他人と比べず、昨日の自分と比べるために“10のやれたこと”を毎日メモしておく

少しご無沙汰しておりましたが、また今月から寄稿させていただけることになりましたので、宜しくお願い致します。

久しぶりの挨拶もそこそこに、今回は私が毎日手帳に書き続けている、“10のやれたこと”をご紹介します。

“10のやれたこと”とは、毎日寝る前に、今日自分がやれたことは何か?を思い出し、10個書き上げるのです。

なぜそんなことをやるのか、理由と共にやり方のご説明をします。

書き続けた時の効果だけを先にお伝えしますと、どんどんと自分の自信が積み上がっていくんですよ。

“10のやれたこと”を毎日メモしておく

なぜ“10のやれたこと”を書くのか?

そもそもなぜ毎日10個もやれたことを書くのか?ということですが、1番大きな理由は自分の成長を“見える化”させることです。

毎日忙しく仕事や勉強をされている方が、寝る前に1日を振り返り、10個のやれたことをメモしておくというのは、多少の時間もかかりますし、少し面倒な気分にもなるでしょう。

しかし毎日のメモが積み重なった時、それはとても大きな財産になります。

なぜ財産になるのかは事項でお伝えしますが、その前に毎日10個メモするというのは、簡単なようでなかなか大変です

1日を振り返れば3つや4つは簡単に出てきます。しかし、そこから残り7つから8つを絞り出すのが大変なんです。

10個は思いつかないからと言って、今日は5個でいいや。なんてことではダメです。必ず10個書き出して下さい。

書く内容としては、自分がやれたと思えることなら何でも良いです。

例えば「仕事のプレゼン資料を仕上げられた。」とか、「本を1冊読み終えた」「5kmランニング出来た」などです。もっと細かくして、「本を10ページ読めた」「ブログの下書きを書けた」「タスクの整理をした」「晩酌を我慢できた」などでも良いのです。

「1日を無事に過ごせた」という、スゴく当たり前のようなことも、やれたことの一つとしてカウントしても良いと思います。

ポイントとしては、後で自分が読み返した時に、納得出来るであろうことを書くことです。後で読んで何でこんなことを書いたんだ?なんて思ってしまいそうなことだけは、書かないようにしましょう。

書き続けた時の効果は?

“10のやれたこと”を書き続けて得られる効果には3つあります。

その中でも1番大きなことは、自分に大きな自信を付けられるということです。

他人と自分を比べた時には、「あの人は自分よりも年齢が下なのに、スゴくたくさんの収入がある」や、「あの人にはたくさんの人望があるのに、自分には全然ない」など、自信のなくなることがあります。

しかし育ってきた環境、置かれた立場が違う他人と比べても、良いことなどありません。

そこで大切なのが、他人と自分とは比べず、過去の自分と今の自分を比べるのです。

  • 過去の自分はランニングで1km走れて喜んでいたけど、今の自分は5kmを余裕で走れるようになった。
  • 毎日読書を続けたことで、1,000冊もの本を読むことが出来た。
  • 1年前に1時間かかっていた仕事が、今では30分で出来るようになった。

毎日やれたことをメモしておくことで、過去の自分と比べることが出来るので、自分の成長を感じることが出来ます。

効果の2つ目は、感謝する気持ちが強くなるということです。

例えばやれたことの一つに、「今日も朝昼晩と食事が出来た。」「今晩も雨風をしのげる場所で寝ることが出来た」などと書いていたとすれば、それは食事や、寝床に感謝することができるでしょう。

「今日も1日を無事に過ごせた」と書いた日があれば、無事に過ごせたことへの感謝が出てきます。

スゴく当たり前のことを書くことでも、感謝をするという気持ちを育むことが出来るのです。

効果の3つ目は、毎日を無駄にした気持ちにならないということです。

“10のやれたこと”をメモしておくには、何かやったその都度メモしておいても良いのですが、それでも10個書けなかった時は寝る前に1日を振り返り、やれたことを思い出すことになります。

この1日を振り返るという行為をすることで、今日は何もしていなかったような気がしていたけど、案外たくさんのことがやれていたんだ。と思えることもあるでしょうし、具体的にやれたことが全然思い浮かばなかった時は、明日は具体的に書ける何かをしよう!という気持ちにもなります。

1日を振り返ることで、その日1日を大切にすることにもなるし、明日へ繋がる行為ともなり得るのです。

ここで必ず10個書き出す理由についてもご説明すると、簡単に思いついた3個目、4個目よりも、後になって出てきた9個目、10個目の方が、後で良かったと思える内容が出て来る可能性が高いからです。

これが今日は5個だけだった。昨日は6個だった。などと10個思い浮かべる前にやめてしまうと、この効果を感じることが出来ません。出来るだけ10個は書くようにしましょう。

まとめ

私がこの“10のやれたこと”を書くようになったキッカケは、

  • 毎日をただただ過ごしている気がする。1週間前に何をやっていたのか思い出せない。
  • 友達と自分を比べて落ち込むことばかりだ
  • 1年前の自分よりも、今の自分は少しでも成長しているはずなのに、具体的にどこが成長したのか言えない

こんな理由から、最初は少しでもやれたことを書くようにして、途中から必ず10個は書くようになりました。

感謝の気持ちと、1日を無駄にしていない気持ちは、すぐに効果を感じられるはずですので、是非お試しいただきたいと思い、今回このことをご紹介しました。

自分の成長を感じる効果は、ある程度書き続けた後でないと感じることは出来ませんが、それを感じられた時にはもうやめられない習慣になるはずです!

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

ライフリフォーマーのマッキー(@jpasmo)でした!

マッキー
BBQのマッキーです。静岡県静岡市出身、埼玉県戸田市在住です。ブログLifeReformerを運営しています。主にはライフハック、BBQ、アイス関係の記事を書いています。ブログから人生を変えようと試行錯誤しております。
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Twitter:@jpasmo

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