新生活を記録しよう!挫折することなく日記を毎日書き続けるコツ

進学や就職など、4月から新しい生活がはじまる人も多いことでしょう。

せっかくの新生活だから、日記を書いて記録を残しておくことをおすすめします。

新しいものにワクワクする気持ち、未知の体験に対する不安など、今までとは違う感情が伴うし、それを記録しておくことで、将来読み返したとき初心に戻ることができます。

とはいえ、日記をつけることに挫折する人が多いのも事実。

私は、Evernoteで日記をつけていて、毎日欠かすことなく3年続いています。

【参考】今まで日記を挫折してきた人でも続けられる!EvernoteとiPhoneで日記を書く方法 | さいんぽすと

といっても、それまでは何度も日記に挑戦しては挫折することを繰り返していました。

日記を続けられるようになったきっかけは、表三郎さんの「日記の魔力―この習慣が人生を劇的に変える」という本を読んだことでした。

本書の中から、日記を書き続けるためのコツを紹介します。

日記を書き続けるためのコツ

日記で一番大切なことは、毎日書き続けることです。

月1回数千文字の大作を書くより、100文字でも毎日書く方が、自分が歩んだ軌跡を振り返りやすい形で記録することができます。

毎日書き続けるためのコツは次のとおり。

  • 感想ではなく事実を書く
  • 具体的な事実を書く
  • 反省を書かない

それぞれ説明します。

感想ではなく事実を書く

日記を難しくしている要因の1つが、感想を書くこと。

感想を書くには何か特別なことがないと書けない。でも今日は特別なことはなかった。だから今日は書けない。

それが2、3日続くと、「やっぱり日記は続かない」と挫折の道を進んでしまいます。

そうなるくらいなら、感想を書くことはやめましょう。感想ではなく事実のみを書いていくのです。

そのとき、時系列順に並べて時間を一緒に記録しておきましょう。

もちろん、記録しておきたい感想があれば、合わせて書いおくのはいいことです。

具体的な事実を書く

事実のみを書くとはいっても、「朝ごはんを食べた」ではあまりにも情報が少なすぎます。

どこで、誰と、何を食べた、という風に具体的な事実を書いた方がいいです。

「余裕があれば」という条件付きではありますが。余裕がなければ、具体的でなくても事実は記録しておきましょう。

具体的であればあるほど、あとで読み返したときに記憶が蘇りやすくなります。

反省を書かない

将来、日記を読み返したときのことを想像してみましょう。

反省ばかり書かれた日記を読んで、どんな気持ちになるでしょうか。不愉快な気持ちになると思います。

一日を振り返って反省することは大切ですが、それをそのまま記録すると、未来の自分までネガティブな影響を受けてしまいます。

反省するべきことがあったときは、「あれをやっておけばよかった」ではなく「次からこうしよう」という宣言を書く。そうすることで、経験を未来の自分に手渡すことができるのです。

そのときは、具体的な行動を書くことがポイントです。

事実の記録から蘇る記憶

事実のみの日記に不安を覚える人もいるかもしれません。大切な何かを取りこぼしてしまうんじゃないか、と。

そのときの気持ちや感情など、事実に含まれないものは記録されないから無理もありません。

ところが、事実の記録だけでも、読み返してみると意外と記憶が蘇るものです。当時の情景だけでなく、感情までも浮かんできます。もちろん、当時のものとまったく同じという保証はありませんが。

時系列に並んだ事実を眺めていると、1年前の記憶が、日記の記録より先行して呼び起こされることもあります。

人の記憶は曖昧なようで、きっかけとなる記録があれば、芋づる式に蘇ってくるもの。

だから、事実だけでも毎日綴っていくことが大切なのです。

あとがき

著者の表三郎さんは、次のように述べています。

誰の人生であろうと、その日常は、記録するに値するのである。

Kindle位置No.843

何一つ特別なことのない一日であっても、その瞬間に自分が生きていた、それだけで特別なできごとなのです。

4月からの新しい生活に向かって、今から日記を始めてみませんか?

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目からウロコの子育てレシピ21  新学期、新学級、新担任。その時あなたは?

こんにちは。隔週火曜日担当 @Lyustyle です。

いよいよ卒園や卒業の週がはじまりました。

今週から来週にかけて全国の幼稚園、保育園、小学校等で卒業式、卒園式が行われることと思います。中学校は一足早く先週あたりに行われているようですね。

 

また、来週は修了式。

ここで耳より情報です。終業式は学期のおわり。年度の終わりはその年度の教育課程を修了する日であるため、修了式といいます。1学期は終業式、2学期も終業式。3学期は修了式なのです。3学期にももらう通知表は「修了証」も兼ねているのですよ。

 

さて、話をもどして、あと3週間もすれば友だちや教室、校舎、先生と別れて、新しい学年や校種、新しい学級や校舎、新しい友だち、新しい先生と出会うことになります。新たな年度が始まるのです。

慣れたクラス,友達,先生とわかれ,新しい教室,友達,先生との出会いがあります。いかにうまく別れ,出会わせるかということを子どもも保護者もいろいろと考える時期です。

 

そこで、こんなことに気をつけたらいいんじゃないかな、ということを思いつく限りあげてみました。

ご参考までにどうぞ。

 

持ち帰るもの、おいておくもの

学校によっては、来年も使う副読本などは、学校においたままにさせるところもあります。家に持ち帰らせるとなくしてしまうことがあるからです。

そのような情報は、おたよりに書いてあるので、よく読まれて確実に。

基本的には、個人のものは全て持ち帰ります。上靴も持って帰って洗うなり、新学期用に新たに買うなりします。新年度は,教室がかわるので、持ち物がおいたままになっていると後から入ったクラスが大変困ります。

忘れやすいのが靴箱の靴、傘立ての傘。もっていった靴や傘がちゃんと持ち帰られているのか確かめて下さいね。

おたよりをしっかり読む

  • 何を持ち帰らせているのか。
  • 何を新学期までとっておいてまた持ってこさせるのか
  • 何か課題として出されていることはないか
  • 新学期の始まりの日は?

