品質マネジメントはこだわりのみせどころ

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。

今回は「プロジェクト管理10のコツ」から、「5) どうやってできているかチェックするかを書き出す」で取り上げていた品質マネジメントのコツを紹介します。

品質管理が得意、という方はいる気がしますが、好きだという話はほとんど聞きません。

もともとプロジェクトマネジメント自体が”管理”として敬遠されがちなのに、その中でも輪をかけて敬遠されている品質管理。それはなぜなのでしょうか。

本記事では品質マネジメントとは何か、なぜ敬遠されるのか、それでも私が重要だと考える理由を3本立てでお送りします。

品質マネジメントとは

品質管理とは、顧客に提供する商品およびサービスの品質を向上するための、企業の一連の活動体系をいいます。

PMBOKの品質マネジメントは、プロジェクトの成果物とプロジェクトマネジメントの両方を対象にしています。

つまり、プロジェクトの成果物が要求事項を満たしているかと、プロジェクトマネジメント自体が品質基準を満たしているかの両方を見るのです。

そのための基準を作成し、レビューやテストや監査を行い、必要な是正を管理するところまでが役割になります。

品質マネジメントが敬遠される理由

品質マネジメントを役割に持つ人たちは成果物やプロジェクト実績が品質基準を満たしているかチェックします。満たしていなければ是正を求め、品質基準を満たすまでチェックを繰り返します。

成果物を作り、プロジェクトを遂行している立場からすると、手戻りを生む可能性のある人たちにしか見えません。

たとえそれは自分たちが混入させた欠陥を事前に除去してくれるものだとしても、やっぱり短期的には自分たちのやってきたことのあら探しをされる印象は否めないのです。

敬遠されるもうひとつの理由は、それ自体は直接の成果物にならないからです。タスク管理が敬遠されるのも近い理由でしょう。

それでも品質マネジメントが重要だと考える理由

敬遠される似た例としてタスク管理を取り上げたのは、それでもタスク管理を行う理由から品質マネジメントの意義を見出せるからです。

それをいくら実行してもタスクは完了しないのに別リストをわざわざ作成し、開始や終了の実績を記録するのはなぜなのでしょうか。実績を定期的に振り返り、気づいたことをさらにリストするのはなぜでしょうか。

  • そのほうが結果としてタスクを早く、確実に完了させられるから。
  • 少し時間はかかるかもしれないが、不安を減らして気持ちよくタスクを進められるから。

品質マネジメントについてもそうです。

  • 欠陥はなるべく早い段階でつぶしたほうが手戻りの手間は減るから。
  • 工数はかかるかもしれないが、要求事項を満たしていることを検証する有用な方法だから。

品質マネジメントはプロジェクトマネジメントこだわりのみせどころ

品質は品質管理チームが保証するのではありません。プロジェクトマネジャーおよびマネジメントチームで保証するものです。

この成果物はリリースして顧客やユーザに使ってもらうに値することを検証しGoを出すのがマネジメントです。可能な限りは自身の目で見るとしても、細かい部分や規模が大きいプロジェクトをチェックするのは現実的ではありません。

これを明文化し、組織化してチェックにチェックを重ね、こだわり抜くプロセスこそが品質マネジメントです。

それではまた2週間後に。

 

 

 

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快適な暮らしを手に入れるために、お金をかけたいおすすめポイント3点

こんにちはー。「夢とらしさで遊びたい」の萩貴史です。

今回は、「快適な暮らしを手に入れるために、お金をかけたいおすすめポイント3点」と題してお送りします。

毎日の暮らしに便利な家具、家電、ツール、ガジェット。

モノはいろいろあるんですが、現実的には予算との折り合いが必ず出てきますよね。

わが家の場合には、だいたい、

妻「これがいいー!」

僕「えーと。ちょっと冷静に考えようか。どれくらい使う?この機能必要?」

こんなやり取りが繰り広げられています。

妻が風呂敷を広げていって、僕が広げられた風呂敷をまとめていく役割ですね。

今回は、僕と妻の意見をあわせて、「ここはお金かけて良かったよねー」と一致したポイントを3つに絞ってまとめてみます。

第3位:オーディオブック

20代の頃を思い出すと、いつも時間不足に悩んでいた気がします。

  • もっと読みたい本があるのに…
  • もっと知識を広げたいのに…

そう思ってはいるものの、なかなか「読書の時間」なんてありませんでした。

あったのは、通勤時間と、会社にいる時間と、家に帰って寝る時間だけ。

そんななかで、僕を助けてくれたのはヘッドフォンとオーディオブックでした。

オーディオブックを使えば、通勤時間が読書タイムに早変わり。

忙しいなかでも、勉強を続けることができたのは、オーディオブックのおかげです。

「オーディオブックって言ってもどれからやれば…?」と思う方は、ぜひこの記事を覗いてみてください。

▼アシタノレシピのリーダー・BECKさんのおすすめオーディオブックがまとまっている良記事(特濃)ですよ。

だいたい300冊位聞いてきた僕がお奨めする「2016年度上期時点でのオーディオブックBEST20」をお奨めするよ!

僕は通勤時間に聴いていたのでヘッドフォン必須でしたが、家でかける分にはiPhoneがあれば十分。

  • お皿を洗いながら
  • 料理をしながら
  • アイロンをかけながら

そういった隙間時間に流すのもおすすめです。ラジオ感覚で勉強できます。

第2位:寝具

次にお金をかけたいポイントは「寝具」。

家にいる時間の大半は「寝ている時間」なんですよね。

30代になった今でこそ緩和されましたが、20代の頃なんて家にいる時間=寝ている時間。

実は一番稼働している家具です。

実際には、20代の頃の僕は、睡眠を軽んじていて、「寝具?そんなの何でもいいや」状態でした。

けれど、30歳を過ぎて、睡眠がどれほどパフォーマンスに影響するか実感しています。

▼僕が睡眠の大切さを知った本の書評です。

参考:仕事を効率化したい?まず寝なさい!寝不足の悪影響と解消法を学ぶ!書評『朝型勤務がダメな理由』

別に高い寝具である必要はなくて、カラダにフィットして、自分がぐっすり眠れればどんなものでもいいんです。

ただ、カラダにフィットするかどうかは、いろんなベッドや布団の実物を見に行って体感してみないと分かりません。

そこそこ時間とお金の投資が必要になります。

けど、リターンは大きい。

寝ている時間が快適になると、起きている時間が充実してきます。

ぜひ寝具、ちょっとだけこだわってみてはいかがでしょう。

第1位:乾燥機付きドラム式洗濯機

堂々の第1位は…ドラム式の乾燥機付き洗濯機!

