所」に対する「依存」へと変わり、離れることができないという事態にもなってしまうかもしれません。

そんなことにならないために僕たちに必要なのが、”サードプレイス”です。

サードプレイスを用意すること

サードプレイスとは、意味としてはそのまま「第三の場所」。これに対応する”ファーストプレイス”、”セカンドプレイス”という概念も存在しますが、これらは何を指しているのでしょうか。

ファーストプレイス

“ファーストプレイス”とは、第一の場所、つまり自宅です。住んでいる場所、生活の拠点となる場所を指しています。

セカンドプレイス

“セカンドプレイス”とは、第二の場所、これは自宅以外で長時間を過ごす場所、つまり会社や学校になります。”ファーストプレイス”と”セカンドプレイス”は1日の過ごす時間のほとんどを占めているにもかかわらず、選択肢が限られていて、変えることが難しいのももどかしいところです。

サードプレイス

そして”サードプレイス”。第三の場所。これは”ファーストプレイス”でも”セカンドプレイス”でもない場所を指します。具体的には、通勤・通学途中での気分転換ができる場所だったり、休日に遊んだりリフレッシュできる趣味の場所だったり様々です。

ここで、“サードプレイス”の定義について触れておきましょう。”サードプレイス”には、以下の8つの条件があるそうです。

1.個人が思いのまま出入りができ、もてなすことを要求されず、全員が心地良くくつろぐことができる中立地帯としてある

2.会員等アクセスに制限がなく、あまねく人々が入ることができる

3.会話が楽しく、活気で満ちている

4.アクセスがしやすく、中にいる人々が協調的である

5.常に「新参者」を快く受け容れる「常連」がいて、いつも心地良い空気をつくる

6.日常に溶け込む簡素な外観(デザイン)をしている

7.明るく遊び場的な雰囲気を持っている

8.もうひとつの家、リビング、家族的な存在である

なるほど、そもそもの定義としては”プレイス”という文字通り、実際に存在する空間・場というのが前提になっているようですね。

(本記事の中では、”サードプレイス”は「自宅」「会社・学校」以外の、リフレッシュできる存在・概念・居場所・コミュニティ全般として広義に扱わせていただきます…)

※定義に関してわかりやすくまとめられている記事がありましたので、気になる方はこちらをご覧ください。

https://note.mu/masakimosaki/n/nc5bfa1a71342

サードプレイスの存在を意識する

さて、実際には”サードプレイス”を持っていないって人はほとんどいないと思います。しかし、”ファーストプレイス”と”セカンドプレイス”で過ごす時間が長いことは事実であり、そのぶん、”サードプレイス”のことを考える暇がない、という人も多いのではないでしょうか。

相対的に過ごす時間が短い”サードプレイス”は、つい意識の外になりがちです。“サードプレイス”は持っているだけではなく、サードプレイスに所属し、それが自分にとって重要な存在であると自覚することが重要です。

仮に24時間のうち”ファーストプレイス”と”セカンドプレイス”の2つで過ごす時間が90%で、”サードプレイス”で過ごす時間が10%しかなかったとします。実際に過ごしている時間以上に、「感覚的に自分の生活の中で占めている割合」が重要です。

例えば仕事でストレスを抱えていたりして、いつも仕事のことを考えてしまう状態だと、”セカンドプレイス”の割合が多くなってしまいます。逆に、休日の予定が楽しみでワクワクしているときは、”サードプレイス”の割合が多くなっていることでしょう。理想的なのは、3つを平等に大切だと思えている状態ではないでしょうか。

そのためには、たった10%しかない”サードプレイス”にあえて意識を向ける必要があります。

  • “サードプレイス”で過ごす時間を実際に増やす
  • “サードプレイス”の数を増やす

そこで、少しでも”サードプレイス”の存在を自覚するために、僕が実践した中で特にオススメの方法を3つ紹介いたしましょう。

アフター5を会社の人と過ごさない

1つ目は、アフター5を会社の人と過ごさないことです。会社の人と仲良くなるな、という意図ではありません。「会社」以外のコミュニティをもっと大事にしよう、という意図です。

例えば、すでに1日のうち8時間も会社で過ごし会社の同僚と共に過ごしているのに、仕事が終わった後も同僚と飲みに行き、帰って寝る。次の日も同じく出勤し…そんな日々が続いていると、仕事とプライベートの境界がなくなってしまいます。ただでさえ多い”セカンドプレイス”をさらに広げるような行為です。

もちろん、同じ人と過ごしているとしても、アフター5では仕事と完全に切り替えてリフレッシュすることができている、ということであれば、それは事実上”サードプレイス”として機能しているので、全く問題はありません。しかし、会社の同僚としての人間関係を気遣う必要があればあるほど、気分転換ができていないことになります。

アフター5で会社の同僚と過ごすことによって仕事とプライベートを切り離すことができないのであれば、そもそもそんな時間を取らないという選択がいいでしょう。

フリでもいいので転職活動を行う

2つ目は、フリでもいいので転職活動を行うこと。ファーストステップとしては、とりあえず転職サイトに登録だけしてみる。とりあえず気になる企業を調べてみる。

これの目的は、逃げ道を残すことです。「いざとなったら辞められる」という選択肢を頭の片隅に置いておくこと、と言い換えても構いません。具体的な”サードプレイス”を獲得するわけではありませんが、”外”の可能性を意識することが重要なのです。

冒頭でも少し触れた通り、精神的によくないのは「ここしか居場所がない」と思い込んでしまうことです。

仮に実際に転職をするつもりがなかったとしても、仮にいまの会社に不満がなかったとしても、転職活動をすることによって、今いる場所とは違う”外”の世界に目を向けることができます。もちろん視野を広げる、価値観を広げるという意味でもとても有意義ですが、「ここじゃない場所がある」と意識できるだけで、逃げ場がないというストレスからはかなり解放されることができます。

同様に、バイトで生計を立てるという選択肢・実家に戻るという選択肢などを考えておくことも効果があります。「そんなものは逃げだ」という声も聞こえてきそうですが、「逃げ」でいいのです。「逃げ」だろうと「攻め」だろうと、選択肢が1つじゃないと自覚できることが重要なのです。

オンラインコミュニティに所属する

3つ目は、オンラインコミュニティに所属すること。一番わかりやすく”サードプレイス”を増設する方法です。もちろん「合う」「合わない」はあると思うので、どこでもいいというわけではないと思いますが…

