チームをうまく機能させるのに役立つシンプルシート

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。温かくなり過ごしやすい日が増えましたね。今回は久しぶりに「プロジェクト管理10のコツ」から記事を書きます。「6) だれがどう参画するか書き出す」という題名で紹介していた、チームをうまく機能させるコツです。

外資系コンサルタントが実践するプロジェクト管理10のコツ!!

チームでプロジェクトに取り組むためのラベリング(期待役割)

プロジェクト計画では、なにを(スコープ)、どうやって(タイム)つくるのかを書き出します。質的にも量的にも1人プロジェクトというのは少なく、多くの場合、複数人でチームを形成します。チームに参加するメンバーには役割を与えます。

プロジェクトマネージャー、チームリーダー、メンバーといったチームで動くための役割と、ビジネスアナリスト、システムアーキテクト、プログラマーといった期待される専門性に応じた役割があります。

また、メンバーをくくるチーム自体にも役割があります。ビジネス要件を定義するチーム、システム設計を行うチーム、開発チーム、プロジェクト管理オフィスなどです。

これらは、プロジェクト計画段階でのチームやメンバーに期待する役割です。期待役割をそれぞれのチームやメンバーが満たすことでプロジェクトが円滑に遂行され、目標達成につながります。

チームメンバーのスキル、経験、特性を可視化する(実情)

一方でチームメンバーのスキルや経験は様々です。期待役割通りのスキルと経験を持つ人もいれば、新しい領域にチャレンジする方もいます。お互いの期待を満たせてうまくいっている間はよいですが、計画通りに進まなかったり課題が発生すると、特定の誰かが足を引っ張ったり、特定の誰かに負荷が集中することが起こります。

負荷状況はWBS(Work Breakdown Structure)などの作業計画表で可視化できますが、その原因を明らかにし適切な対策をとるには、メンバーの実情を可視化することが必要です。

可視化するのはリーダーだけのためではない

メンバーがお互いにスキルや経験を知らなくても、リーダーは知っているはず、もしくは知っているべきと思われるかもしれません。しかし、可視化するのはリーダーだけのためではありません。むしろメンバーの不安や不満を解消するのにも役立ちます。

足を引っ張っていることは本人は痛いほどわかっています。負荷が高いことは他のメンバーだって気づいています。しかし、計画における期待役割に基づくと、もっと頑張らなければいけない気もしますし、期待役割以上の負荷がかかるのは損な気もしてしまいます。

これを是正するのに役立つのが、メンバーの実情を可視化することなのです。

頼りになる誰かが離任するとなれば必要以上に不安になります。可視化することで、他のメンバーでも実施できるタスクが多いことに気づけます。どうしても足りない部分に絞って後任を決めたり、勉強会の開催や引き継ぎ資料の準備を進めることができます。

リーダー一人で考えるのではなく、メンバーで意見を共有しながら対策を考え決めていくのにも役立ちます。

架空プロジェクトでのサンプル(フィクションです)

例としてアシタノレシピプロジェクトというのを考えてみます。ベック兄さんが率いる現有メンバーは14人、なかなかの大所帯です。そこで、兄さんはチームを2つに分け、リーダーを任命しています。lyustyleさんとchoiyakiさんは、メンバーを率いてチームの役割を全うすることが求められるわけです。

事件勃発です。なんと、choiyakiリーダーが離任することになったのです。ベック兄さんと相談を重ねた結論とはいえ、Bチームは不安で一杯です。特に後任が任命されている様子もありません。choiyakiリーダーだからこそ多忙なタスクをこなしつつリーダータスクもこなせていたのでは。

ある日choiyakiリーダーは、こんなシートをメンバーに見せました。僕がやっていることも含めてBチームでやっていることってこんなことだよね、と。みんなにできないことってあるかな?

「記事レビューだったらできそう」

「案出しっていつもグループでコメントしてるし、僕やりますよ」

「記事代行とかもやってたんですね」

「戦略ミーティングって何やってるんですか?」

いつになく活気のあるミーティングです。そしてchoiyakiリーダーはおもむろに後任リーダーの名前を発表しました。そして意外な助っ人の名前も。ベック兄さんとchoiyakiリーダーはこんなに考えてくれてたんだ、と驚きと安堵の入り混じる空気が流れます。気持ち新たに新体制への移行が進んでいくのでした。

終わりに

いかがでしたでしょうか。チームマネジメントは計画通りに進むことは少ないです。チーム運営に課題が生じた時、こうした可視化を行い共有することで、リーダーとメンバーが一体となり解決に向かうのに役立ちます。ExcelでもGoogleスプレッドシートでも、手書きでも構わないので始めてみてはいかがでしょうか。

ではまた2週間後に。

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自己投資をはじめるなら、まずはタスク管理!~はじめ方完全ガイド~

お久しぶりです。ハックの哲学のイド♂(@idomars)でございます!

あっという間に4月も終わりに差し掛かっています。新社会人の皆さんは、一通り研修が終わり、各部署に配属されはじめ、ドキドキしている頃でしょうか。

さて、わたしは社会人になってから、「自己投資は大切」という言葉をよく耳にするようになりました。そして、社会人になって7年経った今では、自分でも心の底から「自己投資は大切」と思っています。そこで今回は自己投資についてお話しします。

新社会人の皆さんの中には、「自己投資って言うけど、具体的に何に投資すればいいの?」と思っている方もいらっしゃるでしょう。そんなアナタにローリスクハイリターンの銘柄を、ここでこっそりご紹介します。

それは、タスク管理です。

とりあえず、タスク管理を身に付けておけば間違いない

砕けた言い方をすると、そういうことです。

タスク管理のリターンは、アシタノレシピでタスク管理に関して書いている方々の現状を見れば一目瞭然。

  • プロジェクトリーダーになり大きなプロジェクトを動かす
  • セミナーを開く
  • 転職を成功させる
  • 本を出版する
  • 司法書士になる
  • フリーランスで活動する
  • 海外赴任する etc…

