11月といえば自分の好きなブログを告白する月なので、全力で好きなブログについてあれこれ書きたいと思います

「わかる」の敵は「わかった気になる」だと思っています。「わからない」ではなく、「わかった気になる」であると。
「わかった気」になれば、そこで思考が停止してしまいます。さらに考えようとしなくなってしまいます。「わかった気」になっているわけですから。ほんとうの理解は先にあったとしても、「わかった気」になってしまうとそこへと到達できなくなってしまうことになります。
「わからない」のであれば、また考えようとします。わかろうとすることができます。
わかった気になると、わかるために考えることがストップしてしまう。だから、「わかる」の敵は「わかった気になる」だと思うのです。


いきなりなんの話をしているのか、と思われるかもしれません。「自分の好きなブログ」の話です。そう、今は11月です。アシタノレシピの今月のテーマが「読んでてワクワクするとっておきブログを紹介」なのです。


数学の話をします。
好きなブログについて話すためには、まずはぼくの好きなものについてちょろっと話しておいたほうがいい、と思ったからです。
数学を学んでいると、わからないことがたびたび出てきます。証明を読んでも、理解できない。考えてもわからない。手を動かし、式を書きながらまた読む。わからない。再度読む。自分なりの表現をしてみる。何かがつかめた、ような気がする。そんなことがよくあります。
それを繰り返すことで、あるときストンと腑に落ちる瞬間がおとずれます。
その瞬間をあじわうために、わからなくても考え続けることが、数学を楽しむための一つの秘訣ではないか、と思います。

さらに好きなものについての話を続けます。
本を読むことが好きで、以前はよく小説を読んでいました。
今はめっきり読まなくなってしまいましたが(読み始めると夢中になりすぎるので、セーブしています)、以前は次から次に別の本に手を伸ばし、読みあさっていました。特に「ミステリ」と呼ばれるジャンルの小説を一番好んで読んでいました。
ミステリの醍醐味は、小説内での伏線が回収され、結末に至るところ。作中に散らばったパズルのピースたちが、最後はすべてぴったりとはまる。そのスッキリ感がたまらなく好きなのだろうと思います。


ここまできてやっと、好きなブログについて話すための準備が整いました。

ぜひともみなさんに知っていただきたい、ぼくのもっとも好きなブログです。

23-seconds blogの文章は独特の言い回しと論理の展開で、少し意味がとりづらいことがあります。注意深く読み進めないと、わからなくなるときがあります。話の筋を見失うときがあります。文章を一読しただけでは、「わかるような、わからないような。。。」って感じによくなります。
親切ではない、と感じるかもしれません。もっとわかりやすく言ってよ、と。いや、でも、このブログの良さはまさにそこなのだろうと思います。
「わかった気にさせる」ことのないブログなのだ、と感じるからです。
普段読むもののほとんどは、多かれ少なかれ「わかった気」にさせる意図が含まれている、と思います。わかりやすく伝えようとするがゆえのこともあれば、読み手を言いくるめる意図をもっているときもあるかもしれません。誰かに向けて文章を書くと、たいていは、わかってもらうためにあれこれ説明し、読みあたりのいい言葉が並んでしまいがちになるがゆえに。
23-seconds blogには、それがないのです。どのエントリにおいても、「わかった気」になることが少ない、稀有な文章ばかりなのです。
自然と、書かれていることを理解しようと考えることになります。決して押し付けがましくはないものの、「立ち止まって考える」よう誘うような文章です。
この味を知ると、おそらくは心を掴んで離さなくなることと思います。

23-seconds blogが更新されるたび、必ず2回は読み返します。たいていは少し期間をあけて。
1回目でストンと理解できることもあれば、2回目で「あぁ、そういうことか」と膝を打つこともあります。あるいは、2回読んでもスッと入ってこないこともあります。
数学と同じです。読む。わかったようなわからないような。再度読む。自分なりに要点をまとめる。わかってきた気がする。また読む。を繰り返すうち、あるときストンと腑に落ちる瞬間がおとずれます。
その瞬間をあじわうために、理解するために考えてみることが、23-seconds blogを楽しむ一つの秘訣ではないか、と思います。

また、23-seconds blogのエントリは、たいていが最後まで読まなければ全容を理解することができないようになっています。
論を追い、必死に食らいつきながら読み進めることで、最後ストンと腑に落ちる。膝を打つ。それが、快感でならないブログなのです。
文章というのは、読み進める中で「あぁなるほど」とか、「そういうことかー確かに」とか、「わかるわかる」とかいう感情を持つもんです。でも、それが、あまりない。
まったくないわけじゃありません。けれども、全体を読み終えて、はじめてスッと視界が開けるようにできています。最後の一文まで目が離せないように。
よく話の練られた「ミステリ」のようです。エントリ内での伏線が回収され、書き手の主張へと行きつくのです。
スッと開けた時は、快感以外の何物でもありません。


ひとつのブログについて、こんなにもあれこれ書くと、「どんだけ好きやねん」って思われるかもしれません。そうなんです。そんだけ好きなんです。
11月といえば自分の好きなブログを告白する月なので、恥ずかしがらずに、好きな気持ちを打ち明けたつもりです。
少しでも興味を持っていただけたのであれば、「23-seconds blog」を一度のぞいてみてほしいな、と思います。23-seconds blogの右下には、「My favorite articles」として5つのエントリが載っています。タイトルを眺め、興味を持ったひとつでも試しに読んでもらえれば、と思います。
ぼくのおすすめは、「身を削らない石」です。
ほんとうに好きなブログなので、ぜひみなさんも一度読んでみてほしいな、と思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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ブログ記事もプロジェクトもあたためることで道筋が見えてくる

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。

11月20日は東京ライフハック研究会でした。2年ぶりの開催を懐かしむ方もいらっしゃる中、私は初参加。原点回帰とも言えそうな”いろいろなタスク管理”を学んできました。

▼東ラ研レポート記事はこちら
東ラ研Vol.16「いろいろなタスク管理」参加レポート(うさぼうの人生ダッシュボード化計画)

今回は、アシタノレシピ月イチテーマの「読んでてワクワクするとっておきブログを紹介」、メルマガEdge Rankの11月共通テーマ「あたためる」にかこつけながらプロジェクト管理について考えます。

読んでてワクワクするとっておきブログ

まずは読んでてワクワクするとっておきブログを紹介します。
Luminous Tale.