僕自身が所属しているオンラインコミュニティ「ライフエンジン」はとてもオススメです。特に僕がいいと思っている点は、メンバー同士の距離感です。お互いがお互いを陰ながら見守っている雰囲気があります。

それぞれがそれぞれでやりたいことを探したり、やりたいことをカタチにしたいと思っている人が多く、他の人に思想を押し付けたり過干渉することがありません。自分のペースを当たり前に承認されている場としてありがたく感じていて、今では大切な”サードプレイス”になっています。

https://jmatsuzaki.com/lifeengine_subscribe

いまいる場所の外に目を向ける

いかがでしたでしょうか。まとめとしては、こんな感じです。

  • 肝心なのは選択肢が1つじゃないと自覚すること
  • よくないのは「ここしか居場所がない」と思い込んでしまうこと
  • そのためのキーワードが”サードプレイス”

いくつか例をあげましたが、ぶっちゃけ方法はなんでもいいのです。新しい趣味や習い事を始めてみるとか、そこから広がるコミュニティもあると思います。

ちなみに、”ファーストプレイス”と”セカンドプレイス”は1つずつですが、”サードプレイス”はいくつあっても構いません。むしろいくつも持っているほうがいいでしょう。とにかく、長い間同じような人とかかわり、同じような日々を送っていて、「コミュニティが狭くなっているな」と感じたら、一度”ここ”じゃない”外”の世界に目を向けてみるのがいいかもしれません。

それでは。

チャイフ

カテゴリー: プライベートライフ, メンタルコントロール, 自己管理 | コメントする

日記の効果を自然と実感できる連用日記のすすめ

こんにちは、ゆうびんやです。「めざせ、日記大全」

今回ご紹介するのは連用日記です。

連用日記とは、毎年同じ日の記録を同じページに書き込めるようにしたもので、連用日記の中でもなどの何年分の日記が書けるかで3年日記、5年日記、10年日記といったように分類されます。

文具コーナーなどに行けば、だいたい連用日記用の日記帳が置いてあり、メジャーな日記の書き方といえるでしょう。

イメージがわきにくい方は、Amazonの以下のページの商品画像などを見ていただくといいと思います。


アピカ 日記帳 3年日記 横書き A5 日付け表示なし D307

ipheneのアプリなどにも10年日記といったアプリもありますが、今回は紙で書く連用日記の効果について、ご紹介したいと思います。

続けやすい

まず連用日記はかなり書きやすい日記です。

連用にするということは必然的にページは分割されます。

10年日記であればページは10分割されるので、スペースを埋めなければいけないという重圧も少なく、日記を続けやすくなります。

そして日記を続けやすくなる理由はもうひとつあります。それが次に紹介することにも関係しますが、自然と日記を読み返せるということです。

日記を書いている方ならわかると思いますが、日記を読み返すと、日記を書いた当時の情景が浮かんできます。

これはなかなか楽しいことです。日記を書いていないとできない体験の一つでもあります。

そして日記を読み返す効果はただ楽しいではありません。

様々な効果があります。そして、その効果は主に読み返すことで発揮されると考えています。

その読み返すことを連用日記はスムーズに実行させてくれるのです。

では次はこの日記を読み返す効果についてご紹介します。

変化が分かる、自信になる

まず日記を読み返すことで変化がわかります。

日常はそんなに大きく変わりません。

たとえ大きな変化があったとしても、人は多くの場合そのうち慣れてしまいます。

大きな変化があっても結局は日常に戻ってくることになるわけです。

ですから自分が過ごす日常は変わらないものとして、受け止めている方も多いのではないでしょうか。

しかし連用日記により一年、もしくはそれ以上前の日記を読み返すと、そのイメージは一変するはずです。

一年前の日記を読めば、変わっていないところはもちろんありますが、すべてが変わっていないことなどありません。

様々なことが変わっています

「このゲーム、ドラマ、マンガにはまっていたな」

「いつの間にか子供がいろんなことができるようになっている」

「そういえば、新しい仕事ができるようになってるかも」

いろんなことが変わっているはずです。そして、その変化は一年という期間を開けて日記を読み返すことでより分かりやすくなります。

そして、自分が変化に対応できたことは自信につながります。

将来的にも様々な変化は起きるでしょう。うさぼうさんの連載でも人生のイベントにどう対応するかという記事がありました。

ライフイベントの波に抗わないタスク管理

人生には様々な変化がやってきます。

しかし、そうした変化に対応できたことを日記で確認できればそれは自信となるはずです。

自分を客観視する

そして日記を読み返すことは自分自身を客観的に見ることでもあります。

たとえば、あなたは小説を読むでしょうか?

あなたは小説を読むとき、登場人物の行動や感情がわかっています。

よほど感情移入していなければ、あなたは客観的に登場人物を見ていることでしょう。

客観的に見ていますから、登場人物の行動に対して、突っ込みを入れたり、応援したりすることもできます。

そして、日記を読み返すということは、あなたの人生という物語、その主人公である自分自身を客観的に見ることでもあるのです。

日記を読むとき、そこにはあなた自身が登場します。

そして客観的に日記の中のあなたを見ることで、自分自身や周りの環境に対して突っ込みを入れることができるのです。

「なんでちょっとした失敗でこんなに落ち込んでいたんだろう?」

「この一週間、案外いろんなことができているじゃないか!」

「ここはもうひとがんばりできればよかったな!」

「ちょっと仕事ばかりしすぎかも?家族の時間も増やさないと…」

あなたの主観に、固定観念に突っ込みを入れてあげましょう。

物事の見方が変わる体験はなかなかに刺激的ですよ。

未来を予測する

日記を読み返すことで未来を予測し、対応することも可能です。

歴史は繰り返すといいますが、私たちの行動もよく繰り返されます。

たとえばわたしは季節の変わり目などに同じような時期に風邪をひきます。おもしろいぐらい同じ時期です。

その時期の一つがゴールデンウィーク開けなのですが、今年も結局風邪をひいてしまいました。(予測していたのに…)

