簡単なことからミスを減らしてみよう!

どうも!いとーちゃんです!すげー自分でちゃん付けるとか慣れません!

ということで、実はもう2度目。1度目はアシタノレシピがローンチされたどさくさで自己紹介だけさせて頂きました。

カテゴリを見て頂けたらと思いますが、アシタノレシピに連載していきたいことが、「前進する為の「ミス」と「学び」」という、
こいつ哲学者か!というぐらいにお固い連載名にしていますが、文章はすっげーフランクに書いていきたいと思います!
っていうか連載名をコロッと変えてるかもしれません。それぐらいゆるくいきます!

というわけで、本題に入っていきたいと思います。

ちょっとその前に

突然ですが、「失敗したわ〜!」より、「ミスったわ〜!」の方が軽く感じますよね?ただの語感なのでしょうか。なんなんでしょうか。
ただ、失敗もミスも積もれば取り返しのつかないことになりますよね。それは間違いない。

でも、重く捉えすぎたら自己評価を低くしてしまい、「こんなミスばっかりするオレなんて…」と自暴自棄に陥り、次からこれやりたくない…となってしまい、チャンスを逃してしまうこともあります。

それはどうしても避けたいと誰しも思っていることだと思いますし、自分だってめちゃくちゃ思ってます。

ただ、SEという仕事に就いて4年になりますが、ミスはなくならなくとも減ってきていると実感はしていますなぜ減ったのか。紹介していきたいと思います!

なんでなくならないんだろう

第一次失敗
第一次失敗 / orange74

なんでなくならないんだろう。この世からミスなんてなくなればいいのに。失敗なんてなくなればいいのに。
願ってなくなればいくらでも願ってるわけですが、ミスから発見したことだっていっぱいあるはずです。

「人間はミスを繰り返す生き物である」

なんて言葉は誰が言ったか知りませんが、これに近い言葉は皆さん聞いたことがあると思います。
ヒューマンエラー、いわゆるうっかりミスというやつもあります。ミスミスミス。ミスはなくならないのか…?

ただ、なくならないミスも、減らすことは出来るはずです。
そう思いませんか?そう思いたいし、そうしたいですよね?

そろそろ「ミス」がゲシュタルト崩壊し始めたか?

っと。

ミスを減らすために

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ミスを減らすためにはどうしたらいいのでしょう?

朝、仕事に行く為に早くから起きなければなりません。その場合、働いている人の98%は目覚まし時計をセットをしているとか。(適当)

目覚まし時計をセットしているということは、「寝坊」というミスをしないために前日の夜に仕込む、自分に対する「事前準備」だと思います。

ミスりそうなことは前もって準備しておく

なんてかっこいいことを言ってみましたが、既に誰もが普通に実践していることだと思います。

友達との予定があればカレンダーに書きこむ、とか。これは「忘れる」というミスに対する防止策ですよね。
そうすることでミスを少なくすることは可能だと思います。

こんな簡単なことで、ミスは減っていきます。自分に対して与えられたものに、事前に準備をしておく
まずは自分で出来ることから行なっていくのがミスをなくす/減らす第一歩だと思います。

こんな感じで、小さな当たり前のこと等も含めて失敗を繰り返させない仕組みづくりを紹介していきたいと思います!

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