僕と妻の意見が完全に一致した、とっても珍しい「いい買い物」です。

これがあるかないかで、生活の快適さがまったく変わります。

ドラム式洗濯機を買ったのは、僕が社会人になって2回めのボーナスでした。

洗濯物を干すのがものすごく嫌いで(笑)

それまでは、こんな生活だったんです。

洗濯物平日にやる余力がなくて、週末にまとめてやる。

まとめてやるから量が多い。

干すのに時間をとられて面倒くさい。

雨だったら部屋干しだけど、臭くなって…残念な気分。

そんな生活でした。

あまりに嫌になって、一人暮らしだったのに、どでかいドラム式の洗濯機を買ったんですよ。

そうしたら、もう快適すぎて。

まず平日でも洗濯ができる。

朝出ていくときに、洗濯物を放り込んで、スタートボタンを押すだけ。

帰ってきたときに、乾燥まで終わった洗濯物を取り出すだけ。

雨でも部屋干しなんて要らない。

梅雨でも関係ない。

もう、ほんっとーうにラクになりました。

当時買った洗濯機はいまだに現役で、うちの妻はいつも「これがなかったら無理」「萩くん(うちの妻は僕をそう呼ぶ)と結婚してよかったのは、この洗濯機があったこと」なんて言っています。

洗濯が好きだー、洗濯物を干すのが好きだーというなら話は別かもしれませんが、仕方なくやっているなら本気でおすすめです。

まとめ

今回は、新生活でお金をかけたいおすすめポイントでした。

今まで僕ら夫婦がお金を使ってみて、特にリターンが大きくて「ここにお金をかけたのは正解だった!」と自信をもって言える上位3つをピックアップしてみました。

賛否両論あると思いますが、「否」のときには、ぜひ考えるきっかけにしてもらえたら嬉しいです。

「自分にとってリターンの大きいお金のかけどころってどこだろう?」

「どこにお金を出すのが、自分にとってハッピーだろう?」って。

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目からウロコの子育てレシピ24 正しい鉛筆の持ち方は、子どもの将来への贈り物

鉛筆を正しく持つことは,勉強の効率にとってとても大切なことです。

やたらと力を入れる持ち方をしていると,スムーズに線を書くことができません。

また,思い通りに力の抜き入れができません。

結果,丁寧な字を書くことが難しくなります。

大人になってからは直すのはとても難しいです。

身の回りに、おかしな持ち方をしていて気になる方がいらっしゃいませんか?

ご本人はある時期自分の持ち方がおかしいことに気づくわけですが、なかなか矯正が出来ず、「もうこの持ち方でいいや」と自分で納得して過ごしていきます。

私がそうです。

すでに誤った持ち方が身について入学してくる子ども達

子ども達は小さな頃から鉛筆をもって絵を描いたり字(らしきもの)を書いたりします。

親は喜んで字を教えたがりますが、その時、正しい持ち方についての意識はあるでしょうか?

 

鉛筆でなく、クレヨンやパスを使うとか、鉛筆を使わせるならば正しい持ち方から教えるなどした方が、先々困らずにすみます。

文字は入学してから学校でしっかりと書き方を教えますが、その時にすでに正しくない持ち方で固まっていると、矯正から始めなくてはなりません。

 

以前、私が1年生を担任したときの話です。

鉛筆の持ち方は、入学した時、一番最初に教えます。子ども達もすぐにできるようになりました。

ところが、30数名のクラスで4名だけしか身につきません。

他の子には授業中、「教えた持ち方があるでしょう」と言って回らなければなりませんでした。

すでに誤った持ち方で固まってしまっている子どもが相当数いたのでしょう。一時的にできるようになってもすぐにまた元に戻ってしまうのです。

 

誤った持ち方が固まってしまっている子どもはなかなか身につきません。

 

それでも1年生ならまだ間に合います。

家庭と連携して、様々な方法を使って鉛筆の持ち方の矯正を始めました。2年生に上がるまでにかなりの子どもの持ち方の矯正をすることができました。

しかしこれが4年生、5年生ともなると、なかなか矯正できません。

誤った持ち方で固まらないで入学してきてもらうといいですね。

 

幼稚園ですでに字を教えているところがあるようですが、その場合は、その幼稚園が鉛筆の持ち方指導をしているのかどうか気をつけてください。

そうではなくて、誤った持ち方のまますすめているようなことがあったら、ご家庭で矯正をされるとよいでしょう。

しかし、字を教える以上、鉛筆の持ち方指導はしていらっしゃると思います。私の知っている園は,そのようにされています。

謝った持ち方になってしまっている場合

正しい持ち方への矯正は速ければ早いほどいいので,おうちの方はなるべく早く持ち方を確認して,正しい持ち方になるように矯正してあげたいものです。

ただしい持ち方(図)

下のサイトでは,すでに持ち方が正しくなくなってしまった子どもへの矯正方法として3つ挙げています。

一つは,三角鉛筆を持たせること。

二つ目は,強制具を使うこと

三つめは,輪ゴムを使った方法です。

●正しい鉛筆の持ち方と矯正の方法

また,こちらのサイトでは,鉛筆を正しく持てて得することと損することがうまくまとめられています。

●鉛筆の持ち方で“学力”が変わる!? 小学校までに直すメリット&デメリット

参考にされて下さい。

まとめ

正しい持ち方は、力が入りませんし、素早く書いても丁寧に書くことが出来ます。腕や指の動きがスムーズになるからです。

素早く丁寧に書く力は、字を書く量、楽しさ、わかりやすさにつながります。

また、成長してからも、仕事の効率、相手に与える印象などに影響します。

鉛筆の持ち方は一生の宝物です。

誤った持ち方で固まろうとしている場合は、早ければ早いほどよいので、ぜひ矯正して上げましょう。

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子供にメモを取る大切さを教えるためにやっていること

メモを取る習慣は、もっと早く身につければよかったと感じる習慣のトップ5に入ります。

だからこそ、子供には早い内からメモを取る習慣を身につけてもらいたい、と考えています。

メモを取る習慣は、小さな負荷で長期的に大きなリターンを得られるからです。

とはいえ、過去の私がそうであったように、子供に「メモを取った方がいいよ」と言葉で説明したところで、簡単に身につくものではありません。

娘(6歳)が好きなキャラクターのメモを買ってあげたけど、すぐに持ち歩かなくなりました。大人でもメモを習慣化することはむずかしいのだから、6歳の子供が簡単にできるはずはありません。

言葉での説明ではうまくいきませんが、子供がメモの効果を実感できれば、メモの大切さを分かってもらえるのではないかと考えています。

そこで、子供にメモの効果を実感してもらうために試していることがあるので紹介します。

子供に身をもってメモの効果を体験してもらう

私にはメモを取る習慣があるので、そこに子供を巻き込むことで、子供がメモを取る理由を体験できるように工夫しています。

メモの習慣を見せる

子供が私に何かを要求してくることがあります。ほしいものだったり、行きたいところだったり、やりたいことだったり。

その要求がすぐに実行できないものだった場合、「いいよ。でも、お父さんはすぐに忘れちゃうからメモを書いた方がいいね」と伝え、子供の前でメモします。

これで「お父さんには忘れないためにメモを取る習慣がある」ことを印象付けます。

子供には、親の真似をするという習性があるので、そこを刺激するわけです。

メモしないと忘れることを体験させる

運転中などすぐにメモができない状況のときは、「今はメモできないから覚えといて。あとでメモするから」と伝えるのですが、あとになると子供は忘れていることがあります。

そんなときは、「さっき覚えといてって言ったこと覚えてる?」と聞くと、「あれ?なんだっけ?」となるので、それを教えてあげるとともに、「メモを取らないと忘れてしまうね」と伝えます。

