健康維持のために健康でなくては出来ないことを続ける

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今回はアシタノレシピ10月共通テーマ『健康のためにやっていること』をお届けします。

私が健康のためにやっていることは、具体的に5つあります。

  • 早寝早起き
  • 朝のお水一気飲み
  • ビタミン補給のサプリメント
  • ランニング
  • ラジオ体操

それが上記5つで、どれも今ではしっかり習慣化されています。

健康のために始めたこともあれば、結果的に健康につながっていたってこともあります。

確実に健康への影響があるという確証はありませんが、私が特に大きな怪我や病気をしないのは、これらを習慣化出来たおかげだと思っています。

さらにこれらの5つのうち、サプリメントを飲むこと以外の4つは健康な身体でいなければ出来ないことなんです。

健康のためにやっていることは、健康な身体でなければ出来ないこと。だから健康でいられるような気がしているんです。

健康維持のためにやっている習慣

早寝早起き

早寝早起きが良いというのは、昔から言われてきたことです。

「早起きは三文の徳」ということわざもあるほどですからね。

ちなみに「早起きは三文の徳」というのは、朝早く起きれば、健康にも良いし、それだけ仕事や勉強がはかどったりするので得をするということです。
【引用元】早起きは三文の徳 – 故事ことわざ辞典

なぜ早起きが良いのかは、色んな学者さんの研究結果にも出ていますが、簡単に言ってしまうと、人間の身体が太陽の昇る朝起きて、夜は寝るように作られているからです。

早寝早起きのポイントはアシタノレシピメンバーのイチさんが紹介されていましたね。
【参考】4年以上4時起き生活を続けて実感した早寝早起きのポイントを紹介します!

イチさんが紹介してくれた早寝早起きのポイントの中で、私は特に『起きてからやることをリストにしておく』というのが大切だと感じています。

朝のお水一気飲み

次に紹介するのが『お水一気飲み』です。

これは以前テレビで紹介されていた方法で、それをもうずっと続けています。

朝起きて1杯の水を飲むというのはよく聞く話ですが、私がテレビで聞いたのはお水を一気に飲むという方法です。

コップ1杯のお水を少しづつ飲むのは、身体に水分を補給するという意味では有効なのですが、ここでお水を一気に飲むことで、先ほどまで寝ていた身体の中の腸(大腸や小腸など)を目覚めさせるというのです。

実際に私はこれを続けていますが、結果としてお水を一気に1杯飲むと腸が活発に動き出すのか、お通じが良くなり、朝から気分爽快です。

前日食べた物の排泄をするというのは、身体にとってとっても大切なことなのです。

ビタミン補給のサプリメント

これは大塚製薬から発売されている、ネイチャーメイドシリーズの『スーパーマルチビタミン&ミネラル』を飲み続けています。

△この商品なのですが、1日1粒を飲むだけなので継続して飲むことが出来ています。

実際に「この商品を飲んでるからこうなった」という結果を話せと言われると難しいのですが、ビタミン類においては1粒で国基準における1日あたりの摂取目安量をほぼ満たせるそうです。

私は結婚してから奥さんが栄養バランスを考えた食事を用意してくれているので、そこまでビタミン不足になっているとは思わないのですが、食事の補助的な役目として飲んでいます。

これは偶然かもしれませんが、飲み始めてからほとんど肌荒れをしなくなりました。

ランニング

5年ほど前からマラソン大会に出るようになり、そこからランニングをする習慣が付きました。

最近でこそほぼ毎日のように走るようになりましたが、それまでは週に1回走るぐらいでした。

それでも週1回でも走ることが習慣化されていると、階段の昇り降りや、少し小走りした時に息が上がるということはなくなりました。

健康というよりは身体作りのためにやっている感が強いのですが、結果として病気をしにくい身体になっていると思います。

そして今ほぼ毎日走っているのは、下記の本を読んで健康のためにもメタボ体型を改善しようと決意したからなのです。

やせるための大切なポイントの1つに、朝走った方が良いとか夕方の方が良いとか考えずに、自分が走りやすい時に少しでも走り、走ることを習慣化させることだと書いてありました。

ラジオ体操

そして最後にご紹介するのが『ラジオ体操』です。

小学生の夏休みにやってから、それっきりという人も多いのではないでしょうか?

私もずっとやっていませんでしたが、これもテレビ番組で健康に良いと聞いて去年からずっと続けています。

それこそ体調を崩して休んだ時以外は、毎朝必ずやっています。

私のブログでも少し書きましたが、確実にラジオ体操を始める前と今では体重が7kgは違います。
【参考】『ラジオ体操』の効果とは?【日刊LR】Vol.15 | LifeReformer

ダイエットのために始めたわけではなかったのに、結果として痩せたことは棚からぼたもちの気分でした。

朝やることで身体の故障が少なくなったことも、効果としてとても大きいと感じています。

まとめ

今回は私が健康維持のためにやっている習慣をご紹介させていただきましたが、参考になる部分はありましたでしょうか?

他のアシタノレシピメンバーも健康法を紹介しておりますので、そちらも参考にしてあなたなりの健康法を見つけて下さいね。

次回は『社会人が後になって得するメモ』をご紹介したいと思います。

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

LifeReformerのぱすも(@jpasmo)でした!

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「テンプレート」の定義とその具体例(司法書士が教えるタスクシュート式テンプレート仕事術)

TaskChute2「流れるような一日を」の坂根(@sakane0958)です。
この連載では司法書士のタスク管理実践例を紹介していきます。

第1回 司法書士の仕事を材料に、タスク管理の実践例を連載します。

第2回 私の仕事になぜTaskChuteが必要か?(司法書士が教えるタスクシュート式テンプレート仕事術)

連載第3回の今回は、「テンプレート」の定義と、私が実際に使っているテンプレートの具体例を説明してみましょう。

ひとまとまりのタスク群=テンプレート

一連の連載で私が「テンプレート」と呼んでいるもののイメージを説明しておきます。世間一般のテンプレートという用語の定義とは少し異なるかもしれません。

イメージとしては「書かれている手順のとおりに処理していけば、8割方間違いの無い物ができる」という手順書であり、チェックリストです。 
あまり大規模なものではなくて、10~60分くらいの作業ボリュームのものが多い。

それらを組み合わせて一日の仕事の流れをデザインする感じです。

「テンプレート」はjMatsuzaki氏の「サブルーチン」に非常に近い

自分のこのテンプレートに近い言葉はなんだろうかと考えていて、サブルーチンという言葉も浮かんだので、検索してみたところ自分のイメージに非常に近い記事がありました。
アシタノレシピ執筆陣の一人であるjMatsuzaki氏(@jmatsuzaki)の記事です。

プログラマーならよくやる仕事はサブルーチン化しておく~プログラマー思考の仕事術~ | jMatsuzaki
サブルーチンとは部品化すること 「サブルーチン」とは、プログラムの複数の処理を意味のある単位で1つにまとめて部品化したものです。「メソッド」と呼ばれることもあります。 …
"サブルーチンとは部品化すること 「サブルーチン」とは、プログラムの複数の処理を意味のある単位で1つにまとめて部品化したものです。「メソッド」と呼ばれることもあります。"

ちなみに、jMatsuzaki氏はEvernoteのチェックリストを使っていますが、私はTaskChute上で手順書兼チェックリストになったものを使うことが多いです。
手順書兼チェックリストとはどんなものか、具体例を見てもらうのが手っ取り早いですね。

具体例:オンライン乙号

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  1. 完了した登記の確認のためのメールチェック
  2. □乙号請求必要なものを作成、送信
  3. 納付
  4. 立替金記入、プリントアウトに請求先記入
  5. 経理に回す

一連の作業内容の簡単な説明

作業の目的としては、法務局で謄本を取ること。
取る謄本をオンラインで請求し、インターネットバンキングで納付、納付した後の控えを経理に提出する、というのが一連の作業。

個々のタスクの説明

1.完了した登記の確認のためのメールチェック

テンプレート無しで素直にこの作業をすると、直感的には「メールチェック」は出てきません。
しかし、このオンライン乙号はまとめて実行した方が効率的なので、後から「あ、これも終わってるから取っておいて」と言われると、かなりのガッカリ感が発生します。

