株って何だろう

こんにちは。萩貴史です。

今回は、「知っているようで知らない株のお話」と題してお送りします。

この記事を、今のタイミングで書こうと思った理由は、一部で話題になっている「VALU」の登場です。

「株式のように自分の価値を売り出せる」…なんて触れ込みが書かれていました。

が、僕としてはけっこう違和感があります。

VALUについては、ちょっとググれば、問題点や疑問点がいろいろ出てきますので、この記事では触れません。

ただ、VALUのようなサービスが「株のように」と言われるのは、単純に「株式がどんなものなのか、きちんと習わないから」かもなぁ、なんて感じたりしています。

「株」に出会わずに一日を送るのは不可能

一日生活していれば、「株式」って言葉に出会わない日はありませんよね。

  • そもそも勤めている会社が「株式会社」だったり
  • 企業に何かを依頼すれば、かなりの確率で「株式会社」だったり
  • テレビのニュースを見れば、毎日「平均株価」を教えてくれたり

けど、「そもそも株ってなに?」っていうのは、あんまり教わる機会がないような気がします。

こんなに身近で、社会の仕組みの一部を作っているのに、知られていなかったり誤解されていたり(「株ってギャンブルでしょ?」)するのは、とても残念です。

株ってそもそもなんだ?

株を理解するのに、一番身近な「株式会社」から始めましょう。

事業をスタートしようとしたら、いろんな初期投資がかかります。

何百万、何千万ってお金が必要になる。

けれど、それを全部「創業者」が用意しないといけないとなると、もともとお金持ちの人しか会社を作れないことになってしまいます。

じゃあ、銀行から借りる?

けれど、海の物とも山の物ともつかない事業には、そんなに貸してくれません。

貸してくれたとしても少額だったり、金利が高かったりして、資金繰りだけで創業者が疲れ切ってしまいます。

そこで、こう考えるわけです。

「いろんな人にお金を少しずつ出してもらって、資金を用意しよう」と。

それで、こんなふうに呼びかけるわけです。

「こんな事業を考えています。もし共感してくれたり、利益が出そうだと期待してくれるのなら、出資してもらえませんか?」

そして、

出資してくれた人に、その証拠として「株式」を発行するわけです。

もし事業が上手くいって利益が出たら、会社は、出資してくれた株主たちに報いるために配当を出したりします。

ここまでをまとめましょう。

  • 会社は、事業資金を集めるために、株を発行する
  • 会社の株を買うのは、その会社に「出資」すること(=その会社の所有権の一部を買うこと)
  • 会社は、出資してくれた株主に「配当」や「株主優待」などで報いる

これが株式のキホンです。

株式の売買?

では、株を売買するってどういうことでしょうか?

Tさんは、A株式会社の株を買って、100株持っています。

1株あたり1,000円だったので、1,000円×100株で10万円です。

そこに、Uさんがやってきて「A株式会社の株を、1株1,200円で売ってくれないか」といいます。

どうやら、Uさんは「これからA株式会社の業績は好調だろうから、今のうちに持ち株を増やしておいたほうがトクだ」と思っているようです。

ここで、話を持ちかけられたTさんは「売る」「売らない」を選ぶことができます。

A株式会社がこれからも好調だと見込むなら、売らずに株を持ち続けてもいいでしょう。

あるいは「先行きはわからないし、今1,200で売れるのなら利益が出るし」と考えるなら、株を売って換金してもいい。

これをずーっと巨大な規模でやっているのが「東京証券取引所」とかですね。

「東証」っていうほうが馴染みがありますね。

こうした巨大な証券取引所があるおかげで、誰でも株式を買えるし、売ることができます。

世界中の誰もが参加できるので、買いたい人も売りたい人も、常に一定以上の人数がいる。

実は、これがとっても大事なことなんですよね。

株式の売買も、他のものの売買とまったく同じです。

「買いたい人」ばっかりでは、誰も買えません。

逆に「売りたい人」ばっかりでは、誰も売れません。

買いたい人も、売りたい人も、両方とも一定数以上いるから「売った、買った」が成り立つんです。

逆に、人数が少ないと何が起こるでしょう?

  • 売りたいときに売れなかったり
  • 売れたとしても思い通りの値段で売れない

ということになります。

株にかぎらずですが、マーケットに参加者がたくさんいるってことがどれほど大事かは、強調したいポイントの一つです。

まとめ

株のキホンのキでした。

株式ってすごく身近なのに、あんまり仕組みが語られない気がするので本当にキホンのところだけを書いてみました。

あ、ちなみにVALUのことを否定してるわけではないですよ。

面白い試みだと思ってはいますが「株式のように」っていう触れ込みは違和感があるし、「投資として取り組むのは遠慮したいなぁ」というのが僕の正直な感想です。

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なぜアナタはまだ○○○○○の革命であるスマートウォッチをしていないのか?

お久しぶりです。ハックの哲学のイド♂(@idomars)でございます!

突然ですが、あなたは2015年を覚えていますか?

Android Wearの一つの完成形でわたしも絶賛愛用中のHuawei Watch、そして「常時時計を表示できないのに、何なんだこの電池持ちと価格は!?さすがApple!おれたちにできない事を平然とやってのける(ry」と各所で話題となったApple Watchが発売された年。そう、スマートウォッチ元年です。

▼絶賛愛用中のHuawei Watchについて

アシタノレシピをご覧のアンテナ感度が高く、ハイソな皆様は、元年前年の2014年に、Pebble Steelを片手に、Google I/OでのAndroid Wear正式発表をスタンディングオベーションで迎えていたことでしょう。

だから今さらこんなことを聞くのは野暮かと思いますが、元年から2年も経っているのに、まだスマートウォッチをしていない人なんていませんよね?

え?高いし、色んな人のスマートウォッチのレビューを見ても、イマイチ使い道がなさそうだから買ってない?

おー、何という人生の機会損失!