皆さん、やりたいことをやれています。「やりたいことができない!」と嘆いている人が多い世の中で、「やりたいことをやれる」ことは非常に高いリターンではないでしょうか。

「とりあえずタスク管理!」をオススメする3つの理由

上記ではタスク管理のハイリターンを実例で説明しました。しかし、慎重派のアナタは「結果だけ見せられてもね。ローリスクハイリターンになる理由がわからないと手は出せないなぁ。」と思っていることでしょう。ならばダメ押しで、タスク管理への投資がローリスクハイリターンになる3つの理由をご紹介します。

1. 生きている間、ずっとリターンを得続けられる

もしアナタが仕事だけでなく、プライベートにもタスク管理を応用するのであれば、生きている間、ずっとタスク管理のリターンを得続けることができます。ここでのタスク管理のリターンとは、ストレスフリーになる、心身の調子が安定する、戻り作業や無駄な作業がなくなり、時間ができる等です。

株に投資しても、株を持っている期間、年に2回しか配当金をもらえませんが、タスク管理に投資すれば、タスク管理をしている限り一生、365日リターンを得ることができます。なんてお得なのでしょうか!

2. すべての自己投資の効率が上がる

タスク管理を身に付けていれば、自己投資中に直面する下記の悩みとおさらばできます。

  • 勉強しようと思ってもなかなか着手できない
  • 勉強しているつもりだが、なかなか知識が定着しない
  • 勉強はしているけど、実行に移せない

これらはすべて、タスク管理で解決できるからです。

つまり一度タスク管理に投資すれば、その後に行う自己投資の効率がすべて上がるということです。

以前、下記の通り、Twitterでこのことに触れましたが、まさにこんな感覚です。

実際、わたしも新入社員のとき、タスク管理を活用し、1年で5つの資格を取ることができました。

3. タスク管理への投資は、絶対にムダにならない

自己投資の一番難しいところは、将来、活用できるスキルに投資しなければ、リターンを得られないという点です。しかし、自分が将来どんなスキルを使って仕事をするかなんて、誰にもわかりません。

企業に所属しているなら、今の仕事とは関係ない部署へ異動させられることも、ざらにあります。そう考えると何に自己投資していいか迷ってしまいます。

だけど安心して下さい。タスク管理にとりあえず投資しておけば、判断を先送りできる上に、別の自己投資対象が決まって、いざ投資し始めた時には最高の効率でリターンを回収できます。

つまり、タスク管理への投資は絶対にムダにならないということです。タンス預金並みのローリスクですね。

まず何から始める?

ここまで読んだアナタは、「こんな優良銘柄があるなんて!?なんで今まで誰も教えてくれなかったんだ!」と、早くタスク管理に投資したくてウズウズしていることでしょう。

では続けて「タスク管理に投資するには具体的に何をすればいいか」をご紹介します。

結論から言うと、以下の3冊の本を読んで下さい。

この3冊を読めばタスク管理の7割はわかります。これはわたしの持論ですが、タスク管理は大きく分けてタスク発生管理・タスク状態管理・タスク実行管理の3段階に分かれており、この3冊は下図の様にそれぞれの段階をカバーしているからです。

歯止めがきかなくなるので、タスク管理の3段階モデルやそれぞれの本の内容にはここでは触れませんが、まずはこの3冊を読んでおけばいいというのが、タスク管理歴10年のわたしの現時点での結論です。

▼タスク管理の3段階モデルについては、「ハックの哲学」で不定期連載していますので、気になる方はご講読を。

▼下記はタスク管理の3段階モデルをブラッシュアップした「タスク管理4.0」の記事です。「タスク管理とは何か?」という問いに対しての、現時点でのわたしの結論です。

“7つの習慣”と”はじめてのGTD ストレスフリーの整理術”はページ数が多いので、すべて読もうとすると苦労することになると思います。

タスク管理の観点だけで考えれば、”7つの習慣”は”第二部 私的成功”まで、”はじめてのGTD”も”第2部 ストレスフリー環境で高い生産性を発揮しよう(さあ、始めよう―時間と場所、ツールの準備”まで読めば十分なので、そこで止めてもOKです。

次のステップとして

上記3冊を読んで、タスク管理というものが大体わかったら、その知識を元に、まずは自分の環境に合ったタスク管理の仕組みを作ってみましょう。

下記記事の通り、タスク管理力とは、「既存のタスク管理を自分の環境に合わせて作り変える力」に他ならないからです。

これだけ事例を挙げれば、もうご納得いただけたでしょう。タスク管理を身に付けている人はみな、自分なりのタスク管理の改造を行っていることを。

よって、あなたも改造を行えば、タスク管理を身に付けることができます!
これ一つでOK!タスク管理を身に付けるための方法

そして恐らく改造をしていく中で、壁にぶち当たると思います。

壁にぶち当たったら、タスクシュート式タスク管理を勉強してみて下さい。タスクシュート式はマニャーナの法則を発展させ、タスク実行管理に特化した方法論です。マニャーナでカバーしきれていないタスク実行管理の部分を広く厚くカバーしています。

その副作用で、タスクシュート式を完全実現するためのツールの導入に少々時間と手間がかかります。しかし仮に完全実現できなくても、タスクシュート式を学ぶことにより、必ずアナタのタスク管理の仕組みの「タスク実行管理」部分はバージョンアップされるはずです。

▼タスクシュート式のタスク実行管理ツールTaskChuteについてのリンク集です。

ここまで来たら、後はWeb記事や仕事術・自己啓発の書籍からタスク管理の仕組みを改善する情報を集め、それを自分の仕組みに反映させていくだけです。それこそ、このアシタノレシピには大量のタスク管理記事があるので、それらをすべて読んでみるのもいいでしょう。

今の時代、若い人は、「まず「タスク管理」をグーグル検索してWeb記事を読もう」と考えるかも知れませんが、タスク管理に関してはそれは避けた方がいいです。なぜなら、タスク管理の分野自体が体系立ったものではなく、さらにWeb記事自体も長くても一記事3000字程度の分断された情報なので、一通りWeb記事に目を通したところで、「うーん、結局よくわからないな。。 よくわからないからやめようか。。」となってしまう可能性が高いからです。

まず体系立った3冊の書籍で曖昧なタスク管理というものは何かを掴み、自分で試し始めた後でやっと、個人の体験を元にした「この様なケースには、この様に対応している」とか「このツールを使いやすくするために、この様に設定を変更した」といったようなタスク管理のWeb記事が役に立ち始めます。背景知識がない状態でその様な記事を読んでもチンプンカンプンです。

おわりに

自己投資するなら、とりあえずタスク管理!老若男女にオススメです!