なので、本線の作業に入る前にメールチェックをして事前に完了している登記の有無を確認し、追加で請求対象にすべきものがあるかどうかを確認します。

タスク実行前のヒントでお膳立てを整える

画像の右端にちょろっとリンクが見えていますが、TaskChuteの機能として、「タスク実行前のヒント」欄にリンクを貼り付けておくと、タスク開始時にそのリンクが実行されます。
設定しておけば、メールチェックのタスク開始時にThunderbird(メールソフト)が立ち上がる、という寸法。
考えることが減るので、スピーディーにタスクを片づけていくことができます。

2.□乙号請求必要なものを作成、送信

自分で作成、送信することもありますが、先に事務員さんが済ませてから回ってくることもあります。
つまり、やらなくても良い場合があるタスク。
そういうタスクには、印を付けることにしています。

□は自分への目印:チェックして不要なら削除

□付きのタスクは、実行が不要な場合があるタスクです。
ただ、実行する場合もあって、その時には実作業が発生することもあります。
単純にテンプレートから削除すると、忘れてしまうかもしれないので、多くの場合削除するわけにはいかない。

□が役に立つ場面

一つは、一日の見通しを立てていて、一日のタスクが溢れている時。
最初に全体からこの□付きのタスクをチェックしていって、削除できるものを探します。
□付きであっても、10数分の割当があるタスクもあり、削れる候補がパッとみて探せると便利です。

もう一つの場面は、タスク実行時。
□付きだったら、頭がタスク実行モードに入る前にサクッと削除することができます。
最初に「削除できるか?」を確認できることで、やる気を無駄に浪費しなくて済むということです。

3.納付

インターネットバンキングで、手数料を電子納付します。
うちの事務所では、身内の者が銀行関係の処理をすることになっているので、事務員さんに任せられない部分です。

4.立替金記入、プリントアウトに請求先記入

「納付」が終わった時点で、自分にとっての重要箇所は終わってしまっているので、うっかりこのお金の処理を忘れてしまうことがあります。
TaskChute上で次のタスクとしてこれが目に入ると、うっかり者の私も忘れることはありません。
このテンプレートが必要な理由の一つでもある、重要な一行。

5.経理に回す

ここまでのタスクは、全部自分のデスクで完結するのですが、経理に回すためには席を立たねばなりません。
今までとちょっとフェーズが変わるタスクなんです。

作業自体は一分かからずに完了できるようなタスクですが、省略せずに一項目とっているのは、そういう趣旨です。
これがあることで、自分の中のリズムも取りやすい面もあり。
それに、これに一項目とることによって、後回しにしても漏らすことがありませんし、「席を立たねばならない他のタスクとまとめて実行しよう」という判断に繋がることもあります。

テンプレート化のメリット

このように、「オンライン乙号する」というタスクの中身を細分化してテンプレート化することによって、漏れなくスピーディーに一連の作業を進めることができるようになります。
部分部分に分かれていることにより、進捗の把握も明快です。
例えば納付の後にお客様からの電話に出たとしても、その後に立替金記入を忘れることはありません。

また、流れが明確なので「次なにやるんだっけ?」もありませんし、これさえやれば漏れは無いので「何か忘れてないっけ?」もありません。
スーパー作業者になった気持ちで、目の前のタスクをバッタバッタと切り倒すことができるようになります。
連載第1回で触れたグラディウスの世界ですね。

編集後記

こういうテンプレートの組み合わせで、一日の仕事の流れを柔軟に組み立てるわけです。

一日の仕事の中にも、毎日やるリピートタスク、一定期間ごとに繰り返すリピートタスク、不定期に発生するタスクなど様々なものが入ってきます。
様々なタスクを受け入れて捌くためのTaskChuteの運用方法に、次回は触れたいと考えています。

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4年以上4時起き生活を続けて実感した早寝早起きのポイントを紹介します!

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こんにちは、さいんぽすとのイチ(@kumacharo115)です。

今回は、アシタノレシピの10月共通テーマが「健康のためにやっていること」なので、私が4年以上続けている「早寝早起き」について紹介します。

まだ辺りが真っ暗な4時に起き、子供と一緒に21時過ぎに寝る生活をしています。

今でこそ早起きですが、昔は夜更かしすることが多く、何度も早起きの習慣化に挫折してきました。

挫折の末に身についた習慣だからこそ、効果的な早寝早起きのポイントを知ることができたのです。

早起きする目的

健康をテーマにしているのにいきなりこんなことを書くのはどうかと思いますが、早起きをはじめた当初の目的は、健康のためではなく自分の時間を確保するためでした。

一番目の子供が生まれたことで少なくなった自分の時間を取り戻したかったのです。

とはいえ、夜更かしの多い生活から規則正しい生活に変わったり、22時から深夜2時のゴールデンタイムに寝ていたりするので、少なからず健康への恩恵もあるでしょう。

元々健康にだけは自信があったので、早寝早起きによる健康への影響の証拠になるか分かりませんが、時々風邪をひくくらいで心身ともに健康です。

早寝早起きのメリット

早寝早起きするとどんな良いことがあるのか説明します。

自分の時間を持てる

4時に起きて家族が起きてくる6時くらいまでは一人きりの時間で、なにをやるのも自由です。

モーニングページを書いたり、日次レビューをやったり、ブログを書いたり、本を読んだり、映画を観たり、好きなことができます。

まだ寝ている人が多いため割り込みが入る可能性が低く、自分の好きなことに集中できるのです。

子供が生まれると途端に自分の時間が少なくなるので、早朝の一人の時間がとても貴重です。

頭がよく働く

朝の時間は、十分な睡眠をとっていれば一日のうちで一番エネルギーが高い状態です。

起きた直後はまだ眠気があって頭がぼーっとしているかもしれませんが、5分もすれば頭がすっきりしてやる気がみなぎってくるのを感じます。

文章を書くときは、この時間の方がスラスラ流れるように出てくることが多いです。

この時間のエネルギーを体験すると、夕方はいかにエネルギーが減っているかがよく分かります。

朝早い予定にビビらなくなる

朝早い予定があったとしても、4時より早く起きなければいけないものはなかなかありません。

いつも4時に起きている私にしてみれば、いつもどおりに起きればいいだけだから余裕です。

寝付きがよくなる

4時から起きていると、20時くらいには眠くなってきます。

そんな状態なので、布団に入ればあっという間に寝てしまいます。子供が寝つくのを見届ける間もなく夢の中です。

ただ飲み会で21時を過ぎてくると眠くなるのが玉にキズ。

早寝早起きを成功させるための5つのコツ

何度も挫折しながら早寝早起きを習慣にして分かった効果的なコツを紹介します。

1.なにはともあれ早く寝る

早起きする上で一番大切なことは、早寝です。

ここから始めないと必ず失敗します。そうやって何度も挫折してきたので間違いありません。

早起きはしたいけど夜もやりたいことがある、という欲張りな気持ちがあると、睡眠時間が短くなり、早起きがつらくなってしまいます。絶対に睡眠時間は減らさないようにしましょう。