子供自身もメモを取らないと忘れてしまうことを体験させるのです。

また、私がメモしてなくて何かを忘れていたときも(日常茶飯事)、「メモをしてなかったから、お父さん忘れてたね」と教えます。

こういう経験を積み重ねることで、人は誰でもメモをしないと忘れてしまう、メモを取れば忘れても思い出せる、ということを実感できる、と考えています。

最近では、子供の方から「お父さんメモしといてよ」と言ってくることもあります。そろそろ子供にメモしてもらうというステップに移ってもいいかもしれません。

あとがき

現時点では、まだ子供が自分でメモを取る習慣が身についているわけではありませんが、6歳の娘の中にメモが少しずつ根付いているように思います。

「勉強は大切!」といわれても勉強がおもしろくなることがないように、メモの大切さも言葉だけでは伝わりません。

どうしてそれが大切なのか、その理由が腑に落ちることが、子供が主体的に行動するポイントになるはずです。

[追記 2017/05/03 08:32]

昨夜、娘とボードゲーム「カタン」をやっていたところ、ゲームの途中で寝る時間になったため、中断して翌朝続きをやることにしました。

そのとき、私は何も言ってないのに、娘が、ポイントを記録していたメモ帳に「あしたはおとうさんから」と書き付けたのです。

記憶ではなく記録、が身につきはじめているようです。

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1月の月イチテーマ【私の仕事道具と仕事術】に沢山記事が集まりました! ー 月刊アシタノ1月度号

こんにちは、BECK(@beck1240)です。

さて、5月になってしまいましたが、4月までの月刊アシタノレシピを順繰り更新していきますよ!

まずは「月イチテーマ」のコーナーからッ!

1月の月イチテーマ[私の仕事道具と仕事術]に沢山記事が集まりました!

12月の月イチテーマには以下の3記事がエントリー。

3色ボールペンをWorkflowyで実装しているあたりが、もう何というか流石としか言いようが無い。

またもや長文ですが、私の仕事道具と仕事術です。たすくまはかなりしっくり来ているんですが、Toodledoがなんか違うなーと思ったので、Nozbeに乗り換えてしまたので、またアップデートしないとですね。

なるほど、間にTwitterかますの良いかも!ちょっと試してみよう。

やっぱり教育現場では中々スマートデバイスやPCを持ち込んでって訳にはいかないんですね。システム手帳と名刺サイズの情報カード・・・はそれはそれでそそる組み合わせですが。

素敵なEvernoteの使い方やなぁっと。育児日誌、もっとちゃんとつければ良かった・・と後悔するのはさておいて、今からでも記録しよう。

山根式・・・いいなぁ。会社で似たようなことやってるけど、クリアファイルだと厚みが持たせられないんだよなぁ。封筒か。

チェックリストの力って偉大ですよね。どんなに疲れててもチェックリストを目の前にすると、その作業に取りかかれてしまうから不思議です。

2017年度1月度のアクセスランキング

2017年1月の1ヶ月間でアクセス数の多かった記事をランキング形式でお届け!
12月・1月の更新記事は赤字で記載しています。

    1. 【報連相のススメ】報告・連絡・相談の違いの分かりやすい解説 by
    2. マインドマップで「やりたいこと」を芋づる式に洗い出そう! by
    3. タスクを実行に移す時は”緊急度”と”重要度”で4つに分類する(前編) by
    4. 頭の中にある「もやもや」の解決方法~完全マニュアル~ byidomars
    5. 時間管理は訓練すれば誰でもできる!訓練の3つのポイント! by
    6. 目標の考え方と立て方 ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    7. 居心地の良い職場環境の作り方!環境が悪いと人生の大部分で損をするby
    8. 私がこの半年で身につけた”良”習慣ベスト10!! by
    9. シンプルでびっくりするほど使い勝手が良いWebタイマー「TimerTab」 by
    10. タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編) by
    11. [私の仕事道具と仕事術]KindleとWorkFlowyによる、価値をつくるための読書術 byirodraw
    12. 残念なブレインストーミングを脱出する5つのヒントーアシタノ・コラボ術!第5回  by BECK
    13. IT系サラリーマンが愛用する9つのこだわり文房具 by
    14. 手帳でプロジェクト管理するときの3つのコツ by うさぼう
    15. クラウド時代のセルフマネジメントにおける手帳の役割に関して【私の仕事道具と仕事術】 by BECK
    16. 新入社員がアフター5の振る舞い方を改めたら人生の歯車が回った話 by
    17. 自己管理の仕組みを作り上げよう ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    18. 日記を継続したいならテンプレートを作ろう! by
    19. その「問い」は何のため?レポート課題の目的とは by
    20. 目標を達成する為に、手帳を使って週間計画を行おう by BECK
    21. 行動の記録を残そう ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    22. 5カ年計画と年間計画で夢を目標に変換するーアシタノ・ハックス第12回 by BECK
    23. 自分の人生を生きるために心から習得して良かった3つの習慣 by はぎ たかし
    24. 毎日充実させるために24時間サイクルを磨いていこう〜初級編 by
    25. “メモ帳とノートの違い”をハッキリさせることで書いた内容を無駄にしない! by
    26. 「運」はコントロールできる!自分の「うんのよさ」を上げる2つの方法 by
    27. タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編) by
    28. あなたが何をすべきか思い悩んだとき、最良の答えはあなたの頭の中だけにある by
    29. Googleカレンダーの「行動計画表」を元に「時間のポートフォリオ」を組み直すーアシタノ・ハックス第6回 by BECK
    30. 気が滅入ったときに10分で効く気分転換3選 by
    31. 日記をやっても三日坊主だった人に送る、日記の継続方法と魅力! by
    32. 私がWindowsのスタートアップに迷わず入れた厳選フリーソフトBEST8 by
    33. テンプレートを組み合わせて柔軟に「一日」を構成する(司法書士が教えるタスクシュート式テンプレート仕事術) by
    34. チェックリストや手順書。作成するときは使う人の目線を考えてみよう! | いとーちゃん by
    35. 【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう! by
    36. 7つの習慣×Toggl!自分の時間の使い方を4つの領域で見える化しよう! by
    37. タスク管理って何だろう?タスク管理の目指すところは何だろう? by
    38. 時間管理はなぜ続かない?ツールを使って楽に時間管理をしましょう! by
    39. 「習慣化」のための自己サポート集 8、あたらしい習慣を身につける、具体的な4ステップ by choiyaki
    40. [私の仕事道具と仕事術] 教育の現場での情報インプット用道具 by
    41. 新しい環境に不安を感じている時ほど大切にしたい「5つの当たり前」 by BECK
    42. 「習慣化」のための自己サポート集 9、具体的な4ステップを用いた習慣化の実例 by choiyaki
    43. [私の仕事道具と仕事術]Twitterと情報カードとWorkflowy by うさぼう
    44. 目的別!マインドマップおすすめ本5選(本文写真付き) by
    45. 「予定」と「作業」の情報から「時間」を可視化するーアシタノ・ハックス第3回 by BECK
    46. 読書メモと蔵書管理にWebサービスを活用する ー 自己育成計画 第4回 by BECK
    47. 自分のやりたいことをやる時間を確保するために、自分にアポを入れよう! by イチ
    48. 時間管理はなぜ続かない?時間管理を継続する3つのコツ(その1) by
    49. 新年早々の今だからこそ作っておくべき来年に向けてのリスト! by
    50. 来年を充実させるために「小さなやりたいことリスト」を作ろう! by イチ