ただ睡眠は多めにとっていたので、ちょっとは軽くなっていたのではないかとかなりバイアスの入った考えもしています。

ほかにも月に一回ものすごいだらけたい衝動に襲われることも日記からわかっています(勝敗はあまく見てイーブンですね)。

こうした自分のリズムを知っていれば、未来を予測し、対応することが可能です。

季節の変わり目は風邪をひかないために早く寝る、もしくは予定はあまり入れないようにします。

だらけたい衝動に襲われるのであれば、それを考えて締め切りなどに対応します。

自分のリズム以外にも日記から未来を予測することも可能です。

毎年出す書類は同じようなミスもしがちです。

衣替えの時期は日記からより良い時期を設定することもできます。

誕生日やさまざまなイベントはどのぐらいから準備していたかも日記からわかります。

こうしたことが日記から見えてくるのです。

そして日記を読み返して分かったことを、来年の日記や手帳に先に書いておくとより対応しやすくなるでしょう。

そう、未来の自分に手紙を書いておくのです。

終わりに

これまでご紹介してきた様々な日記も、突き詰めれば日記を読み返すことで、「自分を知り、未来に生かしていた」のです。

自分の目的に合わせて日記の書き方や読み返し方も変わりますが、日記を読み返すことの効果は究極的には、自分を知り、未来に生かすことにいきつきます。

そして連用日記は過去の日記を本当に自然と読むことができます。日記を読み返す習慣をつけたい、日記の効果を体感したい方におすすめです。

ぜひ試してみてください。

また、日記を始めたい、日記を楽しみたい、そんな人の背中をそっと押すサークル「ログハピ日記部!」をはじめました。

気になる方は、以下のリンクをチェックしてみてください。

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ぜひ一緒に日記を楽しみましょう。

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同質な組織で働くことの善し悪し

Web Link Chain Interconnection Concept

お久しぶりです、Beckです。

最近自分のブログも含めて全然書けておらず、色々申し訳無い気持ちで一杯です。まぁ、そういう僕の個人的な罪悪感はさておき、今日は近況報告も兼ねて、少し”思うところ”な記事を書いてみたいと思います。

■Hey Beck! What are you doing?

いや、英語に特に意味はないんですけど、最近毎日英語で仕事してて、1年前とかだと想像もできないぐらい環境が変化しています。上司はインド人、同僚もインド人、日本人もいっぱいいますが、打ち合わせに日本人が自分しかいないとかいう事はままあります。

英語はク●みたいな文法力と語彙力ですが、まぁ、8ヶ月ぐらいプロジェクトに参画しているのでいい加減コミュニケーションに困ることはない感じ。

で、そんな中で一番感じるのは語学の壁じゃなくて”文化の壁”。いや、ほんと、日本の職場とかだとごく当たり前のことが、ここでは当たり前じゃないわけです。

■報連相?傾聴?メモ?PDCA?

まぁ、これあんまりお国柄がーとか言い出すと色々問題なのですが、やっぱり海を隔てると文化が違うわけです。同じインド人でも計画的な人もいれば、無鉄砲な人もいる。でも、全体の傾向として日本人よりもよく喋るし、考えるより先に動くし、割とアグレッシブ。

日本とかだと、結構根回しとか大事にするんですけど、そういうのがあまり得意でない人は多い印象だし、結果爆死する率が結構高い。日本人は考えすぎて動きが遅い・・とも取れるけど、根回しとかに時間を掛ける分だけ手戻りが少なくて結果的には速いなんてこともよくあるわけです。

日本の会社って、とりあえず新入社員に対して報連相や傾聴が大事とか、ちゃんとメモを取って分からないことがあったら調べて聞いてとか、基本動作を教えるんだけど、そういうのが点で出来ない外国の方って結構いらっしゃるわけです。色々考え方はあると思うんですが、仕事のリテラシみたいなものをちゃんと早い段階で教えるのは、日本の会社の良いところかなと。(ただ、海外の会社の様にマニュアル化・標準化が弱いので得てして個人の努力に依りがちなんですけどね)

PDCAなんかも、まずは計画を立てて行動して振り返って修正しよう・・なんてのは割と日本の若い人でもよく知っていると思うんですが、割と海外の方は行動ファーストなことが多い。「Time LineとScopeの話したいんだけど」とか言っても「それより先にこのインターフェース仕様だ!」とか言われることはよくありがち。

どっちがいいとか、どっちが悪いという話ではなくて、そういう文化の違いってままあるという話です。それを踏まえた上で動かないと、結構痛い目をみるわけです。

■同質な組織で働くことの善し悪し

正直、そういう環境に身を置くまでは、自分が同質な組織で動いていることにすら気づいていませんでした。周りの人がどう動くかが、一応それなりに読めますし、言わなくてもやってくれる事っていっぱいあるんですよね。

一歩そういう組織から離れてみると、もう予想外の動きだらけですし、やって欲しいことはなるべく明確に伝えないと思った通りには動いて貰えないわけです。

ただ、同質でない組織にも良いところがあって、そこには慣例とか読むべき空気みたいなものはあまり無いわけです。何かを変えるのは同質な組織に比べれば相当楽ですし、行間を読んで行動しろみたいな事を言う人も少ないので、割と物事が明確に伝えられる傾向にあります。

■違いを踏まえた上で、貢献できることは何かを考える

例えば、日本人は割と計画を立てたり、品質を管理したり、根回しや政治が得意だったりするので、そういうのがニガテな外国の人と組むときには、得意領域で貢献するのが良いように思います。

最終的には異文化というよりはパーソナリティよりの話になってくるわけですが、要約が得意な人はメモを取る事で、ファシリテーションが出来る人は会議のファシリテートで・・相手と自分の違いを踏まえて自分がどう貢献するかを考えると良いでしょう。

重ねてですが、どの文化が良いとか悪いとかという話ではなく、各々の文化の長所を活かし合う形でお互いが貢献し合えること、或いは相手の文化の良いところを学ぶぐらいが丁度良いのではないかと思います。

一つ捕捉ですが、日本人は得てして日本の会社文化を否定しがちですが、僕は結構計画的なところとか、仕事の基本動作がしっかりしている所とかは割と誇っていいんじゃないかと思っています。拙速を好むことも、慎重を期することも、ケースバイケースでどちらも必要になる可能性があるので、色んな考え方の人がいることでむしろ選択肢が増える、ぐらいに考えておくと良いのではないかなと。

■最後に

ということで、ちょっととりとめの無い感じの記事になってしまいましたが、最近とみに異文化同士の差異を思い知らされることが増えてきていたので、思うところを書かせて頂きました。

あなたが今、同質な組織で働いているのであれば、それは楽で、効率的と感じるかも知れませんし、変化を求めようとするともどかしさを感じるかも知れません。同質でない組織であれば、それはあなたの強みを活かした貢献をするチャンスでもあり、色々な選択肢から行動を選択できるということでもあります。

そんなわけで、私もしっかり異文化同士のコラボレーションが出来る様、頑張っていきたいと思います!