それでは、よいタスク管理を!

編集後記

4月のアシタノレシピ月イチテーマ「社会人ライフを充実させるOFFの使い方」について2秒ほど考えましたが、「うん、やはりタスク管理しかない」という結論が出たので、こんな記事を書いてみました。

このはじめ方完全ガイドが「タスク管理をはじめたいけど、どうしたらいいかわからない」、「タスク管理をはじめたけど、色んな意見がありすぎて混乱している」というタスク管理難民を救えたら幸いです。

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不要な書類を溜めないためのちょっとした工夫

仕事をしていると毎日たくさんの書類が降りかかってきます。

重要な書類もあればまったく必要ない書類もあるので、その見極めをしなければいけません。

  1. 保管しなければならない重要な書類
  2. 期間限定で必要な書類
  3. 個人的には不要だけど上司の気まぐれで必要になりそうな書類
  4. 明らかに不要な書類

1の重要な書類なら決められたら場所に保管するだけだし、4の明らかに不要な書類は迷わず捨てられます。

扱いに困るのが、2や3の書類。こういう書類を「とりあえず保管しておくか」としてしまうと、机の中が不要な書類であふれかえってしまいます。

そこで、2や3の書類を溜めないようにするための方法を紹介します。

期間を限定して保管する

2や3の書類は、期間を限定して保管するようにします。

書類ごとに保管期限を付箋に書いて貼り付け、「廃棄予定書類」というファイル(ただのクリアファイル)に入れ、期限順に並べておきます。

保管期限は、「これくらい使わなければ二度と使うことはないだろう」という期限を設定します。書類ごとに変えますが、私の場合1ヶ月を基本にしています。

あとは、毎日このファイルを確認して、期限がきたものを内容を見ることなく廃棄するだけです。毎日の確認を忘れないようにリマインダーをセットするといいでしょう。

捨てるかどうか迷っていた書類でも、時間のフィルターを通すことで判断しやすくなるのです。

あとがき

スキャンして紙は捨てる方法もありますが、不要な紙が不要なデータに変わるだけです。データなら場所は取りませんが、不要であることに違いはなく、これが溜まっていくのは望ましいことではありません。

簡単にできるので、書類が溜まりがちな人は試してみてください。

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12月の月イチテーマは「すっきり今年を終えるための整理/掃除術」でした! ー 月刊アシタノ12月度号

こんにちは、BECK(@beck1240)です。

2017年は年明け早々から年度末まで、えらく大変な状況になってしまったので今頃12月度の「月刊アシタノレシピ」を更新です。これから4月中には3月分まで全部更新しきる所存。

まずは「月イチテーマ」のコーナーからッ!

12月の月イチテーマ「すっきり今年を終えるための整理/掃除術」でした!

12月の月イチテーマには以下の3記事がエントリー。

残務(居座りタスク)を捨てる決断ってなかなか難しいですよねぇ。一回タスクを全部消しちゃうってのはアイデアとしては良いかも知れません。

本棚の整理ってなかなか取り組めないので、年に一度振り返りも兼ねてやってみるのは面白そう。新しい本との出会いのために、スペースを空けねば!!

なるほど。逆説的な結論に膝を打たざるを得ません。(結論が気になる方は是非記事をご参照!)

そして文中に出てきますが、私は超人ではありません。常に目標未達のふつふつもやもや野郎なのです。夢に日付は入れていませんが、PDCAのDでこけることのなんと多いことか!!(その他の事に忙殺されている・・というのは言い訳ですが)