今回は、わたしが愛しすぎて手放せないスマートウォッチの革新性を語って、そんなアナタの背中をポンッと押して差し上げましょう。

リマインダー史

さて、それではここでリマインダーの歴史を振り返ってみましょう。

リマインダーとは物事を受動的に思い出させてくれる装置のことです。ふせんやメモへの記録は、その記述を能動的に読みに行かないと物事は思い出されないので、リマインダーとは言えません。

またここで振り返るのは自分自身へのリマインダー史であり、他者に予定を思い出させるために連絡を取る、いわゆる他者へのリマインダーは含みません。

Age of E-mail~リマインダーの誕生~

リマインダー
別表記:リマインダ

物事を思い出させるもの。特に、やり忘れを防ぐために送られる通知。「備忘通知」とも言う。電子メールで指定時刻に予定を知らせるサービスを指すことが多い。また、人が念押しのために相手に再度送る確認の連絡などもリマインダーと言う。

リマインダーとは – 日本語表現辞典 Weblio辞書

この日本語表現辞典のリマインダーの説明にあるように、送信時刻指定のメールサービスの誕生=リマインダーの誕生です。

人類は、メモやテキストデータ等の外部メディアに情報を書き出すことにより、情報を常に記憶し続けなくても済むようになりました。

しかしその情報を見返すタイミングは、その人自身に委ねられていたため、見返すこと自体を忘れたら、その情報は忘れさられたままになっていました。

リマインダーはそんな人類に、外部メディアに出力した情報を任意の時間に脳に入力できる新たな力を授けたのです。

Revolution by Cellular Phone~ポータビリティ革命~

1999年、日本3大キャリアの携帯電話でE-mailの受信が可能となりました。

これはリマインダー史における革命でした。

それまで、リマインダーによって情報を再入力できる場所は「パソコンの前」に固定されていました。

しかしパソコンでしか開けなかったリマインドメールを、いつでもどこでも携帯電話で開くことができるようになり、人類はリマインダーを使用する「場所」の制約から解放されました。

そう、この1999年 ポータビリティ革命により、人類は自由を手にしたのです。

Evolution of SmartPhone~フレキシビリティとオートメーションの獲得~

2008年にiPhone 3Gが、そして2009年に日本初のAndroid端末 HT-03Aが発売されました。スマートフォン時代の到来です。

スマートフォンによって、リマインダーはフレキシビリティとオートメーションを獲得しました。

それまではリマインダーと言えばメールでしたが、スマートフォン自体にリマインダー機能が組み込まれ、ネットを介さずスマートフォン単体で、リマインダーを使えるようになりました。

また、スマートフォンの様々な機能と連携し、リマインダーの送信条件を柔軟に設定できるようになりました(フレキシビリティ)。

さらにスマートフォンの高機能・多機能化が進むにつれて、リマインダーで思い出して物事を行うのでなはく、スマートフォンでその物事を完了できるようにもなりました(オートメーション)。

フレキシビリティの例

  • 家のWiFiに接続したら、「手洗い、うがいをする」とリマインダー
  • 天気予報サービスと連携し、雨が降ったら、「傘を持っていく」とリマインダー
  • GPS機能と連携し、スーパーマーケットについたら買い物リストをリマインダー

オートメーションの例

  • 会社を出たら、家族に帰宅メール送信
  • 新しく連絡先を追加したら、Evernoteにバックアップ
  • 特定の時間に使いたくないアプリを立ち上げたら、強制的にホーム画面に移行

▼オートメーションの一番下の実践例

これが、リマインダー史におけるリマインダーのフレキシビリティとオートメーションの獲得です。

2nd Revolution by SmartWatch~リライアビリティとステルサビリティによる第二の革命~

スマートフォンの登場により、リマインダーは著しい進化を遂げました。

しかしまだリマインダーは、2つの未解決問題を抱えていたのです。

リマインダー学上の最後未解決問題

1つ目は、「スマートフォンの使用者が確実にリマインダーに気付くのか?」という問題です。

スマートフォンはなくてはならない存在になりましたが、そうは言っても文字通り四六時中、肌身離さず持っているわけではありません。しかし当然ですが、リマインダーはスマートフォン上にのみ通知されます。

すると、スマートフォンを携帯していない場合、「リマインダーに気付かない」という問題が発生します。

またスマートフォンをサイレントモードにしていた場合、リマインダーが届いたことに気が付かないので、リアルタイムでリマインダーを受け取れないということもよく起きます。

リマインダーには送り手と受け手が存在します。スマートフォンにより送り手側の機能は充実しましたが、受け手側の私たち人間がそのリマインダーを漏らさず完全に受け取ることはできないという問題が依然として残っていたのです。

2つ目は、「スマートフォンに届いたリマインダーを見ると、必ず同席者に気付かれる」という問題です。

スマートフォン上に通知されるリマインダーを確認するためには、スマートフォンの画面を見る必要があります。同席者がいる場合、その同席者はあなたがスマートフォンを見たことに必ず気が付きます。

もしあなたが、同席者に「『この人はわたしと一緒にいる時に、スマートフォンを見た』と思われたくない」と考えていた場合、あなたはそのリマインダーを見ないことを決め、リマインダーはリマインダーの意味を無くします。

スマートウォッチによりリマインダーの未解決問題は一掃された

冒頭でお話ししたスマートウォッチ元年の2015年に、これら最後の未解決問題は解決されました。

スマートウォッチは時計です。時計はどんな状況であっても肌身離さず身に着けています。つまり文字通り四六時中、確実にリマインダーに気付くことができるのです。

確実に通知に気付く完全なる確実性(リライアビリティ)。これこそがウェアラブル最大最高の特徴です。

そしてスマートウォッチに通知が届いてバイブが鳴っても、よほど静かな環境ではない限り、本人以外は気付きません。

たとえば、「今日会う人は話し出したら止まらないから、話は20分で切り上げよう」と決めて、スマートフォンでリマインダーを通知した場合と、スマートウォッチでリマインダーを通知した場合だと、当社比で以下の印象の差が出ます。


◇スマートフォンの場合

~20分後~

スマートフォン<チャーラーヘッチャラー♪

(あなたはスマートフォンのボタンを押して、画面を表示させ、内容を確認する。スマートフォン「20分経ったので話切り上げ」)

あなた (あ、20分経ったんだ。締めに入ろう。)「さて、それでは今日はこの辺で」

相手  「この人絶対、スマホを見たタイミングで話を締めてきた。。なんかモヤモヤする。。」

◆スマートウォッチの場合

~20分後~

スマートウォッチ<ブッブッ(あなたしか気付かないスマートな大きさのバイブ)

(あなたは会話の途中、視線をさりげなく下に落とし、スマートウォッチのスマートな表示をチラ見する。当然、相手は気付かない。スマートウォッチ「20分経ったので話切り上げ」)

あなた (あ、20分経ったんだ。締めに入ろう。)「さて、それでは今日はこの辺で」

相手  「あら、この方はなんてスマートに話を締めるのかしら♪ポッ」


これこそがウェアラブル唯一無二の特徴、隠密性(ステルサビリティ)です。

これらリライアビリティとステルサビリティにより、いつ・どんなときでも・必ず、リマインダーを受け取れるようになり、リマインダーが誕生してからの課題だった受け手側の不完全性が解消されました。

スマートウォッチはリマインダー受信機としての究極のカタチ。リマインダーの革命なのです。

○○の習慣化への活路

これらリライアビリティとステルサビリティにより、スマートウォッチのリマインダーは、これまで実現が難しかった「あるもの」の習慣化を促進させます。

それは、思考の習慣化です。

思考の習慣化として、「なりたい自分を紙に書き出して、毎朝、それを読み上げる」という手法は有名ですが、これで思考が変わることは少ないのではないでしょうか?