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親を見送り次に繋げる「相続プロジェクト」

うさぼう(@usabo_tweet)です。

「ライフイベントの波に抗わないタスク管理」で紹介した通り、人生にはちょっとしたタスクのやりくりでは乗り越えられないような波があります。

前回記事は、Twitterなどでお世話になっている、せんりさん(@senri4000)に「介護」が仕事タスクに与えるインパクトと考慮点について紹介いただきました。

前回記事→日常生活にうまく組み込みたい「介護プロジェクト」

経験のない、しかしいつ直面するかわからないこうした内容を紹介いただけるのは本当に貴重です。その続編として、今回は「相続」について書いて頂きました。それではどうぞ!

↓↓↓

さて、ライフイベントの最後は、「相続プロジェクト」です。ここでは、通常の語義より広く、親の死を見送って次に繋げる諸々の全体を「相続プロジェクト」と呼んでおきたいと思います。

相続プロジェクトの特徴は以下の通りです。

  • 臨終から葬儀・火葬までの間、時間に追われる中で決めなくてはならないことが多い。
  • お墓・仏壇・法要は、慣習・家族の思いに近年の生活スタイルの変化が絡んで様々。
  • 直後から必要な大量の事務手続。出向く必要が多く、忌引休暇の間には終わらないかも。
  • 相続手続は、4ステップのそれぞれがそこそこ重い。一気に終わらないのでそのつもりで。

臨終から葬儀・火葬までの間、時間に追われる中で決めなくてはならないことが多い。

長い病気の末であっても、事故であっても、病院で亡くなることが多いと思います。臨終を告げられた後、病院からは早々に遺体を移動するように促されます。スペースの関係で自宅に連れて帰れないため、葬儀会館に直接搬送することも多いようです。

生前から葬儀社の会員になっている場合には、病院から電話すれば近くの葬儀会館に空きを見つけて手配をし、搬送者を病院まで回してくれるでしょう。そうでない場合にも、病院が葬儀社を紹介してくれたり、ネットで探したりすることももちろん可能です。が、葬儀社に搬送を依頼した場合には、そこでそのままお葬式をすることになります。葬儀費用の全体が見えない中ですぐに決めるのは難しいかもしれません。

いずれにしても、家族としては臨終を迎えて動転している中で手配を迫られることになるため、亡くなった後に遺体をどこに搬送するのかは、可能なら前もって決めておきたいことの一つです。

お付き合いのある菩提寺(檀家寺)がある場合には、そちらに連絡して葬儀の相談をする方がよいようです。菩提寺が遠方であれば、近所の同じ宗派のお寺を紹介してもらいます。葬儀社に葬儀をお願いするにしても、宗派がわからないと困るので、菩提寺がない場合にも家族や親族に宗派を確認する必要があります。いよいよわからない場合は葬儀社に紹介してもらう手があります。

近年の傾向として、家族のみ(+近親者)で小規模に行う家族葬や葬儀を行わず火葬する直葬が増えているようです。故人が高齢で親族や社会でのお付き合いが少ない場合に向く形かと思います。故人とお別れがしたいという親族や知人が多くある場合には、後日の対応がかえって大変になる場合もあるため、一般葬の方が適しているかもしれません。

このような葬儀の規模、予算を含め、どんな葬儀にしたいのかを一つ一つ決めていく必要があります。葬儀社にお願いする場合には、いくつかのパッケージを示されるでしょうから、それを手掛かりに、どういう形にしたいかを考えていきます。

基本になるのは、家族がどう故人を送りたいかということと、故人に関わりのあった人がどのくらいいてどの程度のおつきあいだったのか、だろうと思います。このあたりも、前もって話し合っておくと迷う場面が減って進めるのが楽になります。

お墓・仏壇・法要は、慣習・家族の思いに近年の生活スタイルの変化が絡んで様々。

お葬式が終わると仏事関係はひと段落ですが、四十九日、納骨、仏壇とこれまた決めなくてはならないことが多くあり、あまり時間の余裕がないのが実際です。多くの場合、四十九日の法要は行うと思いますから、どのような規模と形式で行うのかを決め、それに合わせて他のスケジュールも組んでしまうと回りやすいでしょう。

葬儀と同様に近年変化が激しいのが納骨のスタイルです。田舎に先祖代々のお墓があるけれど、お墓詣りに行くのもままならないのでこれを機会に改葬を考えるケースもあります。受け継いできたお墓はないので新しく納骨を考える必要がある場合、墓地を買うのか、納骨堂を考えるのか。自分と子供がこの先お墓の世話をし続けることが現実的にできるのかも考える必要があります。

遠方ではお盆やお彼岸のお墓詣りも難しく、お墓が荒れてしまうのも忍びないので、と近くの都市型納骨堂で永代供養を申し込む方が増えており、お寺や葬儀社が営む納骨堂は予約でいっぱいのこともあるそうです。

代々受け継がれてきた仏間や仏壇がある家も多くはないでしょうから、四十九日の後に位牌や遺影をどのようにしたいかも考える必要があります。新たに仏壇を購入するのもスペース的に難しかったり、日常のお勤めはどうするのだろうなど考えてしまいますね。最近は、リビングにおいても違和感のないモダンな仏壇も増えていますので、仏具店に足を運んでみても良いと思います。

直後から必要な大量の事務手続。出向く必要が多く、忌引休暇の間には終わらないかも。

直後の手続きとして必要になる死亡届と火葬許可申請書は、葬儀社の方が代行してくれる場合が多いようです。お通夜とお葬式の準備でてんやわんやの中、役所に行くのはかなり大変ですから、代行サービスはかなり助かります。

会社員の場合、親の死亡でもらえる忌引休暇は5日〜7日程度かと思います。役所関係・金融関係の手続きが多いため、平日日中でないとできなかったりしますから、できるだけ休暇中に済ませてしまいたいところです。が、手続きが一度で済まなかったり、こちらの手続きが完了してその証明書を持ってあちらの手続きをする必要があるなど、ガントチャート書きたい気分になったりすることもあったりして、残念ながら数日では必要な手続き全部は終わらないように思います。

この辺りは、解説書も種々出ていますので、参考にして漏れのないように行いましょう。期限のあるものを最優先すること、同居していた家族に影響があるもの(遺族年金やライフラインの名義変更など)を次に優先することを心がけておけば良いと思います。