 

転校する際の学級の子どもへの記念品はご無用

ずいぶん昔のことになりますが、転出する子どもが学校に記念品を持ってきて、子ども一人一人に配って下さい、というようなお願いがよくあっていました。

しかたなく配るのですが、一度これをすると、他の保護者も転出するときにはそうせねばならないのかと思って悩ませてしまうことになります。

 

記念品を贈りたければプライベートの場で本当に近しい人に渡すべきであり、先生を通じて全員に、というようなことをすべきではないでしょう。ものの管理という責任を担任に負わせてしまうことにもなります。

 

近頃は、共通理解が行われ、あまりそのようなお願いはなくなりましたが、まだ行われていて,うちはどうしたらいいか困っているというような方は、主任さんなどに相談してみられてはいかがでしょうか。

 

担任にお礼をしたりしない

上と似たような話です。お世話になった担任に何かお礼でも・・・と思う気持ちはよくわかりますが、教師は、公務員として利害関係者から金品をもらうということができません。もらった教師は、むげに返すことはしづらいですから、同等のものをみつくろってお返しをすることになるでしょう。

 

担任にお礼のものを贈るということは、担任にお返しをさせる、ということにつながります。

食事のご招待なども同じです。

 

ですからお礼の気持ちを伝えたいときには、お手紙などにするのがいいでしょう。担任としてはとてもうれしいものです。

教師は、親からの感謝の一言だけで1年分の働きが承認されるのです。

 

前の担任の悪口を新担任にいうのは禁物

家庭訪問などで前の担任の悪口をいうのはあまりよくありません。

私はさいわい聞かされたことはありませんが,そのような経験を持つ教員から話を何度も聞いたことがあります。

教師としては,自分も来年同じように次の担任に悪口を言われるのだな、と最初から警戒してしまいます。

もし伝えたいことがあるなら、悪口という言い方ではなく、次のような言い方をしてみられてはいかがでしょうか。

  • 前の担任はこんなことをよくしてくれた
  • しかし、こういう点がうちの子どもには合わなかったようだ。

あくまでも前の担任がしてくれたいくつかのよいことを認めた上で、困ったことを客観的な情報として伝えるということが望ましいでしょう。

そうすると、新担任は安心して話を聞き、お話の内容を参考にして自分の指導に生かすことが出来るでしょう。

 

小学校に入学するときには、自分もいっしょに育ち直すつもりで

これは、新入学生の保護者にあてたものです。

小1プロブレムという言葉があります。入学した手の子どもが学校の教育になじめず、立ち歩いたり、さわいだり、教室から飛び出たりといったことを指します。

学校では、そういう子どもを想定していて、うまくなじんでいくようにプログラムをつくっていますし、当初は人的な支援もあります。

 

ところが、時には保護者が新1年生と同じようになってしまうことがあります。

「幼稚園、保育園ではこんなことをしてもらっていた。なぜ学校ではしてくれないのか」そのような思いが強くなり、クレームをつけてこられるのです。

 

これは、ひとえに学校の仕組みをご存じないことからくることが多いのです。おおかたの場合、小学校の仕組みがわかってくるのにつれて「そういうことなのか」と収まっていくようです。

 

小学校と、幼稚園、保育園はさまざまなことがちがいます。

これまで当然のように受けられていた我が子への支援も、これまでのようにはいきません。

担任は一人しかいませんし、担任外の教師の人数も限られている上、さまざまな仕事を持っています。そして同じようなことを抱えた子どもが30人もいるのです。

担任一人でこの子ども達一人一人に大切に接していかなければならないのです。

 

「あれを見落とす」こともありますし、「これをしてあげわすれる」こともあります。

そういうことを、ぜひ、少しずつ理解していって欲しいと思います。

 

そうすると、どこかで「学校や教師は願いを叶えてくれるサービスだ」という思いが、「いっしょに我が子を育ててくれるパートナーだ」という気持ちに変わってくることと思います。

ぜひそうなってください。そのような保護者の元では、担任教師のポテンシャルは驚くほど発揮できるのです。

結局は子どもにとっていいことになります。

 

以上、いくつか思いつく限りの、新年度へのスイッチ事項をまとめてみました。

新しい環境にソフトランディングすることができますよう、祈っています。

 

それではまた!

次は3月27日。年度の終わりにお会いしましょう!

 

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自分を他人と比べない!そのためにやれないことではなく、やれたことをメモしておく!

あの人は今月も営業成績が良かった。

この人は毎日のランニングを続けられている。

こんな風に他人が出来ていること、やれていることというのは目につくものです。

他人をスゴイと思って尊敬し、見習うことは悪いことではありません。

しかし他人が出来ていることや、やれてることを自分と比べてはいけません。

あの人は今月も営業成績が良かったけど、私は悪かった。

この人は毎日のランニングを続けられているのに、私は続けられなかった。

このように自分を他人と比べても、良いことは何一つありません。

他人とあなたとでは、生まれ育った環境も違えば、家庭環境、住居環境などなど、違うところの方が多いからです。

他人と比べて自分を卑下するよりも、もっと自分にフォーカスすることを今回お伝えしたいと思います。

自分自身にフォーカスをあてて、しっかりと自分を見つめられていれば、周りに左右されることも少なく、思い描く目標に向かってドンドンと進めることは間違いありません。

やれないことではなく、やれたことをメモしておく!

やれないことは見ない

やれないことを見ないと言うと、何だか都合の良い人間のように聞こえますが、それで良いのです。

かと言って、上手くいかなかったことをそのままにして、振り返らなくて良いということではありません。

やれなかったことを後悔するのではなく、なぜやれなかったのか?どうしたら良かったのか?はしっかりと考える必要があります。

やれたことをメモしておく

やれたことをメモしておきましょうと言うと、「毎日ただ過ごしているだけで、何もやれたことはない」と言う人がいます。

これはやれていることがあるのに、それに気付けずにいるだけです。

例えば、ただ1日をず〜っと寝て過ごしていたとしましょう。

買い物に出かけたり、勉強や読書もやりたかった。でもただ寝て過ごし、何も出来なかった。

このように考えがちですが、1日寝ていたというのは、身体か心が疲れていたから、1日寝ていられたのです。

逆に元気いっぱいの人は1日寝ていられません。

となると、この日に出来たことは「身体を休めた」ということです。

何もやれなかったようで、何かしらは必ずやれているのです。

その何かしらやれたことを、しっかり自分で見つけてメモしておくことが大切です。

メモしておくと何が良いのか?

