夢を文章化してあなただけの憲法を作る

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photo credit: tswartz via photo pin cc

私の愛しいアップルパイへ

この記事は、人類史上最も貴重な発明である“夢と希望と未来”に捧げます。

<<夢は現実に舞い降りてこそ意味がある>>

“夢と希望と未来”

この貴重な発明は実現を願っているだけでは魅力が半減してしまいます。これらを空中に浮かんだ楼閣のままで終わらせてしまうのは、あまりにもったいないことです。

あなたはクスリと笑ってこう言うでしょうか。「おお、夢を思い通りに叶えられるなんてのは、ごく一部の限られた人間だけなのだ!」と。

なるほど、もしかしたらそうかも知れません。でもご安心ください。あなたこそその”ごく一部の限られた人間”に相応しいからです。

<<最良の発明を活かせないのは何故か?>>

多くの人が抱える問題は、真の意味では自分の夢が何かを理解していないことです。夢を頭の中で考えて、”考えたつもり”のまま終わらせてしまうのです。彼らの夢は”ドーナツの穴”のように実態がなく、真剣味に欠けています。なぜなら、その方が楽だからに他なりません。

そこで今日私が提案したいのは、夢をじっくりと時間をかけて文章化し、洗練させていく取り組みです。 夢を文章化し、外部化し、定期的に見返すと、次第に夢があなたの人生をコントロールしはじめます。あなただけの個人的な憲法として、強力なパワーを発揮しはじめるわけです。

これは、あなたの人生で最も貴重な文章になることでしょう。

<<夢を文章化してあなただけの憲法を作る>>

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photo credit: Mr. T in DC via photo pin cc

■軸を決めて夢を文章化する

白紙を前にしていきなり夢を文章化しましょうといっても難しいでしょう。頭の中にあるのは”ドーナツの穴”だけだからです。

そこで、まずは中心的な軸を決めるのがお勧めです。自分の人生全体を「仕事」「家庭」「知識」「健康」「経済」などのいくつかの分野に分けて考えるのです。私の場合は以下7つの項目を軸として、夢を文章化しています

1.自分への責任
2.音楽への貢献
3.社会的な貢献
4.個人的な成長
5.経済的な独立
6.健康の増進
7.家庭生活の充実

また、以前この愛すべきアシタノレシピに投下された以下の記事は、夢の軸を考える上で良いヒントになるでしょう。

【ぼくらのタイムマネジメントストーリー】第2話 来年の目標を立てよう!
みなさんは「夢・人生ピラミッド」というものをご存知でしょうか? ピラミッド型に形作られた6つの分類により目標を設定しましょうというものです。 偏りのないバランスのとれた目標を設定することができます。 …

■深層自己説得で夢を振り返る

夢を文章化しただけで満足してはいけません。ここからがスタートなのです。

文章化した夢を日常生活と寄り添うようにさせ、あなたの行動をコントロールする”憲法”にするのです。すぐ取り出せるところに置いておくということではありません。あなたの潜在意識に刷り込むということです。

そこで”深層自己説得”という習慣をお勧めします。これは「巨富を築く13の条件」という書籍で紹介されている強力な”良”習慣で、以下の記事の中でもお勧めしたものです。

私がこの半年で身につけた”良”習慣ベスト10!!
本当に必要なのは目標を携帯することではなく、自ら主体的に見返す習慣です。 これを私は「巨富を築く13の条件」という本に書かれている「深層自己説得」という方法にならって実践しています。 …

やり方は簡単で就寝前と起床後に夢を音読するだけです。しかし、目と耳と口を同時に使うことで、短い時間で大きな力を発揮します。

また、この習慣を続けているとちょっとした心境の変化にも敏感になり、目指すべきものが変わったときにすぐ気づくようになります。高い鮮度で夢を保ち続けられるのです。

私は半年ほどこの習慣を毎日続けていますが、今でも細かい修正をし続けています。日々夢が洗練されていく様子は、なんとも言えない快感を呼び起こします。

<<夢があなた自身になるとき>>

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photo credit: JD | Photography via photo pin cc

“夢と希望と未来”

この人類史上最も貴重な発明に、あなたの目標がピタリと合致したとき、選択と計画と行動がはじめて意味をもって動き出します。

あなただけの個人的な憲法を作り上げることによって、それが可能となるのです。

貴下の従順なる下僕 松崎より

jMatsuzaki
システム系の専門学校を卒業後、システム屋として6年半の会社員生活を経て独立。ブログを通して、小学生のころからの夢であった音楽家へ至るまでの全プロセスを公開することで、のっぴきならない現実を乗り越えて、諦めきれない夢に向かう生き方を伝えている。2015年からは「jMatsuzaki」名義でのバンド活動を開始。

もっと詳しく知りたい? ⇒ 「jMatsuzakiとは誰か?」

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