Workflowyをはじめライフハックで濃厚な記事が魅力の水撫月 怜香(@ray_mnzk)さんのブログです。読みやすくて面白くて考えさせられ、そして長い。妥協を許さぬその創作スタイルは、ゲーム桃太郎電鉄で納得いかない時に壺を割る陶芸家を連想してしまいます。

ブログ記事を「あたためる」こととプロジェクト管理の関係

続いてメルマガEdge Rankの11月のテーマは「あたためる」ことです。お風呂や鍋などあたたまる話がある中、柳下さんが温存の話を書かれていました。温存とは少し違いますが、怜香さんの以下の記事を読み、あたためて育て上げることについて試したくなりました。

Workflowyで「誰にでもわかりやすい記事」を書く。このブログでの記事の書き方を語ってみる

私は書き始めたブログ記事はその日に投稿まで済ませたくなってしまいます。しっかりアイデアを練って書いてみたいのになぜか書き始めると一気に書いてしまう。逆に書き切る時間がない時はすぐにやめてしまいます。

1週間くらい前、ふとWorkflowyにトピックを立ててみました。「上の記事をネタに何か書きたい」、と一言書いたはいいものの何も浮かんできません。通勤電車の中で何度かこうした時間を繰り返していました。すると、ある時すーっと一つの文章が気になり始めました。

私の場合、文章をブロックに分けていくと、「道筋が見えてくる」感覚が生まれてきます。先が見えないまま手探りで書いていたのが、「ここに向かうように書けばいいんだ」と見えるようになるのです。

まさに、道筋が見えてきた感じです。プロジェクト管理において「道筋を探り、行きつく先への過程を楽しむ」ことはどう関わってくるでしょうか。それはプロジェクトに参加するメンバーのモチベーションです。しばらくあたためたことで無関係に見えていた事柄のつながりに気づくことができました。

プロジェクト管理をしていると、何がいつ出来上がるかがつい気になってしまいます。しかし、メンバーにとっては、道筋を探っているあいだに「何がいつ出来上がるのか」を何度も聞かれても答えようがありません。

制限時間の許す限りは自由に、道筋を探ることに集中し、メンバーが楽しめる状況をつくることでアイデアもあたたまり、いい成果につながる気がしました。

メンバーやタスクの性質にあわせた管理のコツ

東ラ研でもプロジェクトをうまく管理するコツが紹介されていました。倉下さんは電子雑誌かーそる創刊にあたり、期限を決めないことにしたそうです。メンバーがプロの物書きではないことを踏まえ、継続的に楽しく発刊していくには期限の優先度を下げたのですね。

記録を通じて自身のことをよく知るのと同じで、メンバーのことをよく知ることがこうした手につながります。

また、自身の執筆タスクに関して、書いては読み直し、書き直しを繰り返すタスクについては、ガントチャート的な進捗管理は向いていないとおっしゃっていました。企画段階まではうまくいっても、本文を書き始めるとなかなかうまくいかないそうです。

たしかに何文字書けたかではなく、何時間取り組めたかであれば記録するやり方は合っていそうですね。早速昨日、自身のブログの東ラ研参加レポート記事を時間区切りで書いてみたところ結構うまくいきました。タスクの性質にあわせて管理方法も変えることは有用ですね。

終わりに

PMBOK(プロジェクトマネジメント知識体系ガイド)では、スコープ管理(何をつくるか、対象範囲)のコツは、変えないことではなく常に把握しておくことです。段階的に詳細化したり、変更の影響を計画に反映したりしながらプロジェクトは徐々に形になっていきます。

関東地方で積雪の可能性があるそうです。東京で11月に雪が降るなら54年ぶりなのだとか。あたたかくして体調崩さないよう気をつけてくださいね。

ではまた2週間後に。

 

 

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自分の時給を把握すれば支出を自分軸で判断しやすくなる

こんにちはー! ブログ「今、夢に生きる」のはぎたかしです。

私の連載では、お金と上手に付き合う方法を一緒に考えていければなぁと思っています。

今回のテーマは「自分の時給を把握すれば、支出を自分軸で判断しやすくなる」です。

時給というと、アルバイトやパートなら分かりやすいですが、フリーランス、さらにサラリーマンとなると自分の時給をパッといえる人は少なくなるんじゃないでしょうか。

けれど、働き方にかかわらず、自分の時給を把握していると、お金を支払うとき「平均」だとか「相場」だとか「83%の人はこれを選んでいます」といったような売り文句に惑わされにくくなります。

値段は同じでも等価とは限らない

どうして時給が分かっていると、平均に惑わされにくくなるんでしょうか。

それは、「自分にとって高いか、安いか」を判断しやすくなるからです。

この「自分にとって」というのがものすごく大事なところ。

同じ値段のものでも、等価だとは限らないからです。

例えば、一時間で10,000円稼ぐ人が10万円のセミナーに出るとなったら、10時間分の仕事で参加費をまかなうことができます。

一方、同じく10万円のセミナーでも、時給が1,000円の人にとっては、かなりハードルが上がります。なにせ参加費を払うだけで100時間働かないといけません。

値段は同じ10万円。

けれど、かたや10時間の仕事、かたや100時間の仕事。

表示されている金額は同じでも、その人の時給によって、全然「コストが違う」わけです。

時給を基準にすれば真剣な判断がしやすくなる

確かに平均や相場というのは参考にはなります。

ただ、それが「自分にとって高いか安いか」は、最後は自分で判断するしかありません。

このとき「ふーん、5,000円か。セール中みたいだし、相場よりだいぶ安いかなぁ」と考えるのと、「5,000円かぁ。買うのに自分が3時間働くだけの価値があるかなぁ」と考えるのとでは、全然違います。

時給を把握すると言っても、細かく一円単位まで計算する必要はありません。

1,900円、2,300円、3,100円など、大まかにでも十分です。

それだけで、お金を払うときの判断にグッと真剣味が加わるはずです。

やりすぎて窮屈になってしまってもいけませんが、買うかどうか迷ったとき、自分にとって価値があるかどうか分からないときには、時給を軸にして考えてみると判断しやすくなるかもしれません。

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目からウロコの子育てレシピ15 読み聞かせの悩み解消

いよいよ秋も深まり、冬ももうすぐそこまで来ています。お風邪など召していらっしゃいませんでしょうか?知的生活ネットワークの@lyustyleです。

さて、今回のレシピは読み聞かせについてです。

以前,読書が好きになる子どもを育てるためのレシピを書きました。

目からウロコの子育てレシピ3 子どもを本好きにするためにすること,してはいけないこと
今回は,その中の,読み聞かせということにフォーカスして述べてみたいと思います。