2016年度12月度のアクセスランキング

2016年12月の1ヶ月間でアクセス数の多かった記事をランキング形式でお届け!
11月・12月の更新記事は赤字で記載しています。

    1. 【報連相のススメ】報告・連絡・相談の違いの分かりやすい解説 by
    2. マインドマップで「やりたいこと」を芋づる式に洗い出そう! by
    3. タスクを実行に移す時は”緊急度”と”重要度”で4つに分類する(前編) by
    4. 時間管理は訓練すれば誰でもできる!訓練の3つのポイント! by
    5. 居心地の良い職場環境の作り方!環境が悪いと人生の大部分で損をするby
    6. シンプルでびっくりするほど使い勝手が良いWebタイマー「TimerTab」 by
    7. 目標の考え方と立て方 ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    8. IT系サラリーマンが愛用する9つのこだわり文房具 by
    9. 私がこの半年で身につけた”良”習慣ベスト10!! by
    10. タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(後編) by
    11. 残念なブレインストーミングを脱出する5つのヒントーアシタノ・コラボ術!第5回  by BECK
    12. 来年に向けて今から始めるリスト作り!普段書いてるメモが活きてきます! by
    13. 目標を達成する為に、手帳を使って週間計画を行おう by BECK
    14. 私がWindowsのスタートアップに迷わず入れた厳選フリーソフトBEST8 by
    15. 日記を継続したいならテンプレートを作ろう! by
    16. 自己管理の仕組みを作り上げよう ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    17. チェックリストや手順書。作成するときは使う人の目線を考えてみよう! | いとーちゃん by
    18. 行動の記録を残そう ー 自己管理のベーシックレシピ by BECK
    19. タスク管理を知らなかった私が1年で「タスク管理の人」になった経緯(前編) by
    20. 気が滅入ったときに10分で効く気分転換3選 by
    21. その「問い」は何のため?レポート課題の目的とは by
    22. 「運」はコントロールできる!自分の「うんのよさ」を上げる2つの方法 by
    23. 毎日充実させるために24時間サイクルを磨いていこう〜初級編 by
    24. 新入社員がアフター5の振る舞い方を改めたら人生の歯車が回った話 by
    25. 5カ年計画と年間計画で夢を目標に変換するーアシタノ・ハックス第12回 by BECK
    26. あなたも一緒に体験してみませんか?メモした内容を活かすための『1軍ノート』がもつ効果を! by
    27. Googleカレンダーの「行動計画表」を元に「時間のポートフォリオ」を組み直すーアシタノ・ハックス第6回 by BECK
    28. “メモ帳とノートの違い”をハッキリさせることで書いた内容を無駄にしない! by
    29. あなたが何をすべきか思い悩んだとき、最良の答えはあなたの頭の中だけにある by
    30. 来年を充実させるために「小さなやりたいことリスト」を作ろう! by イチ
    31. 日記をやっても三日坊主だった人に送る、日記の継続方法と魅力! by
    32. 読書メモと蔵書管理にWebサービスを活用する ー 自己育成計画 第4回 by BECK
    33. 7つの習慣×Toggl!自分の時間の使い方を4つの領域で見える化しよう! by
    34. 時間管理はなぜ続かない?ツールを使って楽に時間管理をしましょう! by
    35. 大切なモノが何かを気づかせてくれる嫌われ者のサンタクロースの話 by
    36. 【マインドマップ1年生出張所】実際にマインドマップを描いてみよう! by
    37. 時間管理はなぜ続かない?時間管理を継続する3つのコツ(その1) by
    38. 「今年の目標」を達成できないモヤモヤを払拭するたった一つの方法 by idomars
    39. 「予定」と「作業」の情報から「時間」を可視化するーアシタノ・ハックス第3回 by BECK
    40. 明日から始められる!後から見返しやすいメモの取り方 by
    41. ほんの少し足を止め、行く年を振り返って見ませんか?by BECK
    42. 目的別!マインドマップおすすめ本5選(本文写真付き) by
    43. タスク管理って何だろう?タスク管理の目指すところは何だろう? by
    44. 目からウロコの子育てレシピ16 絵を上手に描けない・・・ by
    45. 進むべき方向を定めるためにミッションを書き出すーアシタノ・ハックス第10回 by BECK
    46. 個性やオリジナリティを主張するのは止めなさい。青の絵描きと黒の絵描きの話。 by
    47. すっきり今年を終えるための本棚整理術 by うさぼう
    48. 節約を成功させる意外なコツは… by はぎ たかし
    49. 「習慣化」のための自己サポート集 6、いつか目の前に現れる「敵」 by choiyaki
    50. 年末の今だからこそ強くオススメしたい『15分で出来る駆け込みタスク整理方法』 by

ということで、今回、新着記事からは以下の8記事がランクイン。

  1. 来年に向けて今から始めるリスト作り!普段書いてるメモが活きてきます! by
  2. あなたも一緒に体験してみませんか?メモした内容を活かすための『1軍ノート』がもつ効果を! by
  3. 来年を充実させるために「小さなやりたいことリスト」を作ろう! by イチ
  4. 「今年の目標」を達成できないモヤモヤを払拭するたった一つの方法 by idomars
  5. 目からウロコの子育てレシピ16 絵を上手に描けない・・・ by
  6. すっきり今年を終えるための本棚整理術 by うさぼう
  7. 節約を成功させる意外なコツは… by はぎ たかし
  8. 「習慣化」のための自己サポート集 6、いつか目の前に現れる「敵」 by choiyaki
  9. 年末の今だからこそ強くオススメしたい『15分で出来る駆け込みタスク整理方法』 by

12月はマッキーさん(元ぱすもさん)旋風でした。(12月に書いた記事が全部ランクイン!!)

月イチテーマの記事も全てランクインと言うことで、時節柄良いテーマでお届けできたのではないかと思います。

Lyustyleさんの「目からウロコの子育てレシピ16 絵を上手に描けない・・・」は子育て世代にはウルっとくる記事で、私のイチオシです。

12月の記事、時間が経ってしまいましたがご興味有る方は是非チェックしてみて下さい!

■12月にアシタノに言及頂いた記事

12月に言及頂いた記事は以下の通り!

アシタノレシピの記事「ブログ記事もプロジェクトもあたためることで道筋が見えてくる | アシタノレシピ -明日を楽しくするレシピ集-」をきっかけに(?)「好きなブログ紹介」をされている記事です。そして、「NORIROW”S REPORT – ノリロウ戦記 –」への想いがめっちゃ熱い!!私もノリロウさんのブログは好きだなぁ。

どの記事かは明確には分かりませんが、アシタノレシピの記事をきっかけに新たな一歩を踏み出されたとのこと。ブロガー冥利につきますな。

人気ブログの作り方が学べるサイトとしてご紹介いただきました!!

イチさんご自身が書かれた「目標が苦手な人でも夢を叶えるためのレシピ」への言及でした。目標を立てるのが苦手というよりも、夢へのアプローチの仕方が違うって感じなんでしょうね。(私の場合、目標達成よりも目標へ指向することが大事って感じですし)

マッキーさん自身が書かれた「来年に向けて今から始めるリスト作り!普段書いてるメモが活きてきます!」への言及記事です。それにしても、マッキーさんのこの安定した更新ペース&週刊記事の面白さには毎度目をみはらされる。

マッキーさん自身が書かれた「あなたも一緒に体験してみませんか?メモした内容を活かすための『1軍ノート』がもつ効果を!」への言及記事。こういう舞台裏のコメントみたいなのも併せて読むと、記事の味わいが増したりするのでオススメです。

「お悩み/リクエスト募集」コーナー

お悩み/リクエストは引き続き募集中!