起きる時間と必要な睡眠時間から就寝時間を決めることです。そして、それを厳守しましょう。

やりたいことは起きてからやればいいのです。

2.寝る前にスマホを見すぎない

寝る前にスマホの画面を見てしまうと、ディスプレイから放射されるブルーライトによって脳が覚醒してしまい、寝付きが悪くなってしまいます。

見ることを控えるのが一番ですが、せめてiPhoneの「ナイトシフト」を使ったり、明るさを下げたりした方がいいでしょう。

また、夜中に目が覚めたときにスマホを見てしまうと、そのまま寝付けなくなる恐れが高いのでご注意を。

【参考】睡眠の質を上げるため、寝室にiPhoneを持ち込まない | さいんぽすと

3.大音量の目覚まし時計を遠くに置く

せっかく目覚まし時計が起こしてくれたのに、アラームを止めてそのまま寝てしまってはいつまでたっても早起きはできません。

それを防ぐため、布団から出て歩かないとアラームを止められない場所に目覚まし時計を置きましょう。

部屋を出た廊下やトイレの前に置いておけば、次の行動につながりやすいのでおすすめです。

家族やご近所に迷惑がかかるくらい大音量のアラームであれば最高です。迷惑をかけまいと飛び起きます。

▼けたたましいくらい大きなベル音のものがおすすめ。

4.早起きして「ためになること」をやらない

早起きにチャレンジするときにやってしまいがちなのが、早起きして「ためになること」をやろうとすることです。

読書や英会話、ブログなど、早起きして生まれた時間を意義あるものにしたいという気持ちですね。

でも、これだと失敗する可能性が高くなります。

早起きだけでも相当ハードルが高いのに、それに加えてただでさえ継続することが難しいものをやろうとしているからです。

早起きが完全に習慣になるまでは、「ためになること」は禁止です。

時間があればあるだけやってしまうような、ためにはならないけど「好きなこと」をやりましょう。

早起きが習慣になり当たり前のように起きられるようになれば、ためになることをやる絶好の時間になります。それまでは我慢。

私の場合、早起きしてモンスタハンターをやることで習慣化に成功しました。

【参考】早起きのコツは「楽しくてもっとやりたいこと」を早朝に持ってくること | さいんぽすと

5.起きてからやることをリストにしておく

早起きしようと決めた時間にアラームで目覚めたとしても、「さて、なにをしようか」と考えはじめた瞬間、また布団の中に引き戻されてしまいます。

起きたての脳に考え事をさせてはいけません。そんなことをさせれば、「まだ時間があるし、眠いから寝た方がいいよ」という指令を出してきます。

起きてからやることをあらかじめリストにして、紙に書き出して枕元に置いておきましょう。

起きたら頭を使うことなくリストの上から順番にやっていくだけです。

参考までに、私が起きてからやっていることを紹介しておきます。

【参考】早起きしてやることを決めておこう!4時起きを習慣にして分かったコツ! | さいんぽすと

早起きがうまくいかないときの対応

早起きを習慣にする過程では、すんなり起きられず二度寝を貪ることもたくさんあるでしょう。

努力が実って習慣化できたとしても、体調や気分によって早起きできないこともあります。

そんなとき、早起きに失敗した自分を責めないようにしましょう。

早起きのチャンスは毎日必ずやってくるので、今日失敗してもまた明日チャレンジすればいいのです。

早起きを4年続けている私も、いまだにどうしても起きられないタイミングがあり、季節の変わり目や月曜日に崩れる傾向が強いです。

こういうタイミングでは、焦らず身体が馴染むのを待っていれば、そのうち早起きできるようになります。

できない自分を責めるのではなく、「どうやったらうまくいくだろうか?」と自分をうまく動かすための工夫を考えましょう。

あとがき

早寝早起きといえば習慣化が難しいものの代表的なものですが、コツを抑えておけばぐっとハードルを下げることができます。

私は起きたらすぐにTwitterで「おはようございます!」とつぶやいています。このつぶやきがあれば起きているし、なければ早起きに失敗しているというわけです。

もし早起きに挑戦してみようと思っている人は、Twitterで「おはよう」とあいさつ交わすところから始めてみませんか?リプライもらえれば返事しますよ。

カテゴリー: 睡眠 | 2件のコメント

回復の秋!肩こり腰痛を治療し予防につなげる5つのお勧め対策

みなさんこんにちは、うさぼうの人生ダッシュボード化計画のうさぼう(@usabo_tweet)です。今日は、10月の共通テーマ「健康のためにやっていること」に関して、肩こり腰痛を治療し、予防につなげる方法を5つ紹介します。特に普段運動する習慣がない方にお勧めです。

私は仕事でもプライベートでもパソコンやスマホに向かうことが多く、肩こりと腰の疲れに長年悩まされてきました。肩こりは頭痛を招き、腰の疲れは足のむくみや全身の疲労感にもつながります。あまりにも頭痛がひどくて精密検査を受けた時に医師から受けたアドバイスが、一度整体にでも行ったらどうか、というものでした。

1) 整体×骨盤矯正 (治療◎、予防○)

※5つのタイトルの後ろに、それぞれの対策が治療と予防のどちらに効くかを私感でつけています。どのサービスも弱い部分を補完するオプションがあるので、それらも利用すると概ね治療も予防も◎に近づきます。あくまでどちらに向いた対策か、という観点でご覧ください。

 

医師の言葉で整体に行くことは決めたものの、これまで整体に行ったことなかった私は不安でした。そこでインターネットで調べて見つけたのが整体×骨盤 カラダファクトリー。A.P.バランス®(骨格・骨盤調整)というAtlas(首)とPelvis(骨盤)の歪みがカラダの不調の主因であるという説明は明快で、すがる思いで電話したのを覚えています。

結果は大正解。

長時間のマッサージでもすぐに疲れてしまっていた真因にようやく辿り着けたようでした。腰の歪みが、足のむくみも首や肩の痛みも全て引き起こしていたようです。60分の全身コースで、バランスチェックから矯正、筋肉のもみほぐしまで行って頂きすっきりして店を後にしました。

その後何度か通って矯正を続けるうちに、あれ、これってただのマッサージと変わらないかも、と思えるようになりました。2か月位が経った頃です。矯正が終わった瞬間でした。

2) コンディショニング整体 (治療○、予防◎)

もともと私はマッサージや整体に対してなんとなくうしろめたさを感じていました。スポーツや日々の運動でもっと前向きに肩こりや腰痛を解消したい。そう思いスポーツクラブに足を運んだこともあります。でも運動習慣のない私にとって、定期的に通うのは億劫でした。

もう一つの障壁は、1回通うのに必要とする時間が長かったことです。スポーツクラブは行き帰り、着替えを含めるとどうしても1時間以上はかかってしまうため、そのための時間を確保するのが大変でした。

そこで取り入れたのがマシンによるコンディショニング整体です。
ホグレルスペース|バランス・動作改善フィットネスジム

見た目は筋トレのマシンと似ていますが、発想が正反対です。軽く力を入れた後は、脱力して身体を伸ばします。マシンは伸ばすためのサポートをしてくれます。スーツを着たまま、1回に15分でも1セットまわせるこのストレッチは素晴らしかったです。前屈は元々得意な方でしたが週に2,3回のペースで何カ月か通い、20cm超えた時は驚きました。

3) コアバランスストレッチ(治療○、予防◎)

引っ越しを機に愛用していたコンディショニング整体に通えなくなってしまった私。新しく見つけた解決策は、スポーツストレッチでした。Dr.ストレッチでは「悩まない体をつくる」ために、筋肉のコアな部分「深層筋」にアプローチします。施術台から悲鳴の上がる(本人合意の上です)施設は新鮮でした。店舗だけでの施術ではなく、自分でもセルフストレッチを心掛けるよう教えてくれるのも嬉しいです。ただし、自分では曲がらないところまで、限界をちょっと超えてくれるところが施術の魅力です。
ストレッチ専門店 Dr.ストレッチ |

発症してから受け身な治療を続けたくない、真因を突き止め前向きに予防したい、という思いであれこれ試してきましたが、疲れをほぐしてリラックスしたいと思うこともあります。いやむしろそれだけでいい悲鳴なんて上げたくない、という方もいらっしゃるでしょうから次のお店をご紹介します。

4) ボディケアリラクゼーション(治療◎、予防△)

たくさんあるリラクゼーション施設の中でご紹介したいのは、ラフィネです。
リラクゼーションスペース・ラフィネ | リフレクソロジーやボディケアなどのコースで体と心を解放してストレスフリーなひと時を。

お薦めする理由は、20分刻みの多様な時間メニューとオプションです。全身、リフレクソロジー(足裏)に加えて、ヘッド、ハンド、フェイスがあるのが特徴です。肩や首よりもむしろ手や腕をお願いしたい!、頭と目や顔をグリグリ押してほぐしてほしい!という私だけかと感じていたニーズに見事に応えてくれていて感激しました。

5) 足つぼマッサージ(治療◎、予防○)

私の回復ハックスの原点は足つぼです。第二の心臓と言われる足裏を刺激して老廃物を取り除き循環をよくするのが足つぼマッサージです。数ある店舗をまわり、定期的に台湾式マッサージに通ったこともあります。下手に全身マッサージするよりも、しっかり足裏をやってもらうほうが全身の疲れがとれるから不思議です。免疫力が向上するのも利点です。
家で試すなら目黒のゴッドハンドことMattyさんの本をお薦めします。体験指導会でほんの一瞬、3回ほど足をゴリゴリやってもらった時の衝撃は忘れられません。かなり早めに予約しないと施術は受けられないのが難点です。