さて,子どもはだれでも本を読んでもらうのが好き、と思いたいところですが、なかなかそうはいかないようで・・・

読み聞かせの悩み

読み聞かせは子どもを本好きにするために大事だと思うのだが、子どもはそわそわしてまともに聞いているようではない。

読み聞かせをしてやっても、すぐに忘れる。

読み聞かせをいやがる。

・・・・

など、さまざまな悩みがあるようです。

読み聞かせのよさ 期待できること

読み聞かせ自体はとてもよいことです。ここで改めて読み聞かせに期待できることをまとめてみましょう。

読み聞かせをすると・・・

  • 自分から本を見つけられる子に育つだろう
  • 本を読むことが日常になるだろう
  • 新たなこととの出会いがあるだろう
  • 日本人スタンダードとしてのさまさまなお話を経験できるだろう
  • 想像力がつくだろう

・・・など、期待できることはたくさんあります。

しかし、期待するあまりに何が何でも読み聞かせをしなきゃ!と焦る気持ちや押しつけ的な気持ちを持つと、子どもの気持ちは離れていったり、いやがったりといったことにつながっていきます。何が何でもこの商品を売りつけてやろうという人から私たちの心がはなれていくように。

このようにしたら

子どもが望まないことをしても身につくことはありません。子どもが読み聞かせをしてほしいなと思う環境をつくります。

「啐啄同時(そったくどうじ)」という言葉があります。「啐(そつ)」とは、雛が生まれたがって卵の内側からから殻を破ろうとつつく音。「啄(たく)」とは,親鳥が卵の中からそろそろ雛が生まれたがっているようだと思って外から叩く音。この外と内からの思いが一つになってひながこの世に誕生します。教育の世界でも子育ての世界でも、よく使われる言葉です。ニーズがあって初めて支援が支援となるということですね。

子どもが、今成長のために望んでいることを親として見取ってあげて、適切に支援することが必要です。

このことを読み聞かせで考えてみればこのようになるでしょうか。

一緒に寝て読んであげる

一緒に寝てから読んであげることで、それがおざなりなことではなくなります。

読んで欲しいという思いにコミットする心や余裕が必要ですね。

これ,読んでといってきたら,読んであげる

忙しい時には、つい「あとで」と言ってしまいたくなりますが、ここをぐっとこらえてほんの1ページでもいいから読んであげてはいかがでしょうか。

それから「続きはあとでね」、といえば、子どもは納得します。1ページとはいえ、読んでもらったのですから。

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読み聞かせをしなくちゃ,と思わない

しなくてもいいのです。子どもが望まなければ。

だから、読んでと言って来た時には読んであげることが必要なのです。

読んで欲しい時にあとで!と言っておいて、それでいて、子どもがそう思っていない時に読んであげなきゃと焦るのはいかがかなものでしょうか。

雨ふりお話

これは私がよくしてあげていました。おすすめです。

雨で外にいけない時に「雨ふりお話だよー」と言ってあげるのです。

子どもは喜んで本を持って来ます。

前に読んだじゃないの,はいわない

「前にも読んだじゃない」というのは,子どもが本を持って来た時に言ってはいけない言葉だと思っています。

大人はいろんな本に触れて欲しいと思うのですが、それは大人の勝手な都合。

子どもには何度も何度も読んでほしい本があるのです。

大人にとってもなんども読みたい自分の中での「古典」があります。茂木健一郎さんのいう「カノン」というものです。当然子どもだってあるのです。

そんな本ができるというのは実は喜ばしいことなのです。自分の中に本の好みができたということですから。

これが将来自分なりに本を選ぶという行為につながっていくのです。

だから何度同じ本を持って来ても、決して「前にも読んだから別の本にしよう」などとは言わないで、何度も何度も飽きるまで読んであげてください。そして、「やあ、何度読んでも面白いな」と言ってあげてください。子どもは共感してもらった喜びに目を輝かせるはずです。

そのうち、子供は別の本に興味が移ります。その日は祝杯でも上げてください。子どもが確実に知的に一歩前に進んだ姿です。

・・・・

以上、読み聞かせについての目ウロコでした。

あせらず,子どもの発達に心を寄せましょう。いっしょに成長するつもりで。

本の紹介

25年前にシドニーに住んでいた時の海外生活についてのお話です。


25年前からのパソコン通信

4ヶ月の単身赴任の末に渡豪して来た妻と子どもたち。単身赴任の間にそれまでの父としての自分の姿に反省し、渡豪してきてからはよく一緒に読み聞かせをしてあげていました。

もうずいぶん前のお話ですけれども。

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あなたは何を意識してメモしてますか?メモを活かすにはアウトプットを意識することが大切なんです!

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あなたは普段何を意識してメモしていますか?

メモする理由は様々ですし、私がいつでもどこでもメモできる環境を用意しているのは、何でもメモするためでもあります。

何でもメモしているのですが、それでもそれぞれに理由があってメモしているので、メモしただけで終わることはないのです。

今回はメモをとる目的意識をハッキリさせておくことで、メモした内容が活きてくるのだということをお伝えしたいと思います。

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作業への集中を妨げる頭の中にある「もやもや」を外に出す

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読むと前向きなエネルギーをもらえるブログを4つ紹介します!

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こんにちは、さいんぽすとのイチ(@kumacharo115)です。

今回は、アシタノレシピ月イチテーマの「読んでてワクワクするとっておきブログを紹介」を書いてみます。

「自分の好きなブログってなんだろうなー?」とRSSのリストを眺めてみると、次のような共通点があることが分かりました。

  • チャレンジを続けてどんどん変化していく
  • 新しい視点を与えてくれる

私が好んで読むブログは、数年前とは大きく変わってきました。

以前は、情報を得ることが主な目的でしたが、今は、情報よりも書き手の成長を楽しむことや新しい視点を得ることが目的になっています。

もちろん、ブログで情報収集もやりますが、読んでいて楽しいのはそのようなブログです。

読むと前向きなエネルギーをもらえるブログ

今回は、読むことで前向きなエネルギーをもらえるブログを4つ選びました。

世界一幸せなサラリーマン

世界一幸せなサラリーマン

こちらのブログを書かれているのは、かくさん。

お会いしたことはないけど、「自分と似てる」と勝手に親近感を抱いています。

夢を叶えるというと、「サラリーマンを辞めて独立する」という方向にいきがちですが、かくさんはサラリーマンの立場で、自分らしく生き、やりたいことをやるために奮闘されています。

