「何を求められているか」を頭だけで理解しようとしてないかい?

夕陽

みなさんこんにちは。いとーちゃんです。
改めて身にしみたなーってお話をしたいと思います。

それは自分の後輩について、です。
さて皆さん、確認を取ったことやアドバイスもらったことを「頭だけで」理解しようとしていてませんか?

とあるお話

僕の後輩は同じチームなんだけど、案件的に別で動いてました。
で、その案件で、後輩の先輩(僕じゃないほう)が休んでしまい、代わりに資料を作ることに。

僕はその資料に関しては別案件のことなんで、さわりだけ知っている状態。
その案件を対応している先輩がいないもんだから、僕に資料の出来とかを確認してきました。そのことには何も問題ありません。
ただ、僕はその資料がどういう位置づけにあるものなのかはわかりません。その資料の根本(求められているもの)については僕はわからないので、後輩にその辺りのことを聞いて、それを元にアドバイスを。

やがて完成した資料は、先輩がいないので直接上司に提出されます。
しかし、上司から出たその資料の作りは「×」。作り直しです。

どういうところがアウトかを聞いて、僕なりのアドバイスを送り、再作成。
そして上司に提出。答えは「×」

その後、もう一度提出する際は僕も一緒に聞いてたのですが、
どうも後輩は「資料に求められているもの」を理解出来ずにいたのです。
上司の話を聞いていて、「なるほど」なんて僕は思ったものでした。

こういうことはあるはず

後輩の尻拭いを先輩がすることがあります。
逆に、先輩が休んでしまった場合、後輩がその仕事をやらないといけないことがあります。
今回は「逆に」のケースになります。

こんなことにならない為に、資料がどういうものか、ゴールはどういうものか共有出来ているべきです。
しかし、現実問題ここまですることは難しいでしょう。
「オレ、今からこんな資料をこんな風に作るねん」なんて毎度毎度教えている時間があるかと言うと、微妙なところですよね。
資料の触りぐらいならなんとか、ですかね。

今回、実は後輩は「あまりメモを取ったり」してなかったんですよね。

参考:すぐにメモを取る環境を作ってみる!

1度目に上司に×を出されたときにどういうアドバイスをもらったかを聞きましたが、若干伝わらないところがあったんですよね。
本来なら僕がそこをフォロー出来てないとダメですが…
頭で覚えて帰ってこようとしてたんですよね。それではダメ。

そのタイミングでは理解しているかもしれませんが、それは上司に直接言われているから「理解している気」になっているだけで、その場を離れた瞬間に「忘れ」が始まります。ディテールの部分を忘れ、そして修正していくうちに最初に言われたことを忘れ、やがて…。

メモろうぜ

僕は、メモ魔と呼ばれるぐらいメモは取るべきだと思います。
もちろん大事なこと、不必要なことってありますが、書いてないと忘れたときに「どれが必要でどれが不必要か」がわからないですよね。

メモを取っていく内に、どれが重要かっていうのは分かりだします。

「アドバイスをもらっているタイミング」が1番覚えられているもので、そのアドバイスが終わった瞬間に忘却が始まる。それぐらい大げさに考えているぐらいがいいなって僕は思っていますし、そうしてメモを積極的に取っています。

そして、こんな風にうまいことメモを取れるようになるでしょう。

参考:明日から始められる!後から見返しやすいメモの取り方

ということでみんな、自分の思ってる以上にメモ取っておこうぜ。

おあとがよろしいようで。

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