お悩み/リクエストのコーナーは、アシタノをお読み頂いている読者の皆様から「お悩み/リクエスト」をお寄せ頂き、それに対してアシタノメンバーがアンサー記事を書くという企画です。

毎月継続的にこの「月刊アシタノ」で「お悩み/リクエスト」の募集と、頂いた内容に対する回答状況などを掲載していきます。

読書、コミュニケーション、知的生産、子育て、お金、瞑想、コミュニケーション、メモなどなど、現在の連載テーマに沿った物でも結構ですし、これらとは全然関係ない仕事やプライベートの悩み、或いは「こんな記事を読んでみたい!」といったご興味でも結構です。

以下のいずれかの方法で、お悩み/リクエストをお寄せ下さい!

  • こちらのフォームからメール送付
  • 月刊アシタノ記事へのコメント
  • Twitterでの月刊アシタノ記事への言及
  • @beck1240に対してリプライ/DM

皆様からのお悩み・リクエストお待ちしております!

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新社会人のときに知っておきたかったお金の話

こんにちは。萩貴史です。

4月ですね。

新社会人の方、おめでとうございます。

今回は、自分が新社会人の頃を振り返って、「このくらいは知っておきたかったなぁ」というお金の話をざっとまとめてみます。

ちょっとググれば詳しい情報がたくさん出てきますので、僕の記事は「きっかけ」「検索するトリガー」になるのを主眼にします。

朝、電車に揺られながら(人によっては通勤ラッシュでそれどころではないかもしれませんが)さくっと読めるように。

それでは、いきましょう。

  • 給料は二度減る!?4月の手取りは続かない
  • 銀行の選び方
  • クレジットカードで損しないために
  • 生命保険に入るべき?

給料は二度減る!? 4月の手取りは続かない

最初の給料明細を受け取ったとき、「あ、思ったよりもあるかも」と思っていたのが4月の僕でした。

けれど、そのあと「え、なんでこんなにお給料減ってるの!?」とショックを受けたことが2回あります。

一回は、5月の給与。

もう一回は、一年後の6月の給与でした。

もちろん、勝手に給料が下がっているわけではないんです。

「お給料から天引きされるもの」が増えていたんですよね。

お給料を払うとき、会社は「国に払う税金」や「国の年金」「国の健康保険」などを差し引きます。

4月にもらうお給料は、まだ税金や社会保険料(国の年金や健康保険など)のお金が一部しか引かれていないんです。

一度目のショック:5月の給与から社会保険料が…

まず一回目のショックは、5月の給与明細を見たときでした。

「えぇっ!4月より全然減ってるじゃん…」

「なんでだ!?」と4月の明細と見比べたのがいい思い出です。

理由は、社会保険料。

代表格は、年金と健康保険ですね。

これが大きい。

…大きすぎるくらい大きいんですよねぇ。

年金のおかげで老後の備えが(強制的に)できるわけですし、健康保険のおかげで病院にかかったとしても治療費の3割だけで済みます。

なので、恩恵を受けているとはいえ…やっぱり手取り額がガクンと下がったときはショックでした。

年金や健康保険といった社会保険料は、前月の分を翌月のお給料から引くことになっています。

なので、4月の社会保険料が5月に引かれるわけです。

どれくらい引かれるか?

社会保険料は、勤めている会社によって違ったり、県によって違ったりするので詳細は省きますが、ざっくり言えば、給与の額面の15%くらいを覚悟しておいてください。

2度目のショック:翌年の6月から住民税が…

二回目のショックは、新社会人2年目の6月にやってきました。

「えー!!また減ってる…!!」

原因は「住民税」

お給料から引かれる代表的な税金には「所得税」と「住民税」があります。

所得税のほうは、入社した直後、4月のお給料からいきなり引かれているはずです。

一方、住民税、こっちはまだ引かれていません。

住民税は、「前年の所得」をベースに税金が計算されて、翌年6月から翌々年5月までの12回に分けて払うことになります。

住民税は、ざっくり「前年の所得の10%」を見ておいてください。

金融機関とのつきあい方

金融機関とのお付き合いについても、簡単に書いておきましょう。

銀行の選び方

銀行については、あまり言うことがありません。

ちょっと前であれば「少しでも金利のいい銀行に口座を…!」なんて論調もありましたけど、いまや銀行の金利が低すぎて(普通預金0.001%)、真剣に比較することが虚しくなるレベル。

なので、普段の使い勝手がいい銀行を選ぶのが良いかと思います。

「普段の使い勝手がいいかどうか」で見ておくポイントとしては、

  • コンビニATMの利用手数料がかかるかどうか
  • 振込手数料がいくらぐらいか
  • (投資に興味がある人は)証券会社の口座との相性

くらいで十分じゃないでしょうか。

ちなみに僕は都市銀行(三菱東京UFJ銀行)とネット銀行(住信SBIネット銀行)を使ってます。

  • ネットバンキングが使いやすいこと
  • 手数料の優遇プログラムがあること
  • グループに証券会社がある(UFJ銀行→カブドットコム証券、SBI銀行→SBI証券)ので、資金移動がスムーズなこと

あたりが使っている理由です。

クレジットカードで損しないために

クレジットカード、やたら嫌う人もいますが、普通に便利なので作っておきましょう。

ただし、「一括払い」しか使わないようにして。

クレジットで痛い目を見ないためのポイントは2つだけです。

  • 「分割払い」や「リボ払い」を使わない
  • ボーナスなど、将来入ってくるお金を先取りして使わない

分割払いやリボ払いは、見えにくいですがべらぼうに高い金利(年利15%程度)がかかっています。

50,000円のものを買うために、53,000円とか払いたいです?