私は常日頃からメモを取る重要性を、再三にわたってお伝えしてきましたが、このやれたことをメモしておくことも、とても重要なのです。

このメモは特に手帳へ書き残すことが良いのですが、その理由は過去の自分に出会えるからです。

1ヶ月前、半年前、1年前、3年前と昔の自分に出会えることで、自分を比べることが出来ます。

やれたことをメモしておくことで、過去の自分は何が出来ていて、今の自分は過去の自分よりも何ができているのか、または何かできなくなったことはないか、チェックすることも出来ます。

私の例ですが、ランニングを始めた最初の頃は、毎日走るのが楽しかったのですが、今の自分はそこまで楽しめていない。

それはなぜなのか?そんな疑問が浮かんだ時に、メモを読み返すと「走る目標があった」「走るコースをたくさん見つけていた」などと思い返すことが出来ます。

この例では、今の自分よりも過去の自分の方がある意味優れていたわけですが、逆に昔出来なかったことが、今では容易に出来るようになっていることにも気づけます。

まとめ

いちいちメモを書き残すことは、時に面倒くさく感じるでしょう。

効果を感じられないうちは、メモをとることをすぐに忘れてしまったりもします。

でも1日1つで良いから、やれたことをメモすることから始めてみて下さい!

メモすることが習慣化されるまでは、書き忘れたり、書くのが嫌になることもありますが、後になってメモしておいて良かった!と実感出来る時が必ずきます!

私は日々のメモを残す効果を大いに感じているので、あなたにも強くオススメしたくなっちゃうんですよね。

しっかりと自分にフォーカスして、自分を見つめることで『1日一つのやれたことをメモしておく』ということが習慣化出来ます。

自分を他人と比べず、過去の自分と比べることで、自分の才能に気付くこともありますし、人生の目標に楽しく近づけるようになるはずです。

他人はあまりあなたを褒めてはくれません。自分で自分を褒め、モチベーションを維持していきましょう!

今回も最後までお読みいただき、本当にありがとうございます。

ライフリフォーマーのマッキー(@jpasmo)でした!

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ブログで好きなことを書き続けると、何が起きる?

こんにちはー。コーチ萩貴史です。

今回のテーマは「ブログで好きなことを書き続けると、何が起きる?」です。

少し前に書いた「自分の人生を生きるために心から習得して良かった3つの習慣」が好評だったので、3つの習慣ひとつひとつについて、もう少し詳しく書いているところです。

3つの習慣をもう一度まとめておくと、

  1. 「環境を変える」習慣
  2. タスク管理で「自分との約束」を優先させる習慣
  3. ブログで好きなことを発信しつづける習慣

この3つです。

今回は3つ目の「ブログで好きなことを発信しつづける習慣」をテーマにお届けします。

ブログで好きなことを発信すると何が起きる?

僕は、あいもかわらず自分のブログを書き続けています。

夢と”らしさ”で遊びたい、というブログです。

ブログを長く続けていると、「続けられない」「書く時間がない」「ネタが切れる」という声をあちこちから聞きます。

ですよねー。

僕自身も、今のブログを継続できるようになるまでに、4回ブログを潰しています。

じゃあ、どうして昔のブログは潰したのに、今のブログは続いているんでしょう?

答えは2つです。

  • ブログを「好きなこと」の”オマケ”として書いているから
  • ブログに好きなことを書いたときに、何が起きるかを実体験できたから

ブログは”オマケ”?

僕は、ブログを書くことそのものが好きなわけではありません。

好きなことは別にあります。

それは、僕の場合「自分の自由にできる領域が増えていくこと」でした。

時間でもお金でも、自由になる部分がだんだん増えていくのを実感できるのが、すごく好きで、あれやこれや試行錯誤をしました。

タスク管理をやってみたり、お金の本を読んでみたり、独自の家計簿をやってみたり。

その体験をまとめたものが僕にとってのブログでした。

いわば「公開研究日誌」みたいなものだったんです。

当時の僕にとっては「ブログで稼ぐ」とか「劇的に人生を変える」といった思いは薄くて、ただひたすら研究日誌を書いている気分でした。

それがかえって良かった。

おかげで、「全然PV増えないじゃん!」とか「ブログで稼げないじゃん!」なんて悩みをもたずに、好きなことを書き続けることができました。

もともとオマケだったので、ブログで思い煩うことが少なかったんでしょうね。

何が起きたか?

そうやって好きなことのオマケとしてブログを書き続けていたら、何が起きたでしょう?

まずは、タスク管理を得意としている知り合いが増えていきました。

次には、ブロガーの知り合いが増えていきました。

いろんな人とブログのおかげで知り合っていくに連れて、僕の中に一つの確信が育っていきました。

ブログを始めた当初は考えもしなかったことでしたが。

ブログは、知り合いたい人と仲良くなれるツール

その確信というのは、「ブログは知り合いたい人と仲良くなれるツールだ」ということでした。

誰しも「ちょっとした好きなこと」があるでしょう。

けれど、その好きなことって、身近な人になかなか理解されなかったりしませんか?