ということで今回、新着記事からは以下の12記事がランクイン。

  1. 頭の中にある「もやもや」の解決方法~完全マニュアル~ byidomars
  2. 手帳でプロジェクト管理するときの3つのコツ by うさぼう
  3. クラウド時代のセルフマネジメントにおける手帳の役割に関して【私の仕事道具と仕事術】 by BECK
  4. 自分の人生を生きるために心から習得して良かった3つの習慣 by はぎ たかし
  5. テンプレートを組み合わせて柔軟に「一日」を構成する(司法書士が教えるタスクシュート式テンプレート仕事術) by
  6. 「習慣化」のための自己サポート集 8、あたらしい習慣を身につける、具体的な4ステップ by choiyaki
  7. [私の仕事道具と仕事術] 教育の現場での情報インプット用道具 by
  8. 「習慣化」のための自己サポート集 9、具体的な4ステップを用いた習慣化の実例 by choiyaki
  9. [私の仕事道具と仕事術]Twitterと情報カードとWorkflowy by うさぼう
  10. 自分のやりたいことをやる時間を確保するために、自分にアポを入れよう! by イチ
  11. 新年早々の今だからこそ作っておくべき来年に向けてのリスト! by
  12. 来年を充実させるために「小さなやりたいことリスト」を作ろう! by イチ

イド♂さんの「頭の中にある「もやもや」の解決方法~完全マニュアル~」はかなり反響が大きかったのですが、ランキング上で4位というのは、昨年4月の復活以来最高順位かも知れません。(それはそれで寂しいですが)

今回は12記事がBEST50に入ってきたことからも、徐々に現行メンバーの新着記事が、過去記事よりも読まれるようになってきたんじゃないかと思います。

月イチテーマの「私の仕事道具と仕事術」系の記事が多くランクインした点は、今後の月イチテーマ設定の良い示唆になりました。今までBECKの思いつきでしたが、もう少しアシタノ読者の皆様が読みたいテーマを思い浮かべながら考えたいと思います。

1月の記事、時間が経ってしまいましたがご興味有る方は是非チェックしてみて下さい!

■1月にアシタノに言及頂いた記事

1月に言及頂いた記事は以下の通り!

アシタノレシピ加入に関する言及ですね。ぞえさんを新しく仲間に迎えられて幸いでございます!!今年は僕もチャレンジの年にしたいので、とりあえず負けない!(何の対抗意識?)

マッキーさんの素晴らしすぎる週刊まとめ記事。地味にアシタノレシピに書いた記事への補足コメントとか楽しみにしていますw

「5カ年計画と年間計画で夢を目標に変換するーアシタノ・ハックス第12回」へ言及頂きました。ありがとうございます!いやー、25歳の頃の自分なんてなんも考えてへんかったわーっと身につまされる思いです。

ご自身が書かれた「「今年の目標」を達成できないモヤモヤを払拭するたった一つの方法」への言及ですね。いやー、タスクの権化、タスクの哲人イド♂さんをアシタノレシピに引き込んだのは超ファインプレーだったなぁ、とこんな場でしみじみ語ってみるテスト。

ご自身が書かれた「[私の仕事道具と仕事術]KindleとWorkFlowyによる、価値をつくるための読書術」への言及ですね。もう、このインプット量にしてこのアウトプット量・・なんというか、KindleとWorkflowyで彩郎さんが超進化(って、最近日曜の朝によく見かけるので、意味も分からず使ってる)したって感じですよね。

自身が書かれた「[私の仕事道具と仕事術]KindleとWorkFlowyによる、価値をつくるための読書術」への言及ですが、この文章の長さが短く感じられるのは何故だろう・・と内容とは違うところで引っかかりを覚えました。

「ウェブ上の「分人」を生きる(普通の個人が、ブログのある毎日を送り続ける、ということ)」への言及です。まさかサピエンス全史が分人論とクロスするなんて!!とちょっとビックリしたのは秘密です。

色んな記事への言及があるので、詳しくはリンク先参照。(うちのブログも紹介されててちょっと嬉しかったりw)

まぁ、ふつーのブロガーの定義って一概には言えないのは致し方ないとしても、彩郎さんはふつーかもしれませんが、やっぱり比較論で言えば「並外れた何か」があると思うんですよね。自称ふつーの倉下さんも同様ですが。

「大切な子育ての記憶を失わないためのEvernoteを使った子育て術【私の仕事道具と仕事術】」への言及頂きました。子育て世代同士で色々情報交換したいなぁ。僕もそういう記事書くかな。

「お悩み/リクエスト募集」コーナー

お悩み/リクエストは引き続き募集中!

お悩み/リクエストのコーナーは、アシタノをお読み頂いている読者の皆様から「お悩み/リクエスト」をお寄せ頂き、それに対してアシタノメンバーがアンサー記事を書くという企画です。

毎月継続的にこの「月刊アシタノ」で「お悩み/リクエスト」の募集と、頂いた内容に対する回答状況などを掲載していきます。

読書、コミュニケーション、知的生産、子育て、お金、瞑想、コミュニケーション、メモなどなど、現在の連載テーマに沿った物でも結構ですし、これらとは全然関係ない仕事やプライベートの悩み、或いは「こんな記事を読んでみたい!」といったご興味でも結構です。

以下のいずれかの方法で、お悩み/リクエストをお寄せ下さい!

  • こちらのフォームからメール送付
  • 月刊アシタノ記事へのコメント
  • Twitterでの月刊アシタノ記事への言及
  • @beck1240に対してリプライ/DM

皆様からのお悩み・リクエストお待ちしております!