そんな時は、スマートウォッチに毎分「なりたい自分」のリマインダーを設定します。そうすれば、1分ごとに「なりたい自分」が通知され、確実にその思考に染まっていくことでしょう。もしくは気が触れるかです。。

冗談はさておき、スマートウォッチのリライアビリティとステルサビリティは、思考や心がけ、無意識のクセを直すことに確実に効果があります。

思考や心がけ、無意識のクセは、忘れているから直せないのであって、常に覚えている状況を作り出せれば、直せるからです。

スマートウォッチに定期的にリマインダーを送り、直したい対象に常に意識を向ける時間を増やすことにより、それらは改善へと向かっていくのです。

▼具体的な例

まとめ

スマートウォッチがリマインダー史上、携帯電話におけるiPhone並みのインパクトを与えたことがご理解頂けたかと思います。

スマートウォッチは、確実に届くリマインダーという緊箍呪(きんこじゅ)1で、精神的に未熟な自分を戒めてくれる現代の緊箍児(きんこじ)1と言えるかも知れません。ありがたや、ありがたや。

ということで、アシタノレシピを見ているティーンエイジャーは次の誕生日にはスマートウォッチを買ってもらいましょう。上記のリマインダー史と活用方法と共に、「すぐにラクに流れようとする未熟な自分を戒めたいから、スマートウォッチ買ってぇー」とパパにねだれば、Apple Watch 2でもHuawei Watchでも何でも買ってもらえること請け合いです。

大人の方々は下記のリンク先から好きなものをポチって下さいな。

スマートウォッチはAndroid Wearをオススメします。Android WearはiPhoneと接続して通知を受け取れますし、iPhoneと接続していてもAndroid Wearの独自のアプリを使えるようになったので。

▼Android端末を持っていれば、こういう接続方法も可能です。

もちろん、フェイスはPlayストアでたくさん公開されているので好きなデザインに変更できます。価格もApple Watchに比べたら安いですしね。あと、もちろん常時時計表示できますし。

それでは、完全なリマインダー・スマートウォッチで、よいタスク管理を!



▼イチオシのHuawei Watch。レザーバンドが一番安いのでオススメ。Android Wear 2.0にアップデート可能です。

▼Zen Watch 3もデザインが良いのでオススメ。Android Wear 2.0へのアップデートがあるかも。

▼とりあえず安くAndroid Wearを試したいならSmartWatch 3 SWR50。Android Wear 2.0には対応してません。

▼機能を求めるならHuawei Watch 2。こちらも最近購入し、絶賛愛用中。使い方次第で、4日は電池持ちます。GPSは使い物になりません。近々、自ブログでレビュー予定。


  1. 緊箍児(きんこじ)は孫悟空の頭の輪っか。緊箍呪(きんこじゅ)は緊箍児を締め付ける呪文。 ↩ ↩
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後回しにしがちな自分のやりたいことを実現しよう!【私のプライベート・プランニング】

数ヶ月先の自分のやりたいことの予定を決めるのが苦手でした。

他の予定がなければやろうと様子見をして、直前になると、すでに他の予定で埋まってしまって自分のやりたいことはできない、という具合。

家族旅行も直前になって決めるから、あまり選択肢が残されていないし、準備をするのもバタバタするし、「まあ今回は家でのんびりするかー」となることもあります。

おそらく自分のやりたいことの優先度を低くしていて、その他の予定が入るかもしれないから先の予定は決められない、という思い込みがあるのだと思います。

自分のやりたいことは、それをやらないからといって目に見えるデメリットがないから、先送りしやすいというのもあるでしょう。

そんな私ですが、最近は、数ヶ月先の予定でも決められるようになってきて、11月の予定(家族置き去りの個人的なもの)をすでに押さえています。

そこには、自分のやりたいことに対する考え方と実現に向けた行動の変化がありました。

【考え方の変化】自分のやりたいことの優先度を高くする

まず、何よりも大切なのは、自分のやりたいことの優先度を高くして、他の誰よりも先にカレンダーに丸を付けることです。

カレンダーが空白のままだと、優先度の低い他人の予定が遠慮なく入ってきますが、埋まっていれば「すでに予定が……」と断りやすくなります。

やらなくてもダメージがないからといって、やらなくてもいいというものではありません。他人の予定に対応するばかりで自分のやりたいことをやれない人生は、いささかさみしいものがあります。

もっと自分のやりたいことを大切にしてもいいのです。

【行動の変化】自分のやりたいことを実現するための工夫

数ヶ月先に参加したいイベントがある、という設定で説明します。家族旅行を計画するときも同じです。

1.カレンダーに仮の予定を入れる

まずは、何はともあれカレンダーに丸を付けましょう。

「(仮)イベント」などとして、仮の予定であることが分かるようにしておきます。

このとき、あらかじめ決まっている予定(仕事や学校など)がないか確認しましょう。

頭の中にあるイメージをカレンダーに記すことで、実現に向けて勢いがつきます。

2.キャンセル規定を確認する

有料イベントの場合、もし万が一参加できなくなったらキャンセル料がかかるので、どのタイミングでいくら必要なのか確認します。

キャンセル期限を忘れないようにカレンダーに登録しておきましょう。

なかなか申し込めない要因の1つに「行けなくなるかもしれない」という不安がありますが、大抵実現するかどうか怪しい不安ばかりです。キャンセル可能な期限を確認しておくことで、その不安を沈めます。

3.さっさと申し込む

あらかじめ決まっている予定がなく、キャンセル期限とキャンセル料が問題ないなら、自分のやりたいという気持ちに従って迷うことなくさっさと申し込みます。

もちろん、なんとしても参加するという前提での話で、キャンセルできるからといって冷やかしで申し込むのは迷惑になるのでやめましょう。

4.キャンセル期限までに全力で調整する

会社で有休を取る必要があるならそれに向けて早めに動き、家族の理解が必要なら早めに話して理解を得るようにします。イベント参加を確実なものにするため、先回りして動きます。

以前の私は、この段階が苦手で先送りすることが多かったです。すべて調整できてから申し込もう、と。そうなると、調整するのがめんどうだから「別にそこまで行きたいイベントでもないし……」という自分を欺く心の声が聞こえてきて、そのまま断念するというパターンでした。

先に申し込んでおくことで、「なんとか調整するしかない」という気持ちで先送りできなくなるのです。

あとがき

自分の心が動くものは誰がなんと言おうと優先度は高いんです。

自分のやりたいことは、自分でカレンダーに丸を付けない限り、「いつかやろう」は永遠に「いつか」のまま。

自分の気持ちに素直になって、実現に向けて行動してみましょう。

▼自分の時間を大切にするために参考になる本です。

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目からウロコの子育てレシピ26 子どもが進路を考えるきっかけをどうつくるか

こんにちは。知的生活ネットワークの@Lyustyleです。

今回は,いただいたリクエストから書かせていただきました。

 