家族に言っても「へー」とか「またその話?」とか言われて、だんだん話さなくなってしまう。

職場でも当然話さない。仕事の話ばっかり。

好きなことを共有できて、「それいいよね!」って思いっきり話せる人がいたら、どんなに楽しく話せるでしょう。

まさしく、そういう人との出会いをくれたのがブログだったんです。

ブログで知り合いたい人と会える理由

ブログに好きなことを書き続けると、好みや趣味を共有できる人と出会える。

その理由は、検索エンジンがあるからです。

Googleに「カメラ 使い方」といれて検索して、個人のブログに行きつく。

書いている人は、やっぱりカメラ好きの人が多いです。

そこで、Twitterアカウントが載っていたりする。

「参考になりましたー」と言ってつぶやくと、ブログを書いている中の人が気づいてくれる。

そうやって、検索エンジンという「巨大な縁結びシステム」のおかげで、ブログが出会いの起点になってくれます。

好きなことを好きなだけ話ができる人と出会ったとき、そこに思いもかけないシナジーが生まれます。

思わぬチャンスが舞い込んできたり、一緒に企画をやってみたり。

僕自身、今こうやってアシタノレシピに書いているのだって、コーチングの仕事をしているのだって、広島ぶろがー会を主催できているのだって、全部ブログからの出会いがきっかけになっています。

まとめ

「ブログは人生を変えるか?」と聞かれたら、僕はYESと答えます。

けれど、それはブログが稼いでくれるからとかではありません(そういう人もいるでしょうが)

ブログが人生を変えてくれるのは、「付き合う人が変わるから」でした。

ブログと検索エンジンが、好みや趣味を共有できる人と引き合わせてくれる。

結果、そこから思わぬチャンスが生まれてくる。

そこが、ブログを書き続ける一番の楽しみだなーと思いながら、今この文章を書いています。

ブログを書くのは一つの手段にしかすぎません。

あなたが、好きなことを共有できる人と出会う方法を他に持っているなら、必ずしもブログでなくてもいいかもしれません。

けれど、もしそういった方法が思いつかないのであれば、ブログはいつだって手軽に始められて、お金もかからない、最高のツールの一つだと僕は思っています。

 

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自由な遊び場=自分のブログで自由に遊ぶ。本についての自由な文章いろいろ。

こんにちは。「単純作業に心を込めて」の彩郎です。

この連載のテーマは、「普通の個人が、ブログのある毎日を送り続ける、ということ」です。

前回から、普通の個人がブログのある毎日を送り続けることの、わかりやすくて効果的な応用として、「ブログで読書は進化する」ということを考えています。

前回は、

  • 本を読み終えた後、その本の中に何かしら自分にとって大切なものが含まれていると感じられたなら、
  • その本についてのまとまった文章を自分のブログに公開することを目標に、文章を書き始めてみる。
  • 文章を書き上げることができたら、自分のブログにその文章を公開してみる。

というレシピをご提案しました。ブログで読書を進化させることの、基本にして奥義ともいうべきレシピです。

でも、ひとつの文章を書き上げて公開するのは、それほど簡単なことではありません。一般に、アウトプットはインプットよりも多くの資源を必要としますので、本を読んだあとでいざ文章を書き始めても、なかなか書き上げるところまでたどり着かないかもしれません。書き始めることに意義があるとはいえ、ひとつも書き上げることができなければ、書き始めることを続けることも困難です。

そこで、本を読んだあとの文章を書き上げるために役立つコツが大切になります。

ポイントは、自分のブログの自由さを活用することです。本に関連する文章を書く過程で、どれだけのびのびと遊べるかが勝負を分けます。

[なぜ、書き上げるのに苦労するのか?]

まず、問題の原因を考えてみます。なぜ、本を読んだあとで、ブログに文章を書くことに苦労するのでしょうか。自分自身の経験をふり返ると、いくつかの原因があるような気がします。

〈苦労する原因1〉本の内容を要約するのが大変

ある本に関連する文章を公開するなら、その本の要約を載せるのが親切です。対象となる本を読んだことがある人ばかりではないでしょうから。

しかし、本の内容を要約するのは、大変です。その本の内容のうち、客観的に重要なところを理解しなければいけません。重要なところすべてを盛り込んでいては膨大な量になってしまいますので、頭を使って取捨選択しなければいけません。おまけに、1冊の本に記載された客観的に重要な点については、おおよその正解・不正解がありますので、全然ピント外れの要約をしてしまっては、自分の読解力を疑われてしまいます。

〈苦労する原因2〉自分なりの意見を形にするのが難しい

ある本に関連する文章を公開するなら、その本についての自分なりの意見を盛り込むのが望ましいです。本に書かれた内容しか書かれていない文章なら、本そのものの劣化コピーに過ぎません。自分の時間を使ってわざわざひとつの文章を書き上げるなら、自分なりの意見を盛り込まなければ、意味がありません。

しかし、自分なりの意見を形にするのは、難しいことです。(よい)本を読めば、自然といろいろな考えが頭のなかに浮かんでくるものの、そのことと、その浮かんできた断片をひとつの意見へとまとめることとの間には、なかなか超えられない壁があります。意味の通じる文章へと整えるためには時間とエネルギーが必要です。また、自分の意見を形にするということは、それに対する批判や反論を受ける可能性を開くことでもあるため、この点でも躊躇してしまいます。

〈苦労する原因3〉Amazonへのリンクや書影画像を整えるのが面倒

多くのブログ記事の通例によれば、ある本に関連する文章をブログに公開するなら、その中に、Amazonへのリンクや書影画像を盛り込むもののようです。ヨメレバのように、Amazon以外のサイトへのリンクもカバーするツールを使えば、なおよし、です。

しかし、これらは純然たる事務作業ですので、面倒なことでもあります。本を読んだり、本のことを考えたり、その考えたことを文章にしたりするのは好きでも、リンクや画像を整えるのが面倒で仕方ない、という人もいます。私はわりとそうです。

〈苦労する原因4〉引用のルールをちゃんとした形で守るのに気を遣う

ある本に関連する文章を公開するなら、その本の中に書かれていた一節を引用できるとよいです。重要なところ、気の利いた言い回し、はっとするセリフなど、その本そのものに存在する表現には、力があります。

しかし、その本の中の一節は、その本の著者の著作物ですから、自分が自由にできるわけではありません。引用するからには、引用のルールを然るべき形で守る必要があります。

ところが、このルールをきちんと守るのは、少し面倒です。また、出典元をきちんと特定するには正確な書名やページ数などの情報が必要になりますが、きちんと管理していないと、引用のたびに本をひっくり返して引用箇所を探さなければいけません。

[課題解消の方針]