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自分の大切な事、休息/回復、勉強/将来への投資のバランスを取る【社会人ライフを充実させるOFFの使い方】

こんにちは、BECKです。

5月になってしまいましたが、4月の月イチテーマ「社会人ライフを充実させるOFFの使い方」について書きたいと思います。

で、書こうとしてみたら、意外にこのテーマが難しい事に気づきました。

というのも、今現在の私は、休日と言えば2歳の息子ちゃんと遊ぶか、家の事をやっていて、あまり人様に語れる程バリエーションのある生活が出来ていないからです。(「社会人ライフは充実」してるんですけどね)

とはいえ、今日に至るまで12年間社会人をやってきた経験から言えることもあろうかと思いますので、少し振り返りながら、オススメのOFFの時間の使い方を紹介してみたいと思います。

■基本戦略

OFF時間の使い方を考えるにあたり、自分の時間の使い方が以下のいずれに当てはまるかを考え、そのバランスを見ていくのが良いと思います。

  • 自分が大切だと思うことへ時間を使う
  • 休息/回復に向けて時間を使う
  • 勉強/将来への投資を意識して時間を使う

実際には、2つ以上当てはまる場合もあると思います。

例えば私の場合、家族と過ごす時間が何よりも大切だと思っていますが、仕事で精神的に摩耗しきっている時など、子供と一緒に色んな所に出掛けることで良い気分転換になったりします。(大切なこと、回復の両方に時間を使っている)

時折「家事や育児が忙しすぎて勉強ができない」ことを思い煩う方もいらっしゃるのですが、家族と過ごす時間を大切に思っているのであればまずは良しとして、次はバランスを考えて行くと良いでしょう。

先に宣言しておくと、今回は「バランス」の方には触れませんので、どの様にOFF時間のバランスを取っていけば良いかは、イドさんの以下の記事や、アシタノレシピのタスク管理/時間管理系の記事を読んでみることをオススメいたします。

■時間の使い方ユースケース

■自分が大切だと思うことへ時間を使う

自分にとって「この時間は掛け替えのないもの」と言えることに積極的に時間を投じましょう。分かりやすいところで言えば、

  • 家族と過ごす
  • 恋人とデートする
  • 友人と遊びに行く
  • 一人でゲームをやる 

等が挙げられます。

例えば、私は社会人になりたての頃に、「信長の野望」や「三國志」というゲームを文字通り三日三晩やり続けたことがあります。今やったら完全に時間の浪費なのですが、当時は自分が好きなことに没頭していたわけですから、素敵な時間の使い方だったとも思います。

また、私の場合、「家族と過ごす」以外にも

  • 日々、ブログを書く
  • 時折、勉強会を開催する

といったことが今であれば「自分が大切だと思うことへ時間を使う」ユースケースとなります。これらは自分への投資でもあるのですが、同時に自分のライフワークでもあるのです。

また、過去には「母校へバレーボールのコーチをしにいく」といったこともありました。1ヶ月に2度ほど、バレーボールを教えに横浜と大阪を往復していたのも今となっては良い思い出です。

他の人にとってどうかはさておき、「今、自分にとって大切なこと」に対して、OFF時間を投じているという実感は、日々の充実度を上げる重要なファクターとなります。

■休息/回復に向けて時間を使う

休息/回復に時間を使うといっても、色々と考えるべき事があります。

例えば、日々気を付けていること、やっていることとしては、

  • 日々の瞑想(脳の疲れを癒やす)
  • 日々のストレッチ(疲れにくい身体を手に入れる)
  • 日々の入浴(身体の疲れを癒やす)
  • 日々の睡眠時間を確保し、睡眠の質を上げる

といった事が挙げられます。

瞑想は当初「神秘的なもの」という印象を持っていましたが、色々な文献にあたり、自分自身も実践する中で、脳の疲労を取り、精神的な安定を得る為に有効であると感じています。

かつては「もっと多くの事をやりたいので、睡眠時間をより短く」と考えていましたが、結局睡眠不足による生産性の悪化は、活動時間の増加に見合わないことがわかりましたので、基本的には6時間睡眠を取る様に心がけています。

また、休日にやっている例としては以下の通りです。

  • 息子と遊んだり、散歩したり(精神的な回復)
  • 隔週で整体通い(身体的な不調の改善)
  • 時折、家族で日帰り温泉へ(身体の疲れを癒やす)
  • 時折、家族で旅行へ(精神的な回復)
  • ランニングやジムで汗を流す(身体的/精神的な回復)

腰痛持ちだった私は、独身の頃なんかは腰痛(椎間板ヘルニア)で動けなくなって会社を休むことが度々ありました。定期的に整体に通ったり、時折温泉に行くようになってからはそういう事もなくなりました。

また、仕事は結構ストレスフルで、油断をするとすぐに仕事のことを考えてしまいます。息子と一緒に遊んだり、散歩したりすることで、強制的に仕事のことを頭から追い出すことが出来ます。

加えて、旅行に出掛けることで、旅行のダンドリを考えたり、旅先の情景や美味しいものに感動することで、頭から仕事のことを追い出し、忙殺されてカチコチに凝り固まった心を解きほぐすことができます。(心のストレッチとでも言いましょうか。)

旅行までは行かなくても、映画を観に行ったり、美術館に行ったりする事でも同様の効果を得ることができます。観劇もライブも心を動かす良い機会だと思います。

また、かつては以下の様なこともやっていました。(子供が生まれると、友人と旅行に行くというのもなかなか難しくなります。)

  • 近所のバレーボールチームに参加する
  • 友人達に呼びかけてバレーボールをプレイする
  • 友人達とスキー/スノーボードへ出掛ける
  • 友人達とキャンプに出掛ける

■勉強/将来への投資を意識して時間を使う

社会人として充実した日々を送るにあたり「勉強/将来への投資を行う」ことの価値は、今更私が申し述べるまでもないかもしれません。

私がOFF時間を投じているインプットは以下の通りです。

  • 日々の読書
  • 日々の学習(英語)
  • 日々の学習(技術/経営)

今は良い時代になったもので、紙の本だけでなく、Kindleなどの電子書籍、オーディオブックなど様々な形での読書が可能で、私は常々、本を1冊、Kindle PaperWhiteを一つ持ち歩いています。

満員電車や歩行中はオーディオブックを聴き、比較的社内が空いているときには紙の本 or Kindleを読みます。行き帰り2時間以上かかる通勤時間を読書時間に充てているおかげで、自然月10冊弱の読書が可能です。

FeBe

また、仕事で英語が少なからず必要になるため、日々iKnowで単語力を付け、遂に必要に迫られてDMM英会話をはじめました。いずれも通勤時間や、家で家族が寝た後/早朝などにできる点が継続のポイントかと思います。

他にも、IT技術の勉強や、経営の勉強をその時時で行っていますが、スクールに通う時間の捻出が難しいので、基本的には市販の教材を買ったり、オンラインで受講できるものを選んでいます。(今はグロービスのグロービス学び放題で経営の勉強中)