終わりに

今回はプロジェクトマネジメントから少し離れましたが、「肩こり腰痛を解決する対策を検討したい!」プロジェクトを立ち上げ中の方には参考になったかもしれません。また、どんなプロジェクトも健康第一ですから、円滑にプロジェクトを進めるためにもお役に立てればと。睡眠不足やストレスで疲れている人も、凝りをほぐすと気分的にもすっきりするのでお薦めです。気になるところがあれば取り入れてみて頂けると嬉しいです。

ではまた2週間後にお会いできれば幸いです。

 

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情報管理の仕組みを作ろう ー 情報管理のベーシックレシピ

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こんにちは、BECK(@beck1240)です。

情報管理の基礎を取り扱う「情報管理のベーシックレシピ」。

前回は「管理する情報を絞り込む」ということで、身の回りの情報の内管理すべき情報を如何に絞り込むかについて紹介しました。

今回は「情報管理の仕組みを作ろう」というテーマで本連載の全体概要とも言える「仕組み」作りについて紹介したいと思います。

情報管理のベーシックレシピ

  • 管理する情報を絞り込む
  • 情報管理の仕組みを作ろう→イマココ
  • 情報の収集/整理/活用/保管の4フェーズを考える
  • 情報の記録方法とインボックスを定義する
  • 頭の中だけにある情報を洗い出す
  • 取り漏らしのないメモ環境を構築する
  • 紙を電子化して捨てる
  • 情報はインボックス/アクティブ/アーカイブで分類する
  • 情報の分類にプロジェクトの概念を加える
  • 情報の分類にペルソナの概念を加える
  • 情報の整理/見返しを行うタイミングを決める
  • タグとフォルダの概念で情報を捌く
  • メール管理もインボックス/アクティブ/アーカイブで捌く
  • アウトプットのために情報を整理・活用する
  • アイデア発想のために情報を整理・活用する
  • EvernoteとDropboxを用いた情報管理テクニック
  • 会社でEvernoteが使えない人の為の情報管理テクニックーアナログ編
  • 会社でEvernoteが使えない人の為の情報管理テクニックーデジタル編

情報管理の仕組みを作ろう

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何のために情報を管理したいのか?を考える。

この記事を読まれていると言うことは、恐らく何らか「情報をもっと上手く管理したい」という想いがあるのだと思います。

では何故、情報を上手く管理したいのでしょうか?

例えば、情報をもっと上手く整理できるようになって、情報過多のストレスを軽減したいとか、情報を集めてそれをアイデアやアウトプットにつなげていきたいなどの理由があるかも知れません。

実はこの情報管理の目的次第で、構築すべき「仕組み」が変わってきてしまいます。

情報過多のストレスを軽減するためには、そもそも情報を取捨選択して必要なものだけ残す必要があるでしょうし、アイデアを生み出すために情報収集をしているのであれば必要かどうかよく分からなくても情報を保持しつづける必要があるかもしれません。

まずは「何のために情報を管理したいか?」を問いかけてみて下さい。

このシリーズでは、私のやり方をケーススタディで取り上げて行きますが、それがそのままあなたにとって最良のやり方にはならない可能性は高いでしょう。自分なりのやり方に落とし込むとき、この「目的」があなたを答えへと導いてくれるでしょう。

先に仕組みを作るべき理由

これは前のシリーズ「自己管理のベーシックレシピ」シリーズの冒頭でも述べた通りですが、「仕組み」を作るべき理由は以下の通りです。

  • 仕組みを作る課程で、一般論で語られている手法を、自分の状況や課題に併せてカスタマイズする作業が必然的に発生する
  • 「思い出す」「やり方を考える」手間が省ける分だけ、いざ実践するときの効率向上とストレス低減が図れる
  • 仕組みを明文化しておくことで、上手くいかなかった時の修正を行いやすくなる(試行錯誤がやりやすくなる)
  • 一度仕組みを作り上げたあとは、新たに本やブログなどから得た知識を、仕組みを改善するという形でフィードバックしやすくなる

–自己管理の仕組みを作り上げよう ー 自己管理のベーシックレシピより引用

自分がいったいどんな「仕組み」を使って「情報管理」を行っているかを書き出しておくことで、作業手順をイチイチ思い出したり考えたりする必要はなくなりますし、カスタマイズやアップデートするときも変更箇所が把握しやすくなります。

できれば「仕組み」を書き出す際は図示することをオススメします。

例えば、以下の様な図を文章で説明すると、

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予定はGoogleカレンダーに、タスクはToodledoに、それ以外の情報はEvernoteかDropboxに格納します。Evernoteには雑多な情報も集まりますので、後から予定やタスクが見つかった場合は、GoogleカレンダーやToodledoに情報を書き写します。

Evernoteはメモや参考資料を入れておいて、アウトプットの編集中ファイルなんかはDropboxで管理します。アウトプットが完成した際にはそれをEvernoteに格納します。

・・といった具合になるわけですが、図示した方が圧倒的に分かりやすいことがお分かり頂けると思います。

仕組みを気軽に捉えよう

「仕組み」という表現からは、少し大げさな印象を受けるかも知れません。そこで、少し「仕組み」なるもののハードルを下げておきたいと思います。

もっとも簡単な仕組みは「チェックリスト」です。

例えば、チェックリストに

  • メモを全てEvernoteにスキャンする
  • Evernoteの「インボックス」に集まったメモを「アクティブ」振り分ける
  • 「アクティブ」ノートブックを眺める
  • 使い終わったメモを「アーカイブ」にしまう

といった事を書き出して、毎日見返して実行するだけでも十分に仕組み化できています。(勿論、Evernote側にも当該ノートブックを作っておく事前準備は必要ですが)

例えば、私の場合「たすくま」というツールを使っていて、そのチェックリスト機能を用いて「日次計画」という「仕組み」を

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チェックリストの形式に落とし込んでいます。行動に落とす際には「仕組み」の全体像が見えている必要はありませんので、一日の中の各場面に必要な「仕組みの一部」を散りばめて、仕組みの全体像を作ると良いでしょう。

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情報管理の基本的なアプローチ

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今後の連載で詳しく取りあげますが、ここからは本シリーズの全体概要をお伝えしたいと思います。

情報のライフサイクルを洗いだそう

まず、最初にやるべきことは「情報のライフサイクル」を洗い出すことです。

例えば私の場合、情報を以下の様なライフサイクルで捉えています。

  • 情報を収集する(インボックスに入れる)
    • 収集した情報を蓄積
    • 思いついたアイデアをメモ
  • インボックスの情報を整理する(アクティブに振り分ける)
    • 情報が「予定」「タスク」ならそれぞれのツールへ
    • 集めた情報を必要な場所へ
  • アクティブな情報を活用する
    • ストックされたアイデアを育てる
    • アウトプットの下書きを書く
    • アウトプットを作成
  • 情報をアーカイブする
    • 参考資料を格納
    • アウトプットを参考資料として保存

仕事でも、プライベートでも大凡こういった情報の管理フローです。

仕事なら共有フォルダやOneノートですし、プライベートならEvernoteですが、基本的な考え方はインボックス、アクティブ、アーカイブです。

何の情報を、どこに保存するのかを決めておこう

先ほど挙げた図の通り、
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予定はGoogleカレンダー、タスクはToodledo、メモその他はEvernoteかDropboxに格納しています。情報を入れておく場所としては大凡この分類で正しいのですが、いくつかここから派生ものもあります。

例えば、会社の仕事上での予定とタスクは、会社のグループウェアで管理されていたりするので、プライベートの予定やタスクとの整合を取るために手帳を使っていたり、1日分の予定とタスクは、毎日たすくまと手帳に書き出して実行に移します。

また、Evernoteに入っているアイデアの種を膨らませるときや、考えごとをするときにはA4の方眼紙に手書きで書き出したり、マインドマップツールを使用したりします。アウトプットはパワーポイントだったり、ブログだったりなので、当然Evernoteの外で行われます。

先に洗い出した「情報のライフサイクル」に対して、どこに保存するのか、或いはどういったツールを使うのかを明確化しておくことで、情報管理に関する迷いの大部分を解消することが出来るのです。

