丁寧に行間を埋めて書いてみよう

ぱうぜセンセのコメントボックス
今日はぱうゼミのみんなでゼミ合宿。さて、温泉の前に真面目に勉強しないとね。
「さて、みんなレポート課題をやってもらったんだけど、どうだった?」
「実は、きちんと仕上がらなかったんです、どうしていいかわかんなくて」
あれあれ、だったら相談してくれれば・・・まあ、夏休みでなかなか大学に居なかったからなあ。

「きっちりした文章になかなか書けない時ってどうしたらいいんですか?」

ああ、これはみんな卒論を書くときにつまづきそうだ。せっかくだから、ゼミ生みんなで考えてみよう。

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ハワイからアシタノ!ーレインボーを作る光とはー

写真 2014-08-18 18 41 41

涙と笑顔があれば、自分で虹が作れるのです。

と前回お話しました。

涙がこぼれてつらいとき、その涙に光を当てれば、虹ができるわけです。
では、その光とは、何になるんでしょうか?
太陽光など物理的なものではありません。(そういう光も重要ですが)

自分で作り出せる光。

それは、”笑顔”だと私は思っていました。
しかし、少し、考えが変わりました。
笑顔はつらいときにいきなりなれるものではないからです。
笑顔は自分の心の虹が見えた後になるものなので。。

では、レインボーを作るための”光”とは何で、何処にあるのでしょうか?

それは、レインボーメイカーなる人と話をしていた際のことです。

彼は、

「光は自分の中にあるんだよ。」

と言うのです。

自分の中。。。

自分の中のどこにあるというのでしょうか?
そして、そはどうやったらアクセスできるるのでしょうか?

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「コメントボックス」の難しさ~ぱうコメ番外編その1

ぱうぜセンセのコメントボックス
ようやくお盆休みが終わって、図書館もまた使えるようになったし、久々に大学に行ってみるか。あ、向こうから歩いてくるの、ぱうぜセンセだ。
「やあ進吾くん、資格試験の勉強かい、熱心だねえ」
「センセこそ、真夏なのにお忙しそうですね」
「いやはや、それでも比較的余裕があるから、冬学期の準備をしないとなあ、と」
大学の先生っていうのは長期休暇期間に執筆とか時間のかかる仕事をまとめてするから「休み」が無いっていうけど、授業準備もそうなのか。
「そうだ、去年の受講生代表ってことで、ちょっと相談にのってほしいんだ」

「コメントボックスって実は難しいよね?」

あれ、なんかマズイことでもあったのかな。とりあえず、アイスコーヒーをごちそうになりながら、話を聞くことになった。

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TaskChuteがiPhoneにやってきた。たすくまで簡単タスク管理をはじめよう【アシタヲタノシクスルコント】


Illustration by ふじもなおのアトリエ

よしよし、今日もいい感じだくま

とうたん、語尾にくまがついてまちゅよ

おっといけない。最近『たすくま』を使っているから、ついついくまがついちゃうんだよね

くまっちゃいまつね

うまい!やるな一歳児。いつのまにそんなボケを身につけたんだ

ふっふっふ。それでは今回もいきまつよー。今回のお題はー

『TaskChuteがiPhoneにやってきた。たすくまで簡単タスク管理をはじめよう』。アシタヲタノシクスルコント、はじまるよー

 

第一幕 たすくまってなんだくま?

 

ところでとうたん?

なんだい一歳児?

たすくまってなんでちゅか?

がくーっ!いかにも知っているかのような口ぶりだったのに

てへ、ついノリで

『たすくま』はタスク管理用のiPhoneアプリなんだ。しかも、あのTaskChute(たすくしゅーと)方式なんだよ!

Taskuma — TaskChute for iPhone
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
価格: ¥3,000(記事掲載時)

たすくしゅーとって?

えっと。TaskChuteっていうのは、シゴタノ!のしごたのさん(@shigotano)が開発したタスク管理ツールなんだ。『ログをベースにする』という独特な思想と、そこから生まれる使いやすさが特徴で、一度使うと虜になるというすごいシロモノなんだよ

そうなんでつねー。ということは、たすくまはTaskChuteのiPhone版ってことでつか?