先日、ある俳優の方にお会いしました。その方は、子どもの頃、有名劇団のミュージカルを見たとき、強いあこがれをもち、それがきっかけになって俳優を志したのだそうです。そして,現在その憧れの劇団で,主役をやっておられます。

みんな、どこかで人生の決心をした結果、今があるのです。

その決心は、いったい,いつ何がどこでどのように促すのでしょうか。

成功者たちは,長い時間をかけてやりたいことを見つけてきた

「やりぬく力」という本があります。

「人生のあらゆる成功を決める「究極の能力」をみにつける」というのが副題です。

この中に興味を引くことが述べられています。

著者のアンジェラ・ダックワース博士は、成功者にインタビューをする前は、どの人にもある日ある時,突然天から与えられた情熱に目覚めた瞬間があったにちがいないと思っていたのだそうです。

しかし、実際にはそうではなく、ほとんどの人は「これだ」と思うものが見つかるまでに何年もかかっていて、その間、さまざまなことに興味を持って挑戦してきたことがわかったというのです。

最初から「これが自分の天職だ!」と思っていたわけではないという事なのです。

 

私たちは、仕事で成功している人や好きな仕事に打ち込んでいる人を見ると、出発点からして自分とは違うのだと思ってしまいがちですが、そうではなく、そんな成功者たちも、本当に一生かけてやりたいものがみつかるまでにはかなりの時間がかかった場合が多いというのです。

つまり、自分から進路なりやりたいことなりを考えるようになるには、長い時間をかけて「見つける」ということが必要なのです。

子どもの興味関心に関心を持ちサポートする

これはある面「目からウロコ」でした。

私は,人生の早いなるべく早い時期に何らかのことをスタートしないと,そのことについての一流にはなれないと感じていましたので,息子には3歳の時にピアノ教室に連れていきました。

別に音楽家にしようと思っていたわけではありませんが,ピアノ教室につれていくととても興味をしめしたので,この子がピアノのある生活ができたらさまざまなことにつながっていくのではないかと思ったのです。

でも,そのことは決してそれを一生やる,ということにはつながりませんでした。

 

結局息子は小学校2年生でピアノをやめました。

やりたいことがほかに見つかったのです。自分でアクターズスクールのちらしを見つけてきて,歌や踊りをやりたいというのです。

私たちは,それをサポートしました。

小学校の卒業とともにそれをやめ,中学ではテニスをし,副キャプテンまで勤めました。

高校では太鼓に打ち込んで,今に続くたくさんの友達をつくったようです。

大学でもそのまま続けるのかと思いきや,今度はお茶を始めました。

そして,いまは,それらとは直接何のかかわりものない仕事についています。

人生のそれぞれの時期に,「今やりたいこと」を見つけ,それに打ち込む。私たちはそれをサポートしてきました。

それでいいのかどうか,ピアノを何が何でも続けさせるべきではなったのか,時に迷い,悩みましたが,今ではこれでよかったのかな,と思います。

子どもが「自分なりにやりたいことを見つける」という資質をはぐくんでこれたかなと思うからです。

 

先の本の筆者は言います。「おとなになったらなにをしたいかなど、子どもの頃には早すぎて分からない。」

 

とすると、親に今できることは、子どもの興味に気づき、それを経験させる機会をつくるなどのサポートをすることです。

 

先の俳優さんにしても、あこがれをもっただけで、それが強い興味となり、持続して何にもぶれずに最終的にオーディションに合格するという道をすんなり歩けた訳ではありません。

そこには、娘の俳優へのあこがれを察知し、そのために何が出来るのかを考えて出来ることするチャンスを与え、仲間に出会わせ、時にはメンターとなって、興味と意欲を持続する手立てをとったはずです。

 

「わたしはやる!」という情熱は子どもの興味を観察できた親によって伸ばされる、と前掲書には説明されています。

 

・・というと,私は,息子の「ピアノを何が何でもやる!」という情熱を伸ばすことができなかった,ということになるのでしょうか。私は,息子のピアノへの興味と意欲を持続する手立てをとれなかったのでしょうか。

 

私は逆だと思っています。ピアノから興味関心がなくなったということを観察したことで,いち早く別のことを見つけてくる機会を持たせることができたのだと思います。

どちらがよいのか

「いやいや,続けさせていればのちに才能が開花したり,天職になったりすることができたかもしれない」という考えもあるでしょう。

 

でも,そうでないこともあるのです。興味関心を失い,いやでたまらなくなったのに,親がその夢に基づいて子どもに続けさせ,結局人生の長い時期を自分のしたいことをやれずにすごしてしまったということです。

 

どちらがよいのかそれはわかりません。

無理やりやらされた結果,「自分にはそれ以外にない」とあきらめてその道に打ち込み,才能を開花させた人もいるでしょう。逆に,結局何にもならなかった人もいるでしょう。

なにがよいのかどうかは,その時にはわかりません。

 

しかし,「私はやる!」という情熱は,子どもの興味を観察できた親によって伸ばされるということは間違いないと思います。

息子は現在,自信をもって自分で仕事を選び,それを続けているからです。

人生のさまざまな時期において,自分がやりたいことを見つけ,それに打ち込む,という経験をする中で,きっとよい友達を見つけ,自分から人生を切り開くという感覚を身に着けてきたのではないかと思います。

 

かと言って,ちょっと手を付けてころころとやりたいことを変えていくのは「やり抜く力」をはぐくむ上ではよくないと,前掲書の著者,アンジェラ・ダックワース博士は言います。

「やめてもよいが,ただしやめるのは条件があり,(中略)区切りの良い時期が来るまではやめてはならない。始めたことは最後までやり通すべきであり,最低でもある程度の期間は,一生懸命に取り組む必要がある。

言い換えれば,今日先生に怒鳴られたから,競争で負けたから,明日は朝練があって寝坊できないのがつらいから,などという理由でやめてはならない。

嫌なことがあってもすぐにやめるのはゆるされない」

といのが博士のうちでのルールだそうです。

あくまで「やり抜く力」を育むという視点からですが,親としては子供の成長への責任を持つ上でわかりやすい話ではあります。

 

まとめ

「子どもの興味を観察し,それをサポートする」ということが大切です。

子どもが自分の興味に基づいてさまざまなことを経験していく中で,さまざまな非認知能力もそだっていくことでしょう。きっと,そのことが大事なのだと思います。

子育ては,悩みの連続ですが,「子どもの興味に興味を持つ」ということを大事にしていればきっとその場その場でよい判断ができることと思います。

アドラーの言う通り,それは子どもを「尊敬する」ということですよね。

それでは,また,2週間後にお会いしましょう!