最終的な結果だけでなく、本で学んだことを実行する過程や目標を定めてそこへ至る過程を、ブログに綴られているため、どうなっていくのか楽しみだし、応援したくなるし、「自分もがんばろう!」とやる気が出てきます。

【参考】理想の1日を新しく作り直す[No.1] ~自分の気持ちに沿って1からつくります~ | 世界一幸せなサラリーマン

かくさんが実行されているたくさんの試行錯誤は、ライフハックの宝庫といえるでしょう。

いつかお会いしてみたい。

わんすて -One Step Forward-

わんすて -One Step Forward-

こちらのブログを書かれているのは、すぐっちさん。

大阪を中心に読書会を主催されています。私が主催を務める広島ぶろがー会でも、読書会をやってもらったことがあります。

レゾナンスリーディングを使っていて、ものすごい数の本を読まれています。

ただたくさん本を読んでいるだけでなく、目的を持った読書をしているからこその知識と経験がブログに綴られています。

【参考】やりたいことがたくさんある人にオススメ。人生の『ちょうどいいリスト』を作ろう! | わんすて -One Step Forward-

ブログではあまり出していないようですが、すぐっちさんはファシリテーションがすばらしい。緊張で固くなっている場を、ユーモアを交えながら穏やかなトークで温めていくので、それが苦手な私は尊敬の眼差しで見つめてしまいます。この辺のライフハックを読んでみたいな。

本筋からずれてしまうけど、個人的に好きなカテゴリーが「おうちでパスタ」。

分かりやすい説明と写真を見ているだけで、お腹が空いてきます。

【参考】サーモンのトマトクリームパスタ – 具材はシャケとトマトだけ!簡単でコスパ抜群です! | わんすて -One Step Forward-

いつか食べてみたい。

Creating Myself

Creating Myself

こちらのブログを書かれているのは、つぶあんさん。

「私と似てる」と勝手に親近感を抱いています(2回目)。どうやら私は自分に似ている人を好むようです。

どんどん新しいことにチャレンジして、どんどん自分を変化させていく。しかも行動が早い。

そこから生まれる成功や失敗、喜びや苦悩を、包み隠さずブログに記録しています。

こういった記録は、同じような状況にいる人に勇気を与えてくれます。

【参考】ブログのネタ帳をGoogle Keepに変更してみるテスト | Creating Myself

周囲の人の良いところを貪欲に吸収していこうとする姿勢は見習いたいですね。

広島県福山市近辺でブロガーのイベントを作ろうとしているので、今後の展開が楽しみです。

【参考】備後でブロガーの集まりを企画したい! | Creating Myself

いつか参加してみたい。

凪の渡し場

凪の渡し場

こちらのブログを書かれているのは、みずほさん。

ブログに綴られる文章そのものに魅力を感じています。

ささっと流し読みするのではなく、じっくりと味わいながら読んでいきます。ゆったりとした雰囲気が心地いい。フォントがおしゃれなので、RSSリーダーではなくサイトで読んでしまいます。

中でも好きなのが、「まちあるき」シリーズ。

みずほさん独自の視点で、街にひっそりと佇む魅力を引き出していきます。

【参考】岐阜市街で、時の流れを感じるまちあるき | 凪の渡し場

広島偏愛シリーズも好きですね。広島に長年住んでいるのに、広島の魅力を全然知らないなと新鮮な気持ちで読んでいます。

【参考】語りたくなるまち – ひろしまたてものがたり | 凪の渡し場

「自分ももっと街の魅力を発見したい」という新しい視点を渇望する気持ちが芽生えます。

いつか一緒に街歩きをしてみたい。

あとがき

私は、どちらかというと、ブログに書かれた情報よりも書き手自身に惹かれることが多いようです。

だから、書き手の内面が色濃く出ている記事が好きです。情報もいいけど、そういった記事を読みたい。

「この人はこれからどんな成長を遂げていくんだろう?」と、ワクワクした気持ちで読めるブログが好きなのです。自分のブログもいつまでもそうありたいですね。

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「習慣化」のための自己サポート集 5、”迷い”が生じないようにする

どうも、「iPhoneと本と数学となんやかんやと」のchoiyakiです。
前回は、あたらしく習慣化したいことを、どうやって「持続可能」な状態にしていくか、のお話でした。

「持続可能」にできれば、つまり時間を適切に確保することができれば、あとは「実行するのみ」という状況になります。そのための時間がちゃんと確保されているわけですから。つまり、「やる」か「やらない」かで迷う必要がなくなる、ということです。
そしてこの”迷い”をなくすことは、習慣化にとっては、すごく、すごく大切な要素になってきます。

”迷い”は意志力を必要にする

以前、ランニングがなかなか習慣化できず、継続的に走ることができていませんでした。今考えればその理由は明らかです。「走れるときに走る」として、習慣化しようとしていたから。
雨の日は中止しますし、足が疲れていて、仕事に支障が出るかな?と思ったときも走らない。こんなことでは続くわけがありません。
日を空けながらランニングすると、毎回「今日、走るのどうしようかなぁ」と考えることになります。そういうときは必ず走らない理由を思いつくんですよね。雨が降っているから、雨が降りそうやから、ちょっと体がしんどい、足が疲れているかも、などなど。なにかしら理由が見つけて走らずに済ませようと、走らない理由探しを毎回していたわけです。
走るか、走らないか。毎日その間で揺れ動き、なんとか走る決意ができたときは走り、言い訳に屈してしまったときは走らない。日々葛藤だったわけです。「走らない」という選択肢がある中で、走る決断をするのは、なかなかに意志力を必要とします。

これまで何回にもわたり、習慣化のキーポイントとして「持続可能」であることを挙げてきました。
就寝時間がずれ込まないように、毎日同じ時間を、習慣化したいことの時間として確保すること。「持続可能」の条件です。
「持続可能」にすることができれば、時間が確保されているので、あとはやるだけ。やらないための大きな理由になり得る「時間がないから、でひきんなぁ」という言い訳が入り込む余地をなくしてくれます。
「時間ないし、どうしようかな。。。」って迷うことがなくなる、というか、迷えなくなる。これが大事。

