メモするタイミングを予測しておくことでお宝を逃さない!

304h
メモをするタイミングとはいつが最適なのでしょうか?

それはメモするべき内容が思いついた、その直後だと考えております。

メモするべき内容が思いついたその直後に、メモしておければ何の問題もありません。

しかし現実はどうでしょうか?

常にメモ帳やメモアプリを準備していたとしても、その時、その状況によってはメモすることが出来ないということはありませんか?

すぐにメモ出来なければ、出来る状況になった時メモすれば良いと思いますか?

メモする内容にもよりますが、何か良いと思ったアイデアなどは、鮮度が大切だと言われています。

思いついた直後にメモすることで、思いついたお宝のようなアイデアをしっかり残すことが出来るのです。

鮮度が大切と言われる理由は、人間の脳というのは思いついたことをそのまま鮮明に覚えておける時間がとても短いからです。

「掃除をする」などといったタスクのようなメモには鮮度が関係しませんが、「クリエイティブな何かを生み出す」そのようなアイデアは、思いついたままをメモしておかなければ、時間が経つにつれて「何を生み出したかったのか?」または「どうやって生み出すのか?」といった大事なことが曖昧となってしまい、結果として使えないアイデアとなってしまう可能性があるのです。

前置きが長くなりましたが、こういったアイデアを鮮度があるうちにメモする方法をご紹介します。

鮮度のあるうちにメモを取るには?

いつでもメモ出来る環境を整えておく

以前いつでもメモをするために必要なツールの紹介をさせてもらいました。

【参考】これがあれば大丈夫!?そんな『いつでもメモできる環境』に必要なツールとは?

まずはこれらのツールを準備をしておくことで、【場所】という変化には備えられたと思います。

ベットの中、お風呂場、通勤電車の中、トイレの中など、あらゆる場所でメモ出来るはずです。

でも場所のことだけ考えておけば、いつでもメモ出来るのでしょうか?場所以外の懸念材料はないのでしょうか?

メモするタイミングを予測しておく

私が考える【場所】以外の懸念材料は、【タイミング】です。

どんな場所でもメモ出来るように、ツールを準備したはずなのに・・・ こんなこともありますよね。

お風呂場でもメモ出来るように準備しておいたのに、いざメモしようとした時にボールペンが書けないとか、iPhoneのアプリでメモしようとアプリを立ち上げたらログインなどを求められ、すぐにメモ出来なかったなどなど。

万全の準備をしているつもりでも、なかなかタイミング良くメモ出来ないということは往々にしてあるものです。

しかし、“往々にしてあるものだから仕方ない”では済ませませんよ!

出来るだけこんな状況にならないために、まだ用意しておけることがあります。それが、メモするタイミングを予測しておくことです。

自分はどの場所にいる時に一番アイデアが浮かぶのか?何をしている時にアイデアが浮かぶのか?それを考えておくのです。

私の場合ですと、断トツお風呂場にいる入浴中に一番アイデアが浮かんできます。

以前の記事で紹介した『防水リングメモ帳』はお風呂にずっと置いてあるので、ちょっとしたことをメモするのには困りません。

しかし、アイデアのようなちょっと書いただけでは足りないような内容には、『防水リングメモ帳』では不十分なのです。

そのため割りと多くのアイデアが浮かぶ入浴中には、長い文章もメモしておけるように、iPhoneを脱衣所に置いておくようにしました。

iPhoneを近くに置いておけば、入浴の途中で多少寒くても脱衣所で長文のメモをすることが可能となりました。耐水性能のあるiPhone7ならお風呂場の中に置いといても良いですね。

それともう一つよくアイデアが浮かぶタイミングとしてあるのが、月曜日の朝です。

私は普通の会社員なので、基本的には月曜日から金曜日までが出勤日です。それが関係してるのだと思うのですが、1週間の始めである月曜日に、色んなタスクメモからアイデアメモなどが思い浮かぶことが多いのです。

休日に身体と心がしっかり休まり、脳が月曜日の朝にはリフレッシュできている状態なのも原因の一つかと思います。

予め月曜日の朝には色んなことが頭に浮かぶとわかっているので、いつも以上にメモがとれるようノートを持ち歩くようにしています。

まとめ

私の場合では入浴中と月曜日の朝というタイミングに割りと多くのアイデアが浮かぶことがわかっていますので、それなりの準備をするようにしました。

その結果、今までよりもたくさんのことをメモし、大切なアイデアを逃さなくなりました。

ただ思いついたことをメモするだけなんですが、場所とタイミングに対して十分な準備をしておくことで、何気ないメモも書けるようになり、その何気ないメモがいずれ大きなお宝メモになるかもしれませんよ。

次回はアシタノレシピ10月の共通テーマ『健康のためにやっていること』をご紹介したいと思います。

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

LifeReformerのぱすも(@jpasmo)でした!

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「今日やることリスト」にフタをする(「オープン・リスト」と「クローズ・リスト」の活用)

帰れば?  私も帰りたいよぉ~  えーと…  アシカノちゃん ずるい!!  お先に 失礼しまーす  定時

じゃあもう 帰っても いいんじゃ…  期日が近い仕事は 終わらせておきたいじゃん!  帰りたい  それはもう 終わらせてある!  この辺…かな  今日が 期日の仕事は 残ってないんだ?  ・期日が近い仕事がある  ・上司が残業してるので       手伝うことある  何で帰れないの?  え?  帰れるなら 苦労しないよ!  うーん…

追加されたことや はみでたものは 明日以降の箱に 入れると  「今日」の箱を一定に 保てるよ  「今日やること」に 後から追加できると いつまで経っても 帰れないよね  「オープン・リスト」と 「クローズ・リスト」 という概念があるん だけど、  明日やろう!!  それでいいの!?  明日の午前中、とか ではないんでしょ?  明後日とか 数日後とか

上司の話は…  また今度ね!!  「今日やること」を決めて フタを閉めることで 定時に帰れるよね!  ふーむ…  そっかー  私はフタを 開けっぱなしに してるんだね…  「クローズ・リスト」 がどうしても 閉まらない場合は  残業かな…  どうしても今日中の 仕事が来たら?  「クローズ・リスト」 に入れてあるものと 入れ替えるしか ないね!