 

本の紹介

 

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プレゼンで心から伝えたいことを見つけられる3つのステップ

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。

5/27に東京ライフハック研究会Vol.17が開催されました。

私はそこでLT(ライトニングトーク。5分間ショートプレゼン)をさせて頂きました。

LT準備を通じて、心から伝えたいことを研ぎ澄ますことができたのでその方法を紹介します。

ステップ0 心から伝えたいことを探そうと思ったきっかけ

きっかけはひとつの動画でした。

大絶賛された感動のプレゼンテーション「e-Education」 (ICC FUKUOKA 2017 カタパルト・グランプリ)

この動画を観てすぐにFacebookでシェアしながら、こういうプレゼンを自分もやってみたいなと思いました。でもいったい自分は何を伝えられるんだろう?この自問から、僕の3ステップは始まりました。

【せっかくなので紹介させて下さい】

▼三輪さんのプレゼンを初めて拝見したのは2015年のブロガーズフェスティバルでした。

ブロフェス2015オープニングセッションのプレゼンと感想記事から学んだこと

▼昨年には東ラ研で貴重なLTを拝聴しました。タイトルは「タスク管理の不都合な真実」。引き込まれるストーリーであっという間の5分間です。

東ラ研vol 16 三輪さんLT

 

それでは、心から伝えたいことを見つけられる3つのステップをご紹介します。

心から伝えたいことを見つけられる3ステップ

ステップ1) 伝えたいことを聞いてくれる場を探す

同じ伝えたいことでも相手が変わると伝え方は変わります。また聞いてくれるかわからない人を相手にするのと積極的に聞いてくれる人を相手にするのも大きな違いです。

私は今回東ラ研のLTは、聞いてくれる場だと思えました。東ラ研の主旨も理解していますし、昨年実際に参加し、参加者層に対する信頼もありました。ひそかに参加者リストを確認し、知っている人知らない人のリサーチも行いました。チームで成果を出すタスク管理術というテーマも違和感はありません。

私の話を聞いてくれる場だと安心できました。

ステップ2) その場にあわせて自身がうまく伝えられることを探す

次に、その場にあわせてうまく伝えられることを探します。

伝えたいことの前に、相手が聞きたそうと思えてかつ自身が得意なことを見つけるのです。これは、心から伝えたいことを伝えるための土台づくりです。

心から伝えたいことは自身の奥深くにあるものだからこそ、受け入れられなかった時のショックも大きいです。だから私の場合、そう簡単には出てきません。

聞いてくれる場を設け、さらに得意なことを使って自信をつけ、最低限は渡せるものを用意できてようやく姿を現すことができます。

東ラ研LTでは、ゲーミフィケーションに関するプレーヤータイプ診断を使いました。オンラインコミュニティのライフエンジンでゲーミフィケーションに関する取り組みでも盛り上がったネタだったので、自信を持って用意できました。

ステップ3) 伝えたいことに関連して「許せない」ことを探す

最後は、伝えたいことをさらに核心に近づけるステップです。

シゴタノ!の以下の記事にアウトプットは「怒り」から始まるという表現があります。

決して「喜び」ではない。
「好きを仕事にする」のではなく、
「放っておけないから必然的に仕事になる」わけです。
シゴタノ! / 「イラッ」と来たら、あなたの出番

私が許せない(=穏やかでいられない)現実を探しました。

それはプロジェクト現場で、チームリーダーがメンバーへの不満をこぼす光景でした。リーダーの苦境も痛いほどわかるのですが、だからといって品定めのように優秀かどうかを評価するなんて放っておけないのです。

こうして出来上がったLTスライドです。

おわりに

この3ステップを経てようやく心から伝えたいことにたどり着くことができました。プレゼンの場があるけど伝えたいことって何だろう、準備はしているけどいまいち核心に迫れてない方の参考になればうれしいです。

ではまた2週間後に。

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私が手放せない文房具・ガジェット – マウス、メモ帳、ノート他

「流れるような一日を」の坂根(@sakane0958)です。
私が手放せない文房具・ガジェットを、思いつく順に紹介してみます。

マウス G600r

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この異色のマウスが手放せないガジェットの筆頭です。
親指で操作できる部分だけで16個の機能ボタンがあります。
設定アプリを使って複数の設定を使い分けることができ、覚えきれないほどの機能ボタンを設定できます。

語ると長くなりますが、これにたどり着くまで、いろいろマウスを渡り歩きました。

坂根のマウス遍歴

IntelliMouse Optical時代

「お気に入りのマウス」として「IntelliMouse Optical」を長らく使っている時期がありました。

「IntelliMouse Optical」を使っていれば、何も問題を感じない、という時代。
ボタンがチャタリングするようになれば買換えていました(壊れるまで長く使っていたということ)。
何回か買い換えた記憶があり、このマウスを使っている時期は長かったですね。

トラックボール時代

「マウスよりもトラックボールの方が、慣れると便利なのでは?」と思ってトラックボールに手を出した時期もありました。

このM570t、実は今でもプライベートPCの方では使っています。
マウスパッドが要らずマウス操作の場所を取らないし、トラックポイントやタッチパッドよりは操作性が良いので、モバイルでの手間コスパが良い。
トラックボール本体の価格も高くないので、もしうっかり無くしてしまっても諦めがつくくらいで、普段使いにできるのも大きいです。

ただ、仕事場のPCで使うにはちょっと物足りない。
私の親指はそれほど器用な方でなく、仕事場でトラックボールを使うにしても、親指で操作するタイプはファイナルアンサーではなさそう。
次は、①人差し指、中指、薬指あたりで操作するタイプか、②手のひらで転がすタイプを試してみたい、と感じていました。
しかし、なかなか実機を触ってみる機会が無い。
M570tはリーズナブルなトラックボールでしたが、特に手のひらタイプのものはそれなりに値が張るものも多い。
また、人差し指、中指、薬指あたりで操作するタイプはサイドボタンが充実していないものが多い。

「ともかくM570tは添い遂げる伴侶にはならなさそう。次はどうしようか」という時期に入ります。

ゲーミングマウス時代

トラックボールの実機を触れる機会はどうしたら得られるかなぁ、と悩んでいるうちに、ゲーミングマウスというジャンルがあることを知ります。

結論
日常使用や業務使用に超オススメのマウス。
ゲームより普段の作業用に向いている。

↑このフレーズにビビッと来て、いろいろ調べるうちに、「これは理想のマウスの一つかもしれないなー」と思い、購入に至ります。

「閉じる」「Enter」「Home」「End」等々の操作を割り当てています。
マウスジェスチャーでもそれらのキーを発動することができる環境にはなっていますが、やはり物理ボタン一つでマウスから操作できるのはとてもスピーディー。
単純作業も捗ります。

まだまだ配置を覚えておらず、使いこなせていないボタンも多々ありますが、使いながら設定を育てて、少しずつ手に馴染ませていく感じのマウスです。

↓商品紹介としては、後継機種のG600tのリンクを貼っておきます。

薄いメモ帳と赤ペン

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薄いメモ帳 abrAsus(アブラサス)

私はデジタルを好む人間ですが、とっさのメモはアナログの方が早いです。
例えば、かかってきた電話に対応しながらメモを取るにも、もし「メモは全てデジタルで」と考えていると一工夫二工夫が必要になってしまいます。
なので、私は割り切って紙のメモを持ち歩いています。
薄いメモ帳はワイシャツの胸ポケットにも収まるので便利。

この薄いメモ帳、メモ用紙はA4用紙を使うので、書く場所が埋まったらスキャンしてEvernoteに取り込むのも簡単です。

トラディオ プラマン 赤

筆記具は、薄いメモ帳に附属の黒ボールペンは外してしまって、プラスチック万年筆のトラディオ プラマンの赤を使っています。
ちなみにちょっと前までは「サラサクリップの赤 0.5」を使っていましたが、だんだんチープさが気になり始め、最近になってプラマンに乗り替えました。

プラマンは、司法書士試験の受験生時代に使っていて、馴染みがありました。

なぜ赤なのか?