なにかを習慣化させたいのであれば、それを「やるか、やらないか」で迷うことがないようにすべきなんです。迷っちゃうと意志力が必要になってしまうから。

決定事項とし、最優先する

迷いをなくすために、あたらしく習慣化したいことは「毎日継続」を決定事項とします。
「月水金」とか、「一週間に一度」という風に定めてしまうと、迷いがすぐに顔を出してくるから。「今日の分を明日やっても同じやでな」とか「一週くらい休んでもいいよね」なんて言い訳とともに。
やるかやらないかで気持ちが揺れ動くがゆえに、「やるぞ」という決断がひつようになる。決断が必要だと、意志の力に頼ることになり、いつか「やらない」に気持ちが屈してしまい、継続できないときがきちゃう。なので、「やる」と決断しなくて済むようにすればいい。「やる」ことを当たり前にすればいい。「毎日やる」が決定事項です。
何かを習慣化したければ、毎日毎日その習慣化したい事柄を組み込んでおく。もう毎日やることが決定事項であるものとして、扱ってやるわけです。
実際、ランニングは、「走れる時に走る」から、「毎日必ず走る」に変更したところ、そこからずーっと続けることができました。もちろん、毎日。
「毎日必ず走る」と決めた当初は、やっぱり「今日走りたくないな。。」と思うこともありました。そうなると、脳みそはやらない理由探しを勝手にし始めます。やらない理由を探し出し、言い訳をして、狡猾に走らないようにもっていきます。脳みそは賢いんです。
もし、やらない理由がみつかったら、「そういう理由もあるけど、走るのは決定事項やから」と、走っちゃうべきです。だって、みつけだしたやらない理由は、ただの言い訳ですから。ほんとうは、やらないでいい理由なんてないはずなんですから。
そのために、あたらしく習慣化したいことは、一日の行動の中でも「最優先」して扱っていきます。
これまで何度も就寝時間が遅くなるのなら習慣化しようとしても続かない、と書いていますが、それは「睡眠時間の確保」がすごく優先されるべきことだから。寝る時間は、とても大切です。寝る時間と同じくらいに、あたらしく習慣化したいことも優先させていきます。
一日の計画を立てたり、今日やることをスケジューリングしたりするときに、まずはじめに、あたらしく習慣化したいことを書き込むようにします。最優先です。おすすめは朝の一番初めにとりかかるように計画すること。そうやって自分自身に、あたらしい習慣は最も優先すべき、必ず実行すべきことであることを認識させておきます。
「他の何かができなくなてもいいから、必ずこれにとりくむ」と決意し、日々を過ごしていければバッチリです。
「しないほうがおかしいよね?」みたいな状況にしてもっていくわけです。迷いをなくし、「やらない」という選択肢を排除するために、「毎日継続」を決定事項として、優先的に毎日の予定に組み込み、あたかもそれをするのが当たり前にしておく。
「やらない理由」に打ち勝つのは、なかなかに大変。なので、「やらない理由」が大きな力を持たないように持たないように、周りを固めていく意識で、あたらしい習慣にのぞんでいくわけです。
たとえ毎日継続を決定事項としていても、やらない理由探しがまったくなくなるわけではありません。けれども、ちゃんと時間を確保して「持続可能」な状態を作り出し、「毎日継続」を決定事項として、優先的に毎日の予定に組み込んでおけば、かなり実行しやすくなります。

連続絶やしたくない思考

あたらしく習慣化したいことを日々組み込み、毎日継続しはじめることができてくると、その習慣を絶やしたくない、継続記録を日々伸ばしていきたい、という気持ちがわいてきます。
カレンダーに〇を書き込むようにしていけば、ズラッと並ぶ〇は「この〇をずっと連ねたい」って気持ちを誘発してくれます。
何日連続であたらしい習慣を継続できているかカウントすることも、「継続記録を決して0にするものか!」という決意を引き起こしてくれます。
そう、あたらしい習慣を毎日継続することができはじめると、その連続日数を絶やしたくないという気持ちが芽生えてくるんです。昨日までで連続9日間続けることができているのであれば、今日ももちろん続けて、10日間に伸ばしたい!と。
連続を絶やしたくないという気持ちは、ある思考を引き出してくれます。

いくら「持続可能」な状態で一日にあたらしい習慣を組み込み、毎日継続を決意していようと、簡単に実行できないこともあります。一日の時間は限られており、自分のコンディションも毎回毎回整っているとは限りません。そういったときにでも継続して行えるかどうか。習慣化では、そこがとても大切になってきます。
連続を絶やしたくないという気持ちは、そういった、継続して行うことが困難そうなときに、「じゃあ、どうすれば継続できるのか?」と考えることを促してくれます。
明日は予定が建て込んでおり、時間が取れないかもしれない。でも継続を絶やすのはいや。であれば、どうすれば継続を絶やさずに済むだろう?そういった思考を引き起こしてくれるわけです。ぼくはこれを「連続絶やしたくない思考」って呼んだりしています。
これが働くようになれば、習慣化のかなり心強い味方になってくれます。継続が困難そうな日が訪れる2、3日前には、「あさって、どうやって継続しようかな?一日の予定をどうすればいいかな?」と考えるてくれるので、困難そうな日もなんとか継続しておこなうための方策を事前に打つことができたりします。
継続したい、連続を絶やしたくないと考えているのですから、頭の中に「やらない」という選択肢は思い浮かんではきません。連続を絶やしたくない、という強い思いは、「やる」ってのを当たり前にしてくれるわけです。”迷い”を無くしてくれるわけです。

まずはあたらしく習慣化したいことを日々組み込み、毎日継続すること。それを、カレンダーに〇をつけたり、継続できた日数をカウントアップしていったり、毎日目に見える形で記録すること。
そうすることで連続を絶やしたくない気持ちが育ち、やがて「どうすれば継続できるか?」に目が行くようになります。「連続絶やしたくない思考」の完成です。

おわりに

繰り返しますが、「”迷い”が生じないようにすること」が、習慣化にはとても大切です。そのために、毎日継続を決定事項とし、最優先する。できたときは〇をつけ、継続を記録する。そうして「連続絶やしたくない思考」を育てていく。
「連続絶やしたくない思考」を育てることができれば、習慣化はもうできたようなもの。何かをあたらしく習慣化したいときは、ぜひとも「やる」「やらない」で”迷い”が生じないように心がけるようにしてもらえれば、と思います。
とはいえ、決定事項にしたとしても、「あぁ、めんどいなぁ」「やりたないなぁ」と感じることはあります。どんなに好きなことでも、めんどうくさいと思うことはあるもの。
次回は習慣化の前に立ちはだかるそういった気持ちについて、詳しく書いていこうと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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これ一つでOK!タスク管理を身に付けるための方法

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お久しぶりです。ハックの哲学のイド♂(@idomars)でございます!