これらが原因だとすると、課題を解消する方針は、大きく分けて、3つあるように思います。

〈課題解消の方針1〉ひとつの記事にすべての要素を盛り込もうとしない

本の内容を要約するのが大変なのであれば、本の内容の要約を抜きにしてしまえば問題は解消されます。自分なりの意見を形にするのが難しいなら、自分なりの意見は抜きにして記事を一本書いてしまえば、問題は消え去ります。Amazonのリンクや書影画像が面倒なら、Amazonのリンクも書影画像も省いてしまっても問題ありません。引用のルールを守るのに気を遣うなら、そもそも引用しなければよいだけです。

一般に、本に関するブログ記事は、いくつかの要素から構成されています。

  • 本の内容の要約
  • 自分なりの意見
  • Amazonへのリンクや書影画像
  • 本からの引用

王道のいわゆる書評ブログ記事は、これらすべての要素を兼ね備えているものかもしれません。でも、自分のブログに書くすべての記事で、これらの要素すべてを揃える必要はありません。

〈課題解消の方針2〉1冊の本をひとつの記事だけでカバーしきろうとしない

本の内容を要約するのが大変になる理由のひとつは、たくさんの情報量を持つ本の全体を要約しようとするからです。自分なりの意見を形にするのが難しいのは、その本を読みながら頭に浮かんできた膨大なアイデアの断片をひとつの形にするのが難しいからです。

1冊の本の全体を要約するのが難しくても、1冊の本のうちのひとつの章だけを要約するなら、ぐっと簡単かもしれません。1冊の本を読んで考えたこと諸々の集大成となる意見をまとめるのは難しくても、1冊の本を読んで考えたたくさんのことのうちの一部分をまとまった意見の形にするのは、それほど難しくないかもしれません。

このために大切なのは、1冊の本をひとつの記事だけでカバーしきろうとしないことです。

1冊の本を読んで、その本のことをブログに書きたいと思ったなら、ひとつの記事だけではなく、たくさんの記事たちを書き続ければよいのです。自分のブログなら、数に制限はありません。

〈課題解消の方針3〉ちゃんとすべきことをちゃんとするのを助けてくれる環境を整える

Amazonへのリンクや引用をちゃんと整えるのは、少々面倒です。

でも、世の中には便利なツールがいろいろとあります。工夫をすれば、楽にちゃんとできる環境を整えることができます。

とりわけ引用については、やるからにはちゃんとやる必要がありますので、環境を整えることはとても大切です。

[自由な遊び方いろいろ]

課題解消の方針の1と2は、要するに、自分のブログの自由さを活用する、ということです。

たとえば、こんな遊び方はいかがでしょうか。

〈フォーマットを借りる〉

多くの本は、フォーマットを持っています。物語、書簡、問題集、評論、詩、対談などなど。

ある本に関するブログ記事を書くときに、その本のフォーマットを借りるのは、楽しい遊び方のひとつです。

たとえば、この『これから本を書く人への手紙』は、手紙というフォーマットを持つ本です。

そこで、この本の紹介を、手紙というフォーマットで書いてみました。

〈パロディ〉

フォーマットを借りることと共通しますが、もっと強く依拠して書くこともできます。パロディといってもよいかもしれません。

たとえば、『書くためのパソコン』には、榊田耕作さんという架空の人物がオブジェクト型ワード・プロセッサというツールと出会う物語が出てきます。

私は、この物語に共感し、自分とWorkFlowyとの出会いに置き換えて、次の記事を書きました。

WorkFlowyのある世界の物語(想田彩郎の場合)

ベースは、ほとんど榊田耕作さんの物語です。

WorkFlowyで、骨格のある物語を書いたお話(榊田耕作さんから想田彩郎さんへ)

〈じぶん企画〉

本に関するブログ記事を書くことを、自分なりの企画にすることもできます。

たとえば、『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』という本を読んだとき、私は、「この本の書評は、はてなブックマーク受けがよさそうだ。本ブログのはてブ数記録更新を狙えるかもしれない。」と感じました。

しかし、ひとつの記事を単発で投稿するだけでは、あまり伸びない気もします。そこで、3つの記事を用意して、三段ロケットのように、はてブ数記録更新を狙うことにしました。

第1段:Reading2.0の入り口に立って

第2段:Evernote×読書「Evernoteにクラウド読書ノートを作る」(『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』Chapter-4のご紹介)

第3段:『ソーシャル時代のハイブリッド読書術』を手引書に、ウェブを活かした個人レベルの総合的読書システムを組み立てる

当初の狙いは、第3段ではてブ数100を突破しようと思っていたのですが、実際は、第2段がいちばん伸びました。

はてブ数を狙うことの是非はともかくとして、ゲームのようなじぶん企画とすることも、自分のブログを活かす遊び方のひとつです。

〈他の方々に参加していただく〉

企画は、自分ひとりだけで閉じておく必要はありません。

たとえば、私は、結城浩先生の『数学文章作法 基礎編』を読んだあと、同じく結城浩先生の『文章教室』というウェブコンテンツを知り、これを『数学文章作法 練習問題編』として使うことにしました。これもひとつの企画です。

『文章教室』を『数学文章作法 練習問題編』として使う。

すると、多くの方が参加してくださいました。

結城浩先生の『数学文章作法 基礎編』を読んでから、『文章教室』2014期生のクラスメイトができるまで(あるいは、『文章教室』2014期生へのお誘い)

〈連載〉

圧倒されるほどの情報量を持つ本を読んで打ちのめされたなら、いくつものブログ記事を使って、少しずつ消化していくことができます。連載です。私はこの方法を好みます。

最近では、『サピエンス全史』について、これを試みています。

メインの連載が[『サピエンス全史』を読む]で、そこから派生したことをメモする連載が[『サピエンス全史』を起点に考える]です。

[『サピエンス全史』を読む]サピエンスの強みはどこにあるのか?(第1部 認知革命)

[『サピエンス全史』を起点に考える]サピエンス全体に存在する協力の量と質は、どのように増えていくのか?