これも実は司法書士試験の受験勉強をしていた頃の名残です。
赤なら、参考書にアンダーラインを引くこともできるし、描き込みをすることもできる。
印刷物に描き込みをした際に、地の文と描き込み部分が明確になるというメリットもあります。

勉強する際に書く物のほとんどは、自分しか見ないものなので地の文が赤でも、自分が割り切れれば別に問題はありません。
プライベートのメモも、同様。 

Bluetoothイヤフォン&iPod touch

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最近は、iPhoneにプラスしてBluetoothイヤフォンとiPod touchもポケットに入れて出かけます。
Kindle本の読み上げに使うため。
Kindle本、iOSの機能でオーディオブックみたいに耳で読むことができます(結構変な読み上げはありますけど)。

[読書]kindle本のiPhone読み上げとFebeの比較 [読書]kindle本のiPhone読み上げとFebeの比較

さて、FeBeはiPhone単独でながら聞きができますが、Kindle読み上げは画面が占有されます(バックグラウンドで読み上げさせながら他の作業ができない)。

iPhoneを本来の用途(通話だったり、ブラウジングだったり)に使いながら、Kindle本を聴くためには、やはりもう一台、モバイル端末が必要なんですね。
私の場合は、たまたま使っていないiPod touchが余っていたので、それを活用しています。

荷物がちょっとばかり増えますが、他のことをしながら読書が進むメリットはそれを補って余りあると感じています。

リングノート

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仕事で使っているリングノートです。
型番は「Campus ス-T200B-G」

出先で立ったままメモしたりするのに、普通のノートよりもリングノートの方が安定するので、リングノートが好きです。

安くて、どんどん使っても惜しくないノートを使っています。
小さい字をチマチマ書くよりも、雑でもいいので自分に読めれば良い字を大きく書きたい方なので。

紹介を書きながら「ノートなんて紹介しなくても・・・」と思ったりもしましたが、このノートにたどり着くまでに、事務所で余っているノートを種々使う羽目になる時期があったり、その時はストレスがありました。
嫌なら捨てれば良さそうなものですが、途中まで使って捨てるのもねぇ。貧乏性なので。

「これなら安心して使える」「これを買っておけばOK」という定番ノートを見つけるまでに結構長くかかったので、やはり手放せない文房具としては外せないなぁ、と思い直した次第。

このリングノートでは物足りなくなってきたら、ニーシモネに乗り替えようかな、と思っています。

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デジタル派だけど、ふと紙で発想したくなる時がある人にオススメの文房具

お久しぶりです。ハックの哲学のイド♂(@idomars)でございます!

2017年5月の月イチテーマ、「私が手放せない文房具・ガジェット」として、便利な文房具をご紹介します。

手書きで考え事をしたいけど、ノート・手帳はムダな気がして使えない

わたしは基本的にデジタルツールで物事を考えますが、アイデア出しをする際は紙を使うことが多いです。しかし、ノートや手帳は使っていません。なぜなら、ノートや手帳にムダを感じるからです。

わたしは最終的にPC上で情報を編集します。よって、すべての情報はデジタルで保存されている必要があります。そのため、手書きで何か考え事をしても、最後は書いた内容を写真にしてデジタルデータとして保存します。

ノートや手帳で上記の作業を行うと、写真を撮ったページはもう不要になります。しかしノートや手帳はページが束になっています。するとそのノートや手帳を使い切るまで、不要になったページを常に持ち運ぶということになります。

ムダです。

こう思うのは、わたしがアナログツールに「紙一枚とペン」という機能しか求めてないからです。ノート・手帳の過去のページが持っている「記録」の機能は、デジタルが担っているから、機能が重複するのです。

そんなわたしが「紙一枚とペン」を携帯するために使っているのが、本日紹介するリヒトラブ キャリングポケット for TRAVELです。

リヒトラブ キャリングポケット for TRAVELを使う理由

下の写真にあるオレンジ色のケースがリヒトラブ キャリングポケット for TRAVEL(以下キャリングポケット)です。

キャリングポケットの機能紹介と共に、わたしがこの文房具を使う理由を3つ挙げます。

ちなみに一緒に写っているペンは三菱鉛筆 多機能ペン ジェットストリーム 4&1 0.5です。ジェットストリームはAmazon 多機能ボールペン売れ筋ランキング1位~11位を独占しています(2017/05/20時点)。とりあえず安くて書きやすいボールペンが欲しかったら、これを買っておけば間違いないという一品で、外出時は常にポケットに入れています。

1. A4用紙をコンパクトに収納できる

キャリングポケットは、A4用紙を三つ折りで収納できます。

▼開くとまずパスポートやカードを入れるポケット(左)と、飛行機のチケット等を入れるポケット(右)があります

▼その次に、A4用紙を三つ折りにして収納できるポケットがあります

わたしはA4用紙を5枚程度を入れていますが、入れようと思えば10枚ぐらいは入ります。

一時期、A5サイズのバインダーでA5用紙を持ち歩いていたのですが、A5用紙は一般ではあまり使われておらず、新品を買わないと手に入らない上、発想を広げるには窮屈さを感じました。一方、A4用紙は裏紙を使える上に、発想するにあたり、A5用紙よりは窮屈さを感じません。

▼下記記事で紹介した0秒思考でもA4用紙の使用が推奨されています。

もうひとつ問題だったのが、バインダーは用紙そのものよりも大きいのでかさばるということです。A5サイズのバインダーを買っても、A5サイズのカバンに収まらないという問題が発生します。

その点、キャリングポケットは、A4を持ち運べる上に、外寸はA4三つ折りサイズとほぼ同等のコンパクトさを実現しています。横幅はiPhone SEの高さと同等です。スーツの内ポケットにも、パーティーバッグにも入る大きさなので、結婚式参列中に「あっ、ブレストしないと!」となった場合でも、焦らなくて済みます。