11/20に東京ライフハック研究会(東ラ研)が約2年ぶりに開催されるそうですね。

東京ライフハック研究会vol.16 – いろいろなタスク管理 – 2016年11月20日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

テーマは「いろいろなタスク管理」。

・・・

ウソでしょ?わたしが日本にいないこのタイミングでそれやっちゃう?

今回はのけ者にされた腹いせに、今回の東ラ研をムチャクチャにすべく、これだけ押さえておけばタスク管理を身に付けられる、秘伝の方法を暴露します。

それは今回の東ラ研登壇者を分析することで見えてきます。

東ラ研登壇者の共通点はCustomization

「いろいろなタスク管理」がテーマの今回の東ラ研。そこに登壇される方々は言うまでもなくタスク管理マスターです。

そしてその登壇者に共通しているのは、タスク管理のCustomization、つまり自分に合わせて既存のタスク管理の考え方やツールを改造している点です。

それではお一人ずつ、その改造っぷりを見ていきましょう。

佐々木正悟さん

佐々木さんはTaskChute開発者の大橋悦夫さんとともにタスクシュート式タスク管理を考案されました。既存の考えに改造に改造を重ね、最終的に新しい考えになってしまったという究極の改造を行われた方です。この究極の改造はわたしの目指すところでもあります。

シゴタノの佐々木さんの記事から、今も改造を重ねられていることがわかります。

佐々木正悟 | シゴタノ!

倉下忠憲さん

最近ホットな倉下さんの改造は以下のリンク駆動式Evernote運用術です。

R-style » リンク駆動式Evernote運用術におけるノートのネットワーク図

自分のタスク管理に合うように、Evernoteを見事に改造されています。さすがEvernote「知的生産」アンバサダーです。

ばんかさん

ばんかさんはTodoistというタスク管理ツールを自分の使いやすいように改造されています。

Todoistのタスクに補足資料としてEvernoteを紐付けると効率が激アップ! | あなたのスイッチを押すブログ

そして自分の思い通りの改造ができないので、Todoist 日本に直接問い合わせされる程の熱心ぶりです。

Todoistのラベルで出来ない事2つ!並替えとラベル無タスクはNG | あなたのスイッチを押すブログ

ホラノコウスケさん

ホラノさんの改造も見つけようとしましたが、出来ませんでした。なぜならブログではご自身のタスク管理について全く書かれていないからです。。

この圧倒的な読書量に裏打ちされた独自のタスク管理術が絶対にあるはずなのに。。公開しないなんてズルい!

オススメの本 – ライフハックブログKo’s Style

ということで、当日東ラ研に参加される方は、ホラノさん独自のタスク管理術をぜひとも聞き出してみて下さい。そしてわたしに教えてください!

BECKさん

我らが大将、Mr. BECK。

下記の圧倒的ボリュームを誇る自己管理のベーシックレシピシリーズを読めば、ベックさんが改造魔であることは一目瞭然でしょう。もうわたしからは何も言うことはありません。

目標を行動に落とし込む ー 自己管理のベーシックレシピ

現行アシタノメンバータスク管理勢も同じ!

え?調査対象者数が少なすぎて妥当性に欠けるって?

ならば、現行アシタノレシピメンバーでタスク管理を担当している、またはわたしがタスク管理の香りを嗅ぎ取った方々も見てみましょうか。

坂根さん

この改造は、わたしがTaskChuteを使いこなす上で非常に参考になりました。

[TaskChute]タスク実行前のヒントをバッチファイルで拡張する – ブラウザを指定してURLを開く、複数ヒントの実行 | 流れるような一日を

そしてこのこだわりよう。

TaskChuteからGoogleカレンダーを開く時、私は少しでも画面を広く使いたいのでアプリケーションショートカットとして開きたいのです。
[TaskChute]タスク実行前のヒントをバッチファイルで拡張する – ブラウザを指定してURLを開く、複数ヒントの実行 | 流れるような一日を

「俺の好みに合わないものは、すべて改造してやるぜ!」という気持ちがひしひしと伝わってきます。

ぞえさん

雨や雪の日に自動的に「タオルを持って行く」というタスクをたすくまに追加するという改造に挑戦されています。

myThingsを使って雨や雪の日にWunderlist経由でたすくまに自動的にタスクを追加する方法を探ってみた #たすくま | ふりにち

「IFTTTでApple Watchにリマインダー通知でもいいのでは?」と思ったのですが、今はどうされているのか気になるところです。

うさぼうさん

うさぼうさんはjMatsuzakiさんの6階層ピラミッド型タスク管理システムがうまく回るように、様々なタスク管理ツールを改造されています。(jMatsuzakiさんもアシタノレシピメンバーですね)

タスク管理の談合に向けて私のタスク管理の仕組みを紹介します – うさぼうの人生ダッシュボード化計画

最近、タスク管理ゲーム化計画を進められているので、上記の方法に更なる改造が加えられている可能性大です。

タスク管理ゲーム化計画の企画書はいかがですか? – うさぼうの人生ダッシュボード化計画

うさぼうさんも11/20の東ラ研に参加されるので、どのような進化を遂げているのか直接聞いてみましょう!