〈三題噺〉

1冊の本は、1冊の本だけで閉じているわけではありません。本を読んだり、本について書いたりするときも、1冊の本だけに閉じる必要はありません。

このためにブログを活かすなら、つながりのありそうな本を数冊並べて、そこに自分なりの線を描いてみる、という作業をするのがよいです。落語でいう三題噺のような感覚です。

たとえば、『〈インターネット〉の次に来るもの』を読んだあと、ベーシックインカムやブロックチェーンとのつながりを感じて、線を描いてみたのが、次の記事です。

AI・BI・PI・BC

たとえば、『サピエンス全史』と『ブロックチェーン・レボリューション』との間をつなぐものを探したくて書いたのが、次の記事です。

『サピエンス全史』からブロックチェーンへ

[おわりに]

本を読み終えたあとでブログに文章を書く、というと、なんとなくの型が思い浮かびます。1冊につきひとつの文章で、それぞれの文章の中には、内容の要約・自分なりの意見・リンク・引用といった定型的な要素が盛り込まれている、というものです。

でも、自分のブログは、自由です。1冊につきひとつの文章という縛りもありませんし、すべての記事にすべての要素を揃える必要もありません。

もちろん、引用するならルールを守る必要がありますし、読者の便利を考えるならリンクや書影も大切です。ルールを守ることは大前提ですが、自由さという自分のブログの強みを活かせば、本を読んだあとで文章を書くことは、本を読むことにも負けないほど楽しい遊びになります。

自分なりに、自由にのびのびと遊んでみてください。

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4月からスタートダッシュを決めるために仕込んでおきたいタスク管理システム

みなさんこんにちは、うさぼう(@usabo_tweet)です。今回も月イチテーマでお届けします。「4月からスタートダッシュを決めるために仕込んでおきたい●●●」です。

ちょうどタスク管理ツールの使い分けについて書こうとしていたので、そのままタスク管理システムをテーマにします。以下の図が私のシステムになります。

用語のおさらい

タスク管理システム

タスク管理システムとは何かひとつのツールのことではありません。自身のタスクを管理する仕組みの総称です。クラウド型のWebサービスには限定されません。Excelや手帳、Outlookなどのメールアプリも入ってくる可能性はあります。

オープンリストとクローズリスト

思いついたら追加していくものがオープンリストで、いったんフタを閉めたら原則追加しないのがクローズリストです。

 

▼純さんのアシタノレシピ記事がわかりやすいです。

Toodledoで構築するオープン・リストとクローズド・リスト

▼そして北さんの記事を改めてみると、マスタータスクリストにToodledoを、デイリーリストにたすくまとほぼ日カズンを使われていますね。

クラウド時代のセルフマネジメントにおける手帳の役割に関して【私の仕事道具と仕事術】

 

自分のフローを書き出してみて気づいたこと

こうして自身のフローを書き出してみると、うまくいっている点とうまくいってない点が明らかになります。また、うまくいっている状態を思い描くきっかけにもなります。

たとえば以下などは慣れているのであまり問題意識を感じていませんでした。

  • インボックスにタスクがたまっている
  • たすくまやTaskChuteに二重入力になってる

 

ただ書き出して少し客観的に見て見ると、インボックスを空にする時間を決めてたすくまに追加しよう、とか、TodoistからたすくまやTaskChuteへの連携なんて既に誰かやっているのでは?など解決策が思い浮かびます。

 

残念ながら今日時点ではTodoistからたすくまへの連携は検討中ですが、TodoistからTaskChuteへは、プロジェクトごとのテンプレートでタスクをエクスポートして少し整形してコピペで済みそうだと結論が出ました。

終わりに

次回に向けてはこの基本フローの外にある中長期のプランをどう考えているかや、前々回取り上げたレビューに関する内容も含めた整理をしてみます。

それではまた2週間後に。

 

 

 

 

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「習慣化」のための自己サポート集 12、習慣化には記録が大事。まずは、記録することを習慣化してみよう

どうも、「iPhoneと本と数学となんやかんやと」のchoiyakiです。
以前、「「習慣化」のための自己サポート集 8、あたらしい習慣を身につける、具体的な4ステップ」にて、習慣を身につけるための4つのステップについて書きました。その4つのステップとは、

1 やめることを一つ決め、
2 毎日何時何分に、何分間とりくむのか?を決め、
3 リピートタスクに設定し、
4 記録をとる

というもの。
習慣化は、いわば新しいことを継続し、自分を変化させていくこと。ただやるだけなら、変化はなかなか見えてきません。変化させたいのに、変化が実感できなければ、継続できない可能性が高まってしまいます。
というわけで、記録はとても大事。
そこで今回は、習慣化に大事な、「記録する」てのを習慣化するためのお話をしたいと思います。

トリガー

記録のためのトリガー(きっかけ)を作っておく、というのは特に有効です。ちょっとした時間さえ取れば、記録はつけられるので、きっかけを与えてやれば案外ちゃんと記録していくことができます。

アクショントリガー

何かの行動をトリガーにし、そのついでに記録する方法です。
ぼくは、日記を書くついでに、「連続継続記録」を記入するようにしています。日記というすでに習慣化されている行動に、「継続記録を書く」という新たに習慣化したいものを抱き合わせることで、毎日欠かさず連続継続記録を記録することができるようになりました。
ポイントは、「ついでに」というところ。
風呂掃除って大変じゃないですか?以前、お風呂の床が汚れていて、それをなんとかしようということで「ついで風呂掃除」をすることにしてみました。お風呂に入るついでに、そうじまでしちゃおう、というもの。とはいえそんなにがっつり掃除するのではなく、2,3分床を磨くだけ。一回に綺麗になる範囲というのは、ほんとうにごくごく限られた部分のみだったわけですが、それをお風呂に入るついでに毎日繰り返すことで、1ヶ月くらいかけて床を綺麗にすることができました。
「記録する」という行動は、さほど手間のかからないものだからこそ、何かの行動のついでにやってしまうことができる。すでに毎日やっている行動に抱き合わせると、継続して記録し続けることができます。