蓄積した情報と”向き合うタイミング”を定義する

情報をどこに保管するのか、或いは情報に対して”向き合うタイミング”で何のツールを使うのかが明確化されたなら、次にそのタイミングを定義(或いは計画)しましょう。

例えば、アイデアの種を蓄積したEvernoteのノートブックを週に一回見返すとか、毎日15分間アイデアを膨らませる時間を設けるなど、です。

勿論、そういったルーチンワーク的な向かい方だけでなく、会社の仕事などであれば、アウトプットを提示するまでの締め切りなどがあったりするので、そこから逆線を引っ張る必要もあるでしょう。

例えば、「情報を集める」「アイデアを出す」「アイデアを膨らませる」「資料の構成を考える」「資料の下書きを書く」「資料の清書を書く」などのマイルストンを置いていき、満足いく斬新なアイデアが無かったとしてもとりあえず資料作成に着手する・・などの割り切りも必要になります。

アナログとデジタルの使い分けを考える

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アナログの良さ、デジタルの良さ

アナログとデジタルは、アナログかデジタルかの排他的な関係では無く、アナログもデジタルも双方良いところがあるという補完関係にあると考えています。

双方の良い点を挙げてみましょう。

アナログは

  • スペースを自由に使って考えられる
  • パラパラっとめくって情報を俯瞰できる
  • 手書き故の脳の活性化効果が得られる
  • 電池切れがない

デジタルは

  • 検索性に優れる
  • 文字が綺麗!
  • 定型的なフォーマットへの思考のアウトプットに強い
    (マインドマップなどを素早く描ける、等)
  • スペースの制約が紙に比べて少ない
  • 場所を取らない
  • 一度の入力で色々な見せ方ができる
    (一度予定を入力すれば日、週、月のいずれの表示も可能)
  • リマインダーを飛ばすことができる

などなど。勿論、他にも良い点、悪い点があると思いますが、概ねこういったところでしょう。

字が汚いとか絵心がない僕の様な人であれば、マインドマップなんかは手書きよりもデジタルの方が良かったりするかもしれませんが、それでも考えを整理するときには基本的に紙の方が捗りますし、これから作る資料のラフを一度紙に落としてから作り始める方が随分時間が節約できたりします。

この辺りは、個人差が結構あると思いますので、色々試行錯誤しながら、良い塩梅を探っていくと良いでしょう。

僕は絵心がないくせにビジュアル的に物事を考える人間なので、考えの整理はアウトラインよりもチャートだったり、ラフスケッチだったりします。

でも、リニアに物事を組み立てるのが得意な人というのも確かにいて、そういう人は終始デジタルの世界でアウトラインを組んでデジタルの世界でアウトプットを生み出します。

思考場所としてのアナログ、集積地としてのデジタル

私のたどり着いた結論としては、考えるのはアナログで、デジタルは最終的なアウトプットを生み出すことも含めての集積地であるというものです。

例えば僕の場合、アナログ→デジタルの流れで以下の様なことをやっています。

  • その週の予定ややることを手帳のウィークリーバーチカルに書き出して、1週間の時間の使い方をシミュレーションした後、やることを減らしたり、予定をずらしたりといった調整を行い、デジタルツール(会社のグループウェアやGoogleカレンダー、Toodledo)に最終的な予定とタスクを書き出す
  • その日の予定とタスクは(Googleカレンダーやグループウェアから)全て手帳に書き出して、言われたこと考えた事やったことは手帳にメモしつつ、たすくまで1日の時間の使い方を組み立てタイムトラッキングを行う。
  • Evernoteに格納してあるアイデアメモの内、育てたいものをMoleskineに書き出して、ちょっとした空き時間にMoleskineの「育てたいアイデア」に対する加筆を行う。育ったアイデアはまたEvernoteに戻す。
  • 考えごとや戦略を整理したいときや、アウトプットのラフイメージをA4の方眼紙に書き出して、そこから次のアクションを導き出したり、アウトプットを生み出したりする

ちょっと文字だけだと分かりづらいので、先々の記事では実際に書いたノートなんかも例示しながら、説明したいと思います。

■最後に

ということで、今回は「情報管理のベーシックレシピ」の全体概要的な位置づけとして「仕組み」作りについて取りあげました。

全体的に概論を文字主体で述べてしまいましたので、これだけ読んでもイメージはつきづらいかと思います。今後は、より具体的な記述や、応用可能な考え方の提示、そして図や写真を使ったイメージの補足も行って行ければと思います。

それでは次回「情報の収集/整理/活用の3フェーズを考える」でお会いしましょう!

今回紹介したツールなど

Taskuma — TaskChute for iPhone — 記録からはじめるタスク管理
カテゴリ: 仕事効率化, ライフスタイル
販売元: Sayaka Tomi

 

Googleカレンダー

Toodledo

Evernote

アイデア書き出しはmoleskineのEvernoteエディション、ラージサイズです。

考えごと用のA4方眼は、最近はKOKUYOのを愛用しています。マルマンニーモシネも良いですよ。

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「習慣化」のための自己サポート集 3、「持続可能」にし、毎日同じ時間に実行する

どうも、「iPhoneと本と数学となんやかんやと」のchoiyakiです。最近、新たに「Medium日記」というのをはじめました。1日の最後に、その日の活動内容を振り返り、書き、Mediumで公開する、というもの。ほんの思いつきで試しにやりはじめた、新しい習慣です。
Atsushi – Medium
とりあえず試しにやってみようと思ってはじめたことなので、軽めに、「これくらいならできるかな」と感じる、サクッとできるものにしようという考えがありました。
というわけで、設定時間は10分間。10分間で日記を書き、更新する、ということにしました。10分くらいなら時間を確保できるだろう、という予測と、10分くらいの軽い習慣なら続けられるだろう、という思いからです。
書く時間は、1日の振り返りをするので、夜、寝る前。早朝に前日のことを書こうかな、とも考えましたが、朝は朝でやりたいことがあるので、夜に。
今のところ毎日書き続けることができています。
ただ、日記を書き始めてから、一つだけ問題があって、これはけっこう大問題なのですが、寝る時間が確実に10分から15分遅くなってしまっているんですね。
これは、新しくMedium日記をはじめたのに、今までの1日に、ただ単に新たに「Medium日記」を加えただけってのが原因。ちゃんと日記のための時間を確保したわけではないためです。きっとこのままでは、睡眠時間が10分間削られ続け、やがては更新できなくなっちゃうと思います。
持続可能そうに見えて、実はそうじゃない。時間を確保できたように見えて、実際は確保できていなかった。睡眠時間の一部を、Medium日記にまわしただけ。
なにかをはじめるのであれば、別のなにかを削り、時間を確保しなければいけません。そうしないと、寝る時間が後ろにずれ、確実に睡眠時間が削られることになるから。

「持続可能」であるための条件

このことから、「持続可能」な習慣の一つの要素が見えてきます。つまり、「時間が確保されていること」。

ぼくが考える、「持続可能な習慣」とはこういうものです。
1日の中に比較的困難さを感じることがなく、それに取り組む時間を確保できているもの。
「困難さ」の基準は、主観的なもの。自分が「あ、これなら毎日できそう」と思えるもの。
「時間の確保」については、ただただ実行時間をもうけるだけでは不十分です。それだと「Medium日記」をはじめた今のぼくのように、寝る時間が遅くなっちゃう。睡眠時間の一部を新習慣にあてて時間を確保するのではなく、布団に入る時刻は今まで通りに保ちつつ、時間が確保されていなければならない。
ここを見落として、新習慣を毎日に組み込み、日々ちょっとだけではあるものの睡眠時間が削られ、継続できない状況になることがよくあります。

習慣を「持続可能」な状態にするには、何か別のことをやめる必要がある、ということになります。
1日の時間は24時間と有限で、増やすことはできません。
誰しも1日を忙しく過ごしているもの。そんな中、増えない24時間のなかに新たな行動を入れるのですから、もともと存在する行動たちのいずれかの時間が削られ、新たな行動に割り振られます。ちゃんと新習慣のための時間を確保しないと、睡眠時間が削られる。睡眠時間以外から時間を捻出したければ、何かをやめるしかない。
どうやって時間を確保するのか?を考えるためには、現状どのように時間を使い、1日を過ごしているのか把握する必要があると思います。じゃないと、やめるべき行動、やめれそうな行動がなかなか見えてきません。時間の使い方を把握することによって、やめれそうな行動をみつけるか、思ったよりも多く時間を費やしている行動の実行スピードを上げるかしなくちゃいけない。