相続手続は、4つのステップがあり、それぞれがそこそこ重いです。一気に終わらないのでそのつもりで臨むことが肝要

 

  1. 人的範囲・物的範囲の確定
  2. 話し合って分ける
  3. それを反映させる
  4. 相続税申告する

相続税の対象が拡大しているため、庶民にも関係する可能性があります。相続手続自体に期限はありませんが、相続税の申告には期限があるので注意しましょう。

 

まず、遺言がある場合はその関係の手続きが必要です。遺言には、財産相続だけでなく、葬儀の方法や納骨についての希望が書かれていたりしますので、早めに確認しておくようにしましょう。

 

相続人の確定は、故人の 出生から死亡までの連続した戸籍を揃えることで行います。出生から亡くなるまで同じ役所に戸籍がある方は稀ですし、戸籍側の事情で( コンピュータ化による改製など)同じ役所であっても複数の戸籍だったりしますので総ざらえする必要があります。

 

遠方の役所に戸籍が存在する場合には、郵送申請をして送ってもらいます。申請様式がインターネット上に用意されている場合も多く、自分でできますが、面倒な手続ではあるので、司法書士さんなどプロの手を借りることもできます。

 

役所でしっかり管理されている戸籍に比べて、相続財産の確定の方が難題だったりします。金融機関だけでもあちこち分散されていて、家族に内緒の財産もあったりして、通帳のありかがわからない、最近だとWEB通帳になっていてそもそも通帳がないので存在の手がかりもなかったり。

 

証券口座も同様ですね。お父さんがやっていた投資信託についてお母さんが全然知らないなんてこともよくありそう。郵便物などを手掛かりにあたりをつけていき、不動産登記を確認したり、銀行で残高証明書を取り寄せたりしていきます。

 

人と財産が定まったら、相続人で話し合って分け方を決めます(遺言がない場合)。財産が多いときなど、二次相続のことも考えて分割方法を決めた方が良いこともあるようです。片親が亡くなって配偶者が相続すると、さらに残された親が 亡くなったときに子へ相続することになり、最初に直接子が相続する場合は1回ですむ相続税が2回発生するためです。

 

分け方を決めたら、それを遺産分割協議書の形にします。この遺産分割協議書が、以後の相続手続の全てのよりどころになります。

 

サラリーマンとしては、日中休みを取って役所や金融機関に出向く機会を減らしたい。と思うと、順序が重要で、こっちの手続かあっちに絡んで複雑怪奇になりがちです。ここでもガントチャート書きたいよ!なのです。自分のときは、最終ステージ近くになってようやくチャートを描きましたが、もっと早く書いておけばよかったです。

 

↓チャートが掲載された記事

終わりに

せんりさんに介護と相続について寄稿頂き層が厚くなりました。いくらタスク管理を周到にやろうとも、大きなライフイベント発生時にはその特徴を踏まえたプロジェクト管理が求められます。このシリーズ記事が役に立てば幸いです。

【シリーズ記事の一覧】

  1. 一人暮らし
  2. 結婚
  3. 出産
  4. 住宅購入
  5. 介護
  6. 相続 ←本記事

 

カテゴリー: プライベートライフ, プロジェクトマネジメント | コメントする

ニュースに振り回されない、世界の見方を調律するアンチロマン日記

こんにちわ、ゆうびんやです。

「めざせ日記大全」今回は作曲家の阿久悠氏がつけていた日記「アンチロマン日記」をご紹介します。

阿久悠氏といえば数々の大ヒット曲を手がけた方としてご存知の方も多いと思います。

そんな阿久悠氏も20年以上日記をつけている方でもありました。

そんな阿久悠氏がつけていたのがアンチロマン日記です。

このアンチロマン日記は、情報が押し寄せてくる今だからこそ効果的な日記でもあります。そんなアンチロマン日記についてみていきましょう。

アンチロマン日記

アンチロマン日記は阿久悠氏が名付けた日記です。

なぜアンチロマン日記なのか。

この日記には、たとえば円ドルレートやプロ野球の結果などのニュース、今日もらった名刺と並んで、創作に関するアイディアや自分の行動が綴られています。

その自分の行動についても感情的な表現は極力排除した表現を取るようにしています。

日記といえば、自分自身の記録です。他の人に見られるような心配はほとんどないわけですから、感情や感傷、郷愁などそういった自分の気持ちをつづるものがほとんどです。

そうした感情を中心に物事を捉えるのがロマン的な見方です。

しかし阿久悠氏はそうしたロマン的な見方ではなく、あえて感情的な表現を排除したアンチロマンな見方をした日記を書きました。

だからこその「アンチロマン日記」なのです。

そしてさらにアンチロマンな今日のニュースや円ドルレートまで入ってくるのです。

なぜこういったアンチロマンな日記を書こうと思ったのかについては、ヒットメーカーとして独自性にこだわったからと説明していますが、ここでは詳細は割愛します。

気になる方は阿久悠氏の「日記力―『日記』を書く生活のすすめ」をチェックしてみてください。

この阿久悠氏の日記はある意味では自分自身の観察日記でもあります。

自分はどういったものに興味を持ったのか、自分はどういう行動をとったのか。そうしたものをより客観的な目で見る日記ともいえます。

ではそんなアンチロマン日記はどのような効果があるのでしょうか?

書きやすい

まずあげられるのが、こうした行動やニュースといった事実は書きやすいことです。

たとえば「日記の魔力」の中でも、感情よりも行動を記録することが進められています。

私たちは他の人の日記を読むことはほとんどありません。読めるのは教科書に載ったり、本になったりするような表現力豊かな、感情をうまくつづっているようなそんな日記です。

しかし、そんな表現力豊かな日記などそうそう書けません。

疲れていれば、そんな工夫を凝らすような余裕もないでしょう。ですが、私たちは日記とは表現力豊かな素晴らしいものを書かなくてはいけないといったような先入観をいつのまにか持ってしまっています。

この先入観にとらわれずに日記を書く方法が行動などの「事実」をただ書くことです。

人はどんな1日であれ、なにかしらの行動はしています。

1日家にいたとしても、布団の上でごろごろしていたとしても、それは行動であり、事実です。

そしてアンチロマン日記であれば、そうした行動を書くだけでいいのです。

どう感じたのかといったロマンティックな内容は必要ないのです。

興味を通して自分を記録する

1日を過ごす中で、私たちにはリアルでもネットでもさまざまな情報が目に入ります。

しかし、わたしたちはその全てを受け取っているわけではありません。

取捨選択し、キャッチするものとスルーするものに分けています。

では、その取捨選択は誰が行なっているのでしょうか?