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。今回は「オープン・リスト」と「クローズ・リスト」という概念についてご紹介しました。

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同じことを繰り返すだけの毎日を終わらせる!人生に変化を起こすために必要なこと

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こんにちは、さいんぽすとのイチ(@kumacharo115)です。

前回は、目標タイプとフロータイプについて説明しました。自分がどちらのタイプか分かりましたか?

【参考】目標設定が苦手なら逆のアプローチを試してみよう! | アシタノレシピ

今回は、あらかじめ道を決めないフロータイプが、どのような道を選択していけばいいかを説明します。

自分で変化を起こす必要がある

ゴールまでの道筋をたてないフロータイプは、意識して行動しなければ、ただ漫然と同じ毎日を繰り返してしまいがちです。

同じことを繰り返すのは一見退屈そうですが、新しいことにチャレンジする勇気を出す必要がなく安心なので、ついその安定した状態で落ち着いてしまいます。

しかし、フロータイプは事前に道を決めていない分、毎日の選択が重要です。

昨日と同じものを選べば、その結果は昨日と似たようなものになるでしょう。

自分を、人生を変えたいのなら、昨日とは違う選択をしなければなりません。

変えるのは行動

変化を起こすといっても、「昨日とは違う自分になるぞ!」と意識を変えるだけでは不十分。

意識は目に見えないため、変わっているか判断しにくく、気づけば元通りになっていたとなるのがオチです。

変えるのは、具体的な行動。どんな小さなことでもいいから、行動を変えるのです。

今までと違う行動をすれば、ドミノ倒しのように少しずついろいろなものが動き出します。

変化は起きるものではなく、起こすものなのです。

その変化はすぐには認識できないかもしれません。

でも、変え続ける限り、水面下で着実に変化は広がっていきます。

明日を楽しくするために必要なのは、今日なにをやるかを決めることです。

変化のアイデアを集めよう

変化を起こすといっても、どこから手を付ければいいか分からないかもしれません。

まずは、変化のアイデアを集めることからはじめましょう。

通勤経路を変える、いつもとは違うメニューを選ぶ、普段読まない本を読んでみるなど、思いつくことを大小問わず片っ端からメモしていくのです。

変化のアイデアリストを作っておけば、毎日そこからやることを選ぶことができます。

「今日はなにを変えようかな?」、そんな気持ちで楽しみながらやりましょう。

変化に対する不安を乗り越える

変化を起こすのは、決して楽しいことばかりではありません。

変化することは、今まで安定していたバランスを崩すことであり、それに伴って心に不安が生まれます。

不安の大きさは変化の大きさに比例するので、大きな変化を起こそうとすると、それに応じた大きな心の抵抗が現れます。

だから、できるだけ小さな変化から始めましょう。小さな不安なら乗り越えるのも簡単です。

小さな変化から大きな変化へ

「よし、人生に変化を起こすぞ!」とやる気になるのはいいですが、いきなり大きな変化を起こすのはおすすめしません。

大きな変化が大きな不安を生み、変わろうとする歩みを止める要因になってしまうからです。

大きな変化に挑戦するのではなく、小さな変化を長く続けていくことを目指しましょう。長く続けながら、徐々に変化を大きくしていくのです。

小さな変化が集まると、大きな変化になります。スライムが集まってキングスライムに進化するように。

私が変化を起こすことを意識しはじめたとき、最初にやったことは、「ショルダーバッグをいつもと反対の肩にかける」でした。

バカげたアイデアだと笑われるかもしれません。

事実、当時の私は、「特に新しい発見なし」とのコメントを残しています。しばらく反対の肩で使ってみたのですが、ただ使いにくいだけでした。

このアイデアだけ見るとバカげたものでしかありませんが、私にとっては大切な出来事です。

このチャレンジが最初のピースとなり、私の人生に変化を起こすドミノ倒しがはじまったのです。

小さな変化からはじめて、大きく育てていきましょう。

「仕事は楽しいかね?」の次の言葉を胸に、変化を楽しんでください。

遊び感覚でいろいろやって、成り行きを見守る

Kindle位置No.331

まとめ

最初はなかなか変えるところが見つからないかもしれませんが、変化を続けていれば次から次へと変えるポイントを発見できるようになります。

まずは、今すぐ簡単にできる変化からはじめてみましょう。

さあ、なにを変えてみましょうか?

カテゴリー: 目標をたてることが苦手な人でも、自分を成長させ、人生を楽しむレシピ | 1件のコメント

外資系コンサルタントが実践するプロジェクト管理10のコツ!!

みなさんはじめまして、うさぼう(@usabo_tweet)です。この度、アシタノレシピの執筆メンバーに加わることになりました。隔週で第1、第3月曜日を担当します。よろしくお願いします!