払ってもいいのであれば、分割払いやリボ払いを止めませんが。

また将来のお金を先取りするのがクセになってしまうと、借金体質ですから、いつもお金に追いかけられている感じになってしまいます。

というわけでクレジットカードは、今手元にあるキャッシュの範囲内で一括払いで使う。

そうすれば、痛い目を見ることはないはずです。

ちなみに、ポイントが貯まってオトク!を謳うクレジットカードも多数ありますが、血眼になって比較するメリットは薄いと僕は思っています。

いろんなクレジットカードを見てきて、本当によくあるパターンが「最初は、すごい有利なポイント制度を打ち出して利用者を増やし、ある程度の利用者が確保できたらポイント制を改悪する」というもの。

なので、あんまり必死に比較してクレジットカードを選んでも、一年から二年後にはどうなっていることやら分かりません。

いろんなクレジットカードを見回しても、ポイント還元率は、今のところ、

  • 0.5%:だいたいのクレジットカードがこのレベル
  • 1.0%:十分なレベル
  • 1.5%:最高レベルの還元率
  • 2%以上:良すぎて、いつ改悪があってもおかしくない

という感じなので、1%で十分と思いながら僕は使っています。

僕がメインで使っているのはライフカードですが、最近、ポイント制度の改悪が発表されたので、今ゼロベースで作るなら別のカードにするでしょうね。

生命保険に入るべき?

会社に入ると、なぜか生命保険をすすめられたりするかもしれません。

ハッキリ言って、新社会人に生命保険は不要です。

自分に万一のことがあったとき、家族の生活を守れるのが生命保険です。

なので、受け取る人(養っている家族)がいないのであれば、かける意味がありません。

「自分の収入で、親の面倒を見ないといけない」というケースであれば話は別かもしれませんが、ほとんどの場合、独身で生命保険をかける必要はないでしょう。

…という話をすると「確かにね。それなら、保険で積立しておく? 貯金は絶対必要だし、銀行よりは利率もいいし」なんて反論されるかもしれません。

けれど、積立型の生命保険も今や魅力がありません。

積立の保険は10年や20年といった長期間、かけ続けることになります。途中で解約をすると戻ってくるお金が少ないケースも多いです。

お金を拘束される期間が長いうえに、自由度が低い、利率もそれほどでもない。

あえて使うメリットが浮かびません。

あ、生命保険がらみで言えば医療保険も要りません。

▼公的な健康保険がかなり充実していますので、それで十分です。

参考:知ってるようで知らない健康保険のこと

それでも不安な方は「高額療養費」「傷病手当金」でググッてみてください。

まとめ

以上、「新社会人のときに知っておきたかったお金の話」でした!

なるべくわかりやすさ重視で、細かい話を省いているところもありますので、もっと突っ込んで知りたい方はいろいろ調べてみてくださいね。

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目からウロコの子育てレシピ22 家族日記のススメ

「知的生活ネットワーク」に家族日記のススメという記事を書きました。

これは2001年から16年間、家族で続けてきたことの単なる紹介だったのですが,子育てレシピそのものとしてこちらでも書いた方がいい内容であることに気づきました。

家族日記を書いてきたからこそ,家族の家族としての絆が一本増えたのは間違いないからです。

そこで,家族日記というものがどんなものか,そしてどのようにしたらいいのか,そしてそれをするとどのようなよいことが待っているのかということについて述べたいと思います。

 

家族日記とは

ここでいう家族日記とは,家族のことを書く日記ではありません。一つの日記を家族みんなで書く日記の事です。

 

我が家で行っている家族日記は,3年か5年連用の日記に,順番回しで書いていくものです。

年頭の最初のページには,家族みんなの年齢や今年の学年などが書かれます。大人の場合,今の職場や係・担当何年目など。

 

内容は自由。自分のことでもテレビのことでも、おふざけでもなんでもいいです。

私は、今日の仕事内容や世の中の出来事、ニュースなどを書くことが多いです。イラストもよく描き入れます。

つれあいは、よくスポーツの結果などを書いています。

息子二人は、父親がどうしただの、母親がこうしただのを書いていたり、「予言」のようなことをおふざけで書いていたりすることが多いです。また,私のイラストをわざとへんなふうにトレースして喜んだりしています。

家族日記のやりかた

お子さんの年齢に応じてさまざまな形が考えられると思います。

我が家では,子どもが小さいころには無地の本を買ってきて1ページをみんなで埋めるようなことをしていました。

本格的に始めたのは,すでに長男が14歳,次男が5年生くらいになっていましたので,製本された日記を使って始めました。

 

そんなにかたくならず,ラクガキのようなものもOKとしておいたのが、我が家での長続きの秘訣であったかもしれません。

 

小学校中学年以降の、ある程度子どもが大きい家庭では、字の練習だとか、日記の習慣化のためとか、なんらかの教育的意味を持たせない方がいいように考えます。間違えた字や言葉を使っていたら、それを翌日の日記で指摘してみんなで楽しむ、くらいにしておいた方がやんわりと続けられます。

 

シールを買ってきて挟んでおくと、描くことがないなと言うような日にシールだけ貼っておしまい、ということもできます。それもその日の書き手の気持ちの表現であることにちがい有りません。ありです。

 

「家族日記1か月記念」とか「100日記念」などのイベントを先に仕込んでおくと,楽しいと思います。その日に当たるページを開いて,何か言葉を書き入れて置いたり,サプライズを仕込んでおいたりするのです。そのページまでたどり着いた時,家族の絆がまた一つ強まると思います。

 

3年連記などにしておくと,毎年,前の年にはこんなことがあったんだということがわかり,それを踏まえた今日の日記になることがあります。成長や時の流れを感じる時です。

 