また、インプットした情報をアウトプットする事も学びの定着には有効です。アウトプットとしては以下の様な取組を行っています。

  • 日々の読書メモ
  • 日々のブログ執筆
  • 時折、勉強会/セミナーを開催する

私は蔵書管理ならびに読んだ本の読書メモに「MediaMarker」というアプリを活用しています。

ブログでの情報発信は、元はといえば読書や勉強でインプットした内容をアウトプットすることで定着させる狙いからはじめた取組であり、本当にやっていて良かったと心から思えるライフワークのひとつです。

ブログで書く際には、間違いがないようにエビデンスを探し、考えをまとめ、意味が伝わる文章に落とし、時には図解で理解を助ける必要もあります。ただ、文章が書ければ良い、というものでもないのです。

調査、情報整理、思考、文章化、図解といったアウトプットにまつわるスキルが向上することは勿論、そうやって一度アウトプットした情報は、次から理路整然と述べることが出来る様になるため、会話の引き出しが増えるというメリットがあります。

また、勉強会やセミナーなどを主宰する、参加するというのも(アヤシイものに引っかからない様に注意すれば)大変投資対効果が高い取組となります。

勉強会/セミナーの良いところは、五感をフル動員して学べることと、リアルタイムで応酬が発生するところです。例えば、会話やプレゼンのスキルを伸ばしたいのであれば、人前で発表する機会があるものが良いと思います。

また、あまり学校や会社の研修では教えてくれない、属人的なスキルや考え方を学ぶことができます。

私は2010年から「東京ライフハック研究会」というライフハックというニッチな分野の勉強会の他、いくつかのセミナーを開催してきました。(いずれもライフハック)

これらの営みの中で得た運営スキル、プレゼンを作り上げるスキル、人前で発表したり質疑応答する中で磨かれたプレゼン/会話スキルは、自分のビジネス上での強力な武器になっています。

■最後に

今回は【社会人ライフを充実させるOFFの使い方】ということで、以下の3つの軸に沿って、OFF時間の使い方を紹介させて頂きました。

  • 自分が大切だと思うことへ時間を使う
  • 休息/回復に向けて時間を使う
  • 勉強/将来への投資を意識して時間を使う

まぁ、34歳のサラリーマン・ブロガーのOFF時間の使い方なので、ちょっと偏りはありますが・・(お洒落とか、パンケーキとかって要素は0)何らか皆様の参考になれば幸いです。

また機会があれば、もう少し詳細版な記事を書きたいと思います。(その前にBasic Recipe仕上げなきゃ)

お知らせ 

記事中にもありました、東ラ研を5/27に開催します。
「チームで成果を出すタスク管理術」をテーマに、ばんかさんを講師にお招きする他、中島紳さんにオープニングセッション、Todoistの中の人や 大谷 大さん交えてパネルディスカッション、東ラ研恒例のグループワーク&LTと盛りだくさんです。皆様のご参加、お待ちしております!

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バランスよくコスト管理するのに必要な鳥の目虫の目

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。ゴールデンウィークいかがお過ごしでしょうか。

今回は「プロジェクト管理10のコツ」から、「4) いくらかかるのか書き出す」で取り上げていたコスト管理のコツを紹介します。

コスト管理って悩ましいですよね。

足りないってわかってるのにどう切り出せばいいか悩んだり、足りなくなった原因が見えなかったり、再発防止策が見つからなかったり。

これをやればOKという明快な答えではありませんが、経験に基づく問題の構造を紹介します。何か気づきにつながれば嬉しいです。

コスト管理に関わる人たち

最初にコスト管理に関わる人を書き出してみます。

コスト管理は計画段階で見積もりを行い予算として確保することと、実行段階で実績を踏まえて必要に応じて修正する2段階に分かれます。これを踏まえると、以下の4種類の人(役割)があげられます。

  1. 予算と実績を承認する人
  2. 予算を立てる人
  3. 予算の入った財布を管理する人
  4. 財布の収支が発生する現場作業を管理する人

2~4が同じ人であればシンプルなのですが、実際には複数プロジェクトをまとめて部や課全体で予算を立てることも多く、2と3が別の人になるケースをみてきました。プロジェクト規模や担当者のスキルによっては3と4が別になるケースもあります。

ではこれらの人たちはコストをどういう視点で眺めているのでしょうか。

鳥の目でみる人たち(資源配分の視点)

1と2の人たちは、高所から事業や部門のプロジェクトを眺めています。

それぞれのプロジェクトがどれくらいの予算を配分しておけば完了できるはず、と他プロジェクトの事例も参考にしながら、見通しをつけて計画しています。ちょっと厳しいけど全体予算からみればこれくらいが適切、という苦汁の決断も行っています。

この人たちに足りないものがあるとすれば、3と4の人の肌感覚です。

あらゆる領域の現場経験がある人はいませんし、現場から離れていると肌感覚は鈍るのもやむをえません。予算策定や定例会議などのコミュニケーションでどこまで肌感覚を共有できるかがポイントになります。

虫の目でみる人たち(個別業務最適化の視点)

3と4の人たちは、承認された予算を踏まえてプロジェクトをまわしていきます。ビジネスパートナーに発注を行ったり、機器や備品を購入しながら予算内の支出に収まるようにプロジェクトを進めていきます。

プロジェクトは買い物が全てではないので、単に安く買うだけでなく納期や品質を満たすために必要となるコストもあります。こちらも苦渋の決断が続きます。
この人たちに足りないものが出るとすれば、以下です。

  • 1と2が持つ資源配分の視点を3と4が持つこと
  • 4が3の視点を持つこと
  • 3が4の視点を持つこと

特にギャップが生まれやすいのは作業工数の部分です。見積工数が過小なのか生産性が低いのかの判断が難しい事態が発生します。これを解決するのに、アーンドバリューマネジメント(EVM)という手法があります。こちらについては、概念説明の前に用語解説もしたいので別記事で紹介します。

終わりに

コスト管理の問題は、これら鳥の目と虫の目で見えるものをどう共有できるかが解決の糸口になります。見え方が違うことにより議論が空回りしないよう、見積根拠や実績を日ごろから見える状態にしておくことをお勧めします。

それではまた2週間後に。

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社会人ライフを充実させるOFFの使い方 – 休むときはしっかり休む

「流れるような一日を」の坂根(@sakane0958)です。
社会人ライフを充実させるOFFの使い方について、私が心懸けていることをご紹介します。
(ちなみにアイキャッチ画像は、ふじもなお先生に描いてもらった自宅と家族の絵です。)

休むときはしっかり休む

ONとOFFの切り替え、時間の使い方のメリハリには普段から気をつけています。
がんばるときはがんばる、休むときにはしっかり休む。
ちょっと面倒臭い言い方をすると、「きちんと休むことも仕事のうち」と言いましょうか。