まあ、そういう感じだね。TaskChuteはWindowsのExcelで動くツールなんだ。だから、Windows以外では使えなかったんだよ。そこで、とみさん(@saya_t)が、iPhoneで使えるTaskChuteをと『たすくま』を開発してくださったのさ。しかも、しごたのさんやTaskChuteの達人佐々木さん(@nokiba)の監修済みだから、安心の出来なんだよ!

 

第一幕 たすくまのどこがいいくま?

 

なるほどでちゅー。ところでとうたん?

なんだい一歳児?

たすくまのどこがいいんでつか?

そうだねー。いいところはたくさんあるんだけど、なんといっても『ログをベースにする手軽さ』かな

ログをベースにするとなにがいいんでつか?

タスク管理というと、やることを全部書き出して、優先順位をつけて、作業時間を見積もりして、いつやるか決めて、タスク(作業)を並び替えて、と、すごくハードルが高い感じがするでしょ。でも、たすくま(TaskChute)はそんなことしなくてもいいんだよ

そしたらなにをするんでつか?

まずはログ(記録)をとるのさ。たすくまの真っ白な画面に、ひたすらやったことを記録していくんだ。

おいしい朝ごはんを食べた 30分
歯磨きをしてスッキリ 7分
お出かけの準備バッチリ 20分
通勤電車に乗るよ 20分
電車の中で『あずきちゃんと虹色クレヨン』を読んだ。朝からほっこりした 15分
会社に着いて朝礼をした 10分
まずは先日の打ち合わせの整理をした 15分
メールの返信をした 20分

こんな感じにね

とうたん、さりげなくとうたんが書いた絵本風ほのぼの小説『あずきちゃんと虹色クレヨン』の宣伝が入ってまつよ

ナイスフォロー!一歳児

でもね、とうたん。これだけ記録するのは大変じゃないでつか?

それが大変じゃないところがたすくまのすごいところなんだよ!記録開始ボタンを押して、タスク名たとえば『歯みがきしてスッキリ』を入れて、終わったら終了ボタンを押す。たったのこれだけ!簡単でしょー

でも、毎日同じタスクを登録するの面倒でちゅ

ふっふっふ。そこもしっかりと考えられているのさ。リピート機能を使うんだよ

ああ、南海電鉄の青くてかっこいい特急でつね

それはラピート!最近真っ赤な車両が走って話題になったラピート!とうちゃんが言ってるのはリピート!

とうたん、息が切れてまつよ

ええ、一歳児のおかげでね。えっと、リピート機能というのは、タスクの繰り返しを設定できる機能なんだ。たとえば歯磨きなら毎日、通勤なら月曜日から金曜日、締め作業なら月末みたいな感じで自由に設定できるんだよ

それはべんりでつねー。それなら何回も同じタスクを登録しなくてもいいんでつね

そうそう。たすくまを使えばわかるんだけど、一日のタスクはほとんどがリピートなんだ。だから、たすくまを使えば使うほど、一日のやることがほとんど自動的にわかるようになるんだよ

使い込むほどに自分好みになるんでちゅね

まさにそんな感じ!

とうたんの抱っこもようやく馴染んできまちたからね。最初は寝苦しくてどうなるかと思いまちた。もっと抱っこして、あたち好みになってくだちゃいね

まさかのダメだし!?じゃあ、たすくまに一歳児を抱っこするタスクを登録しておくよ

うむ、よろちい。というわけで、あなたもたすくまで良いタスク管理ライフを!くまー

それではこの記事が、あなたのアシタヲタノシクするきっかけになりますように

なりまちゅように

 

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終幕 ごあいさつ

 

最後まで読んでくださってありがとうございます。たすくまはとても便利なアプリなのですが、最初はなにをしたらいいか悩むかもしれません。そんなあなたのために、たすくまの入門記事を書いています

とうたんにしてはわかりやすいと評判なんでつよね

とうちゃんにしてはってどういうこと!?おっと、失礼しました。この記事でたすくまに興味をお持ちのあなた。ぜひこちらの記事もあわせてご覧ください

ぜひぜひでちゅー

 

iPhoneでタスク管理したいって?それならタスクシュート式のたすくまでしょう

初心者でも気楽にはじめられるタスク管理。たすくまのリピート機能を活用しよう

たすくまなら割り込みタスクからすぐに戻れる~初心者でも気楽にはじめられるタスク管理~

たすくまのリピート機能を活用すれば今日やることが自動でわかる~初心者でも気楽にはじめられるタスク管理~

たすくまのセクションを使って時間が足りない病から抜け出そう~初心者でも気楽にはじめられるタスク管理~

 

Written with MyEditor.