リマインダー

定期的に、記録することを思い出させることも有効です。
Apple Watchには、「スタンド」というアプリがあります。これは、1時間に一度も立ち上がっていなければ、ブルッと震えて立つことを促してくれるというもの。定期的に「立ち上がりやー」とリマインドしてくれるおかげで、椅子に何時間も座り続けてほとんど動いていないという、健康にあまりよろしくないことを防げるようになっています。
で、この定期的にリマインドさせるってのは、記録することにも応用可能です。
ぼくは、タスクに着手し、作業を進めていくとき、短い休憩をはさむようにしています。適度に休憩する方が、一日のトータルで見ると、長い時間集中できるってことをこれまでの経験と記録から知っているからです。
ただ、一定時間ごとに休憩を入れようと思っていても、なにも手を打たずに作業し始めると、たいがいは休憩をはさむのを忘れてしまいます。そして、一日の後半になるころには疲れはて、だらけてしまうってなことになりがち。そうならずにちゃんと休憩をはさめているのは、リマインダーをセットしているから。iPhoneがブルッと震えたらタスクを進めるのを止め、一度休憩。そのタイミングで作業メモを残しているので、記録を促すためのリマインダーにもなってくれています。

場所・物でリマインド

ある場所に行けば記録する媒体が目に入り、目に入ったら「あぁ、記録しとこう」とリマインドされることを利用する方法です。
最近Apple Watchを買ったのですが、新たに習慣化された行動があります。
ぼくは、睡眠ログをとるために、寝るときもApple Watchをつけています。電池持ちのさほどよくないApple Watchは、寝ているときにつけていると、朝に充電しておかなければ夜まで電池が持ちません。必ず朝に充電する必要があるわけです。
そこで、デスクに充電器を設置することにしました。こうすることで、朝の勉強やらブログやアシタノを書く時間やらに、Apple Watchを充電できるようになりました。
「朝は必ずデスクに行く→デスクに行くと、充電器が目に入る→Apple Watchを充電する」
ってな具合に。
自分が必ず取る行動、行く場所があるなら、そこに記録する媒体を置いておけば、忘れずに記録することができるます。体重をはかり、記録することを習慣化させたいのであれば、体重計のそばに体重を記録する媒体を置いておく。毎日、継続できているか◯をカレンダーに記入したいのであれば、カレンダーをよく目に入るところに置いておく。
記録することがリマインドされるように、記録したいときに記録できるように、環境を整えておくということです。

モチベーション

トリガーに加え、モチベーションが上がるような工夫も、記録を続けていくのには有効です。とった記録が”いい感じ”に蓄積されていくと、それが楽しくてどんどん記録していこうってなってくれるからです。

グラフ化

体重はただただ記録していくよりも、記録した結果が折れ線で表されている方が変化がわかりやすくなります。右下がりになってくれれば、テンション上がりますよね。
腕たてふせなら、目標回数を設定し、できた回数を一日ごとに棒グラフで表すことで、目標が達成されたのかどうかを簡単に確認できるようになります。棒が目標回数のラインを越えたら達成、というように。
自分でグラフを作成するのは少々手間ですが、そういう手間はアプリが解決してくれます。スマートフォンのアプリには、数値さえ記入すればグラフで表してくれるものが多く、グラフ化は確かに変化している実感を与えてくれるため、積極的に活用していきたいところです。

カウントアップ

何日連続で継続できたのか、カウントアップしていく記録の仕方もおすすめです。ぼくは、主にこの方法で日記や文章を書くこと、読書なんかの継続を確認しています。
継続できたら連続継続記録が増えていき、途絶えれば一気に0になってしまう。あぁおそろしや、です。カウントアップを続け、100以上になりはじめたら、「絶対0にはしたくないぞ」と考えるようになり、これからも継続してやるんだ、という決意が生まれてくれます。
継続することにそこそこ慣れてきたら、このカウントアップの方法がおすすめです。

カレンダーに◯

手書きで簡単に記録する方法が、この「カレンダーに〇」方式です。
用意するのは、月間カレンダーと、赤ペン。できた日は〇をつけ、できなければ×かもしくは何も書き込まない。〇がずらっと並んだカレンダーを見るのは気持ちいいものです。簡単手軽で、なおかつ継続を実感できる方法です。

おわりに

今回は、記録し続けるために有効なものとして「トリガー」と「モチベーション」を挙げました。この二つは、記録に限らず、習慣化全般に対して有効な手立てになってきます。トリガーを設定し、モチベーションが上がるように記録していく。
ただ、習慣化しはじめると、いつか必ずモチベーションが保てないときが必ずきます。なので、理想は、モチベーションが下がっていても継続できるような仕組みが構築されていること。あまり左右されないほうがいいので、モチベーションの方は”おまけ”程度に考えておいた方がいいかもしれません。
「記録する」という行為は、あまり手間がかからず、かつその効果を実感しやすい行動なので、習慣化しやすいものの部類に入ると思います。習慣化のことはじめとして、「記録する」のを習慣化してみるのもいいかもしれません。後々まで役立ってくれる、とてもいい習慣になってくれると思います。

では、お読みいただきありがとうございました。

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たまにしかやらないことだからこそ詳細な記録をつける

こんにちは、「ふりにち」のぞえ(@kz_sue)です。

先月、今シーズン初めてのスノボに行ったのですが、前シーズン何も練習していたのか自分がどれくらい滑れていたのか全く覚えておらず、適当に滑って今シーズンのスノボが終わりました。

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不安や恐怖を軽くするためにフォーカスすべきもの

今、悩んでいることはありませんか?