2. 筆記具と一緒に持ち運べる

紙だけであればバインダーで持ち運ぶことができますが、バインダーでは筆記具を収納することはできません。キャリングポケットではそれができます。

▼一番後ろのページにポケットがあり、そこにペンやふせん等の筆記具を収納できます

紙と筆記具と付箋をセットで収納できるキャリングポケットなら、「紙だけ持ってきたけど、ペンがない!」という悲惨な状況にならなくて済むので、安心です。A4を三つ折りにして持ち運べるケースは他のメーカーからも出ていますが、わたしが購入を検討した時点で、筆記具を収納できるほど大きなポケットが付いているのはキャリングポケットだけでした。

▼付箋を一緒に持ち運べばこんなこともできます

3. どこでも書ける

キャリングポケットのカバーは、曲がりはしますがそれなりに硬いので、カバー上に紙を置いて文字を書くことができます。

▼机の上に置いてもいいし、

▼このように手で持っても書けます

何かを書き残したいと思ったとき、常に紙をどこかに置いて書ける状態とは限らないので、どんな状態でも書けるというのは大きなメリットです。

キャリングポケット自体がそんなに大きくないので、片手で支えてていてもそこまて疲れないというのもいいです。

ただ、キャリングポケットはカバー表面に細い横溝が入っているので、線を引くとデコボコになります。清書はできませんのでご注意を。

まとめ

今回は、リヒトラブ キャリングポケット for TRAVELを紹介しました。

デジタル派だけど、たまに紙で発想を広げたくなる人にオススメの一品です。これでいつでもどこでも、自由に目標をタスクに分解することができます。嬉しくて小躍りしたくなっちゃいますね。

それでは、よいタスク管理を!

色は、オレンジの他にも、黒・ネイビー・ベージュ・オリーブがあります。

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目からウロコの子育てレシピ25 子どもは育て急ぎをせずゆっくり育てよう

「這えば立て、立てば歩めの親心」と申します。

かわいい子供がどんどん成長していくのは、親としてとても嬉しいことです。

でも、世の中にはこんな言葉もあります。

「啐啄同時(そったくどうじ)」

「啐(そつ)」とは、雛鳥が「そろそろ卵から産まれたいよ」と内側から殻をつつく音。

「啄(たく)」とは、親鶏がその合図を聞きつけて、外側から殻を破ってあげるためにつつく音。

 

産まれたいヒナに,産まれてきてほしい親鶏が絶妙なタイミングで支援することで無事産まれることができるのです。

親鶏が、早くヒナに帰ってもらいたいために、まだ十分に育ってもいないのに殻を突き破ったら一体どうなるでしょう。

 

子どもに早く成長してもらいたいと思って、子どもに発達の準備もできていないのに、大人と同じようなことをさせようとする。

これを育て急ぎと言います。

その時期に必要とされる発達の課題をじっくりクリアさせること

人間の発達というのは、その時期その時期に必要とされる発達の課題があります。

はいはいをするときにしっかりと這うことで、腕や背筋、腰の筋肉が育っていきます。

そして十分に這ったところで、ある日ようやくつかまり立ちをするようになります。

「這う」という時期を十分に過ごし、その時期の課題を達成してから立った子どもは、よちよち歩きをし始めても決して頭や顔から転げ落ちるような倒れ方はしません。

上手に腰からストンと地面に座るようにこけることができます。

これが、その時期の発達課題を達成するということです。

 

しかし、「這い出した!やった!うちの子は育ちが早いかも。よし早く立てるようにしてやろう」と思って無理に手をとって立たせたりしていると、子どもは這う時期に味わうことや鍛えることができないまま次のステージに立つことになってしまいます。

その結果、立ちはするけど、グラグラして頭から倒れこむようなこけ方をするようになってしまいます。親は子どもが頭からこけたら大変なのでそばを離れることができません。しかし、一旦立つことを覚えた子どもは御構い無しにつかまり立ちをし、よろよろ歩きをしようとします。大変です。

 

我が家では、その両方とも経験しました。

上の子については、特に早く立たせようなどとは思わなかったのですが、一歳になるずいぶん前からつかまり立ちを始めたことを素直に喜んでいました。その結果、這う時期が短かったその子は、ポテポテと頭から倒れこむこけ方をし、親の気が抜けないことになってしまいました。

二人目の子は、十分に這わせました。ついつかまり立ちをしてしまいそうなものはなるべく遠ざけて、這える場所をなるべく確保しようとしたのです。

つかまり立ちをするようになり、その後よろよろ歩きをするようになりましたが、決して頭からは倒れこみませんでした。お尻からぺたんと落ちるのです。

十分に這わせたことが、這う時期の様々な運動の能力を育てたのでしょう。

「子どもは幼く育てなさい」

今の子どもは、小さな頃からおもちゃでなく「本物」を与えられます。

本物のゲーム機、本物の時計、本物のスマホ。

大人が使うものと同じ機能のものを物心つく頃から与えられ、その時期に必要な、「それがないことによる工夫、創造力、発想、驚き、感動の発揮や成長」の機会が与えられないまま大きくなります。

育ち急ぎ、育て急ぎです。

おもちゃは大事なのです。

 

こうして,形だけ大人で,中身は心理的にも身体的にも十分に育っていない人が育っていきます。

私が若い頃,ある方から「子どもは幼く育てなさい」と言われたことがあります。

育て急ぎをせず,その時その時にクリアしなければならない発達上の課題をひとつひとつ十分に達成させながらじっくりと育てると,ある時期が来たら心も体もしっかり自立した人に成長するということです。

今ならよくわかります。

まとめ

子どもの背伸びは大事なことですが,何から何までかなえてやっていたら,発達場の課題がクリアできません。同じく,早く手がかからないようにしたいとばかりに大人のものを与え,大人の生活時間で生活させ,大人の食べるものを食べ・・・ということばかりしていると,見かけははやく手がかからなくなりますが,大事なものを置き去りにしたまま大きくなってしまいます。

 

子どもは,育て急ぎをせず,じっくり育てたいものですね。

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愛すべきガジェット神7【私が手放せない文房具・ガジェット】

こんにちは、BECK(@beck1240)です。

5月の月イチテーマは【私が手放せない文房具・ガジェット】ということで、ちょっと書きたい事が沢山ありすぎるので、まずは今週「ガジェット」を紹介して、来週「文房具」を紹介したいと思います。

■Wearing Device編

■最強アクティビティトラッカー「Fitbit Charge2」

Fitbitとの付き合いは3年以上になるんですが、もはや身体の一部になったと言っても差し支え無いアクティビティトラッカー。

fitbit charge2

ポイントは色々あるのですが・・個人的に気に入ってるのは

  • 心拍数の計測頻度が高い(5秒に1回程度)
  • 心拍数情報を用いて睡眠記録が「深い」「浅い」「レム睡眠」「覚醒」の4段階で自動記録される
  • 心拍数情報を用いて脂肪燃焼時間や運動時の消費カロリー算出を行う
  • 電池が5日以上持つ