この記事はするぷろで更新しました。

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コミュニティーのコンセプトはゴールデンサークルで

こんにちは自燃ブログのしのジャッキーです。
私は「ゆるたまの会」という異業種交流会を運営しています。
ちょうど先日、活動のメインであるアウトプット会というのをやりました。

8月2日 新橋★社会人のためのアウトプット・コミュニティ:ゆるたまの会(東京都)

貿易ゲーム+今治タオル、グローバル広報というネタで2人がアウトプットしてくれました

アウトプット会?

アウトプット会というのは、会のメンバーが持ち回りで、自分の仕事でも趣味でも、関心のあることを何でもプレゼンすることで、アウトプットした人自身も、参加者もともに成長しようというコンセプトのもので、一方通行の講義スタイルではなくできる双方向性を大切にしています。

その理由は、以前、以下のエントリーでも話題にしたラーニングピラミッドによると、知識というのは他人に教えること>体験を通した学習>グループ討論の順に定着度が高いというところにあります。

忘れっぽい人はブログを書こう。
ラーニングピラミッドについてはこちらから

 

ゆるたまのゴールデンサークル

さて、この「ゆるたまの会」については、以前アシタノでも以下のエントリーで、どのような経緯ではじまったものがご紹介させていただきましたが、今回はコンセプトをまとめるときに利用した、ゴールデンサークルというフレームワークをご紹介させてもらいます。

コミュニティー作ってみました〜ただの飲み会じゃ続かないよね〜

 

メンバーとの打ち合わせを経て、コンセプトをまとめたものがこれです。

ゆるたまゴールデンサークル

ゴールデンサークルというのは、人は何ををどうやっているか、よりも
なぜやっているか、よって行動を促されるという考え方で
内側からWHY, HOW, WHATの順番で描かれます。

これは人の脳の構造をなぞらえていて、脳の表面に近い新皮質は分析や合理性を司り、内側は感覚を司っている。そして、人は何や、どうやって、を説明されても、論理的には分かるが、感覚としてどうもしっくりこないため行動が促されない、というのです。

そのため、「なぜやるのか?」にフォーカスをあてWhy, How, Whatの順番で説明することで、生理学的にも人の行動を促せるというのです。

これはTEDで1800万回以上再生されている有名な以下の講演の中で紹介されているものです。
Simon Sinek:
サイモン シネック: 優れたリーダーはどうやって行動を促すか

これぞ、クリエイティブ・アウトプット

ゆるたまのコンセプトや活動自体を、どうまとめるか悩んでいたときに、このTEDの講演をみてて

「これだ!」

と思いました。これは、まさに以前アシタノでご紹介させていただいた「クリエイティブ・アウトプット」を実感した瞬間でもありました。

あなたの日々を加速する!クリエイティブ・アウトプット・マトリックスとは?

 

私は、まだ30代前半で、仕事上は組織を運営する役割にはないのですが、こうやって社外でコミュニティーを運営することで、日々のインプットを活かせる場面が飛躍的に大きくなり成長を実感しています。

読者の皆さんも、もしそういった機会があったら、自分でコミュニティーを運営するまではいかなくとも、気になるコミュニティーに、ちょっとだけ、積極的に関わってみると思わぬ発見があるかもしれませんよ!

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ハワイからアシタノ!ーレインボーメイキング始めようー

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レインボーメイキングのことを考えるようになったのは、レインボーメイカーに出会ってからです。

そのレインボーメイカーなる人は、会うたびに、まるで虹を見た時のように、私をワクワクとしあわせでいっぱいの笑顔にしてくれるのです。

でも。。

ひとたび、レインボーメイカーがいなくなってしまうと、ただただ心に雨が降る日になってしまう。

だから、レインボーメイカーが早くまた現れて、私の心に虹をかけてくれて欲しいと願う。いつ現れるかわからないレインボーメイカーを待つ日々は、ちょっとロマンチックでもあり、同時にかなりストレスフルなわけです。

それではいかんと。

なら自分で自分の心にレインボーを作ってしまおうじゃないかと、思ったわけです。

わたくしもいい歳の大人です。アラフォーです。
レインボーメイカーをただ待っていては、本当にすぐおばあちゃんになってしまうことくらい、身にしみてわかるわけです。
それは、非常に困るのです。
非常に!