だれかの誕生日に当たった書き手は、わざと前年、前々年と同じイラストや同じ文、年齢の数字だけが変わるというような書き方が我が家のはやりであり文化となっています。

「誕生日」という言葉もいつのまにか「生誕祭」になっています。我が家では、「生誕前夜祭」「生誕祭」「生誕祭2日目」「生誕祭3日目」など、誰かの誕生日をその数日前から一週間後くらいまで日記中で祝い続けています。こういう楽しみも家族日記ならではだと思います。

 

書き忘れたら、その日の分も今日の分も書かないといけないようにしています。私など、仕事が忙しくてなんと2ヶ月分もためたことがあります。毎朝少しずつ書いてなんとか追いつきました。

ためたら、その文も書くというのが我が家の流儀でしたが、「降参」といって次の人にごめんないで渡すというのもありかもしれませんね。

 

みんなが自分の番が来るのを楽しみにしているくらいがいいです。

 

長男が思い違いによる言葉の間違いをすることがよくあり、それをつかって間違い言葉語録をつくろうという企画をしたことがあります。もちろん、それを楽しめる雰囲気だからですが。

 

ゆるくていいのです。

ながーく続けられれば、それだけ家族の歴史が刻み続けられますからね。

 

家族日記で期待できること

1.日記を介した家族の絆の深まり

期待できることの一番目は,日記を介した家族の絆の深まりです。

同じ酒やたばこを回し飲みして仲間意識を強めるのと同じで,同じ日記をみんなで書くことは同じ歴史を共有することになるのでしょう。

日記を話題にした会話に花が咲くこともあります。

旅行先にまで持って行って書いています。

30にもなる息子が帰省したときには、当然のように書き手に加わります。

それが我が家の一員としてのアイデンティティになっているのかもしれません。

2.家族の成長を感じることができる

二つ目は,家族の成長を感じることができるということです。

始めた頃は今は20代の次男もまだ小学校5年生。字もまだ子どもの字で、書いている内容も子ども子どもしていますが、だんだん内容が変わっていきます。

「この時期、ちょっとつらかったんだろうな」と思うようなこともありますし、うれしいことがつづいているなと思う時期もあります。

確実に家族は成長している、その時間の流れがつまっています。

3.大事な記念日を忘れることがない

三つめは,大事な記念日を忘れることがありません。

生誕祭は最たるものです。

前の年に、その数日前からの前夜祭だの、なになに祭だの大げさに書いてあるのですから、絶対に忘れません。

まとめ

家族日記については、それぞれさまざまなやり方があると思います。その家族にとってよいやり方があると思いますので、こうすべきということはここでは申し上げません。

しかし、長く続けていると、そこに確実に家族の歩みがたまっていきます。

 

思春期に入った子どもが反抗してめちゃくちゃ書いてみたり、書かない!といってスキップしたりと言ったことも含めて歩みです。

そ

れなりの価値はあると思いますよ。

それではまた2週間後に!

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何度目かの英語やり直し奮闘記 ~何のために勉強するの?~

こんにちは。みや(@cottonweed1023)です。

しばらく執筆をお休みしていましたが、今月から再開することになりました。よろしければまたどうぞお付き合いください。

そしてこの再開を機に新たな不定期連載「何度目かの英語やり直し奮闘記」をはじめます!

過去の挫折を糧にして1歩でも多く前へ

この連載は私の英語学習記です。タイトルにもある通り、「英語を勉強しよう!」と決意したのは今回が初めてではありません。

私は英語の勉強法をテーマにした本を読むのが好きなので、新しい本を読むたびにその内容に触発されて英語の勉強を始め、しばらくしたら挫折するということを繰り返してきました。

でも挫折してきたからと言って、毎度毎度ふりだしに戻っているわけではありません。3歩進んで2歩下がっているのかもしれないけど、1歩ずつくらいは前に進んでいるものです。

今回は過去の経験から得た知識を最大限生かしながら自分自身が一歩でも多く前へ進むとともに、その過程を発信することで私と同じように英語を勉強したいと思っている人の助けになればいいなと思っています。

何のために英語を勉強するのか?

英語を勉強する上で大切なのは、まず何のために英語を勉強するのかをはっきりさせるということでしょう。なんとなく始めたことは、なんとなく終わるものです(経験者語る)。

ちなみに私が今回英語を勉強したいと思ったきっかけは、仕事で英語に触れる機会が増えたからです。(※一応補足しておくと、昨年しばらくフリーランスとして活動していましたが今年の1月から以前勤めていた会社に出戻っています。)

今まで海外とのやりとりは基本的にメールベースでその数自体も少なく、多少時間はかかっても読み書きができればなんとかなっていました。

ですが最近はメールの数が増えたことに加え、トラブル時にチャットで素早いレスポンスを求められる機会もしばしば。さらにこれからTV会議や電話会議でのやりとりも増えそうで、内心ビクビクしながら仕事をしている状態なのです。

相手の想いを相手の表現のまま理解したい

と言いつつ、実は周りに英語がペラペラな人がいるので今の自分の英語力でも仕事は何とかなると言えばなります。

仕事のことはあくまできっかけに過ぎず、改めて自分に「何のために英語を勉強するのか?」と問いかけてみるとその答えは相手の想いを相手の表現のまま理解したいというものでした。

自分自身は英語がそこまでできなくても、できる人に翻訳してもらうこともできます。でも、翻訳の過程で失われてしまうニュアンス(言葉の微妙な意味合いや、言外に表された話し手の意図)は少なからずあるわけで、私はそのニュアンスを知りたい、理解したいのです。

ただこのままでは抽象的なので、次回はもう少し具体的なゴール設定を考えてみたいと思います。

まとめ

「何のために英語を勉強するのか?」という問いに対する私の答えは、「相手の想いを相手の表現のまま理解したい」というものでした。

もしあなたも英語を勉強したいと思っているのであれば、ぜひこの問いに対する答えを考えてみてください。

 

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新しく何かを習慣にするための3ステップレシピ

みなさんこんにちは。4月になりました。今日は新生活をきっかけに何か新しいことを習慣にするためのレシピを紹介します。「フック・モデル」という行動科学にもとづいた習慣付けフレームワークを、さらにシンプルな3つの手順に凝縮しました。