ぼくが「時間の確保」を強く意識するようになったのは、時間ログを毎日毎日計測しはじめてからです。
新しい習慣を身に付けたくてとりあえずはじめてみても、そもそもその習慣をおこなうための時間を確保していないと、寝る時間が遅くなっちゃう。それが続くと朝起きれない日がきて、破綻する。そんなことを何度か繰り返してしまっていることに気づいたんです。
毎日継続しよう、と思ってはじめたことが破綻してしまうのはだいたいこのパターン。
ハードルの高くない、比較的簡単に実行できる新習慣を設定しても、それをずーっと毎日するのは、そんな簡単なことではないんですよね。で、簡単に実行できそうなことを設定したのに実行できない自分に対して「こんなこともできひんのか」なんて考えちゃったりする。そうんなこと思う必要ないのに。そして、習慣化への意欲が減退してしまう。
習慣を形成するのは、それがどんな習慣であれ簡単なことではない、と思って、継続できなくても、何かしらやり方が悪かったんやなーと思う程度にとどめておく。次の習慣化の意欲を失わないためにも。
失敗は自分に原因があるのではなく、やり方に原因があるんですから。

新習慣は、毎日同じ時間に設定する。できれば朝に

やる時間を、毎日同じタイミングに”決めておく”ことは、習慣化の形成にとても有効です。前回、「アクション・トリガー」を設定し、今できている毎日の習慣に抱き合わせることで、実行しやすくなる、という話をしましたが、それとよく似ています。

なにかを成し遂げるためにどうすればいいか?に焦点をあて、心理学的を用いてその解明を試みている「やってのける」という本に、『「シンプルな計画」が桁外れの効果を上げる』と書かれた一節があります。
学生に「現代人の休暇の過ごし方」の調査のために、クリスマス休暇をどう過ごしたかについての詳しいエッセイを、帰省先で書くように依頼します。そして、そのうちの半数にはエッセイを書く予定の時間と場所を具体的に決めてもらい、どちらの学生のほうが提出率が良いのかを調べた実験について紹介されています。

クリスマスから数日後、ゴルヴィツァーのもとにエッセイが届き始めました。エッセイを書く場所と時間を決めなかった学生、つまり、計画を作成しなかった学生で実際にエッセイを送ってきたのは、わずかに三二%でした。一方、書く時間と場所を決めるという、ごくシンプルな計画を作成した学生は七一%もエッセイを送付してきました。
…
ゴルヴィツァーが実験で用いた計画の美しい点は、シンプルさです。まず目標を決め、次に、具体的に「いつ」「どこで」「どのように」その達成のために行動するかをはっきりと決めるのです。
「やってのける」p185,186

シンプルな計画を立てるだけで、実行率が倍以上に跳ね上がる。習慣化に、これを利用しない手はないでしょう。
毎日、いつ、どのタイミングで、新習慣を実行するのか決めておく。できれば、何かすでに習慣として根付いていることにくっつけて、計画する。
簡単ですが、とても有効な一手です。

加えて、習慣化させたい行動は、できれば朝の早い段階に設定するのをおすすめします。
前回も紹介した「スイッチ!」という本では、「象と象使い」というメタファーを通じて、人間の行動について言及していきます。このメタファーが、とてもわかりやすい。
「象使い」は言わば理性です。象にどう進むか、なにをするのか指示を出すのが象使いで、自分をコントロールしてくれる存在です。に対し、「象」は感情。象の赴くままに行動するのが一番楽なのでしょうが、それではより良い毎日を送ることはできません。そこで象使いが手綱を握り、自分より何倍も大きな象を望みの方向に動かしていく必要があります。
1日がはじまったばかりで、象使いがまだ元気なときは、がんばれば象を望みの方向にうごかすことができるでしょう。が、1日も終盤に差し掛かり、象使いの体力が落ちてきてしまえば、象を動かすことはどんどんむずかしくなります。
また、象が本気を出せば、象使いがいくら強い力で手綱を引いても、そんなものはもろともせず、象の進みたい方向にズンズンと向かってしまいます。
理性と感情には、象使いと象に似た力関係が働いている、というわけです。だから、朝の、まだ象使いの体力があるときに、習慣化したいことを設定しておくほうが、実行されやすい。
元気があるときとないときでは、そりゃ元気があるときのほうが実行しやすいわけで。多少「あぁ、やるのめんどいなぁ」と思っても、元気があれば、うりゃっ!とその思いを乗り越えて実行できたりします。象使いが手綱を強く引く体力がまだ残っているわけです。でも、疲れているときに「めんどいなぁ」という考えが浮かんでしまえば、疲れているし今日は休もう、ってな結論が導かれがち。象である感情に流されがち。
やるならまだ象使いが元気な朝のほうが、継続できる確率を上げることができるというわけです。
継続することがいい循環を生み出すので、そのための環境を整えれるだけ整えてやりましょう。

おわりに

まとめます。

  • 毎日同じ時間を、習慣化したいことの時間として確保すること。できれば朝が望ましい。

たったこれだけ。
「10分間ぐらいなら時間なんてかんたんに確保できるし、一日のうちのどこかでやればいいか」と考えてしまいそうになりますが、はじめるときほど慎重に、新習慣を毎日いつやるのか、そのために今やっていることの何をやめるのかをはっきりさせておくほうがいい。
そうすることで、おそらく習慣化できるか否かは、大きく違ってくるはずだから。

以上のことを考えたのち、「信頼できるシステム」に新習慣を組み込むわけなので、それが「毎日同じ時間を、習慣化したいことの時間として確保する」のを補助してくれるようなシステムであれば習慣化をかなり容易にしてくれることになります。
で、ぼくが今のところ習慣化をしていく際に一番適していると思うシステムが、「タスクシュート方式」です。これについて、次回は書いていきたいと思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

参考

カテゴリー: 習慣化 | 3件のコメント

タスク管理は、もはやライフハックではない

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はじめまして、ハックの哲学のイド♂(@idomars)でございます!

現在のアシタノレシピには、坂根さん、ぞえさん、そしてもちろんBECKさんというタスク管理の専門家が揃っていますが、さらにアシタノレシピ内のタスク管理濃度を上げるべく、アシタノレシピ執筆陣に加えて頂きました。

今回は自己紹介として、わたしのタスク管理についての考え方と、どのような記事を書くかをサラッと紹介させて頂きます。

移り変わるわたしの趣味

アシタノレシピをご覧の皆さんにはお馴染みの自分の強みがわかるストレングスファインダーでのわたしの資質の1位と2位はそれぞれ、学習欲、収集心です。

ストレングスファインダーを受けると上位5つの資質についての説明が書かれたメールが届きます。以下は学習欲と収集欲の説明から一部抜粋したものです。

学習欲

あなたは学ぶことが大好きです。あなたが最も関心を持つテーマは、あなたの他の資質や経験によって決まりますが、それが何であれ、あなたはいつも学ぶ「プロセス」に心を惹かれます。内容や結果よりもプロセスこそが、あなたにとっては刺激的なのです。

収集欲

あなたは知りたがり屋です。あなたは物を収集します。あなたが収集するのは情報――言葉、事実、書籍、引用文――かもしれません。あるいは形のあるもの、例えば切手、野球カード、ぬいぐるみ、包装紙などかもしれません。集めるものが何であれ、あなたはそれに興味を引かれるから集めるのです。そしてあなたのような考え方の人は、いろいろなものに好奇心を覚えるのです。

この二つの資質のおかげで、わたしの興味は常に移り変わってきました。中学生時代からさかのぼると、これまで以下のことを趣味としてきました。

  • 筋トレ
  • ブレイクダンス
  • 受験勉強
  • 携帯電話→スマホ・ガジェット全般へ
  • アニメ
  • パソコン
  • ライフハック
  • TOEIC
  • 平成仮面ライダー
  • カメラ
  • ヘッドホンオーディオ
  • マラソン
  • ロードバイク
  • ハロプロ(現場)
  • 親指シフト
  • ブログ

これらの趣味に関して、ブログ記事を書ける程度には詳しくなりました。しかし、学習欲の説明にあるように、わたしは学習していくプロセスが好きなので、「だいたいわかった」となると、探求することをやめてしまいます。なので、すべての趣味が初心者に毛が生えたレベルです。嫌いじゃないのですが、熱い興味がなくなる感じです。

しかし、タスク管理だけは探求し続けています。一体なぜでしょうか?