「悩みなんてない」という人の方が少ないかもしれませんね。人は誰しも、大なり小なり悩みを抱えているものです。

悩みに心を支配されているとき、モヤモヤして不安や恐怖といった感情に襲われ、悩みの種とは別の事柄にまで影響を与えてしまうため、あまり望ましい状態ではありません。

そんなとき、不安な気持ちを和らげるためにやることを紹介します。

コントロールできるものとできないものに切り分ける

世の中は2種類のもので成り立っています。

「自分でコントロールできるもの」と「自分にはコントロールできないもの」です。

自分でコントロールできるのは次のようなもの。

  • 自分の行動、考え、解釈
  • 時間の使い方
  • 支出
  • ブログの更新

自分にはコントロールできないのは次のようなもの。

  • 他人
  • 時間の流れ
  • 収入
  • ブログのPV
  • 天気
  • 電車の遅れ
  • 渋滞
  • 過去と未来

自分でコントロールできるものは、人によって内容が変わってきます。

たとえば、日本の平凡なサラリーマンとアメリカ合衆国大統領では、本当に同じ人間なのかと思うほど、コントロールできるものに差があります。

コントロールできる内容の大きさが問題なのではなく、自分にとっての「コントロールできるできない」をきっちり切り分けることが、心を不安からすくい上げてくれます。

自分でコントロールできるものに集中する

問題を前にして不安を感じたときは、次のように自問してみてください。

「今、自分にコントロールできるものは何か?」

頭を整理するために、ノートに書き出してみるといいでしょう。

コントロールできるものとできないものの間に、はっきりと線を引くことが大切です。

そうすれば、幸か不幸か、想像以上に自分にはコントロールできるものが少ないことを思い知らされます。

それは、決して自分の力のなさを露呈するわけではなく、自分が専念すべきところへ導いてくれるのです。

というのも、コントロールできないことにいくら労力を注いだところで、そこになんの影響も与えられないばかりか、不安や恐怖といった感情が出やすくなります。

言葉で説明すれば当たり前だと思うかもしれませんが、コントロールできないものをコントロールしようとしてしまうことは誰にでもあります。

たとえば、楽しみにしている屋外イベントがあるとき、天気が気になって何度も予報見てしまうことがありますが、いくら天気予報を確認したからといって雨雲が迂回してくれるわけではありません。

また、自分の思い通りに動かない人に対してイライラすることもありますが、イライラしたってその人の行動が改善することはありません。

自分にコントロールできるものを書き出してみれば、晴れたとき用と雨が降ったとき用の予定を立てておくこと、自分の気持ちを素直に伝えるくらいのことしかできないことが分かります。

コントロールできるものは最大限対処して、コントロールできないものは受け入れる、それによって不安が軽くなり、どーんと構えていられるのです。

あとがき

自分にコントロールできないものに対してイライラしたり不安になっている人を見ると、もったいないなと感じます。

無駄な労力を使っているし、その間ネガティブな感情とともにいることになるからです。

もっと他にやるべきことはあるし、楽しい時間を過ごしたいもの。

この考え方は、「7つの習慣」に出てくる「関心の輪と影響の輪」で学びました。気になる方は読んでみてください。

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目からウロコの子育てレシピ20 能力をほめた子どもは挑戦をしなくなる

こんにちは。Lyustyleです。

以前,ほめるということに関する記事を書きました。

目からウロコの子育てレシピ4 「ほめて育てる」には,「アイ・メッセージ」で
「なんでもかんでもほめればいいわけではない,かえって逆効果な場合もあるのでご留意を」という記事です。

 

 

今回は,学力の経済学にもはっきりとエビデンスで示されたほめ方についてです。

それは,「持っている能力をほめられた子どもは,挑戦をしなくなる。努力を誉められた子どもはさらなる挑戦をしていく」ということをもとにしたほめ方です。

どういうことでしょうか。

能力を褒めるということは「君は走るのが速いな」とか、「ピアノが上手ね」という褒め方のことです。速く走るという能力、上手にピアノを弾くという能力を褒めています。

努力を褒めるということは、「毎日、速く走るためのフォームを試していたね」とか、「ピアノを毎日◯時間練習していたね」などということです。

 

「学力の経済学」には、

「子どものもともとの能力(=頭のよさ)をほめると,子どもたちは意欲を失い,成績が低下する」(49P)

と科学的根拠をもとに述べられています。

それは,私たちの経験からも言えます。

私は、長年美術教育を専門に研究してきたのですが、子どもの描いた絵に対し「上手ねー」などということはあまり言いません。言う時には、具体的にどこが良いのかを指摘するようにしています。「筆を立てて気持ちを集中させてこの線を描いたんだね」「ボンドをつけてしばらく我慢してつけたからよくくっついたね」などという具体的な行動への承認です。

「わー上手」「かわいい」など,何が上手だと言われているのかわからない褒められ方をしても、成長するほど子どもは喜ばなくなります。

このことはたしかに能力ではなく、努力を褒めていることになっています。

 

でも、それは私が美術教育を長年研究してきたからその経験からできていることであって、もしかしたら、音楽でリコーダーをうまく吹く子どもがいたら、「わー上手ねー」と言うのか・・・・・というと、そうはなりません。

体育で逆上がりが上手にできている子どもがいたら「上手だねー」と言ったり、、国語で良い詩を書いた子どもがいたら「うまいなー」と言ったりするかというと,あまりそんなことはありません。

 

私たちは、あまり「上手だねー」とか「うまいなー」というような言葉を子どもに対して使わないのです。

それは、褒める時には、その内容を具体的に承認する、ということを経験的に良しとしてきているからで、それが「学力の経済学」により、科学的根拠を持って示されたのだと思います。

「能力をほめることは,子どもたちのやる気を蝕む」(51P)

と述べられています。

「君は計算が速いね」と褒められた子どもは、次には速く終えられる簡単な問題を選ぶのだそうです。速く終わることができなさそうなレベルの高い問題に挑戦するという行動が減るのだそうです。私たちは科学者ではないので目の前の子どもに対照実験をして確かめることはできないのですが、これまでの経験から、そうだろうなと思います。

「君は計算が速いね(そんな能力を持っている子だね)」ではなく、「君は計算に何度も挑戦しているから速いんだね(努力の結果なんだね)」というべきなのですね。

まとめ

子どもをほめるときには,以上のように能力を称賛するほめ方ではなく,努力を称賛するほめ方をしましょうという記事です。それも具体的に。

私も、自分の子育ての時にこれを知っていたらなあと思います。

教師って、よそ様の子どもを育てることには一生懸命になるのに、自分の子どもには・・・ということが結構あるんですよ(^^)

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