新しく何かを習慣にするレシピ

  1. とにかく始める
  2. 記録して完了させる
  3. 次やることを記録する

1.とにかく始める

「とにかく」・・・いろいろな事情はさておいて。何にしても。ともかく。

何かを始めるにあたり障害になりえるものをすべて横に置いておきます。計画、目的、手順など始める前に考えておいたほうがいいとされるものはたくさんあります。それはもちろんその後の行動をよりよく、完了に向けて役立つものです。とはいえ始められないのでは意味がありません。どんなに小さな一歩でも踏み出すことに意義があります。

2.記録して完了させる

完了したことを記録するのではありません。せっかくあらゆることを差し置いて始めたことも、完了を阻害する要素はいろいろあります。品質、成果など完了した時に手に入れていたいものがたくさんあります。とはいえ完了させないとせっかく始めたものは水の泡になってしまいます。どんなに小さな一歩でも踏み出したならばその時点までの歩みを記録して完了させましょう。

3.次やることを記録する

完了させたとはいえやり残したことはたくさんあります。むしろ100あるうちの1かそれより小さいかもしれません。明日は同じ歩みを続けるか、ペースアップするかペースダウンするかを決めて記録しておきましょう。次に取り組む時は、この記録を元に取り組んでいきます。もちろん記録した「次やること」まるごとではなく、とにかく続けられることに変えながらやっていきます。

おまけ:フック・モデルとの関連づけ

フック・モデルとは、以下の4つのステップがサイクルとなって構成されます。

  • トリガー(きっかけ) きっかけです。アラームやタイマーのような外的なものから、気になって仕方がないという内的なものも含みます
  • アクション(行動) 行動を起こすのに必要なのはモチベーションと能力とトリガーです
  • リワード(予測不能な報酬) 報酬には社会的なもの、収集欲を満たすもの、習得や達成欲を満たすものがあります
  • インベストメント(投資) 人間は整合性を保とうとする心理的欲求が働きます。ちょっとした行動を次につなげるのがこのステップです

レシピとフック・モデルの関係

今日ご紹介したレシピとの関係は以下のようになります。

1.とにかく始める = 直観に従って始める(内的トリガー) + とにかく(アクションに必要な能力を極力下げる)

2.記録して完了させる = 完了を待たずにえいやっと記録して完了させる(アクションに必要な能力を極力下げる) + 記録する(達成欲を満たす)

3.次やることを記録する = 完了させたことの延長線上を見る(整合性を保つ) + 次やる時のトリガーにつなげる

 

新生活のような環境の変化は、何かを始めるのに適しています。このレシピを使って何か始めてみて頂けると嬉しいです。ではまた2週間後に。

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新社会人におくる、「早めに出会えていれば良かったなぁ…」と感じた本3冊

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。

早いもので2017年も4分の1が終わり、桜舞い踊る4月となりました。

今回はちょっと趣向を変えまして、タスク管理から離れて新社会人にオススメしたい本を3冊ご紹介致します。新社会人ならずとも、大学生、はたまた社会人2、3年目、といった方にもオススメですので気になった本があれば是非どうぞ。

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忙しい毎日でも家族との会話を増やす方法

家族と話しをする時間は取れていますか?

仕事や家事、育児に追われ、やるべきことをこなすだけで精一杯。パートナーや子供とゆっくり話しをする時間がない。そんなことはありませんか?

私は、妻とゆっくり話しをする時間がないことに、ほんのり危機感を抱いていました。

特に大事な話しがあるわけではありませんが、お互い自分のやるべきことだけをやって眠りにつく、という生活は長い目で見るとあまり望ましいものではない、と感じていたからです。

大切なパートナーが、何を思い、何に悩んでいるのか、少しずつ見えにくくなっていくようでした。

「この休日こそは話しをしよう」と決心するものの、休日は子供たちの「遊ぼ遊ぼ」に阻まれ結局話せない、ということを繰り返していました。

そんな状況を変えるきっかけとなったのが、「ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術 3分間コーチ」という本です。

会話を増やすために必要なものは、「3分の時間」と「相手の話しを聴こうという意志」だけでした。

3分間だけ話しを聴く

3分間コーチをやるために、特別な場所を用意する必要はありません。

話しをする相手さえいればどこでもよく、作業をしながらの立ち話でもいいのです。

私は、夕食を作りながら、洗濯物を干しながら、妻の話しに耳を傾けています。

どんなに忙しくても、3分くらいなら時間は取れます。3分が難しいなら1分でも構いません。

大切なのは、自分の言いたいことを言うのではなく、相手の話しを聴くことです。相手が、今何をし、今何を考えているのか。

3分間コーチは、1回やればOKというものではなく、定期的にやり続けることが重要です。

3分間コーチを効果的にするための会話のやり方はありますが、まずは相手の話しに耳を傾ける時間を確保することです。効果的な会話のやり方を知りたい方は本を読んでみてください。

会話と会話の間のセルフトークで深まる

3分の会話では、そんなに込み入った話しはできないし、答えが出ないこともあるでしょう。

そこにもの足りなさを感じるかもしれませんが、3分間コーチのキモは、会話と会話の間にあります。

3分間コーチの中では、はっきりとした答えや気づきがなかったとしても、その後も頭の中で思考は続いています。これをセルフトークといいます。

3分間コーチが終わって次の3分間コーチまでの間に、セルフトークが繰り返されることによって思考が深まり、気づきや答えが導き出されるのです。

「3分だけではあまり話せなかった」と悲観する必要はなく、次の3分を楽しみに待ちましょう。

あとがき

タイムマシンでもない限り、1年後には今の家族と話すことはできません。今目の前にいる家族と話せるのは今しかないのです。

たった3分間でも家族の話しに耳を傾けることで、家族と「今」を共有できます。

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