私はITコンサルタントとして数々のプロジェクトに携わっています。プロジェクトは新しいシステムを開発してリリースするものから、業務や組織を変えることなど多岐にわたります。

プロジェクトを計画通りに完了させることに留まらず、いかにプロジェクトの成果を高めるか知恵を振りしぼったり、想定外の難しい状況を乗り越えようと頭を悩ませる日々を過ごしています。

また妻と2人の子供と過ごす家族プロジェクトも楽しく取り組んでいます。

アシタノレシピで伝えたいこと

今日を、今この時間を楽しくするにはタスク管理がお勧めです。タスクを把握して一つ一つをつぶしていくことは、不安の軽減にもなりますし、達成感も得られます。

それでは、明日を楽しくする、いや明日”も”楽しくするにはどうすればいいでしょうか。

私がお勧めするのは、プロジェクトの管理です。プロジェクトとは、一日では終わらず、完了させるのに複数のタスクを必要とするものです。旅行の計画や資格試験の勉強などプライベートにもたくさんプロジェクトはあります。

プロジェクトは時間のかかる取り組みです。せっかくの思いつきとやる気が損なわれたり、変わってしまうことは少なくありません。タスク管理とは違った視点やノウハウが必要になります。

私は、アシタノレシピでプロジェクト管理に関する自身の知識や経験をお伝えします。仕事にプライベートに取り組んできたプロジェクトで実践し、改善し続けているノウハウです。あなたのプロジェクト実現に少しでもお役に立てたり、プロジェクト管理の楽しさが伝わればこの上ありません。

プロジェクト管理10のコツ

早速今日は、プロジェクト管理のコツを10個紹介します。使えそうなものは、今日から一つでも取り入れてみて頂けるとうれしいです。

1) なぜプロジェクトをやるのか書き出す

プロジェクトを管理する上で一番大事です。プロジェクト内のタスク以上に大事と言っても過言ではありません。なぜプロジェクトを実施するのか、このプロジェクトを通じて何が実現できるのか、どんな課題が解決されるのかを図や言葉にして書き出しておくことで、プロジェクトの全期間、関係者全員が折に触れて思い出すことができます。

2) なにをつくるのか書き出す

あらためて書き出すまでもないと思うかもしれません。ここでは、プロジェクトで作りたいものを改めてかき集め、漏れなく書き出せているかチェックします。そして、構成要素に分解して明細を書き出します。

明細を構造化して一つ一つ書き出しておくことで、プロジェクトで作りたいものが明確になりますし、後で作りたいものが変わった時にも立ち返ることができます。

3) どうやってつくるのか書き出す

2つ目のコツ「なにをつくるか」で書き出した明細の一つ一つを作るためのタスクを書き出します。何をインプットに何をつくるのか、かかる時間はどれくらいか、必要な人(スキル)や道具は何かを書き出します。そのうえで、つくる順番にタスクを並べてスケジュールを組み立てます。

ここで重要なのは、かかる時間の見積もりです。どんなにいつ終わるかが気になったり、早く終える必要があったとしても、個々のタスクを実行するのに必要な時間や人(スキル)、道具を明確にすることは譲れません。

4) いくらかかるのか書き出す

タスクを実行するのに必要な人(スキル)や道具が明確になったら、それを確保するのにいくらかかるのかを書き出します。ここで難しいのは、全てが明確になった段階でかかる金額を算出し、希望通りに得られることなんて皆無だということです。不明確な要素を残す中でも可能な限り詳細に書き出し、計算式や前提も残しておきます。

予備を多めに確保するのも大事ですが、後で再計算できるよう根拠をしっかり残すことのほうが重要です。

5) どうやってできているかチェックするかを書き出す

なにをつくるのか、どうやってつくるのかは明確になったので、今度はそれをどうやってチェックするかを書き出します。つくった人と別の人が見てチェックをしたり、実際に触って動作確認をしたりして、何をすれば”できている”ことを確かめられるのかを明確にします。

担当者がタスクが終わったと実感、宣言することとは別の視点で、第三者ができあがったものを評価します。

6) だれがどう参画するか書き出す

3つ目のコツ「どうやってつくるか」で書き出した必要な人(スキル)を、いつからいつまで参画するかを書き出します。人には役割を担ってもらうため、そのための準備も含めます。

複数名で取り組む場合は、チームとして能力を発揮するまでの準備も見込むことが重要です。個人やチームが必要な期間、能力を発揮するには何が必要かを明確にします。

7) どうコミュニケーションするか書き出す

プロジェクト関係者がどんな会議や文書を通じてコミュニケーションするかを事前に書き出します。意思決定、検討、情報共有。堅苦しく感じるかもしれませんが、誰かが必要な時に必要な情報を入手できる状態にしておくことは不測の事態の備えになります。

8) もしものときどうするかを書き出す

計画通り全てが進むことはありません。よりよい状態を求めてプロジェクトを進める以上、計画通り進めるのがベストとも限りませんし、挑戦の度合いが大きいほど、計画通り進まない可能性も高まります。

なので計画通り進まなかった場合を想定して事前に対策を考えておきます。想定すらできないもしもに備えてお金や時間を用意しておく必要もあります。

9) 何をどこから入手するか書き出す

3つ目のコツ「どうやってつくるか」で書き出した人や道具をどう手配するかを書き出します。手配はプロジェクト外の関係者を伴うことが多く、比較検討の段取りなどについてもまとめておくことが有用です。予定通りのものが入手できたのかのチェックも含みます。

10) 関係者それぞれの思惑を書き出す

複数人でやるから一人では到底できないプロジェクトも実現が可能になります。その一方で、関係者の数だけ思惑も増えていきます。誰にどんな思惑(ポジティブな思いとネガティブな惑い)があるかを書き出しておき、誤解を解いたり説得したりしながら合意につなげていきます。

終わりに

お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、これらはPMBOKと呼ばれるプロジェクトマネジメント協会(PMI)が発行する、「プロジェクトマネジメント知識体系ガイド」で紹介されている10の知識エリアを意訳したものです。10個の知識エリアをそのまま紹介しているわけではなく、あくまでその中から気をつけたい要素を抜き出しました。