なお、実践している具体的な内容としては「家で家族とゆっくり過ごす」という話になります。

私たち内向型夫婦です。

私も妻も、インドア派です。
二人とも内向型だと思います。

 

 

外に繰り出すよりも、家でのんびり過ごすことが休息になるタイプ。
週末、予定が無ければ「まぁ、家でゆっくり過ごそうや」という話になり、お互いそれがいいので、そのままほとんど家に居るパターンになります。

冒頭「心懸けていること」と書きましたが、自然とそうなる、ということでもあります。それは良いのか悪いのか?
一日家に居るという選択をすると、私も妻も「親としては、子供達を外に連れ出して何か経験させないといけないんじゃないか?」という罪悪感を感じることがありますが、「とはいえ、大人が精神的に休むことも大事」とポジティブに捉え直す、そんな心懸けです。

紹介した「内向型人間の時代」は、自分や妻、長女の性格の理解に大きな発見をもたらした本です。
まだ読んだことが無い方には、ぜひ一度読んでみて欲しいです。
あなたが外向型でも内向型でも、きっと得るものがあると思います。

この本、なかなかKindle化されないなぁ、と思っていましたが、タイトルを少し変えた文庫版がKindle化されていました。
Kindleで読みたい方はこちらをどうぞ。

 

「動」の趣味のコントロール

内向型は自宅が一番くつろげるとはいえ、もちろん外に出かけることもあります。
ただ、自分達が疲れないペースを考慮するようにしています。

スポーツや遠距離ドライブ等、身体的に疲労感が大きいものは、間隔や翌日の予定なんかも踏まえて組むように、ちょっと慎重になります。
可能なら、もったいなくても少し早めの時間帯に帰るとか。

 

↑この本の中で

「動」と「静」のストレス解消法を持つ

という節がありますが、「動の趣味(スポーツやドライブ、海外旅行等)」と「静の趣味(ヨガ、散歩、相談、庭いじり、囲碁、読書、音楽等)」という観点をまず持つことが大事だと思います。
「動の趣味」は内向型人間の人生にも必要ですが、内向型人間は用法・用量に注意して服用する必要がある、と感じます。

編集後記

「休むときはしっかり休む」と心懸けていても、人付合の関係で毎週のようにイベントが連続することもありますし、仕事が溜まり過ぎて休日出勤をすることもあります。
人生、思うようにはいかないものですが、コントロールできる範囲でささやかな抵抗をしている、という感じですね。

日本に生きる社会人は、日々様々なものに追われて、立ち回るだけでいっぱいいっぱいな状況に追い込まれてしまうと感じています。
詰め将棋の詰められる側、みたいな状況。

そんな中、立ち止まって考える時間も人生の中で大切にして欲しい。
自分の人生はどこを目指しているのか?
そこへ一生懸命向かって行けば、自分の幸せに繋がっていくのか?
立ち止まって、そういうことを考える時間を。

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新社会人のときに「やっておきたい」お金のアクション4選

こんにちは。ブログ「夢とらしさで遊びたい」を書いている、ライフコーチ・萩貴史(@takashi_h7)です。

今回のテーマは「新社会人のときにやっておきたいお金のアクション4選」です。

▼前回は、新社会人のときに知っておきたかったお金の話をテーマにお送りしました。

新社会人のときに知っておきたかったお金の話

けっこう反響をいただいて嬉しかった反面、「もう一歩突っ込んだ記事を書かなくちゃ」という気持ちがムクムクと湧いてきたんです。

前回の記事は「知っておきたかったお金の話」でした。

「知は力」なので、知っていることは大切ですよね。

でも、その次には「実際には、何をしたらいいんだろう?」って疑問が浮かぶはずです。

「その問いに答えたほうが親切だなー」と思って、今この記事を書いています。

なので、今回のテーマは「新社会人の頃にやっておきたいお金のアクション」です。

僕がおすすめする「やっておきたい」お金のこと4選

1. 積立を2つ、今すぐスタートする

まず真っ先に言いたいのは、「積立をすぐに2つスタートしておくといいよ」

「2つ」というのがミソです。

一つは、「やりたいこと積立」。

もう一つは、「貯金」です。

やりたいこと積立?

今32歳になった僕が、本当にやっておいてよかったと思っていることの一つが「やりたいこと積立」を、貯金と同時並行してすすめてきたことです。

「やりたいこと積立」というのは、文字通り、やりたいなーと思ったことをやるための軍資金。

せっかくやりたいことが出てきたときに、「お金がなくてできない」って、すごく悲しいですよね。

  • チャレンジしてみたいことがある
  • やってみたいことがある
  • 行ってみたい場所がある

けど、お金がない。それで、できない。

僕はそんな状況がたまらなく嫌でした。

そこで、「自分のやりたいことに自由に使っていいお金を、貯金とは別に積み立てておこう」と思ったのが、社会人になって2年目のこと。

以来、毎月「やりたいこと積立」と「貯金」を並行して積み立てています。

最初は微々たる金額でしかありませんでしたが、7年もやっていればそれなりの額になります。

今では「お金が原因で、やりたいことができない」はゼロになりました。

やりたいことがどんどん出てきて、積立をガンガン使っても、別に貯金があるので安心して使うことができます。

お金の心配をすることなく、やりたいことができる。

そういう姿を目指すなら、「やりたいこと積立」と「貯金」の同時並行は、ぜひおすすめしたい習慣です。

2. 自動積立の設定を今すぐに

積立をスタートするなら、実際にやることは一つだけです。

  • 自動積立を今すぐ設定する

たいていの銀行には、「自動積立定期預金」があるはずです。

自動積立を設定しておくと、毎月、決まった日に、決まった金額を、普通預金から定期預金に移し替えてくれます。

例えば、お給料が20日に振り込まれるなら、21日に5千円を自動で振り替えるように設定しておくんです。

最初の設定をしてしまえば、あとは努力も我慢も要りません。

自動積立を設定するのは、昇りのエレベーターに乗るようなものです。

勝手にお金が貯まっていきます。

新社会人になったばかりの自分に声を大にして言いたいのは、金額が小さくてもいいからすぐに始めること。

当時の僕は「どうせ設定しても、そんなに大きな額貯めれるわけじゃないし」と思って、最初の一年間、自動積立を設定しませんでした。

いやー全然貯まらない。

「余った分を貯金しよう」なんて思っていても、「余るお金」なんてないんです。

きれいに消えてなくなっちゃう。

「使う前に、貯金したい金額を、自動で積み立てておく」

これが貯金体質になる、一番の近道です。

繰り返しになりますが、最初は金額を気にする必要はありません。

「貯金体質」を作るのが先です。

一度、貯金体質になってしまえば、お給料が上がったときにでも積立額を増やせばいいだけです。

▼「体質が先」で「金額が後」の話は、この記事に詳しく書いています。

お金の管理でこだわるべきは金額ではなく「お金の流れ」

3. 「資産リスト」を作ってみる

次に言いたいのは、資産リストを作ること。

資産リストというのは、自分が持っている資産を一覧にしたものです。

資産という言葉になじみがないなら、「銀行の預貯金のリスト」だと思ってもらってもいいでしょう(社会人になりたてて、不動産や株式や債権を持っている人は少ないでしょうから)