「自分」です。自分というフィルターが情報を取捨選択しています。

そしてフィルターが何を受け取るっているのか知ることは、フィルターについて知ることでもあります。

アンチロマン日記は自分が気になったニュースを書き記します。

それは自分自身の興味の記録であり、自分というフィルターの記録です。

そうした興味を記録することで自分自身について理解することができます。

またアンチロマン日記の特徴として1日のニュースに順位を自分なりにつけます。自分なりにというのがポイントです。

スポーツより国際政治のニュースの方がなんとなく高尚なような気がしてしまいますが、自分なりにつければいいのです。

自分にとって重要であれば、トランプ大統領ではなく、猫の駅長を一位にしても何も問題ありません(猫ってかわいいですよね)。

こうして自分自身の興味を順位づけすることで、興味の度合いもわかります。

たとえば気になったニュースをSNSでツイートしている方は、そのニュースを少し順位づけしてみるだけで、アンチロマン日記を今すぐにでも始められますよ。

世界を見る目を調律する

またこうしてニュースを順位づけすることで、情報を咀嚼できます。

いまはいろんなニュースが目に入ってきます。しかし、私たちはネガティブなものに目が向きがちです。

「ファクトフルネス」ではこうしたものをネガティブ本能とし、世界をより正確に判断するのを妨害しているものの1つであるとしました。

しかし、飛び込んでくるニュースを瞬時に

「これはネガティブさを強調しているニュース」

「こっちは誇張表現」

「これは炎上させようとしている」

そんな風に判断することは難しいものです。慣れも必要になるでしょう。

しかし、落ち着いた状態でニュースを順位づけすればニュースを咀嚼できます。どんなニュースがあったのか、それは本当に自分にとって、世界にとって重要なニュースだったのだろうか?

そんなふうに少しでも考えてみましょう。

そうすることで世界をみる自分の目を調律しましょう。

そうすればニュースに振り回されるのではなく、ニュースを従える方向に向かうことができるはずです。

おわりに

今回は阿久悠氏のアンチロマン日記の紹介でした。

情報が溢れているいまだからこそオススメの日記です。

また、日記を始めたい、日記を楽しみたい、そんな人の背中をそっと押すサークル「ログハピ日記部!」をはじめました。

気になる方は、以下のリンクをチェックしてみてください。

https://mailman.substack.com/about

ぜひ一緒に日記を楽しみましょう。

ゆうびんやでした!


▼「めざせ、日記大全」を土台に執筆した、日記本の決定版ともいえる一冊です(Kindle Unlimited対象)


世界は「日記」でできている: 自分の人生を取り戻す21の日記の技法


▼ここまでの記事
1.新年「めざせ日記大全」始めます!
2.目標達成に役立つ4行日記のポイント、改善点、そして6行日記へ
3.人生のハイライトを作成する1行日記のポイントとその注意点
4.「天才」に向かって走り出すための日記、5行日記
5.あなたを少しずつ変える感謝日記、その効果とは?
6.朝と夜に分けて書くことで目標を達成する3分間日記
7.不安に対処し、目の前にことに集中できる杞憂日記
8.夢日記で夢の持つ2つの効果を活用できます
9.ゴールデンウィークの思い出づくりに家族日記はいかがですか?

▼こんな本も書いています。Kindle Unlimited対象です。

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コストカットだけでホントに大丈夫?~仕事における生産性に関して~

photo by Epha3 Lab

お久しぶりです。TaskArtsのイド♂(@idomars)でございます。

今回は、みんな大好き「生産性」の話をしてみたいと思います。

生産性とは?

働き方改革もあって「生産性!生産性!」と叫ばれてますが、生産性の話をするのであれば、まずは生産性とは何かを明らかにする必要があります。

ずばり、生産性とは以下の式で表せます。

生産性=成果/コスト

ビジネスでの代表的なコストと言えばヒト・モノ・カネですが、個人の働き方というミクロな視点で考えた場合、コストは主に「時間」と「その人がタスクを実行するために必要な資源(時間、認知資源、集中力、意志力、ウィルパワー、体力 etc..)」となるでしょう。

※タスク管理における生産性の定義について、より詳しい私の持論に興味があれば、以下の記事カテゴリーへどうぞ

コストカットは誰だってできる

生産性を上げるにはどうすればいいか?

という議論になった際、大抵、分母のコストを小さくする話になります。「ムダをなくそう」ってことですね。

一般的な話であれば、

  • 在宅ワークで通勤時間をなくす
  • 会議時間を短くする
  • 電話やメールではなくチャットでやりとりして、コミュニケーションにかかる時間を短くする etc..

タスク管理であれば、

  • ルーチンタスクを決めておくことで、判断に必要な認知資源を節約する
  • 後戻り作業を発生させないようにタスク分解を適切に行い、タスク完了までに必要な時間を最小にする
  • マニュアルを作り、作業能率を上げ、タスク実行のための実働時間を減らす etc..

このような試みでコストカットすることにより、生産性は確かに上がります。

そして同時にこのようなコストカットは、誰でもできます。

なぜなら改善の対象が既に見えているか、少し記録を取って分析すればわかり、

対策は本やネット(もちろんこのアシタノレシピ含む)に溢れているからです。

できる・できないの差は、方法を知っているか・知らないか、だけです。

(逆に言えば、誰でもできるからこそ、能率・効率を高めるタスク管理は「技術」足り得るのです。)

成果を増やすのは誰でもできるわけではない

さて、生産性を上げる手段はもう一つあります。

生産性=成果/コスト

の分子である成果を増やすことです。

しかし生産性を上げる議論の中で、成果を増やす話になることは滅多にありません。

なぜなら、誰でも100%成果を増やせる普遍的な方法はないからです。

そんな方法があるのであれば、誰でもスティーブジョブズやビルゲイツです。

そして前回の下記記事でも書きましたが、誰でもできないからこそ、成果を増やすことはコストをカットすることよりも価値があり、評価されます。

歴史上の偉人を見ればこれは明らかです。

偉人たちの中でコストカッターの割合はどれくらいでしょうか?ほとんどの偉人が何らかの成果を残した人ではないでしょうか。

私もコストカットの方が得意であり、人それぞれの特性に優劣なんてないと思いますが、悲しいかな、社会的評価はそうではないようです。

でもやっぱり、始めはコストカットから

こうなると、「成果を向上させることの方が評価されるなら、成果向上だけに集中しよう」と考える人もいるかも知れませんが、そうは問屋が卸しません。

成果を増やすための素晴らしいタスクを考え出せたとしても、それを実行するためのコストが大きすぎるとタスクの完了までに時間がかかり、成果向上に繋がらないからです。

また現実問題、成果を増やすためのタスクを考えつくには、成果を出すための場や手段に関しての深い知識や関係者との人間関係、自分自身の能力等が必要になります。

これらの必要条件をクリアするにはある程度時間がかかるので、それまではコストカットの方法を学び、使いこなせるようになっておくのが、普通の人にとってのセオリーと言えるでしょう。