方法論やルールはそのまま与えられても使えません。しかし摂取してみて自分のものになった時、英知の結晶は、自身の道しるべに留まらず、関係者を巻きこむ心強い灯台にもなりえます。形式的で面倒に見えていた方法論や管理ルールが少し違った意味のあるものに見えてきたら幸いです。

ではまた2週間後にお会いできれば幸いです。

プロジェクト管理10のコツまとめ

  1. なぜプロジェクトをやるか (統合)
  2. なにをつくるか (スコープ)
  3. どうやってつくるか (タイム)
  4. いくらかかるか (コスト)
  5. できているか (品質)
  6. だれがやるか (人的資源)
  7. どうやってはなすか (コミュニケーション)
  8. もしものときどうするか (リスク)
  9. どこから手に入れるか (調達)
  10. それぞれのおもわく (ステークホルダー)

自己紹介

ITコンサルタントとして数々のプロジェクト管理に携わる。PMP保有。ブログ「うさぼうの人生ダッシュボード化計画」を運営。

仕事が終わらない不安、クライアントや上司の期待に応えられない葛藤に悩みながら、気晴らしにゲームで遊ぶ日々を過ごす。ハマりやすく続けられる理由を解明したゲームニクス理論に出会い、仕事をゲームのように楽しめないか模索。

ゲーミフィケーション書籍を読み漁るうちに、ゴールや現在地、行動結果の見える化が、失敗を恐れずに挑戦を楽しむ鍵だと気づく。どんなに炎上したプロジェクトにも笑顔はあり、また働きたいと思える仲間に出会ってきたことが財産。ブログでは、仕事や家族との生活、読書や体験から考えたことを書き綴り、人生をゲームのように楽しむヒントを発信中。

カテゴリー: プロジェクトマネジメント | 6件のコメント

更に新メンバー加入のお知らせ & メンバーBLOGのOPMLも更新!

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皆さん、こんにちは!ベック(@beck1240)です。

8/12に新メンバーとして、ぞえさんとイチさんを紹介する記事を書きました。

実は、もうお二方アシタノレシピへの参画を打診したかった人がいたのですが、なかなかお会いする機会がなく、打診もできずにおりました。(僕は、大事なことは直接会ってお話したい人間なので。)

8月末頃に参加したとあるイベントで、遂にお二人にお会いする機会を得て、アシタノレシピへの参画を打診すると共に、快諾を得ることが出来、今日ここでお二人を紹介できる運びとなりました。

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カテゴリー: お知らせ | 1件のコメント

「習慣化」のための自己サポート集 2、まずは「持続可能」そうな、「毎日継続」を目標とした習慣を

これまで習慣化に成功したことがない。
今まで意識して何かを習慣化させたことがない。
あるいは、「習慣化できていたのに、いろいろと最近途絶えがちだなぁ」ってなっている。
そんな人は、まずは簡単なことから習慣化にとりくんでみるのがおすすめです。
キーワードは、「持続可能」と「毎日継続」です。

持続可能

「毎日体重を計る」でも、立派な習慣です。それを必要としているのであれば、はじめに習慣化にとりくんでみることを「毎日体重を測る」にするのもいいかもしれません。
ただ、多少は時間がかかる行動のほうが、より継続している実感がわくため、はじめに取り組むものとしてより適しているかもしれません。
例えば「10分間本を読む」とか、「5分間ストレッチする」とか。5分~10分くらいで取り組めるようなもの。
もしそれが継続できなければ、習慣化することができなければ、体重計るとか時間のかからないもので再チャレンジしてみればいいか、くらいの気持ちで。
自分が習慣化させたい、と思う中で、比較的簡単そうで、あまり時間をかけずに(10分〜20分ていど)取り組めるようなことを、はじめにもってくるのがおすすめです。

なぜ軽めの習慣にするのかというと、「持続可能」なものでないと、たいていはどこかで破綻してしまうから。
習慣化するとなると、自分が決めた行動に、ずーっと長い期間取り組んでいくことになります。
来る日も来る日も、雨の日も風の日も、気分の乗らない日もやる気満々な日も、あさってもしあさっても、半年後も一年後も取り組むことが、すなわち習慣です。
やりはじめの「よし、やるぞー!」ってな具合にモチベーションが高いうちは、きっと多少無理してでも続けていくことができます。が、「よし、やるぞー!」ってなれないときは必ずきます。その時に継続が途絶えてしまいがち。
「よし、やるぞー!」に頼らずとも、行動できそうなこと。習慣化の最初のステップは、それくらいがちょうどいいです。もっと難しそうな、ハードルが高く感じる習慣は、はじめの軽めの習慣が根付いてから。きっとそのころには、習慣化に対して今より自信をつけているから。
「ちょっと物足りないなぁ」と思うくらい。それで充分です。
どうしても物足りなければ、その日は余分に取り組めばいいわけで。「10分間本を読む」を習慣化することに設定していても、別に30分読んでもいいですものね。
でも、物足りないからといって、すぐに習慣化のハードルを上げてしまうことはおすすめできません。どれだけ上回ってもいいから、とにかく日々「10分間本を読む」としておく。30分間に引き上げたりしない。
必ず「よし、やるぞー!」ってなれないときがくるから。

また、比較的やさしめの習慣であっても、「継続できている」ってのは習慣化をし始めたときには自分に良い影響を与えてくれます。モチベーションが上がり、ちょっといつもよりも頑張ることができたり。
持続可能に思えるよう、習慣を設定し、がんばらずとも、いや、ちょっとがんばればとりあえず毎日継続できるように。
軽いギアからはじめて、習慣化の歯車を回しはじめやすくしておきます。