▼アシタノレシピでも、以前に触れたことがありますね。

家計簿より先に資産リスト作りをおすすめする理由

僕が、資産リストを作りはじめたのは、社会人になって3年目でした。

エクセルでシートを自作して、毎月の銀行の残高を記録するようになったんです。

この資産リストを作るようになってから、お金との付き合い方がかなり変わりました。

どんなふうに変わったのか。

リストを作る前は、目の前のことしか見ていなかったんです。

  • 昨日の支出は、803円
  • 今日の支出は、1,527円
  • あー、今日ちょっと使いすぎたなぁ

でも、預貯金リストを作るようになってからは、細かなお金の出入りは気にならなくなって、一ヶ月単位で「預貯金が順調に増えているか」を重視するようになりました。

目の前の支出ばっかり見ていたときは、どちらかというと「減点法」なんですよね。

使いすぎたところをダメ出しする感じで、どうも気持ちよくお金を使うことができず我慢することが多かったです。

でも、一ヶ月単位で、預貯金のリストを見るようになってからは、「加点法」に近い感じになりました。

先月より、半年前より、一年前より、預貯金が増えていくのを見ているのがなんだか嬉しくて。

自然と「もっと増やすにはどうしたらいいかなー」と考えるようになりました。

目の前の支出に一喜一憂することが減るし、お金を貯めていくのが楽しくなるし「もっと早くやっておけば…」と心から思いましたね。

僕はエクセルで自作しましたが、今だったらマネーフォワードのようなクラウド家計簿サービスを使ってもいいでしょう。

4. 証券会社の口座を作って、投資を体験してみる

4つめ、当時の自分にアドバイスしたいのは、証券会社の口座を作って投資を体感してみること。

いきなりガッツリ投資する必要はないので、「一生使えるお金の知識を手に入れるんだ」と思って、ちょっと買ってみるのをおすすめしたいです。

僕が本格的に投資をするようになったのは、30歳を過ぎてからですが「もっと早くやっておけばよかったなぁ」と思います。

例えば、日経平均に連動する投資信託をちょこっと買ってみる。

例えば、先進国の株式に連動する投資信託をちょこっと買ってみる。

毎月500円や1,000円から買える投資信託もあります。

でも、たったそれだけで、それまで遠い世界のことだった「経済ニュース」が身近になってきます。

  • 「日経平均が…」
  • 「日本国債が…」
  • 「マイナス金利が…」

身銭をきった途端に、こういった単語が耳に飛び込んでくるようになりますよ。

好き嫌いにかかわらず、僕らは現実問題、資本主義の世界に生きています。

せっかく資本主義というゲームの世界で自分の人生をプレイするのなら、ルールや仕組みに詳しいほうが有利になるに決まっています。

最初は「儲けよう!」というより「自分が所属しているゲームの仕組みを体感してみよう」くらいの感じで、少額でも株式やファンドや日本国債などを買ってみるといいでしょう。

ルールを学ぶなら、やっぱり身銭を切って実体験するのが一番早いです。

「株ってよく分からないから怖くて」だけで、投資を避けるのは、僕は本当にもったいないことだと思っています。

「知った上で、経験した上でやらない選択をした」というなら、その人の自由なので何も言うことはないんですけどね。

まとめ

以上、「新社会人の頃にやっておきたいお金のアクション4選」でした。

僕自身がやっていて良かったこと、もっと早くやっておいたら良かったと思うことをまとめてみました。

これが絶対というわけではありませんが、一つの参考になれば嬉しいです。

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目からウロコの子育てレシピ23 勉強の習慣をつけたい

こんにちは。@Lyustyleです。

この春ご入学のみなさまおめでとうございます。

お子様は、そろそろ給食が始まりお友達もできてきた頃でしょうか。

さて、そろそろ宿題をもらってくる時期ですね。子どもにはぜひ家庭学習の習慣をつけさせたいとおもっていらっしゃることと思います。

どうやったら、習慣をつけさせることが出来るのでしょうか。

帰ってきてからの行動をルーチン化

小さな頃から、「家に帰ってきてから寝るまでの一連の行動はこうなんだ」ということを身につけさせてあげたいものです。

たとえば、「ただいま」から始まり、くつを揃えて脱いで、部屋でランドセルをおろします。

帽子をかけ、ランドセルの中から教科書やノートをだします。

お手紙の入ったファイルや連絡帳はすぐにお家の方に渡します。

着替えが終わったら、すぐに宿題を始めます。

ここまでの流れはできたらみにつくまでお家の方もいっしょに付き合ってあげたらいいですね。

もしお仕事などでお家の方がいない場合、この段取りを絵にしておくなどして順番がわかるようにしておきましょう。

そのさい、一つ終わるごとにその絵をくるっと裏返すとか、ホワイトボードで作っておいてひとつひとつ丸をつけるなどして、確実にすすめていくことができるようにします。

こうして、宿題までが帰宅からの流れで自然に流れるようにしてあげましょう。

それからは遊びにいってもいいのですが、そこからの流れはここでは割愛します。

宿題をするのは楽しいことという気持ちを持たせる

勉強を始めるようになった子どもたちには、勉強は楽しいものだという気持ちを持たせてあげたいものです。

我慢とか艱難辛苦を乗り越えてとか、苦あれば楽ありなどの気持ちで勉強するなどは、まだ先のこと。

習慣化するまでは、「大好き」という気持ちを持つことができるようにしてあげることです。楽しさがないと続きません。

ここでのカギは、「いっしょに」ということです。横についてあげていっしょに楽しむつもりで宿題に取り組ませましょう。

お仕事などでみてあげられない場合は、帰宅してから子どもが頑張った成果を満面の笑みで承認してあげましょう。「よくできたねえ」というお家の方の声と笑顔が、勉強は楽しい!に結びつきます。

少々字が汚いとか、間違えているということなどに目くじらをたてる必要はありません。間違いなどもクイズ形式にするなどして楽しく直させてあげてください。ちゃんとやった、楽しくやったということが習慣化のためには大事なのです。

予習を大事に

小学校では、中学年くらいまでは予習してきなさいということをあまりいいません。でも宿題以外に予習をする習慣をつけておくと,高学年になってから学習への取り組む態度や理解にとってよい影響を及ぼします。

教科書を開いて「明日の国語ではどんな勉強をするのかな」とパッと見ておくだけでも授業の時に「あ,昨日見てきた」という既習感が生まれ、学びへのハードルが低くなります。

まとめ

継続,習慣化には楽しさが必要です。

そのためには、保護者も心に余裕を持って、一緒に楽しむくらいの方がいいでしょう。

それではまた2週間後に!

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