コストカットの方法を身に付ければ(たとえば習慣化・ルーチン化等)、必要条件をクリアするためのタスクの実行能率・効率が上がり、クリアまでの期間も短くなりますからね。

上記の理由で、新入社員にタスク管理は強くオススメできます。

まとめ

今回の話を三行でまとめると、こう!

  • 生産性を上げるには、コストカットと成果向上の二つのパターンがある
  • コストカットよりも成果向上の方が、誰でもできないという点でスゴイ
  • でもセオリーとしては、コストカット→成果向上

コストカット、大いに結構です。

でもコストカットだけに心奪われ、成果を増やすことを考えないと、ムダを減らすことだけに思考が割かれてしまいます。

「コストカット思考の人からするとムダなものが、成果を増やすためには必要」なんてこともあります。上の例で出たコミュニケーションの時間とかね。

ムダを減らすことだけ考えていると、省エネ・ローコスト・コスパの良いものを好むようになり、最終的には「求めようとするからコストがかかる。物質的、精神的に全てを手放す断捨離が最善。」みたいな思考になりかねません。

「生き方」であればそれもまた良しです。

でも「仕事」だったらどうでしょうか?

「仕事」とは何かを求め、価値を生み出すことです。

偏り過ぎると、あまりよくないかも知れませんよ?

それでは、良いタスク管理を。

編集後記

実際、成果を向上させつつコストカットするのは難しいです。

普通に考えれば、成果とコストはトレードオフですが、知恵を絞ってそのトレードオフを打ち砕くわけですから。まさに知識労働者の知的生産です。

ということで私自身が、残業を減らして、かつ良い成果を得るにはどうすればよいか?を#残無良果というハッシュタグをつけてツイートしています。よろしければ。

▼#残無良果 Twitter検索結果はコチラ
#残無良果 Twitter検索結果

成果を向上させる、コストカットする、どちらか一つの方法を紹介する人は多いですが、これらを同時に成り立たせる方法を紹介している人をわたしは知りません。

ご存じでしたら、本記事RT時のコメントでも、Twitter・Facebookで直接でも何でも良いので、教えて頂けると助かります。勉強させて頂きます。#残無良果 Twitter検索結果からわかるように、メッチャ困ってます。

カテゴリー: タスク管理 | タグ: | コメントする

ゴールデンウィークの思い出づくりに家族日記はいかがですか?

こんにちは、ゆうびんやです。

明日からゴールデンウィークが始まるわけですが、予定は決まっていますか?

お出かけする方も、家でゆっくりする方もいらっしゃると思います。

そんなゴールデンウィーク、写真やSNSで思い出を残すのもいいですが、日記で、しかもひとりではなく、みんなで思い出を残してみませんか?

今回は恋人や夫婦、家族で一緒に書く「家族日記」をご紹介します。

家族日記って?

ふつう日記は一人で書くものだと思われがちです。

しかし交換日記に代表されるように、2人や3人で日記を書いても全く問題はありません。

この家族日記は一冊の日記帳に夫婦や家族で日記を書いていく方法です。

書き方としては、交換日記のように日記を回して書く方法、もうひとつは同じ日に全員が日記を書く方法です。

どちらでも構わないと思います。

たとえばアシタノレシピで連載していたLyustyleさんは日記を回して書いています。

http://lala.idea4u.net/archives/108440587

我が家では、同じ日に日記を書いています。使っているのはほぼ日手帳のカズンです。

https://log-is-fun.com/family-diary/

では家族日記は家族にとってどんな存在になるのか、次はその点についてご紹介します。

家族の宝物

たとえどんなに思い出に残るようなことでも、ひとりで日記を書けば、ひとつの視点からしか思い出は残りません。

しかし家族で日記を書くことで、自分が気づかずに通り過ぎていたような出来事や風景も、誰かが拾い上げてくれます。

また、思い出に残るようなものだけでなく、家族で過ごした日常もつけられるのが家族日記です。

日記をつけてから半年後や一年後に日記を読み返してみると、子供がどんなに成長しているか、家族がどんな日々を積み上げてきたのかがわかります。

増えた子供の語彙、出かけた場所、一緒に見た映画、そんな何気ない日常です。

それはこの世で1つだけの宝物になるはずです。

それは多分手紙のように

例えばあなたが仕事で夜遅く、みんなが寝静まった後に帰ってくると、その日家族が何をしていたのかは分かりません。

もしあなたが家で帰りを待っている立場だとしても同じことが言えるでしょう。

しかし家族日記を書いておけば、そのなかに今日の出来事が書いてあります。

家族が今日何をして、何を考えたのかが分かります。

そしてあなたが書いたことは、明日家族が日記を書くときに読むことになるでしょう。

それはまるで手紙のように家族のコミュニケーションの手段となります。

いつもは伝えられない一言も

わたしもそうですが、身近にいる人に感謝の気持ちを恥ずかしがって素直に伝えられないことはあるものです。

しかし手紙なら、身近な人にも素直な気持ちを伝えることができます。

言いにくいことがあったら、家族日記に書いてみましょう。

ありがとうという感謝の気持ち、あるいは逆に直して欲しいところでもいいはずです。

いつもは伝えられないことを手紙のように伝えてみてください。

終わりに

他にも家族日記で目標を宣言することで、後に引けない状況を作ることもできます。

家族の手前がんばるしかない、そんなところまで持っていく、かなりストイックな方法です。

また普段の日記と違い、他の人が見るので、自分の中の遊び心を発揮できます。

ちょっと表現をおしゃれにしてみたり、子供の名言を載せたり、うろ覚えで絵を描いてみたり、色々な方法で遊び心を発揮できます。

ゴールデンウィークのこのタイミングで家族日記を初めてみてはいかがでしょうか?