設定するのは「白黒の目標」を

習慣化させたいことを比較的容易なことにしておくのは、「できた」か「できなかった」かの白黒をはっきりさせるためでもあります。
「10分間読書」を習慣化させようと思ったなら、10分間読めた日はマル、読めなければバツ。それ以外を設定しない。10分に満たなければ、バツ。「5分読んだからサンカク」などにしない。そのときはバツ。10分に満たなければバツです。
グレーの評価を作るべきではありません。グレーをつくってしまえば、いとも簡単に「グレーでもいいじゃないか」と思える理由を作り出し、グレーでもマルということに正当化してしまいます。グレーでもいい理由をこしらえることに、人はものすごく長けているからです。
マルかバツか、白か黒か。基準を明確にし、2つに1つと定めてしまっておきます。グレーをつくらない。甘えが入ってこれないよう、自分に言い訳ができないように。
もちろん、マルかバツかの「記録」をつけることを忘れないようにしてください。「継続できている」って感じることができます。
例えば、実行できた日には、カレンダーにマルをつける。あるいは、連続記録をカウントしていく、などなど。カレンダーにズラッとマルが並んでいると、とってもいい気分になります。継続できたら、単純にうれしいもの。「自分、できてるやん!」って気持ちになります。
「できたか、否か」を記録していくことは、自分のモチベーションにもつながってくれるわけです。できている感覚は、習慣化への自信にもつながってくれます。
そして、よりうれしい感じにさせてくれるのが、「毎日継続」できているとき。

毎日継続

いろんなことの習慣化に取り組んでいて気付いたのですが、「一週間に一回だけ」とか、「毎週月水金」とか、間隔をあけて習慣化させることは、毎日取り組むよりも実は難しいんです。
理由はおそらく、やる日とやらない日があるため。
やらない日があると、どうしても「明日やれば取り返せる」と思いがち。お得意の正当化ですね。一週間に一度のことだと、当初は月曜日にやろうと定めていても、火曜日になっちゃっても別に大差ないのであれば、「明日でもいいかな」という思いがいとも簡単に頭の中に入り込んできます。その考えをぬぐうのはなかなかに難しい。
「毎日継続」であれば、「やるか、やらないか」の二択です。白黒はっきりしています。「明日に延ばせばいいか」って考えが入り込む余地はありません。だって、一日でも逃してしまうと、「毎日継続」は途絶えてしまうわけですから。

加えて、「人は誰しも、なかなかに忙しい日々を過ごしている」もの。
例えば、習慣化したいことが、一週間に一回、20分ほどかかることであるとしましょう。となると、一週間に一度だけ、20分を確保しなければいけないことになります。こんな風に、一日だけ、時間を確保しなくちゃいけないって状況が、難易度が上がる原因となります。
週一回しかしなくていいのであれば、取り組もうと考えている曜日以外は、今まで通りの過ごし方でいいわけです。特別に、週に一度だけ変化を起こさなくちゃいけない。
対して、毎日確保するのであれば、否が応でもこれまでの過ごし方を見直さなければいけなくなります。何かしらの変化を起こさなくてはいけなくなる。でも、一週間に一度であれば、それ以外の日は別になんの変化も起こさなくていい。特定の日だけ、変えればいい。
他は今まで通りで、特定の曜日だけ変化を起こすのは、想像してみるとかなり難しく感じるのではないでしょうか。
週に一度の20分という時間であれ、時間が余分に必要な日と、必要ではない日があれば、忙しい私たちは、余分に必要ではない日を基準として過ごすことになります。
習慣にとりくむ日ではなく、とりくまない他の六日間が基準となれば、安易に「週に一日だけ少し無理すればいい」って方法に落ち着きます。「20分だけ寝るのが遅くなればいける」と。
それでは、いつか破綻しちゃう。「持続可能」って要件を満たすことができていないので。

というわけで、習慣化に取り組むのであれば。「毎日継続」を掲げたほうが長いこと続けていきやすいでしょう。
毎日継続としたほうが簡単で、なおかつカレンダーにずらっとマルを並べていくことができる。ズラッと並んだマルは、「できてるやん!」感を大きくしてくれて、眺めるだけでうれしくなれるから。
はじめは「持続可能」そうに、やさしめに感じていても、やっぱり毎日ちゃんと続けるのは難しいですもの。やさしく感じる習慣でも、毎日実行できれば、達成感は必ずあります。

既存の習慣と新習慣を抱き合わせる「アクション・トリガー」

「毎日継続」させることに決めたとき、習慣化にとても有効に働いてくれるのが、「アクション・トリガー」を定めること。
「アクション・トリガー(行動の引き金)」とは、「歯を磨いた後、体重を計る」や、「トイレに行った後、読書する」のように、あらかじめどのタイミングで取り組むのかを決め、計画を立てておくことのことを言います。
これがけっこう有効なんです。文字通り、行動の引き金になってくれます。
毎日の習慣は、誰にも必ず存在します。歯を磨くとか、朝ごはんを食べるとか。その中からひとつ選び、「毎日継続」させると決めた新習慣のアクション・トリガーに設定する。
「歯を磨いた後、体重を計ろう」とか、「トイレに行った後、読書しよう」という風に。
既存の毎日の習慣に、新習慣を抱き合わせることで、「毎日継続」の達成を引き寄せることができることと思います。

おわりに

習慣化をはじめるときのポイントとして、「持続可能」と「毎日継続」を挙げました。あわせて、「白黒の目標」や「アクション・トリガー」の考え方を利用すれば、きっと習慣化を後押ししてくれると思います。