なので、考えたわけです。

物理的な虹は、雨が降っていてそれを日の光が照らしてる時に起こります。
つまり、虹をかけるのには、雨と太陽が必要なわけです。

私は、雨を”涙”、太陽を”笑顔”と考えます。

つまり、涙と笑顔があれば、自分で虹が作れるのです。

そうなのです!!

(次回につづく)

 

 

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人生の活路を拓くために未来の変化を想像する ~忙しいビジネスパーソンのための「軍師の心得(その9)」~

「チャンスをつかむためには自ら行動しないといけないよ」とよく言われます。しかし一体どこに向かって進めば良いのか、或いは何をどう行動すれば良いのか分からないというのが普通だと思います。進む方向を誰かが教えてくれることは稀です。そのため確実な情報が手元にないまま将来の行動計画を練ることになります。

しかし、実際はそれで良いのかもしれません。

 

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夢への最短経路を選ぶことが必ずしも正解とは限らない

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ぱうぜセンセが書いていた以下のエントリ

心の中に「専門分野」を持ってみよう
心の中に「専門分野」を持ってみよう
心の中に「専門分野」を持ってみよう

こちらに思うところがあったので、ちょっとしたアンサーエントリーを書いておきたいと思います。悩みながらも、それなりに考えて進む道を選んできた、ある一人のアラサー男子の事例としてお読み頂ければ幸いです。

夢への最短経路を選ぶことが必ずしも正解とは限らない

■起業を志すも、就職という道を選択

私は高校時代から「起業したい」という想いを持っていました。そういう意味では、ぱうぜセンセのコメントボックス内で明日香さんが「お店を持ちたい」と言っていたのと状況的には似ているかも知れません。

ただ、大学在学時から学生での起業は考えておらず、「一度社会に出て経験を積んでから」と考え、就職という道を選びました。理由は色々とあるのですが、いくつか挙げてみると次の通りです

  • その時点では勝負をしたいと思えるアイデアがなかった
  • その時点では確たる専門性がなかった
  • その時点で運命を共に出来る仲間がいなかった
  • 社会経験を積んでから起業する方が成功の可能性が高そうに感じた
  • 資本もなく、上の状態で融資は不可能に思えた

ざっくり言えば、自信が無かったんですね。実際に起業に向けてあれこれ行動を起こしたわけでは無いので、もしかしたらその時行動を起こしていれば何かしら違った結果になっていたかも知れませんが、今更タラレバの話をしても意味がありません。

あれから10年経った今、やっと先に挙げた5つを満たせつつあると感じています。パズルのピースで言えば、後は仲間一人を見つけ、作るべきモノを作り上げれば・・という状況まで来た感はあります。思ったよりも時間が掛かってしまいましたが、今でも足らざるモノを埋め、チャンスを虎視眈々と狙っています。

しかしながら、時が経つにつれて「社会的責任」と言う奴を背負うことになったため、今度は逆に軽々しい行動はとれない状況にあることも事実です。時間は有限であり、状況は刻一刻と変わります。待つことが常に得策であるとは限らないことも確かでしょう。極論を言ってしまえば、待っている間に死んでしまったら元も子もありませんからね。

就職という道を選択した今の状況をざっとまとめると

  • 今は10年前に比べて起業に必要な要素が揃っている
  • 今は10年前に比べて社会的に責任が大きくなっている

こんな感じですね。チャンスが今そこにあるなら思い切って飛び出してみるのも良いと思いますが、チャンスが見えないときには時間を掛けることも、遠回りをすることも必要だろうと思います。

■自らの足らざるを埋め、自らの道を切り拓け

さて、少し話が自分語りになってしまったのでもう少し一般論に寄せてみましょう。

人生というのある地点で区切りがあるように見えますが、その区切りが自分の一大決心を下すタイミングであるとは限らないことも多々あります。たまたま準備が出来ていれば、大学卒業後に起業を選択できるかもしれませんが、そうでないなら準備を”つづける”必要があります。