はぎさん

この「タスクシュートと私」シリーズを読むと、はぎさんがあるタスク管理手法に出会い、失敗し、自分に合うように改造するというプロセスを幾度も重ねてきたことがわかります。

緊急×重要マトリクスでtodo管理すると失敗する理由 | 今、夢に生きる

choiyakiさん

習慣化がテーマの連載をされているchoiyakiさんは完全にタスク管理の人ですね。最初は「人前で話すときのヒント」を連載されていたので「タスク管理とは関係ない方だな」と思っていたのですが、コロッと騙されておりました。

choiyakiさんも時間管理のマトリックス(Eisenhower Matrix)と実情にギャップを感じ、改造を加え、全8領域のマトリックスを考え出されています。

時間管理のマトリックスを「タスクシュート式」に順応させ、地に足着いた計画と記録を – iPhoneと本と数学となんやかんやと

そして、つい先日も土日のタスク管理に改造を加えられた様子。

ノートに書き出し、「事前装填」することで実行率は上がる – iPhoneと本と数学となんやかんやと

彩郎さん

現在、「ブログ」という大きなテーマに関して連載されている彩郎さんも実はToodledoで一世を風靡したタスク管理の人です。

Toodledoで人生が変わったサラリーマンの、Toodledo運用例・全部入り(2014.2段階)

このToodledoの改造っぷりと「もうここにこの世のすべてがあるではないか」と錯覚してしまうほどの驚異的な文量。尖りすぎです。この頃に彩郎さんと出会っていたら、わたしの身も無事ではすまなかったかも知れません。

改造がタスク管理習得のカギ!だけれども、、、

これだけ事例を挙げれば、もうご納得いただけたでしょう。タスク管理を身に付けている人はみな、自分なりのタスク管理の改造を行っていることを。

よって、あなたも改造を行えば、タスク管理を身に付けることができます!

何?改造の方法がわからないですって?

それならば、改造ができるということはどういうことなのかをもう少し掘り下げてみましょう。

改造のプロセス

まず改造をしようと思う動機について考えてましょう。

それは「現状のタスク管理の考え方やツールに不満があるから」に他なりません。

次に、その不満を解消するために、まずは自分の中の他の考え方やこれまで使ったことのあるツールの要素を使って、改造を試みます。自分の中にある考え方やツールの要素で解決できない場合は、新しい考え方やツールを探し、それらを使って改造を試みます。その際、新しい考え方やツールに乗り換えることもあるかも知れません。

これはわたしの改造プロセスですが、上記のみなさんもこのようなプロセスを通じて、改造をしているはずです。

改造のプロセスを回すには何が必要になるのか?

プロセスはわかりましたが、これだけではまだ行動には落とし込めないので、さらにもう一歩踏み込んで考えてみましょう。

上記の改造プロセスの中でのキーポイントは、1. 不満に気付くこと、2. 不満を解消するための行動を取ることの2つです。

この2つを日々の生活に組み込むことにより、自分のタスク管理の考え方やツールを確実に改造し続けることができるのです。

それではどうやってこの2つを日々の生活に組み込むのか?

それは、近々わたしが始めようとしているスカイプでのタスク管理相談会、Task Discussion!!でお話できたらな、と思います。

あ!もしくは、来たる11月20日(日)の13時から、NATULUCK茅場町新館で開催される東京ライフハック研究会(学割アリ)に参加し、登壇者やそこに集まるタスク管理実践者たちに聞いてみるのも良いかも知れませんね。

東京ライフハック研究会vol.16 – いろいろなタスク管理 – 2016年11月20日 – こくちーずプロ(告知’sプロ)

おわりに

ついに、タスク管理を身に付けるための秘伝を暴露してしまいました。もしかしたら、タスク管理闇の勢力にわたしは消されてしまうかも知れません。。

しかしこの考えは、「このタスク管理手法の方が優れている」や「このツールの方が使いやすい」などの比較論争に終止符を打ちます。

タスク管理手法やタスク管理ツール比較論に惑わされないでください。あなた特有の不満が考慮されていない、手法同士、ツール同士の比較論は無意味です。

あなたにとっての最高のタスク管理は、あなたの現状を最もよく知るあなた自身の改造によってのみ、生まれるのです。

それでは、よいタスク管理を!


photo credit: Independent Machine Works XL250_grinding via photopin (license)

カテゴリー: タスク管理 | タグ: | 3件のコメント

目からウロコの子育てレシピ14 口答えをする子をどのように育てるか

こんにちは。隔週火曜日担当のLyustyleです。

今回は口答えについてです。

子育てをしていて結構つらいのが、子どもの口答えが始まったときですよね。

「口答えをするな!」と力で押さえ込むのがいいのか。成長にとって大切な時期だから、と容認するのがいいのか。

口答え自体は悪いわけではなく、子どもが知恵を伸ばそうとしている行動であると言えます。それはわかってはいるけど、いざ自分の子どもから「憎たらしい顔」をして口答えされると、それは気持ちとしては穏やかではありませんよね。

押さえ込むと子どもが伸びないような気がするし、容認するとなめられそうだし。いったいどうしたらいいのでしょう。

fun

子どもが口答えをするとき

口答えの悩みは,口答えをする理由とそれに対する対処が多岐にわたることです。

だから,一口で「口答えにはこうしたらいいよ」と簡単にいうことができません。

年齢により口答えの理由も変わりますし,わがまま,ためし,挑戦,反抗などその理由はさまざまです。

まず,それらについてまとめておきましょう。

すでにわかっているのに・・・ うるさい

「勉強しなさい」「片づけなさい」そんなことはわかっている。

もう少ししたらやろうと思ってたんだ。わかってるのに。

うるさいなあ。

自分でやりたいのに

子どもが何かやろうとしているとき,そのままやったら失敗することが予見できるので,つい先回りしてアドバイスするときがありますね。

「ここはこうしたほうがいいよ」って。

でも,子どもは自分でやろうと思っているのです。成長へ向けて一歩踏み出そうとしているのです。それを先回りして言われたら,もうやる気がなくなってしまいます。

だから,「うるさい」「あっちいってて!」という口答えをするんですね。

反発したい「やだね」

とにかく親に反発したい。親の言うとおりにすることは自分の沽券(こけん)にかかわる,とでもいわんばかりに親の言うことに何でも逆らいます。

親を乗り越えたい。親と対等に渡り合って自分の力を試したい。そのような力が子どもを成長させることは分かっているのですが,ついこの前までなんでもいうことを聞いてくれたかわいいこの子が憎々しげに自分を見て敵か何かのように悪態をついてきたら,腹が立つのを通り越して悲しくなってしまいます。

なげやり。どうでもいい。

「べつに」「知らんし」など,無気力な状況。無力感を感じているようです。

成長に関する悩みや,なんどやってもうまくいかないということへの自信の喪失などが背景にあるかもしれません。

自分の力では如何ともしがたいことがある,ということを感じ始めているのでしょう。

「もういいよ!」せっかくがんばったのに・・・

「95点取ったよ!」「なんで100点じゃないんだ」

「だって,むずかしくてみんな90点もとれなかったんだよ・・」「ちゃんと勉強してたら100点とれただろ!」

「もういいよ。100点なんかとれなくたって・・」「なんだ!もっとがんばれ!」

「やだよ!」

こういうこと,ありませんか。子どもの頑張りを理解せずにハードルを勝手に高くしているようなことが。

以上にあげたように,口答えと言っても理由も様々なら現れ方もさまざまですね。

これらに対して,一般的には次のようなことで対処したらいいでしょう。

親として,しっかり向き合い,口答えの理由を見取る

まずは,ここです。見た目はみんな同じに見える口答えですが,「やろうとおもってたのに」「もう十分わかってるのに」「どうでもいいや・・・がんばってもだめだし」「親のいうことなんか・・・」「本当は聞いてほしいのに・・」など様々な理由があるわけです。