などの点。運動記録等は他とそれほど差は無いかも知れませんが、心拍数情報を用いた睡眠ステージ計測や、カロリー算出は本当に素晴らしい技術だと思います。

参考記事

■お財布だけじゃない「Apple Watch Series2」

発売と同時に即買いを決断した「Apple Watch Series2」。

ぞえさんもオススメしていましたね。

Apple Watch series 2

毎日Suicaとして使っているのは勿論、iPhoneに飛んでくる通知類をApple Watch上で確認できるので、iPhoneをわざわざ見る手間が省けました。

次の予定が確認できたり、今日のタスクを確認できたり、メモを残せたり・・Apple Watchなしの生活はもう考えられない程に、生活の質を向上させてくれました。

参考記事

■通勤&出張を激変させた「Bose Quiet Comfort35」

いつかは欲しいと思っていた「Bose Quiet Comfort」シリーズ。

ワイヤレスな「Bose Quiet Comfort35」が発売されると知った時、思い切って購入を決断して本当に良かったと思います。今にして思えば、とてもリーズナブルな投資だったと思います。

BOSE QuietComfort 35は海外出張に手放せない

Quiet Comfortシリーズはご存知の通り、高音質なノイズキャンセリングヘッドホンです。電車や飛行機の騒音をシャットアウトして自分だけの世界に没入することが出来ます。

「Bose Quiet Comfort35」を買ってからというもの、通勤電車の中での読書がめちゃくちゃ捗りますし、出張時の新幹線や飛行機で騒音に悩まされることもなくなりました。

特に、飛行機の騒音は「今までよくこれに耐えてたな」と思えるほどで、ヨーロッパ方面へ10時間以上飛ぶときなどは、快適に映画や読書を楽しみつつ、睡眠もしっかりと取れるようになりました。

QuietComfort 35 は折りたためて便利

サイズは決して小さくはないのですが、折り畳める(?)構造のため、意外にコンパクトに収納できるのも◎です。

参考記事

■カメラ系

■フルサイズの存在感「Nikon D800」

これまで買ったガジェットの中で最も高価なのが「Nikon D800」。

そして、最も買って良かったと思ったと思うのも「Nikon D800」。子供の写真を綺麗に残しておきたいと思い奮発したわけですが、これは最良の決断でした。

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Nikon D800は28mm-300mmのレンズキットで買ったんですが、その時に同時に購入したのがSIGMAの35mm/f1.4単焦点。

この記事でD800以外のガジェットは全部このレンズで撮影されています。

Nikon D800とSIGMA 35mm/f1.4の組み合わせは最強

絞ってあげればいいかんじに背景がボケますし、

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景色を撮らせても抜群に良いです。

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2歳4ヶ月の息子氏の写真は一万枚を越えますが、その中からベストセレクション写真集を創ることが、我が家の大きな楽しみの一つだったりします。

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子供の成長を記録し、家族の思い出を記録し、旅の思い出を記録し、ブログの写真もいいかんじにしてくれる。「Nikon D800」は僕の人生には欠かすことの出来ない1ピースです。

参考記事

■最強手ぶれ補正「SONY HDR-CX675」

子供のはじめての運動会に際し、家族内会議で購入が決定したビデオカメラが「SONY HDR-CX675」です。

やはり、光学ズーム、光学手ぶれ補正はスマホやデジカメだと厳しいものがありますし、さらに子供にターゲットを定めてAFを追尾してくれる機能まで行ってしまうと、ビデオカメラに軍配が上がります。

これまで、子供の運動会やお楽しみ会、参観、旅行などと大活躍してくれています。(一眼を自分が使って、ビデオカメラを奥さんが回す)

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あと、私の場合は東京ライフハック研究会という勉強会もやっているので、そちらの動画撮影なんかに使ったり・・という用途もあるので、尚のこと投資対効果が高かったですね。(Youtuberでもやってれば更に投資効果高いんでしょうね)

■ その他

 ■電子書籍を楽しむなら「Kindle PaperWhite」

電子書籍を楽しみたいのであれば絶対に電子ペーパータイプの「Kindle PaperWhite」がオススメです。

Kindle PaperWhiteなしの読書生活はもはや考えられない!!

理由はざっと思いつく限りでも

  • 軽いので長時間持っていても疲れない
  • 電子ペーパーなので目が疲れにくい
  • 何百冊もの本が、本1冊分の端末で持ち歩ける
  • 読書以外使い途がない
  • 電池の持ちが凄く良いので、電池切れでイライラすることがない
  • ハイライトがクラウドに同期される

などなど。

私の場合、1時間程度の通勤電車の中で、常時片手で持たなければいけない(立っているので、もう一方の手はページめくりの時以外はつり革)わけで、軽さは圧倒的に重要な要件になります。

寝る前にスマホやPCを見ると、睡眠に悪影響があると言われていますが、電子ペーパーならそんな心配もありません。長時間スマホやタブレットの画面を眺めているとメチャクチャ目が疲れますが、電子ペーパーだとかなり負担が軽減されます。(マンガはiPadで読むのですが、長時間読むと涙が出てくる)

読書以外使い途がないというのも非常に良いですよね。スマホやタブレットは誘惑が多すぎますので。

参考記事

■ScanSnap Cloudとの組み合わせが最強「ScanSnap iX500」

Evernoter(Evernoteを使う人の意)にとって、「ScanSnap Cloud」×「ScanSnap iX500」はこと紙媒体のデジタル化の最終兵器と言って差し支え無いでしょう。

ScanSnap iX500とScanSnap Cloudの最強さったら

超高速に連続で両面読み込みができるのは勿論、名刺やドキュメントを自動認識して、所定のノートブックに格納することも可能です。或いは、ドキュメントはEvernoteで、名刺だけEightに送り込む・・と言ったことも可能です。

ScanSnap iX500とScanSnap Cloudの組み合わせが最強過ぎる

私の場合、A3のスケッチブックに考え毎を書き殴ることが多いので、そういったアウトプットを取り込むのにも大変重宝しています。

参考記事

■番外編:定番過ぎて神7に入れられなかった神々

いわずもがな、iPhoneさまとiPadさまも神ってますよね、えぇ。

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■最後に

他にもここに登場しなかった細々したガジェットもいるんですが、こうやって振り返ってみると、色んなガジェットに囲まれて生活していることに気づかされます。

いやぁ・・ガジェットって本当楽しいですね!!

ということで、次回は「文房具」の神々を紹介したいと思います。

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Apple Watch Series 2のススメ【私が手放せない文房具・ガジェット】

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。

今回は2017年5月の月イチテーマである「私が手放せない文房具・ガジェット」についてお話したいと思います。

私が手放せない文房具・ガジェット、それは、、、「Apple Watch Series 2」(以下Apple Watch2)です!!!

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