人生というのは連綿と続いているものであり、アイデアは考えつづけたその先に閃き、努力は積み重ねることで実を結び、一期一会の出会いはある日突然訪れます。制度上の区切りである大学卒業というタイミングと、自分の準備が整うタイミングが重なることの方が稀でしょう。(逆に、そういった区切りが、一歩を踏み出すキッカケになったりもするのですが)

今現時点で能力が不足しているなら勉強をすればいいし、スキルが身につく仕事に就いたっていい。仲間との出会いが必要であれば、実際にそういう人がいそうな場所へ顔を出す必要があるし、自分がやりたいことを声に出して周りに伝える必要があります。

自分に何が不足しているのかを考え、自分がすべきことを導出する

勿論、実際にはそんなには上手くはいかないものです。仕事が忙しくなったり、なかなか努力が実を結ばなかったり、ついつい誘惑に負けて怠けてしまったり・・。それでも、その環境、状況の中で何度も自分を戒めたり、何度もリトライしながら徐々に前に進むしか道はありません。

さもなくば、あなたは夢を諦めるしか無い

実にシンプルなルールです。勿論、本当に死ぬほど忙しくて手が付けられない事もあるでしょうし、ただ単純にさぼってやらない場合もあるでしょう。問題は手を止めてしまった期間では無く、何かと言い訳をつづけてその後も手を止めつづけることにあるのです。

■試してみることに失敗はない

まだ夢をつかめていない私の様な半端者が何を言ったって説得力に欠けと思うので、ここで一つ私が大事にしている言葉を紹介しておきたいと思います。

試してみることに失敗はない(pp29)

「仕事は楽しいかね?」という書籍で出てきた言葉なのですが、僕は仕事で大きな失敗をやらかして身も心もボロボロになっていた頃に、この言葉に出会い、文字通り救われました。(詳しくは以下の記事をご参照ください。)

【書感】改めて『仕事は楽しいかね?』は人生の座右の書であると確信した | Hacks for Creative Life!
【書感】改めて『仕事は楽しいかね?』は人生の座右の書であると確信した | Hacks for Creative Life!
【書感】改めて『仕事は楽しいかね?』は人生の座右の書であると確信した | Hacks for Creative Life!

この言葉との出会ったことで、失敗に対して随分前向きに捉えられるようになりましたし、ある物事に対して色々な「打ち手」を用意しておき、試行錯誤の中でベストなやり方を探すという仕事のスタイルを確立することができました。

実は、夢に対するアプローチもこの言葉に強く影響を受けています。例えば、これまでブログを書いたり、本を書いたり、勉強会を開催したり、アシタノレシピを作ったことも、夢に対して自分に足らないピースを見つけるための試行錯誤の一つです。

やっていること自体は夢への最短経路ではありませんが、この遠回りの中で僕は多くのパズルのピースを得ることができました。これを無駄と見るか、必要なステップだった見るかは自分次第ですが、私自身は必要なステップだったと感じています。

■最後に−夢に近づけば、夢はまた拡がっていく

最後に、ぜひお伝えしておきたい大事な事柄として、「夢に近づけば、夢はまた拡がっていく」を挙げておきたいと思います。

高校時代、IT業界での起業を志していたため、経営とIT(厳密にはシステム開発)の両方を身に付けるべく、大学では経営学科を専攻し、プログラマーのアルバイトを大学在学中の2年間ぐらいやっていました。この頃は夢に向けて右も左も分からず、兎に角やれることをやっていた感じです。

その後、起業以前に持っていた夢であるシステム屋になるべく今の会社に就職。これまで何度となく手痛い失敗や、炎上PJで死にそうになった経験などもありますが、結果、ある領域の中ではかなり尖った技術者になれたと自負しています。また、ブログや勉強会を通して、ビジネススキルが格段に向上し、仕事の成果に結びついています。

かつては、IT業界に入ること自体が夢で、入ってからは必死で食らいつく状況から活躍できる様になりたいと思うようになり、今では最前線で日々奮闘しています。最初の頃は自分の事で精一杯でしたが、徐々に他の人の役に立ちたいと考える様になった頃から、ブログを本格的に書き始め、本を執筆し、勉強会を開催するようになりました。