かーっとなりますが,一呼吸。

なんで,この子はこんな口答えするのかな,とまず向き合うことが最初に必要なことです。

・・・とは言っても,なかなか怒りのコントロールというのは難しいこと。

つい「オヤノイウコトガキケナイノカ”!」「ナンダ!オヤニムカッテソノタイドハ!」って怒ってしまうこともあるでしょう。

 

いいのです。それで。

そこからスタートしましょう。

そして,この記事にかいたように,寝顔でもみながらリフレーミングしてみてください。

目からウロコの子育てレシピ6 叱ってばかりの私~リフレーミングで、スイッチのきりかえを
すると,今日の口答えがいったいどんな理由からきているのかもわかるというものです。

理由がある程度わかってきたら,返し方もわかってきます。

争いにのらない 同じ土俵に乗らない

まともに受けて立つと腹が立ち,力で抑え込んだり,時にはたたいてしまったりなど,あまりいい結果にはつながりません。

また,子どもがアドラーのいうところの「権力争い」を仕掛けてきているときにそれにのってしまうのは好ましくありません。

そこで,「争いの土俵にあがらない」ということをしてみましょう。

何か言って挑発してきても「そうは問屋がおろしませんよ。相手はしません」と心で宣言しましょう。

軽くうけながすことができればなおいいですね。

ここで大事なのは,子どもの挑発の前に引き下がるのではない,と思うことです。引き下がったと思うとなんだか癪にさわります。ですから,あくまでも土俵に上がらないのだ,というメンタルを持ちましょう。

その繰り返しをしているうちに,子どもから何らかのアクションをしてくるものです。

 

「よそはよそ。うちはうちよ」というのも同じ土俵に上がらないということに当てはまるでしょう。

 

「ブロークンレコード・テクニック」といって,「お風呂入りなさい。」「やだよー。」「お風呂入りなさい。」「もう少しテレビ見てから!」「お風呂入りなさい」「もう・・うるさいなあ」「お風呂入りなさい」「わかったよ!もう・」のように,こわれたレコードのように冷静に同じことを繰り返し,わがままは認めないという姿勢を示すテクニックもあります。理由や年齢によっては効果があるでしょう。ただし,この方法は相手もブロークンレコード・テクニックを使って来たらやめることが必要と言われています。

「お風呂入りなさい」「やだよ」「お風呂入りなさい」「やだよ」「お風呂入りなさい」「やだよ」・・ここでやめ。

腹をたてずに大人の度量でしっかり向き合う

「確かにそうだね。」と言い分をみとめてあげるのも大事です。

「かたづけなさい!」「そんなこといったって,お母さんだってちらかしてるじゃん!」

ここで「親に向かってなんだ!!」と抑え込むこともできるでしょうが,いい結果を生まないことはわかっています。

それなら,逆に「確かにそうだねえ。お母さんもちらかしたままだ。片づけよ。ねえ。いっしょに片づけない?」と,度量を示します。

子どもだって振り上げたこぶしのおろしどころをさぐっているのですから,認めてくれた上でのことなら,ま,いっか,と片づけ始める,というようなことはよくあることです。

最後は,壁になりうる大人に 衝突をおそれない

そうはいっても,長じてくると,やはり戦わなければならたい場面も出てきます。

小さいころの反抗期とは違って,小学校高学年になってくると,場合によっては反社会的な行動につながるような行動をする場合もあります。

そういう時は,もはや口答えというレベルではなく,勝負です。子どもの耐えに立ちはだかって壁になってはじき返すことが必要です。

その壁にぶち当たって,子どもは自分の力を知り,また成長していくのです。親が壁になり,しっかり戦った子どもは,たとえその時には飛び出して行っても将来必ず戻ってきます。壁になってくれたことへの感謝の気持ちをもって戻ってきます。

口答えを逆から考えてみると・・・

よく考えてみると,子どもが口答えができるというのは,平和なことなのかもしれません。

子どもにとって,親との信頼関係があるから親に甘えて口答えをすることができるのです。

あってはならないことですが,虐待やそれに類するような行為によって子どもを押さえつけているような親の場合,子どもは口答えするでしょうか。屈服した,従属したおずおずと暮らす子どもの姿が見えるようです。心が痛みます。

それから考えたら,我が子が口答えするのは,この子に安らぎがあるからだ,甘えようとしてくれてるんだと考えることもできるのではないでしょうか。

・・・と 憎々しげに口答えをしてくる子供の前で思うことはとてもできない相談ですよね。

でも,子どもの寝顔を見ながら,そう思ってみてください。

がらっと気持ちがかわりますよ。

逆に言えば,口答えしない「よい子」の場合,親としての自分の子どもへのかかわりかたを見つめなおす必要があるかもしれません。

してはいけないこと

最後に,子どもの口答えに対し,「してはいけない!」と筆者が思っていることを述べておきたいと思います。

それは「言い返せなくなるまでやりこめる」ということです。

子供の,成長しよう,自立しようとする尊厳はずたずたになってしまい,勇気がくじかれてしまいます。

せいぜい「なんだ!その口のきき方は~!!」くらいまででとどめてください。

まだ引き返せますから。

まとめ

わたしは,子どもの時からこれでもかというくらい親に口答えをしてきました。

父がかなり厳しい人で「有形力の行使」をよくしてきました。部屋に逃げ込んでドアを閉めた途端,ドアを打ち破ってはいってきて,あっけにとられているうちに「有形力の行使」をされたこともあります。

それでもめげずに口答えをし続けました。

口答えをしている最中は,親のことは大嫌いでした。上にあげた口答えの理由もすべてをひととおり経験しました。

それでも親のことは大好きでした。

そして,当然ながら,今,感謝の心でまだまだ元気な親に接しています。

口答えをする子どもも,大人になったら感謝して帰ってくるのです。

それでは,また2週間後にお会いしましょう。

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