わたしがタスク管理を探求し続ける理由

わたしがタスク管理を探求し続ける理由は2つあります。

タスク管理のために生まれてきた

わたしのストレングスファインダーの残りの資質の内、2つは規律性、回復志向です。以下、それぞれの資質の解説となります。

規律性

あなたの周りのことは全て予期できる必要があります。何事も秩序正しく計画される必要があります。すなわち、あなたは本能的に自分の周りのことを秩序立てています。毎日の日課を決めます。あなたはものごとの進捗状況と締め切りに気持ちを集中します。長期的なプロジェクトは、連続性のある具体的な短期計画に分割し、一つひとつの計画をきちんと実行していきます。あなたは必ずしも几帳面でもきれい好きでもありませんが、決めたことが完璧に完了されることを求めています。人生には必ず混乱がついて回りますが、それに直面した時、あなたはその状況をコントロールしていると感じたいのです。日課、進捗状況、秩序立て、これらすべてが、この状況をコントロールしているという感覚を生み出しています。

ここに書いてあることは、まさにタスク管理そのものです。

回復志向

あなたは問題を解決することが大好きです。さらなる困難に遭遇するとうろたえる人もいますが、あなたはそれによって力を与えられます。あなたは症状を分析し、何が悪いのかを突き止め、解決策を見い出すという挑戦を楽しみます。

自分に合ったタスク管理手法を構築するにはトライアンドエラーの繰り返しが必要です。回復志向の資質を持つわたしは、この問題の原因を推測し対策を立て、実行し、、、というプロセスが大好きです。

さらにタスク管理を上達させるには様々なライフハックを 「収集」し、「学習」していくことが大切であります。つまり、わたしはタスク管理をすることによって、ストレングスファインダーで見つかった5つの資質の内4つの資質を使っているのです。

これはタスク管理をするためにこの世に生を受けたと言っても過言ではないでしょう。

さらに最後の資質である、データの内にパターンと関連性を見いだす分析思考使い、タスク管理論の構築を目論んでいるので、「タスク管理を実践し、理論を構築する」ということ自体が、わたしの上位5つの資質をフル活用する、わたしにとって非常に心地よいことなのです。

タスク管理は「道」である

タスク管理という言葉が指す範囲は人によって違います。仕事だけであったり、プライベートも含んだり、やりたくないことだけが対象であったり、やりたいことも対象に含めたり、多種多様です。

そんな中、わたしはタスク管理を「効果的かつ効率的にやることをやるための術」と位置づけています。

効果的かつ効率的にやることをやるためには、タスクを実行する時に心穏やかでなければなりませんし、タスクの分割手法を始めとした技術を学ぶ必要もありますし、ベストのコンディションでタスクに臨むために体調を整える必要もあります。

そうです。タスク管理は徹底的に追求することにより、武道と同じく、心技体すべてが鍛えられるのです。

効果的かつ効率的にやることをやるためには、心技体が充実している必要があるので、効果的かつ効率的にやることをやれるように試行錯誤していくと、心技体も充実してくるという流れです。

こうなったタスク管理は、もはや生産性向上のライフハックという括りではなく、武道、華道、茶道に並ぶ、一つの道、タスク管理「道」と呼んでも全く差し支えないでしょう。

ゆえにわたしは、生涯を通して武道を探求する人と同じように、タスク管理道を探求し続けるのです。

多視点からのタスク管理論

こんなことを考えているわたしがアシタノレシピをご覧の皆さんにご提供できるのは、多視点からのタスク管理論です。

通常、タスク管理の説明は、筆者が現在携わっている仕事をベースに行われることが多いです。その説明は筆者の経験に基づいているので非常に具体的ですが、筆者と同じ状況でないと有効ではないことがあります。

わたしは6年以上の社会人生活の中で、ほぼ1年間隔で異動し、仕事の内容がその度に変わっている経験から、状況が変われば有効な手段が変わることを痛感しており、「その手法は状況Aでは有効だが、状況Bでは有効ではない」という考え方が得意です。(ちなみに現在スイスにいますが、近々また異動の様です。)

このような感じで多視点から見た、タスク管理についての考え方の記事を書いていこうと思います。

具体的なタスク管理手法に関しては、坂根さんやぞえさん、うさぽうさんが紹介されると思うので、そちらをお楽しみに。

おわりに

わたしのタスク管理道的な考え方や、タスクシュート式をベースにした具体的なタスク管理手法に興味をお持ちの奇特な方は、下記のツイッターアカウントを要チェック!ハックの哲学等のブログ更新情報やタスク管理について、つぶやいております。

イド♂のツイッター

タスク管理や冒頭に書いた通り過ぎていったわたしの趣味に関して、何か聞きたいことがあれば答えられる範囲でお答えしますので、遠慮なくツイッターで質問ください!

それでは、よいタスク管理を!

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寒くなってきましたね- 週刊アシタノ vol.24

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皆さん、こんにちは!ベック(@beck1240)です。

10月も半ばにさしかかり、すっかり寒くなってきました。

急な気温の変動で、ちょっと体調を崩しております。皆様も体調にはお気を付け下さい!

それでは、9/26〜10/9の2週間分の週刊アシタノ、行ってみましょう!

続きを読む →

カテゴリー: 週刊アシタノレシピ | コメントする

お金の管理でこだわるべきは金額ではなく「お金の流れ」

こんにちはー! ブログ「今、夢に生きる」を運営しています、はぎたかしです。

今回は、お金の管理をするにあたって大切なポイントを一つだけピックアップして書いてみたいと思います。

私はもともとお金のことが好きですし、金融関係の仕事をしていることもあって、お金と上手に付き合う方法にはいつもアンテナを張っています。

けれど、テクニックはいろいろとあるものの、一番大切なことはやっぱりシンプルなところに落ち着いていくものです。

今回書きたいのは、「これを知ったおかげでお金の管理をスタートして続けることができたなぁ」という、お金管理のベースになっている部分。

それを一言で言えば、タイトルの通り「お金の管理でこだわるべきは金額ではなく、お金の流れを作ること」となります。

もう少し詳しくお話しましょう。

金額よりもお金の流れ

お金についての本を何冊も読んでいくと自然と感じることですが、異口同音の箇所がいくつも出てきます。

表現は違えど、言い方は違えど、言ってることは同じ、という部分ですね。

そんな異口同音の代表の一つが、今回書きたい「金額よりも流れを大事にする」というもの。

私の好きな2冊から、引用してみましょう。

まずは神田昌典さんの『非常識な成功法則』から。

重要なのは稼ぐ額ではなく、お金の流れなのだ。先月より、今月の銀行残高を増やす。毎月毎月残高が増えていくことを死守するのである。たとえ一〇〇円でもいいから、お金が入ってくる流れを作る。(中略)なぜこれほどお金の流れについて重要視するかといえば、お金が出て行く流れを作ってしまうと、それが癖になってしまい、その流れを変えるのがむずかしいからである。(『非常識な成功法則』p202)

もう一つは、本田健さんが訳されているハーブ・エッカーの『ミリオネア・マインド』から。

「管理するほどお金がない」と理屈を言う人は、考え方を一八〇度転換する必要がある。「十分なお金を持てるようになったら管理する」のではなく、「お金の管理をするから、十分なお金が持てる」のである。(中略)一ドルしかなければ、その一ドルを管理するのだ。(『ミリオネア・マインド』p150)

「流れ」の正体は、生活習慣

私たちは、ついつい「管理するほどのお金はない」とか「管理したところで、手元に残せる金額なんてたかが知れている」と思ってしまいます。

が、実は金額は二の次でいいんです。

大切なのは、「手元にお金が残る流れ」を作ること。

もう少し言葉を変えれば「お金を手元に残す生活習慣」ができること、なんです。

いったんお金を手元に残す生活習慣ができれば、自然とお金は貯まっていきます。

逆に、「お金が出ていく流れ」がいったん習慣になってしまうと、いくら稼いでも結局手元に残りません。

金融の仕事をしていて肌身で感じることの一つは、「収入(入ってくるお金)と資産(その人の手元に残っているお金)は全然関係ない」ということ。

収入が1,000万円あったとしても、全然手元に残っていないという話はザラにあります。

なので、多くの人にとって、お金で不自由をしないためのステップは、「お金が残る流れを作る」⇒「収入を増やすチャレンジをする」の順番が、現実的で取り組みやすいはずです。