思えば、夢を追いかける中で、完璧な形では無いにせよ、かつて思い描いた夢を形にすることができたと思います。そうやって、夢に近づき、形にしていく度に、遠くに漠然と見えていた夢が、より鮮明になり、またその先へと新しい夢が拡がっていきました。

そんなわけで、私は夢というのは『叶う/叶わない』の二元論で語るべきものではなく、追い続けることにこそ価値があるものだと考えています。

もしも今あなたが進路に迷われていたり、あるいは自分がやりたいことに対して遠回りをしているな、と感じているのであれば、是非次の4点を思い出してみて下さい。

        

  • 制度上の区切りと自分の準備が一致することは稀
  • 自分の足らざる点を埋める努力は、止めてしまってもまた再開すれば良い
  • 様々な試行錯誤は一見遠回りに見えるかもしれないが、必要なステップの場合もある
  • 夢は追い続けることにこそ価値がある

参考文献

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心の中に「専門分野」を持ってみよう

ぱうぜセンセのコメントボックス
定期試験も終わったし、ようやく夏休みだなあ。さて、私も帰省しよう。
…あれ、明日香さんからかなり長いメールが届いている。どれどれ・・・

「進路に迷っています。センセ、どうしてその仕事を選んだのか、教えてくれませんか?」

うーん、参考になるかどうかわからないけど、何とか答えてみようか。

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知識を血肉にする!攻める読書を実践するために心がけている3つのこと

こんにちわ モンハコを主宰しております@rtakaoです。

年間100冊~150冊くらいのペースで本が読めるようになってきました。本は一冊1000円程度で購入できるもっとも手軽な情報収集手段だと考えています。

ただし、本は読んで満足して終わりということでは意味がありません。有益な情報はなんらかの形で自分の力にしていきたところです。また、著者の主張をなんでも受け入れて、事実上本に読まれてしまう状態も望ましくありません。

今回は、本の内容を鵜呑みにせず、かつ自分の思考や実践に変えていくために意識している本の読み方をまとめてみます。

基本は多読

よく一冊の本に救われたとか、感銘をうけたというエピソードを聞きますが、私はこういう経験は必ずしも多くありません(もちろんない訳ではありません)。

本の有益性は、多読の中で生まれやすいと私は考えています。一冊の本によって衝撃をうけることよりも、たくさんの本を読む中で気づくと累積値として自分の考え方の標準が変わっているこのほうが重要だと私は考えています。

いわゆる良書は、読み終わって気づくことのほうが多いのです。詠み終わってしばらくしたあと、気づくと自分の考え方や行動に変化している。こういう本が私にとっての良書だと考えています。

詳しく知りたければ類書を読みあさる

ある特定の分野について詳しくなりたいと考えた場合、対象のジャンルの本を5冊程度を類読するようにしています。5冊程度の本を読めば、少なくともそのジャンルについて知らない人に比べればかなりのアドバンテージを持つことができますし、曲がりなりにも専門家を名乗ることも可能だと私は考えています。

また、5冊程度の類書を読めば、著者によって主張が共通する点、異なっている点が見えてくるはずです。それらを読み比べることで、特定の著者の主張に飲み込まれず、自分の頭で比較検討することができます。

また、日本の多くのビジネス書は、海外の本を元に書かれている場合も多いので、ある程度知りたい分野の知識がついてきたら少し難解な翻訳書に挑戦するのもおすすめです。

誰に向かって書かれた本かは無視する

出版もビジネスなので当然売れるために書かれています。著者のノウハウや経験を元に、マーケティングのロジックによって、想定読者が存在します。 たとえば、自分に生きろ!と書かれている本は、これまで我慢して生きてきた意識の強い人に向けて書かれています。

こういう興味関心を煽る言葉に、振り回されすぎてしますと本に書かれている本質的な部分を見逃してしまうと考えています。

本をあくまでの著者の人生における経験を特定の角度から切り取ったものなので、読み手としては安易に賛同や反感を持たずに、著者は何を体験したのか、そして自分にどう取り入れることができるかに注力するようにしています。

編集後記

ここのところ、自分の読む本のジャンルが固まってきてしまっているのが、良くないなと感じはじめています。これまで読んでいないジャンルの本にもどんどん挑戦したいです。

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