「白黒の目標」や「アクション・トリガー」というのは、「スイッチ!」という本に書かれているもので、ぼくも実際に試してみてすごく効果が高いと感じたもの。
最近この本を再読したのですが、夢中になって読み切りました。で、習慣化に取り組むときに、ごく自然に頭に浮かぶ「アクション・トリガー」の考えは、「スイッチ!」から学んで実践したことだった、と思い出しました。
何年も前に出ている本ですが、とてもおもしろい。今のタイミングに読み返してよかったーと心から思います。
単純でわかりやすいけれどもとても効果的に、自分自身の行動やほかの人の行動を促すための方法が、「象と象使い」というわかりやすい比喩を用いて語られていきます。今後も何度か「習慣化」について書くときに、本書の内容を取り上げていく、かもしれません。

では、お読みいただきありがとうございました。

カテゴリー: 習慣化 | 1件のコメント

真面目に、お金のおすすめ5冊を選んでみた

ちょっと肌寒い日があったりしてすっかり秋ですね。

こんにちは、ブログ「今、夢に生きる」のはぎたかしです。

今回は、お金のおすすめ本を5冊、選んでみました。

読書の秋ということで共通テーマが「秋の夜長にお奨めしたい5冊」なので、アシタノメンバーが、それぞれの視点から「自分に影響を与えた5冊」を選んでいます。

それで、私も5冊を考えてみたんですが、普通に上げたらベックさんの5冊とほとんど同じになってしまった…!

あまりにかぶっていたので、ちょっとテーマを絞って「お金に関するおすすめ5冊」をご紹介します!

お金と上手に付き合うおすすめ5冊

  1. 『となりの億万長者』
  2. 『私の財産告白』
  3. 『ミリオネア・マインド』
  4. 『一生お金に困らない生き方』
  5. 『お金の授業』

『となりの億万長者』

億万長者というと、とかくテレビに出てくるようなセレブの姿がイメージされがち。

けれど、そうじゃない、ごくごく身近にいる「億万長者のほんとうの姿」を書き表したのが本書。

  • 身近にいるような億万長者の生活スタイル
  • 億万長者が共通して大事にしていること
  • 億万長者は何を買い、何を買わないか

こういったテーマがまとまっています。

私が一番影響を受けたのは、「金持ちとモノ持ちは違う」ということ。

お金持ちっていうと、どうしてもきらびやかな服、高級車、いい家、そんなイメージがありますが、そういうモノを持っている人が実際はお金持ちかどうかは分からない、というのがよく分かります。

確かに収入は高いのかもしれませんが、稼いだお金は全部モノに変わっていってしまって、お金(資産)は全然残っていない、なんてことはよくあるんです。

お金持ちの「イメージ」と「実態」の違いを教えてくれる良書です。

『私の財産告白』

日本が誇った富豪の一人、本田静六博士の本です。

本田静六博士は、林学博士にして370冊以上の本を書きつつ、株式投資をし大富豪になったというちょっと変わった人物。

明治から昭和にかけての人なので、出てくる事例は古いですし、具体的なテクニックを学べる本ではありません。

けれど、その中に流れている「お金の哲学」は今でも生きていて、先に上げた『となりの億万長者』の実践ケーススタディとしても読める一冊です。

『ミリオネア・マインド』

ミリオネア・マインドは、私が知っている中でも、お金持ちの思考パターン、行動パターンを一番よくまとめている一冊と言ってもいいかもしれません。

本田健さんが訳をされています。

例えば、こんな具合。

ミリオネア・マインド13
金持ちになれる人は「総資産」に注目する
お金に縁のない人は「勤労所得」に注目する

上記のような形で、お金持ちになる人と、縁のない人の違いを17個まとめています。

法則まとめ系としてはすごくいい本です。

ただ、この本に限らず、法則まとめ系にありがちなこととして、「さらっと読めてしまって自分ゴトとして刺さりにくい」のが欠点。

私自身、さらっと読んでしまって、その後で『となりの億万長者』や『一生お金に困らない生き方』を読んで、「あーそうかー!」と思った後に、『ミリオネア・マインド』を読み返すと、「あれ、こんなこと書いてあったっけ…」っていうのを繰り返しています。

『一生お金に困らない生き方』

上記のような『私の財産告白』や『ミリオネア・マインド』はとってもいい本です。

いい本なんですが、知識として、さらっと読めてしまう。

「ふんふん、そうだよねー」って。

けれど、知識として読んでいるだけでは、自分のお金の使い方が変えられないことがあります。

お金に対する罪悪感や、お金に苦労した経験が、自分の深いところにあって、お金のことを「何かこじらせちゃっている」ケースです。

そういうときには、さらっと読めない本、言い換えると「心をざわざわさせてくれる本」を読んでみるのも一つ。

おすすめは心屋仁之助さんの『一生お金に困らない生き方』です。

一読すると「ありえない!」と思うことが一杯書いてあります。

けれど、よくよく読んでみると、言っていることの本質は『ミリオネア・マインド』なんかととても近い。

一例をあげてみましょう。

例えば、『ミリオネア・マインド』

自分に価値があろうが、なかろうが、金持ちになることはできる。(中略)自分に価値があるか、ないかというのはつくり上げられた幻想にすぎない。(中略)あなたの考え方一つで、自分の価値は決まる。あなたが、価値があると言えばある、ないと言えばない。

同じことを”心屋節”で言うと、こうなります。

自分が働かなくても、価値を提供しなくても、何もしない自分でも、いっぱいもらっていいんだ、という考え方に変えてほしいんです。寝ているだけでも、(中略)私は100万円ぐらいはもらっていい、と「許可」するのです。

両者とも同じことを言っているんです。

自分の価値を決めるのは自分なんだ、決めるときには自分のキャリアやスキルとかそんなもの関係なく、自分の好きなように決めていいんだ、と。

けれど、言い方が違うだけで、全然印象が変わりませんか?