また、日記を始めたい、日記を楽しみたい、そんな人の背中をそっと押すサークル「ログハピ日記部!」をはじめました。

気になる方は、以下のリンクをチェックしてみてください。

https://mailman.substack.com/about

ぜひ一緒に日記を楽しみましょう。

最後は私が家族日記に書いたうろ覚えミニオンズでお別れです。

それではまた再来週お会いしましょう!

ゆうびんやでした!

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▼「めざせ、日記大全」を土台に執筆した、日記本の決定版ともいえる一冊です(Kindle Unlimited対象)


世界は「日記」でできている: 自分の人生を取り戻す21の日記の技法


▼ここまでの記事
新年「めざせ日記大全」始めます!
目標達成に役立つ4行日記のポイント、改善点、そして6行日記へ
人生のハイライトを作成する1行日記のポイントとその注意点
「天才」に向かって走り出すための日記、5行日記
あなたを少しずつ変える感謝日記、その効果とは?
朝と夜に分けて書くことで目標を達成する3分間日記
不安に対処し、目の前にことに集中できる杞憂日記
夢日記で夢の持つ2つの効果を活用できます

▼こんな本も書いています。Kindle Unlimited対象です。

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スムーズに入眠するための準備と、布団に入ってからできる対処法

こんにちは、チャイフ(@chaif123)です。

前回の記事では、早起きにフォーカスして、睡眠効率をあげる方法だったり、ベッドから出てから二度寝しないための仕掛けなどについてお話ししました。

今回は、「布団に入ってから眠れない」というお悩みに対する僕なりの回答をご用意いたしました。

ちなみに、いわゆる「不眠症」「睡眠障害」という方に対しては、医療的な観点からのアプローチはできません…。普段の対処法に加えて、参考程度に読んでもらえればと思っています。

不眠とまではいかなくても、「布団に潜ってから、もっとサクッと入眠したい」という人に向けての、いい提案になればと思います。

それでは!

寝る前にできる準備

少し体を動かしておく

極端な例を挙げると、「一日中家でデスクワークをしていた」となると、目や脳は疲れているかもしれませんが、体は全然疲れていないことになります。

すると、夜になってもまだ眠たくない、ということになり、布団に入ってから入眠までに時間がかかってしまいます。

「運動」というほど気合を入れなくても、10分くらい家の周りを散歩するだけでも効果はあります。

日中に太陽光を浴びておく

夜にスムーズに入眠するためには、睡眠ホルモンとも呼ばれる「メラトニン」が多く分泌されていることが重要になります。そして、その「メラトニン」の原料になるのが、「セロトニン」というホルモンになります。

セロトニンを分泌させるには、日中に太陽光を浴びるのが効果的です。運動と兼ねて、外に出たり、ベランダで太陽光を20分くらい浴びるだけでも入眠に大きく影響してくるようです。

お風呂に入る

これは一番オススメしています。

「深部体温」を上げることがカギで、体温が下がってくる時に入眠スイッチが入るようになっているそうです。逆にシャワーだと深部体温があまり上がらないため、入眠スイッチが入らない、ということになります。

時間帯としては1〜2時間前、つまり22時に寝るとすると、20時台に入浴するのが効果的なようですね。

布団に潜ってからできる対処法

ヨガニードラを元にした入眠法

ヨガニードラとはサンスクリット語で「眠りのヨガ」と訳すらしく、詳しいやり方はこちらの記事がわかりやすいです。

http://engawayoga.com/yoga-nidra-instraction-beginner

実際には眠るわけではなく、仰向けの姿勢で身体の各部位を1つ1つ解放し、瞑想状態に入っていく、というものになります。

身体のチカラを丁寧に抜いていくこと

ヨガニードラのメソッドを応用というか、ダウングレードして入眠に利用させてもらっています。本当はもっといろんな方法があるのだとは思いますが…

具体的にいうと、「身体のチカラを丁寧に抜いていくこと」だけです。

  • 頭→首→肩→右腕→左腕→お腹周り→腰→右足→左足

という風に、順番を決めてチカラを抜いていきます。ここでポイントなのが、すごく細かく、丁寧に力を抜いていくことです。

僕がチカラを抜いていくときのイメージを書いていきます。

まず頭なら、

  • 後頭部のチカラを抜く
    • 頭蓋骨全体が枕に沈んでいき、重力に任せていくイメージ
    • 重力に抗えないイメージ
    • 「チカラが入らない」と暗示をかける
  • 顔のチカラを抜く
    • 顔面をパーツ1つ1つ抜いていく
    • 目をつぶろうとするチカラも抜く
    • 口をつぐんでいるチカラも抜く
    • 舌のチカラも抜く
    • 口はわざわざ開けなくてもいいです。勝手に開いてくるなら、なすがままに開けましょう

特に顔面は表情筋がいっぱいありますから、それを全て外していくのです。

  • 首のチカラを抜く
    • チカラを全て抜いた頭を支えることもせず、全て枕に沈んでいくイメージ
  • 手の指も一本ずつ抜いていきます。
  • 両腕、背中、腰、膝の裏、かかと、布団との全ての接触面を感じます
  • 体全体が重力のまま布団に沈んでいくイメージ
  • 体のパーツ、どの部位も「チカラが入らない」「動かすことができない」と暗示をかけます

僕の場合は、やりすぎなくらい丁寧にチカラを抜いていっているので、大抵は下半身にたどり着くまでにいつの間にか寝ています。

これの1番いいところは、余計なことを考えなくて済むことです。僕だけかもしれませんが、眠れないときは、今日の1日を振り返ったり、誰かのことを考えたりと、様々な考えが頭の中でグルグルしていることが多いです。

「チカラを抜く」に全神経を集中していると、そういう考えがグルグルすることなく、いつの間にか眠れる、というわけです。

「寝たまんまヨガ」というアプリがありますので、初めての方はそれを聴きながらやってみるのもいいと思います。非常にオススメです。

チカラを抜くやつがいちばんオススメ

例えばお風呂に「入る」「入らない」での比較は、何度か続けて体感的に効果があるな、と感じているのですが、運動「する」「しない」は、どのくらい運動したら効果があるのか?というところが実際なんとも言えない気がしています。

それに対して、布団に入ってから「身体のチカラを抜く」は効果抜群です。コツを掴んだらすごく早く入眠できるようになると思います。ぜひぜひ試してください。

それでは。

チャイフ

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