「お金を管理したとしても、せいぜい数千円手元に残せるかどうかだしなぁ」と思うと虚しくてやっていられません(笑)

なので、金額にこだわるのはいったん止めて、「お金に好かれる流れを作ろう」と考えてみてはいかがでしょうか。

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秋の夜長におすすめしたい「知的生活」のための5冊

こんにちは。「知的生活ネットワーク」Lyustyleです。

今回は、子育てレシピを一休みし、9月の共通テーマの「秋の夜長におすすめしたい5冊」にのっかってみようと思います。月を越してしまいましたが,そこはご容赦を。

この企画は、アシタノレシピの執筆者がそれぞれの視点で自分に影響を与えた5冊を選ぶものです。私の場合は、「知的生活ネットワーク」をやっていますから,もちろん「知的生活」の視点から私自身が大きな影響を与えてもらった5冊を紹介します。

知的生活をおくるためにおすすめしたい5冊

「知的生活の方法」 渡部昇一

まさに「知的生活」入門の書です。

私は、この本を26歳の時に読み、その後の自分の人生の歩み方が決まりました。

勉強や仕事など、「何かのため」ではない、純粋な知的関心によって書を読む時間を、どんなに忙しい時であっても持ち続けたい。

一生かけて自分にとっての「良書」を少しずつ集め、書斎に自分のライブラリーをつくりたい。

不断に適度に、たんたんと積み重ねた知的な作業により、いつか何らかの知的生産を行いたい。

そのような人生上の指針を得た本です。

仕事の上での成功をきちんと達成しつつある自分があり,一日の終わりに仕事とは関係なく内省的に静かに書を読むという自分もちゃんといる。

そのような生活を続けていきたいものだと思うきかっけをいただいた,私にとってのバイブルです。

もう何度読み返したかわかりません。

 

「知的生活」 ハマトン

渡部昇一氏の「知的生活の方法」のもとになった本です。

かなり分厚い本で,講談社学術文庫版で560ページもあります。

しかし,内容は「働きすぎの若い作家へ」とか,「時間が足りないと嘆いている暇な人へ」「処女作を執筆中の若い作家へ」「商売繁盛している精力的な綿紡績業者へ」など,71ものケースについて,手紙を出すという形式で書かれているので,どこから読み始めても,どの部分を読んでもいいようになっています。

それぞれは大した分量ではないので,英国の紳士が知的生活というものをどのように考えていたのか,ということを知るには最適な本だと思います。

読み始めてもう何年もたっていますが,私もあちらを読んだりこちらを読んだりしていて,全部読んだのかどうか自分でもわからないくらいです。

でも,ページを開くたびに新たな発見があり,読んでいてとても楽しい本です。

 

「自助論」 サミュエル・スマイルズ

これは明治時代にベストセラーになった中村正直の「西国立志伝」のもとになった本です。

当時100万部以上売り上げ,福沢諭吉の「学問ノススメ」と並ぶ大ベストセラーになりました。

明治から昭和を作った日本の恩人達が、若い頃むさぼり読んで奮い立った本です。

何百人もの成功にまつわる話がこれでもかとばかり次から次へと出てきますので,ものすごい分量の本ですが,知的生き方文庫から出ている竹内均訳の「自助論」はかなり分量を削ってあり,とても読みやすいのでおすすめです。

ハマトンの「知的生活」と同じく,どこから読んでも心を震わせることができます。

「若い大工が,ある日,街の治安判事補の椅子の修理を頼まれたとき,ことさら熱心に丁寧に修理をしているので周りの人が理由を尋ねたところ,将来自分が座る時のために座り心地よくしているんです,と答え,その大工は実際に治安判事補になってその椅子に座りました」というような話がごろごろしているんです。

「よおおおおし!!!俺もおおおおおおお!」という気持ちに,明治初期の若い書生たちは自分を奮い立たせたのでしょう。

そしてその通りになりました。

自分のブログからの引用で恐縮ですが,自助論について次のように書いています。

これから打って出ようとする若い人には是非読んでほしい本です。

打って出ようとする気力も気概もなければ、そういう人にこそ読んでほしいです。

「 働いたら負けかな」などという人は、是非

私がよって立つ10冊の本 | 知的生活ネットワーク
西国立志編といえば、歴史を習った人は「 ああ!」と膝を打つのではないかと思います。 明治から昭和を作った日本の恩人達が、若い頃むさぼり読んで奮い立った本です。 これから打って出ようとする若い人には是非 …

 

「遅読のすすめ」 山村修

速読術が大流行だった時期があります。

速読こそ善というような風潮の中で、「一月に何十冊読んだ」「一年に何百冊読んだ」というような記事がブログにも多く出ていました。

そんな私もたくさん本を読むために必死になっていました。

でも,私には本を読んでいると何だか知らないが焦っているときがあります。呼吸が乱れ,心臓がどきどきすることがあるのです。

そしてそのような状態に陥った時点から,読んだものがくっきりとした形となって頭にはいってこなくなります。そういう時には,本をいったん置くことにしています。

とても速読どころではありません。

そういう状態ではない時,つまり快適に読書をしているとき,私の目の働き,理解の働きがきっとそろっているのであり,呼吸も心拍もうまくはたらきあっているのだと思います。。

の本には以上のことがよく説明してあるのです。

これも私のブログの記事からの引用で恐縮ですが・・・・。

【感想】「遅読のすすめ」 山村修 | 知的生活ネットワーク
普通なら1ページ1秒ほどで速読できる自己啓発本を読んでいるとき,急に頭に入ってこなくなったら,じっくりと腰を据えて遅読すればいい。きっとそこには,知識のあらたな地平が広がっているのかもしれない。 …
遅読でいいんだ。

速読ができるときは速読したらいいんだ。

そういうことを考えされてくれる本でした。

 

「聖書」

私はキリスト教信者ではありません。また聖書も始めから終わりまで読んだことはありません。

それなのになぜ人におすすめするのかでしょうか。

それは、ヘルマン・ヘッセの書いた「ヘッセの読書術」の中に、次のような文章があるからです。

「聖書しか持たず、その内容をよく知っている多くの農婦が、いわゆる贅沢に慣れた金持ちが自分の高価な蔵書で一度でも得ることができるよりも、はるかに多くの意味を聖書から読み取り、多くの知識となぐさめと喜びを汲み取ったものであった。48」

私はこの文章に打たれました。

「読書百遍意自ずから通ず」という言葉がありますが、私は長いこと,自分にとって何度も何度も繰り返し読む本、すなわち茂木健一郎さんの言葉を借りれば「カノン」と呼べるような本を一冊持っていれば、それは百冊の本を読むのと同じくらいの知的価値があるのではないかと思っていました。

そういう私の心を一発で射貫いたのがヘッセのこの文章だったのです。

どんな本でも、自分が何度も読み返したい本を選べばいいと思います。

でも,せっかくなら2000年にわたって何億という人に読み継がれてきた「一書」、聖書を,「わたしのカノン」にしてみるのもいいな、そしてそこからたくさんの知識となぐさめと喜びをくみ取れたらいいなと思いました。

そこで、あなたもいっしょにどうですか?というつもりでおすすめしました。

reading

まとめ

以上です。

結構時間をかけて絞り込みました。おすすめしたい知的生活に関する本はたくさんあります。

「続 知的生活の方法」

「発想法」

「二宮翁夜話」

「寺田寅彦」など・・・

ブログの方でも書いてみたくなりました。

お知らせ

さて,「知的生活」を希求する中で,「知的生産」にも長いこと興味を持っていました。

若いころ,「知的生活の方法」を読んで,いつの日か自分も本を・・・と思い続けてきましたが,先日,KDPより出版することができましたのでご紹介します。

90年代初頭,日本人学校に派遣されていた時の海外生活の経験にからませて,メモ・手帳に関することや,当時のIT事情等について書きました。

志してほぼ4年かかりました。

今後も知的生活を楽しみながら,執筆していくことにしています。

苦しいけれども楽しいものです。

それではまた2週間後にお会いしましょう。

 

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