他の本ではキレイにまとまりすぎてしまっているものを、心屋さんの本は「そんなのありえないでしょ!?」と心をざわざわさせてくれる書き方になっているのが魅力。

自分の心がざわざわ反応することで、自分が持っているお金の価値観、お金をどう思っているのか、といった根っこの価値観をあぶり出すきっかけになります。

『お金の授業』

ここまで「お金の哲学」や「考え方」について書いてある本ばかり紹介してきました。

とはいえ、「今の日本で、すぐに役立つお金の本ってないの?」

そう質問されたら私がおすすめするのは、山崎元さんの『お金の授業』です。

まさしく「授業」という雰囲気で、

  • そもそもお金とは何か
  • 貯め方
  • 増やし方(具体的な投資法を含む)
  • 金融機関との付き合い方
  • 金融商品がいいものかどうか判断する方法
  • 大きな買い物をどう考えるか(家を買うべきか、生命保険をどう考えるか、車はどうする)

上記のような、お金に関する具体的なテーマを広く網羅している一冊です。

この一冊読むだけで、金融機関の人間(私もそうですが・苦笑)のセールストークにのせられることなく、自分で判断する軸ができるはずです。

まとめ

以上、お金に関するおすすめの5冊でした!

金融関係で働いていてしみじみ思うのは、お金のことについては「知っているかどうかがすべてだ」ということ。

絶対に損しない投資があるとしたら、「マトモなお金の知識を仕入れる」ことかもしれません。

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読書の秋、食欲の秋、運動の秋、アシタノの秋 - 週刊アシタノ vol.23

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皆さん、こんにちは!ベック(@beck1240)です。

もうすぐ9月も終わり、10月を迎えようとしています。本格的な秋到来ですね!

読書、食欲、運動の秋。秋を思いっきりエンジョイしていきましょう!

それでは、9/5〜9/25の3週間分の週刊アシタノ、行ってみましょう!

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目からウロコの子育てレシピ12 家庭での勉強の習慣をつけるには

こんにちは。Lyustyleです。

そろそろ本年度に行われた全国学力・学習状況調査の結果が公表される時期になりましたね。

毎年新聞やテレビなどで順位やそれに絡んだ様々なできごとが報道され、話題になります。そしてどこの県が一番だの、どこが最下位から脱しただの、ざっくりした情報の一人歩きが例年のように起こることでしょう。

現場はそういうことにあまり振り回されないように、たんたんと実態を分析して、ウィークポイントを克服するための授業改善に取り組むことになります。自分たちの県の順位がどうこうよりも、目の前の子どもたちの学力をしっかりつけることが現場の私たちの務めです。

さて,過去の調査における生活に関するアンケートとテストの結果とのクロス集計によれば、家庭学習の習慣がある子どもの方が成績がよいという傾向がでています。

家庭学習の習慣のある子どもの方が学力が高い

学校で習ったことの復習と、学校で習うことの予習を計画的に行う習慣がある方が学力が高いのです。

学校では、子どもに今日の授業で学んだことをしっかり定着させるためのさまざまな授業改善を行なっていますが、その中の一つに「今日のふりかえりをしっかりさせる」ということがあります。

子どもは今に生きている存在。

今は分かっていても、次の瞬間にはもう忘れてしまって別のことに興味を持ちます。そして分かったと思ったことすら忘れてしまいます。

ですから、授業の終わりには、今日のふりかえりの時間をつくって、「ああ、そうだったそうだった」と思わせる時間を大切にしているんです。これをするかしないかで、子どもの記憶への定着にかなりの差がでます。

私にも経験があります。あれほど盛り上がり、「分かった!」という言葉が連発し、「よし!」と思った授業でも、次の時間に思い出させてみると、「そんなの習ったっけ?」という顔をする子どもが何人もいて大いに反省したことがあるんです。逆に「今日はこんなことやったね」といって締めた授業の次の授業では多くの子どもたちが習ったことを覚えているんです。

それほどふりかえりというのは大事なことなのですが、これを家でもう一度やることが学力の定着と向上にとって大切なことなんです。

極言すれば、学校でいくら一生懸命頑張って授業改善をしても、家庭学習の習慣がなければ習ったことがぽろぽろとこぼれて行くことが多いのです。

ぜひ、家庭学習の習慣を身につけさせてあげたいものですね。

習慣をつけるには,まず宿題を確実に

最初は宿題から始めましょう。

教師は学習の定着を何とか図ろうとして家での復習を宿題として出します。

だから、まずは宿題を確実に、丁寧に行うことを身につけさせてください。

一番いいのは、保護者が横について見てあげることです。あれこれ注意するためではなく、できたことを見届けてやり、丁寧にやり遂げたことを認めてあげるためです。

しかし,共働きで、学校から帰る時間に両親ともに家にいないこともあるでしょう。

その場合,祖母や祖父などといった近親者でも効果が高いことが示されています。十分に成長したお兄さん、お姉さんでもいいでしょう。

近親者もいない場合。

それはそれで子どもに自主性を身につけさせるチャンスでもあります。帰ったらすぐに宿題を済ませることを約束とし、帰ったら一番にその成果を認めて褒めてあげてください。

自分を守ってくれる人から「見てもらえる」「認めてもらえる」ということが子どもの原動力です。

この時、できるだけ口うるさく言わないでください。「字がこんなに汚い!」「間違いばかりじゃないか。丁寧にやったのか」。気持ちは十分わかります。でもやめましょう。子どもはがっくりとやる気をなくしてしまいます。大切なことは、まずは習慣をつけさせることです。両親がいないなかでひとりでがんばったのです。まずはそれでいいのです。

「自学」を付け加える

宿題ができるようになったら、自分だけの勉強「自学」を付け加えるようにしていきましょう。読書でも好きな勉強の復習でもいいです。毎日決めた勉強時間、宿題プラスアルファをしていくようにすると、勉強が広がっていきます。

勉強時間の目安はいろいろといわれています。懇談会などで担任が示すことが多いので、それを基準にするといいでしょう。1年は何分、2年は何分などの目安を決めている学校もあります。そういうものがない時には、やはり担任への相談がいいでしょう。発達段階があるので、無理な時間設定は習慣づけにとってよくありません。体、心の成長の面からもやめておきたいものです。

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「音読」はぜひ!

ぜひつけ加えさせたいのは「音読」です。教科書の内容や覚えさせたい詩などを声に出して読ませます。1年生などでは学校から音読カードなどに保護者から印をつけてもらうような取り組みをしていることがあります。長じても大切なことですので1年生から音読をしっかりさせたいものです。

声に出す、ということは脳に直接よい影響を与えますし、子どもはどんどん覚えていきます。いつのまにか全文記憶してしまい、暗唱できるようになることもすくなくありません。

音読は、聞いてあげるということが絶対と言っていいほどの条件です。聞いて認めてもらえる相手がいるから子どもは上達します。忙しい仕事から帰ってきて大変ですが、着替えながらでも、お食事を作りながらでも、しっかり耳を向けて聞いてやり、終わったら一旦手を休めて子どもに向かい、「上手だったねえ!!」と一言言ってあげてください。子どもはそれだけでまたがんばります。

決して、「ああ、忙しいのにな。まだ終わらないのかな。」なんて思わないでください。そういうネガティブな気持ちは伝わってしまいます。子どもは読まなくなってしまいます。

音読の習慣は、子どもに「よい言葉」を増やすことにつながります。細やかな気持ちをざっくりしたことばでしかいえずにトラブルになることはよくあることです。「うざい’」「キモイ」「シネ」「ヤバい」「パネエ」。言葉が少ないと、心を言い表せる言葉が少なくなり、うまくコミュニケーションがとれなくなっていきます。音読は語彙を増やすきっかけになります。

音読では、国語だけでなく、理科や社会、算数などの教科書を読むことにも取り組まれるといいと思います。

 

予習の効果は高い

高学年になってきたら、「予習」を付け加えてください。明日習うところを一度読んだり、解いたりしておくのです。「わからなかったところ」が自分にわかっているだけで学習に臨む姿勢も理解力もよくなります。

これも、学力学習状況調査におけるクロス集計であきらかになっています。ぜひ取り組まれるといいと思います。

まとめ

家庭での学習の習慣を身につけさせることで学習の定着度が上がります。

宿題を確実にすることから始めます。保護者もしくは近親者が見てあげることで、習慣の定着度はあがります。

共働きなどで両親不在の時には、帰ってから見てあげます。定着させることが大事。認めてあげるように。

学習時間は担任と相談。

音読はぜひやらせてほしい。言葉を出すことで脳を鍛える。学習の定着になる。言葉が増える。国語以外の本にも挑戦。

高学年になったらぜひ予習を。

以上です。また二週間後にお会いしましょう。

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人が多いことを逆手に取れ!観光地で楽しく写真を撮るコツ

こんにちは。『みやの宝箱』の みや(@cottonweed1023)です。

有名な観光地へ行くと、人が邪魔で良い写真が撮れなくて残念に思うことはありませんか?

でも少し考え方を変えれば、人が多いことを逆手に取って面白い写真を撮ることが出来るんです。

今回はそんな、観光地で楽しく写真を撮るコツをご紹介したいと思います。

ミニチュア風に写真を撮ろう!

ズバリ結論から言うと、観光地で楽しく写真を撮るコツとは「ミニチュア風に写真を撮る」ことなんです。

ミニチュア風の写真とは、例えばこんな感じです。

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ミニチュア風の写真が普通の写真と違うのは、上下にぼかしが入っているところ。

たったそれだけの違いで、目の前の風景をミニチュア風に切り取ることができるんです。

ミニチュア風写真は簡単に撮れる

こういったミニチュア風写真は簡単に撮れます。

最近のデジタルカメラであれば「ミニチュアモード」や「ジオラマモード」を使えば、スマホであれば「ミニチュア 写真」といったキーワードで検索して見つかったアプリを使えば、写真を撮ると同時に自動でミニチュア風にしてくれます。

普通に撮った写真をミニチュア風に加工するアプリもありますので、ご興味のある方はぜひ試してみてください。

よりミニチュアに近い写真を撮るには、少し高いところから俯瞰したような構図で撮るのがオススメです。

ミニチュア風写真の世界は奥が深い

わたしがミニチュア風写真のことを知ったのは、『スモールプラネット』という写真集を本屋でたまたま見かけたことがきっかけでした。

この写真集の中に、人がたくさん写っているプールの写真があったんです。

その写真は、本城さんのHPのトップ画像にも使われています(2016年9月現在)。

本城直季 NAOKI HONJO

この写真を見て、「人混みでもこんな風に写真を撮れば面白い写真が撮れるんだなぁ」と気付きました。

『スモールプラネット』には他にも見ていて楽しい写真がたくさんあります。

ミニチュア風写真の世界の奥深さが感じられる、大好きな一冊です。

まとめ

この記事を書くのが連休明けになってしまったのが少し残念ですが、機会があればぜひミニチュア風の写真を撮ってみてくださいね。

ミニチュア風写真集、『スモールプラネット』もオススメですよ〜!

なお、アシタノレシピで執筆がスタートしてからしばらく連載記事しか書いていませんでしたが、これからはこうした単発記事も増やしていくつもりです。

連載の更新は不定期になりますが、終わったわけではありませんのでこれからもよろしくお願いします♪

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